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『岸辺露伴は動かない』シリーズで一番のお気に入りである『懺悔室』が遂に実写化!しかも映画第2弾とあっては是非とも観てみたい!との思いがありました。先日、ようやく郷里・大和国で映画鑑賞した結果「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!俺は荒木先生原作の『懺悔室』を観に来たのだが、半分小林靖子女史のオリジナル脚本『懺悔室後日談』で痺れて憧れてしまっていた!な、何を言っているのか分からねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…!オリジナルで映画の尺稼ぎとかそんなチ
近くの映画館でやってなかったので、少し遠征して『サンキュー、チャック』観てきましたもともとGWはプラダを着た悪魔2一択だったはずなのに、たまたま予告編を観て、え、なんか良さそうな映画!え、トム・ヒドルストンさん主演なの?!行くしかない!ということであらすじ:世界が滅亡しようとしている時に現れた「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が世界を埋め尽くす。チャックとは何者なのか過去に遡って彼の人生を紐解いていく物語。感想↓(ネタバレあ
江戸川乱歩没後60周年記念の3作もこれが最終作です。原作となるのは「白昼夢」と「湖畔亭事件」の2作。「湖畔亭事件」は今回の3作の原作では唯一の本格ミステリーで、覗き見に魅せられた主人公が殺人現場を目撃してしまい、何人かの容疑者を見つけるが、最後には意外な真相を知らされる、というストーリーでした。締切に追われて後の展開を考えずに書き始めてしまい、休載を繰り返しながら、なんとか完成させたという作品で、自作に厳しい江戸川乱歩自身の評価は低いものの、なかなか人気があったようです。
あの、アンディとミランダが、再び。ネタバレしています。ご了承ください。最初、くもっていた鏡を手でふきとり、鏡に映ったアンディ、(デコルテから上がヌード)、歯を磨いている。ジャーナリストとして働いていたアンディ。賞を受賞したのに、その席で、いきなりアンディや仕事仲間たちのスマホがいっせいに鳴った。スピーチをするため、人々の前に立つアンディ。さっき、自分も含めてみんな、解雇されたと話すアンディ。ざわつく場内。こんなこと……と、その場で思ったことをそのままスピー
江戸川乱歩没後60周年記念作品として作られた3作のうちの2作目として公開されました。原作について乱歩自身は「私の一番悪い癖を寄せ集めた様な小説である。」とか「力作には相違ないけれども、下手な力作に終わっている。」というように書いています。まあ、乱歩はめったに自作を誉めないので、割り引いて受け止める必要があって、全体の完成度はともかく、乱歩らしい世界観の作品に仕上がっていると思いました。原作の前半はストーカー殺人のような展開で、GPSも盗聴器もない時代なので、連れ込み宿のふすまを開けて
ハロウィンの夜、ドリューに電話がかかってきた。「ホラー映画で何が好き?」「今、君をみているぞ」コンロの上のポップコーンが膨らんでいく。殺人鬼がナイフで彼女の胸を刺すが「…ん?なんだこれ?」刃先には透明なシリコン(笑)胸パッドで致命傷を逃れたドリューは両親の車へ猛ダッシュ==@「助けて!パパ、止まってー」ところが運転席のパパはママにチョメチョメされ目を閉じて昇天中。娘に気づかず…ドスン!「ん…何かぶつかった?」「気にするな」最終絶叫計画キーネン・アイヴォリ
ドラマ『【推しの子】』(2024)AmazonPrimeVideo全8話原作は赤坂アカ×横槍メンゴの漫画。監督スミス(『ぼくは麻里のなか』『touristツーリスト』他)、松本花奈(『明け方の若者たち』他)脚本北川亜矢子(『わたしに××しなさい!』他)ドラマ主題歌①MYFIRSTSTORY『アクマ』②ロクデナシ『草々不一』③Da-iCE『オレンジユース』④I's『PastdieFuture』⑤ヤバイTシャツ屋さん『ええがな』⑥WANIMA『爛々
『グランド・イリュージョン』の続編。2016年の作品ですが、今回初鑑賞。2013年の前作は面白かった記憶があります。前作の製作総指揮、監督のルイ・レテリエは今回は製作総指揮のみ。監督は『クレイジー・リッチ』『ウィキッド』のジョン・M・チュウ。登場人物は前と被る感じです。中心となるマジシャン集団のフォー・ホースメンのうちの唯一の女性メンバーのみ変わっています。(アイラ・フィッシャー→リジー・キャプラン)ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコは続投。🎩リーダー格
ブログをお読みくださるみなさま大変お久しぶりになりますこの春はとある資格の更新時期で、講習を受けるため毎週末忙しかったのが一番の理由ですが、その他、公私ともに良いことも悪いことも色々ありまして、日常生活に気力が湧かなくてねちなみに良いことといえば、下の娘の婚約が決まりまして、彼氏がご挨拶に来られ、なんともめでたいことになりました。彼氏がめっちゃ緊張してらしたけど、こちらも結構緊張したよ!今度両家お顔合わせのため、先方のご実家がある熊本に行きます。(熊本にご縁ができた)悪いこ
今回はラストも含めて自分なりに解釈したストーリーと設定を記述します。先入観なしに見た方がいい作品と思いますので、見る予定のある方は鑑賞後の閲覧をお勧めします。東映のホラーシリーズを連想させる邦題ですが、登場するのは、まともな建造物は教会だけ、他はテントと板で囲った小屋というカルト集団のコミュニティで、村と呼べるほどの規模ではありません。ほぼセリフなしで描かれるので、ストーリーの背景などは見る者の想像に任せられています。ある意味究極の考察系作品と言えるかもしれません。深い森の中
「プレイボーイ」と並ぶ成人雑誌「ペントハウス」の創刊者ボブ・グッチョーネが、当時としては異例の高予算1750万ドルを投じて制作したエログロ史劇大問題作の究極版です。監督は「サロン・キティ」(1976)やルキノ・ヴィスコンティ監督の「夏の嵐」(1954)をリメイクした「秘蜜」(2002)で知られ、エロス映画界のヒッチコックの異名を持つティント・ブラス、脚本は「去年の夏突然に」(1959)や「パリは燃えているか」(1966」)のゴア・ヴィダル、音楽はエンニオ・モリコーネの指揮者として活躍し
「ミーツ・ザ・ワールド」(2025)、「東京逃避行」(2025)と、このところ歌舞伎町を舞台にした作品が続いています。本作はヒロインの樹理恵(通称じゅじゅ;森七菜)が歌舞伎町で放火犯となったところから始まり、時をさかのぼって、それまでの経緯が描かれます。じゅじゅの両親は新興宗教にのめり込んでいました。父親は家族に激しいDVを続けています。じゅじゅは妹と二人で、父親が死ぬように呪い続けていました。10年後、ようやく願いが叶って父親が突然死します。姉妹で喜んだのも束の間、今度は母親が
今日はマッツ・ミケルセンの60歳の誕生日。おめでとうございます❣️本日の上映や来月のコミコンに参加は出来ないけれど、密かに誕生日をお祝いします🥂そして今日は前回ブログで予告しておりました作品の紹介を。『マッツ(祭り)へGO❗️』マッツ・ミケルセン生誕60周年祭に参加してきました💖マッツ・ミケルセンの誕生日11月22日を前に、映画7本をリバイバル上映しています。https://yout…ameblo.jp先日、参戦してきた「マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」で鑑賞した『ブレイカウェイ』
映画『タンク』は、2025年9月にドイツで製作・公開された作品です。原題はDerTiger。去年からYouTubeで公式予告編を目にするたび、「日本でいつ観られるのだろう」と、ずっと気になっていました。今年1月2日からAmazonPrimeVideoで配信が始まり、ようやく視聴できるようになったため、さっそく観てみました。原題のDerTigerは、ドイツ語で「虎」を意味します。ティーガーはドイツ語での呼び名で、英語ではタイガー(Tiger)と呼ばれてい
『いつか読書する日』(2005)監督緒方明原作・脚本青木研次田中裕子、岸辺一徳、仁科亜希子、渡辺美佐子、上田耕一、香川照之、杉本哲太、鈴木砂羽、左右田一平、神津はづき、田根楽子、馬渕英里可、山田辰夫、柳ユーレイ、堀部圭亮、江口のりこ、石井洋輔、奥田佳菜子、山口信人、諏訪ひろ代、諏訪太朗、藤田傳、儀間悠吾、相澤滉希、他。すでに両親を失った齢50になる大場美奈子(田中裕子)はずっと地元を離れず、毎朝坂だらけの街を牛乳を配達して回る。それが終わるとスーパーのレジ打ちとして働く。
宇賀那健一監督作品は、これまでに「悪魔がはらわたでいけにえで私」(2023)と「ザ・ゲスイドウズ」(2024)を見ています。この2作は、ストーリーの細部にこだわらないシュールな展開ですが、悪魔だって売れないバンドだって、いいじゃないかという大らかさが魅力でした。今回の主人公は真逆で、自分以外は全く許容せずに殺し続ける殺人鬼です。世界の浄化を標榜(ひょうぼう)したりもしますが、とにかく自分の気に入らない人間=ほぼ他人全てを惨殺しまくります。主人公の九条新介は自称椅子職人で、SNSに自作
ロシア出身のキリル・ソコロフ監督によるアクション・ホラー・コメディ、調べると監督が本国で撮った前2作もブラックユーモアが含まれていたようです。ヒロインのエイジアは、ニューヨークの高級マンションに新人メイドとしてやってきます。そのマンションは悪魔崇拝主義者の巣窟で、彼らはエイジアを生贄に捧げようとしていました。住人たちは夜中にエイジアに部屋を襲撃します。エイジアは刑務所で人並外れた戦闘能力を身につけた武闘派で、ある目的をもって潜入していました。エイジアは住人たちを迎えうち、血みどろの戦闘
ハヤカワミステリマガジンのミステリベスト10で堂々1位となった前作「ハウスメイド」。刊行当初からシリーズ化が予告され、ミステリファン界隈をざわつかせていた待望の続編がついに登場しました。本作の舞台は前作から4年後。裕福なギャリック家のハウスメイドとして雇われたミリーは、雇い主のダグラスから「何があってもゲストルームには入らないこと」を強く言い渡されます。「静養中の妻ウェンディを煩わせないため」という説明に納得したミリーでしたが、ある日、血に染まったガウンを見つけたことで夫の虐待を疑い始め
アニメは観ましたが原作は読んでいません。アニメ版は解体前の九龍を舞台にしたラブストーリーと思って見ていたら、違うタイプのもう一人のヒロインが登場して、メインで描かれるヒロインはニセモノ扱いだったり、解体されて瓦礫の山となった九龍が登場したりと、変幻でミステリアスな展開に魅了されました。本作はどうかというと、アニメで1クールかけて描いた物語を2時間弱にまとめなければならなかったため、かなり駆け足で薄味な作品になってしまった印象です。原作もアニメも知らずに見た場合、全体のストーリー
半年ぶりぐらいに観ました。前回は確か『教皇選挙』を観た後にこっちも観たくなって鑑賞した覚えが。何回みてもイッキに観てしまいます。小説はこれがラングドン教授シリーズの一作目ですが、映画は『ダ・ヴィンチ・コード』の後に作られたことからその続きっぽくなっています。私は小説は『天使と悪魔』が一番面白いと思ってます。もう読んだのは何十年も前ですが。しかし映画『天使と悪魔』はそれより劣る気がして…なんかちょっとグロいし、苦手なシーンも…でも、登場するベルニーニの彫刻は美しいし、登場する人物も皆好
遂に観ました❗️『ロッキー・ホラー・ショー』カルトムービー扱いされながらも、人気で2005年にアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された映画❗️もとはミュージカルなんです。なんとなく内容は知っていたのですがホラーとかグロいのとか苦手で見れなかったんです。…でも私の好きな青春映画『ウォールフラワー』でちょこっと出ていて。面白そうだなーって思ったんです。Amazonプライムにあったので、見付けて即効、鑑賞いたしました。1975年、イギリスアメリカのミュージカル・ホラー映画です。試
藤本タツキの初期短編集からPART1として4篇をアニメ化しています。原作は読んでいません。「庭には二羽ニワトリがいた。」人喰いエイリアンの襲撃により人類は滅亡寸前となり、エイリアンたちは人間の生活を模倣して暮らしています。エイリアンに鶏肉を食べる習慣がないため、学校の裏庭には二羽のニワトリが飼育されていました。それは演劇用のかぶり物を付けた人間の生き残りでした。エイリアンは顔でのみ生物を判別しています。エイリアンたちは戦闘形態に変身する能力があり、戦闘力は圧倒的ですが、知的
わが家は地方在住、40代夫婦、小6長女、小2長男、年長次男の5人家族ですいつもいいねやコメントありがとうございますまたまた懐かしい映画を配信はTSUTAYAしかなさそうなのですが、数年前にBSプレミアムでやってたのを録画してあったので探して観てみました(笑)ラ・ブーム(1980年)あらすじパリに引っ越して来た13歳の少女ビックは、新しい生活への期待に胸を膨らませていた。歯科医の父フランソワと漫画家の母フランソワーズは忙しく、曽祖母プペットがビックの良き相談相手だ。ある夜
YouTubeで見付けた『EMMA-エマ』を鑑賞。「エマ」というと有名な英国舞台の漫画を思い出される方も多いかもしれませんが、今回紹介させてもらうのは映画です。何度も映像化されている、ジェーン・オースティンが1814年に書いた小説の「エマ」の方です。私、ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」「分別と多感」は小説も映画化されたものも好きなのですが、この「エマ」は余り好きではなくって…昔、グウィネス・パルトロウが演じた1996年の映画のせいだと思います。ユアン・マクレガーがコスチューム・プレ
最近Amazonプライムで無料で観れた"市川昆×金田一耕助"映画シリーズにはまっておりました。(『犬神家の一族』は有料です💦)何作か続けて観たのですが、今回は17年振りの市川崑監督の金田一耕助映画『八つ墓村』の紹介になります。金田一耕助役は今回は常連の石坂浩二さんではなく、豊川悦司さんです。まず豊川悦司さんの金田一さんは軽妙で、少し色気があります。豊川悦司さんって指がキレイなんですよね~。でも相変わらず、フケ有りの金田一さんです。下駄で走ります❗️森美也子役は浅野ゆう子さん。
先週、やっと観てきました。せっかく日本で最速で先行上映をしてくれていたのでもっと早く観に行きたかったのですが、ちょっと復習してから、と思い。なんせ、前作の『デッド・レコニング』は映画館で観た一回きり。崖から飛び降りたのとか、列車の中でのアクションは覚えています。そしてレベッカ・ファーガソン演じる女スパイがぁ~😨(イルサ❓️でしたっけ)せっかくの30年分の集大成、ここままじゃイカン❗️と軽く復習してから行くとこにします。幸い、金ローで『ゴースト・プロトコル』『ローグ・ネイション』がしてい
ブロ友さんが紹介されていたので、速攻探して鑑賞しました。WOWOWオンデマンドで今月いっぱい。急いで見ました。※感想あげるのが遅くてギリギリになり申し訳ないです。2011年のラブコメです。主演はナタリー・ポートマンとアシュトン・カッチャー。セフレからはじまる~みたいなハナシです。ありがち〰️と思いながらも見てしまう❗️ラブコメ❣️定番のストーリーが安心できて。❤️ナタリー・ポートマン演じるエマ可愛い❤️昔はエマの方がアダムを気にかけていたように思いましたが、いつの間にか…
映画『#ミトヤマネ』劇場公開日:2023年8月25日78分《作品紹介》インフルエンサーの女性を主人公に、ネット社会の光と闇を独自のセンスで描いたスリラー。《あらすじ》毎日さまざまなSNS投稿をしながら暮らすカリスマインフルエンサーの「ミトヤマネ」こと山根ミト。妹のミホは、そんな彼女を陰で支えていた。ある日ミトは、所属するインフルエンサー事務所のマネージャーから、誰でもミトの顔になれるフィルター「ディープフェイクアプリ」のコラボ案件を持ちかけられる。アプリは人気を集めミトの顔は世界中に
なんと、マッツ・ミケルセン生誕60周年祭、好評につき追加で一週間上映してくれました❣️良かった~。一週間だけじゃあ、観きれなかったもの。幸か不幸か、『果てしなきスカーレット』の不人気のお陰かもしれません😅スミマセン💦でも嬉しい⤴️昨日は『ブレイカウェイ』を再度観に行き、第2弾の新しいステッカーと前のカード(私が行った日は2日とも満席だったけど余ったのかしら🥲)を貰いました。さらに嬉しい❣️『ブレイカウェイ』も2回観ると、また新しい発見もあったりします。『映画感想❣️『ブレイカウェイ』
『国宝』(2025)原作は吉田修一の小説。監督李相日(『フラガール』『悪人』『怒り』他)脚本奥寺佐渡子(『しゃべれどもしゃべれども』『八日目の蝉』他)歌舞伎指導中村鴈治郎撮影ソフィアン・エル・ファニ音楽原摩利彦(『流浪の月』、舞台『フェイクスピア』他)主題歌「Luminance」作詞:坂本美雨/作曲:原摩利彦/歌:井口理(KingGnu)吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、田中泯、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、宮澤エマ、