ブログ記事1,043件
来る7月7日に没後59周年を迎えるヴィヴィアン・リーの作品を紹介します。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)■ヴィヴィアン・リー/VivienLeigh1913年11月5日に、ヴィヴィアンはイギリス人夫婦の娘として、インドの別荘で生まれる。5歳の時にロンドンの寄宿学校に入学し、パリとロンドンの演技学校で学ぶ。1934年映画デビューし、舞台でもデビュー。1937年ローレンス・オリヴィエと出会い、オリヴィエを追って渡米。(40年結婚~60年離婚)『風と共に去
本日2月27日は、伝説の女優リリアン・ギッシュの没後33周年です。(1893年10月14日生誕-1993年2月27日死没)それを記念して、リリアン・ギッシュの映画を紹介しています。■リリアン・ギッシュ/LilianGish(1893年10月14日生誕-1993年2月27日死没)オハイオ州スプリングフィールド生まれ。5歳から母妹と共に舞台に立ち、メアリー・ピックフォードの紹介でグリフィスと知り合い、母妹といっしょに映画デビュー。1920年妹のドロシー・ギッシュのために「
本日8月14日は、エマニュエル・べアールの生誕62周年です。それを記念して、エマニュエル・べアールの作品を紹介しています。■エマニュエル・べアール/EmmanuelleBéart1963年8月14日仏サントロペに生まれる。父は歌手・詩人、母はモデル。生後まもなくしてモデルを経験。15歳の時、語学留学のために渡っていたカナダでロバート・アルトマン監督に演技の道を奨められ、女優を目指すようになる。帰国後演技学校に通い、やがてTVに出演。1986年『愛と宿命の泉PARTⅡ/泉の
本日5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後44周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介しています。■2024年5月6日に、パリ郊外のロミーの墓に参ったときの投稿を、以下に再掲します:ロミー・シュナイダーの墓所在地:イヴリーヌ県ボワシー=サン=ザヴォワールの墓地CimetièredeBoissy-sans-avoirRuedel'Église,78490Boissy-sans-A
本日8月8日は、ルイーズ・ブルックスの没後41周年です。(1906年11月14日-1985年8月8日)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。『港々に女あり』(1928)監督ハワード・ホークス撮影ルドルフ・J・バーグクィスト他共演ヴィクター・マクラグレン、ロバート・アームストロング【あらすじ】世界中の港々に馴染みの女たちを抱えていた不定期船の水夫スパイク。だが、今度の航海では行く先々で不敵な色男の水夫ビルに先を越され、女たちをとられてしまう。最初は対立してい
4月5日のベティ・デイヴィスの生誕118周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1908年4月5日生誕-1989年10月6日死没)『何がジェーンに起ったか?』(1962)監督ロバート・アルドリッチ撮影アーネスト・ホーラー共演ジョーン・クロフォード【あらすじ】古い屋敷に一組の姉妹ブランチとジェーンが暮らしていた。ジェーンは可愛らしい名子役で一世を風靡したが、成長してからは仕事も無く、美貌のブランチの下で鬱屈した生活を送っていたのだった。そんなある日、ブランチが
本日12月11日は、山本富士子の生誕94周年です。それを記念して山本富士子の作品を紹介しています。『夜の河』(1956)監督吉村公三郎撮影宮川一夫共演上原謙、小野道子、阿井美千子、市川和子、川崎敬三、東野英治郎【あらすじ】京都堀川の東一帯に京染の店が立ち並んでいる。丸由と名乗る舟木由次郎の店もそこにあった。年老いた由次郎に代わり、長女のきわが一家の中心となり、ろうけつ染に心血を注いでいた。ある日、きわは唐招提寺を訪れた際、桜を見に訪れていた阪大の教授・竹村幸夫と知り
来る8月5日のマリリン・モンローの没後64周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1926年6月1日生誕-1962年8月5日死去,36歳没)■この作品は、マリリンの「ちょっとおつむの弱い」イメージを一掃する傑作です。『帰らざる河』(1954)監督オットー・プレミンジャー共演ロバート・ミッチャム撮影ジョセフ・ラシェル【あらすじ】西部の酒場に、マットがやってきて、長い間預けていた息子を引き取りにくる。息子のマークは、酒場の歌手ケイに面倒をみてもらって
来る2月9日のミア・ファローの生誕80周年を記念して、ミアの作品を紹介しています。(1945年2月9日生誕)ミア・ファローMiaFarrow1945年2月9日カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。母はターザン映画のヒロイン役で有名な女優モーリン・オサリヴァンで、父は映画監督ジョン・ファロー。妹も女優。イギリスで教育を受けた後、ニューヨークで演技とバレエ、音楽を学ぶ。1963年プロードウェイの舞台でデビュー。20世紀Foxにスカウトされ、テレビシリーズ『ペイトン・プレイス物語』
7月7日に没後59周年を迎えたヴィヴィアン・リーの作品を紹介しています。(1913年11月5日生誕-1967年7月7日死没)『愚か者の船』(1965)製作・監督スタンリー・クレイマー共演リー・マーヴィン、シモーヌ・シニョレ、オスカー・ウェルナー製作米スタンリー・クレイマー・プロ撮影アーネスト・ラズロ【あらすじ】1933年のある日、メキシコのベラクルスからドイツのブレーメルハーフェンに航海したドイツ客船、ベラ号の船上の人々の物語。ある者は肉欲に、ある者は金に醜い
本日10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期からたどり返しています。『ロバと王女』(1970)監督ジャック・ドゥミ共演ジャック・ペラン、デルフィーヌ・セイリグ、ジャン・マレー吹き替えアン・ジェルマン 音楽ミシェル・ルグラン原作シャルル・ペロー撮影ギスラン・クロケ美術ジャック・デュギー【あらすじ】病床の王妃は夫である王に、再婚するなら自分より美しい女性を選ぶように言い残してこの世を去った。世継ぎを望む王が求婚したの
最近、息子がスパイダーマンにどハマりしていてなんらかの映画をお家で毎日観ています🕷️👌🏽その流れでアイアンマンやアベンジャーズも観るようになって…私も付き合って観ていたら、いわゆる「スパイダーマンがアベンジャーズに最初入れてもらえなかったのは大人の事情」の詳細が気になってきて一人でせっせと整理してました。⸻🦾マーベル映画は基本ディズニー・2008年、マーベル・スタジオが企画・制作する映画シリーズの世界観であるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の
本日1月27日は、エマニュエル・リヴァの没後9周年です。(1927年2月24日-2017年1月27日)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■今日はリヴァの代表作にして、フランス映画史に残る前衛的な作品をご紹介します。『ヒロシマ・モナムール』(1959)※旧題『二十四時間の情事』監督アラン・レネ共演岡田英次脚本マルグリット・デュラス撮影サッシャ・ヴィエルニ、高橋通子音楽ジョルジュ・ドルリュー、ジョヴァンニ・フスコ【あらすじ】独軍の占領下にあった
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕80周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■この作品をもって、藤純子は四代目尾上菊之助と結婚することになり引退するため、サブタイトルには「藤純子引退記念映画」とあります。藤純子は、弱冠27歳で引退したのです。後に、寺島純子の名前でテレビ司会者となり、富司純子(ふじすみこ)として再度スクリーンに戻ることになるのですが、「藤純子」としては最後の作品です。『藤純子引退記念映画関東緋桜一家』(1972)
来る9月22日は、アンナ・カリーナの生誕85周年です。それを記念して、アンナ・カリーナのゴダール作品を紹介します。(1940年9月22日-2019年12月14日死去,79歳没)■アンナ・カリーナは、1940年9月22日デンマークのコペンハーゲンに生まれました。1959年に、短編映画に出演し、カンヌ映画祭で入賞したことをきっかけに、パリへ移り、モデルとして雑誌等に登場しました。1960年に、ゴダールの映画『小さな兵隊』で本格的にデビュー。その後、ゴダールの映画には合計7本出演
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■驚くべきことに、カトリーヌ・ドヌーヴは、1999年に4本もの全く毛色の違う作品に出演しています:『夜風の匂い』”Belle-maman"『ポーラX』『見出された時-「失われた時を求めて」より-』それは公開のタイミングがたまたま重なっただけで、撮影時期はかなり離れているとはいえ、かなりイレギュラーな事態ではあります。ドヌーヴはインタビューで「『シェルブールの雨傘』のあとに
来る6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕71周年です。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作を紹介しています。『カミーユ・クローデル』(1988)監督ブルーノ・ニュイッテン共演ジェラール・ドパルデュー撮影ピエール・ロム共同製作イザベル・アジャーニ【あらすじ】1885年、パリ。才能を認められ、彫刻家ロダンの弟子となったカミーユ・クローデルは、やがて妻のいる彼と愛し合うようになる。妊娠し、結婚を迫るが、ロダンは妻と別れられず、失
本日1月14日は、フェイ・ダナウェイの生誕85周年です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■フェイ・ダナウェイ/FayeDunaway1941年1月14日フロリダ州バスコム生まれ軍人だった父の関係で任地を転々として育つ。ボストン大学在学中にエリア・カザンと知り合い、彼の勧めでリンカーン・センター・レパートリー・シアターに入団し、ブロードウェイ・デビュー。1967年『真昼の衝動』で映画デビュー。1968年『夕陽よ急げ』を経て『俺たちに明日はない』に出演して一躍注目を受ける。
来る8月5日のマリリン・モンローの没後64周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1926年6月1日生誕-1962年8月5日死去,36歳没)■こちらは、テクニカラーの美しい作品です。『王子と踊り子』(1957)監督・共演ローレンス・オリヴィエ製作ワーナーブラザーズ、マリリン・モンロー・プロ撮影ジャック・カーディフ【あらすじ】20世紀はじめ、ロンドンを訪れたカルパチア国摂政のチャールズ大公は、その夜鑑賞したレビューで、アメリカ人の踊り子エルシーを気に入り、そ
映画『許された子どもたち』は、少年による同級生殺害事件と、その後の「更生」と「社会的制裁」を描いた衝撃作である。本作は単なる少年犯罪映画ではない。いじめの構造、加害と被害の連鎖、少年法の限界、ネット私刑、そして「許し」という曖昧で残酷な概念を観客に突きつける、極めて挑発的な社会派ドラマだ。本記事では、物語の全容を踏まえたネタバレありの詳細考察を行い、ラストシーンの意味、主人公・絆星は本当に更生したのか?桃子の存在は救いだったのか、そしてなぜ私たちはこのような鬱映画に惹かれてしまうのかま
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後44周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介しています。『離愁』(1973)監督ピエール・グラニエ=ドフェール共演ジャン=ルイ・トランティニャン撮影ワルター・ウォティッツ【あらすじ】第2次世界大戦下のフランス。ナチスの進撃が迫る中、ジュリアンは妻と幼い娘を連れて疎開列車に乗ろうとしていた。だが、妻子とは別の車両に割り振られてしまう。そんな中、ジュリアンは
5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後44周年でした。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介しております。『恋ひとすじに』(1958)監督エール・ガスパール=ユイ共演アラン・ドロン、ミシュリーヌ・プレールジャン=クロード・ブリアリ撮影クリスチャン・マトラ※EastmanColor【あらすじ】1906年、ウィーン。ハンサムな若い少尉フランツは、男爵夫人のレナとの一年越しになる不貞関係を重荷に感じ始めていた
本日1月3日は岩下志麻の生誕85周年となります。(1941年1月3日東京都生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『五瓣の椿』(1964)監督野村芳太郎撮影川又昂共演田村高広,西村晃,加藤剛,左幸子,伊藤雄之助,小沢昭一,岡田英次【あらすじ】天保五年、むさし屋喜兵衛の邸宅が全焼し、喜兵衛とその妻おその、そして娘のおしののものと見られる三人の焼死体が見つかった。数ヶ月後、人気三味線弾きの蝶太夫はおりうという娘に熱を上げていた。おりうは蝶太夫がむ
甘いタイトルに隠された苦い現実映画『大統領のケーキ』=====================この作品が突きつける「日常の狂気」と涙のラスト。大統領のためのケーキ。それは9歳の少女に課せられた、あまりにも重い使命だった。=====================■作品情報(原題:ThePresident'sCake)2025年/105分/PG12イラク・アメリカ・カタール合作<監督・脚本>ハサン・ハーディ<キャスト>ラミア:バニーン・アハマド・ナ
本日12月1日のミレーヌ・ドモンジョ没後3周年を記念して彼女の主要作品を、ここで年代順に紹介しています。(1935年9月29日-2022年12月1日、87歳)■ミレーヌ・ドモンジョMylèneDemongeot1935年9月29日フランス・ニースに生まれる。生れつきの斜視を治療し、映画界にスカウトされ、17歳で映画デビューし、『サレムの魔女』(1956)で脚光を浴び、1958年には英国アカデミー賞の有望若手女優賞の候補に。以来、フランス本国のみならず、日本でも人気を博す。
本日10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期からたどり返しています。『暗くなるまでこの恋を』(1969)監督フランソワ・トリュフォー共演ジャン=ポール・ベルモンド衣裳イヴ・サン=ローラン撮影ドニ・クレルヴァル【あらすじ】フランスの植民地島で、タバコ工場を営む男、マエが写真見合いをする。ところが実際に現れたのは、写真とはまったく違う美女だった。その女と結婚し、幸福な人生を歩みはじめたと思ったのも束の間、彼女はマエの預金を
本日8月20日は、司葉子の生誕91周年にあたります。それを記念して、司葉子の作品を紹介しています。『乱れ雲』(1967)監督成瀬巳喜男撮影逢沢譲美術中古智音楽武満徹共演加山雄三、草笛光子、森光子、浜美枝【あらすじ】自分が妊娠していることを知った由美子は、通産省に勤める夫の宏と幸せな生活を送っていた。夫はアメリカ派遣も決まり順風満帆に見えていたが、交通事故で命を落としてしまう。宏を轢いた三島史郎は無罪となったが、青森へ左遷させられ、常務の娘との婚約も破棄された。
本日9月20日のソフィア・ローレンの生誕91周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1934年9月20日ローマ生まれ)■ソフィア・ローレンのベストNo.1の主演作品はこちらです。『特別な一日』(1977)監督エットレ・スコーラ共演マルチェロ・マストロヤンニ製作カルロ・ポンティ撮影パスクァリーノ・デ・サンティス※テクニカラー【あらすじ】1938年、ムッソリーニ政権下のローマにドイツの権力者ヒトラーがやって来るという記念すべき日、国を挙げての歓迎式典が行わ
本日9月10日は、伝説的な女優ベッシー・ラヴの没後39周年です。■ベッシー・ラヴ/BessieLove1898年9月10日生誕-1986年4月26日死去テキサス州ミッドランド生まれ。映画会社バイオグラフでグリフィスに出会い、芸名を与えられる。かの『國民の創生』(1915)や『イントレランス』(1916)に出演し、ウィリアム・S・ハートやダグラス・フェアバンクスの相手役を多くつとめる。1929年以降のトーキーの時代においては、数多くの初期のミュージカル映画に出演。1
来る1月20日は、オードリー・ヘプバーンの没後33周年となります。(1929年5月4日-1993年1月20日)それを記念してオードリーの作品を紹介しています。『オールウェイズ』(1989)監督スティーヴン・スピルバーグ共演リチャード・ドレイファス、ホリー・ハンター、ジョン・グッドマン撮影ミカエル・サロモン【あらすじ】山火事消火の作業中に事故死したパイロットは、青年パイロットの守護霊として現世に舞い戻るが、青年がかつての自分の恋人に恋してしまった事を知る……■