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来る4月15日のクラウディア・カルディナーレの生誕88周年を記念して彼女の作品を紹介しています。(1938年4月15日-2025年9月23日)■ヴィヴィアン・リーとクラウディアという、一見してあまり接点がない2人の女優ですが、この作品では重要な接点があります。『ブーベの恋人』(1963)監督ルイジ・コメンチーニ共演ジョージ・チャキリス、マルク・ミシェル撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ製作フランコ・クリスタルディ【あらすじ】2週間に一度マーラは彼に会いに行く
9月30日は、マリオン・コティヤールの生誕50周年でした。(1975年9月30日パリ生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介します。■マリオン・コティヤール(MarionCotillard)1975年9月30日パリ生まれ舞台俳優である両親の影響を受けて子供の頃から舞台に立ち、オルレアンの演劇学校を首席で卒業。米TVシリーズ『暗黒の戦士ハイランダー』のゲスト出演や『そして僕は恋をする』の端役を経て、リュック・ベッソン製作の『TAXi』シリーズで知名度を上げる。2003年『ビッグ・
8月12日のローレン・バコールの没後12周年を記念して、彼女の作品を紹介します。(1924年9月16日生誕-2014年8月12日逝去)■今日紹介するのは、名撮影監督による技巧的な作品です。『燃えつきた欲望』(1950)監督マイケル・カーティス共演ゲイリー・クーパー、パトリシア・ニール、ジャック・カーソン、ドナルド・クリスプ撮影カール・フロイント【あらすじ】タバコ産業が盛んなキングスモントに、ブラント・ロイルが帰郷した。彼は、かつてタバコ農場を営んでいた父親の
本日10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの作品を紹介しています。(1943年10月22日パリ生まれ)『哀しみのトリスターナ』(1970)監督ルイス・ブニュエル共演フランコ・ネロ、フェルナンド・レイ撮影ペドロ・デル・レイ【あらすじ】16歳のトリスターナは両親に死なれ、初老の没落貴族ドン・ロぺに引きとられる。はじめはドン・ロペの言いなりだったトリスターナだが、彼の留守の間に散歩に出て、若き画家オラーシオに心魅かれ、青年も美しい彼女を見初める
本日8月14日は、エマニュエル・べアールの生誕62周年です。それを記念して、エマニュエル・べアールの作品を紹介しています。■エマニュエル・べアール/EmmanuelleBéart1963年8月14日仏サントロペに生まれる。父は歌手・詩人、母はモデル。生後まもなくしてモデルを経験。15歳の時、語学留学のために渡っていたカナダでロバート・アルトマン監督に演技の道を奨められ、女優を目指すようになる。帰国後演技学校に通い、やがてTVに出演。1986年『愛と宿命の泉PARTⅡ/泉の
本日12月11日は、山本富士子の生誕94周年です。それを記念して山本富士子の作品を紹介しています。『夜の河』(1956)監督吉村公三郎撮影宮川一夫共演上原謙、小野道子、阿井美千子、市川和子、川崎敬三、東野英治郎【あらすじ】京都堀川の東一帯に京染の店が立ち並んでいる。丸由と名乗る舟木由次郎の店もそこにあった。年老いた由次郎に代わり、長女のきわが一家の中心となり、ろうけつ染に心血を注いでいた。ある日、きわは唐招提寺を訪れた際、桜を見に訪れていた阪大の教授・竹村幸夫と知り
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の80歳の誕生日を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■21歳の藤純子の名演が光る作品です。藤純子の自薦14作品にも入っています。『侠骨一代』(1967)監督マキノ雅弘共演高倉健、大木実、志村喬、宮園純子撮影星島一郎【あらすじ】伊吹龍馬二等兵は、新兵虐めに明け暮れる古年兵の暴挙に反抗し、営巣入りを四度も重ねる暴れん坊。晴れて除隊した龍馬は、世話になっている呑海和尚を真っ先に訪ねて母の死を知
本日6月9日は、久我美子の没後2周年となります。(1931年1月21日-2024年6月9日)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『噂の女』(1954)監督溝口健二撮影宮川一夫共演田中絹代、大谷友右衛門【あらすじ】京都の色街・島原で置屋を女手一つで切り盛りしている初子。東京の音楽学校に通い婚約直前であった娘、雪子が自殺を図り、家へ戻ってくる。初子は年下の医者で思いを寄せている的場に娘を診せる。傷心の雪子であったが、いつしか親密となった的場に、母親の仕事
来る2月5日はシャーロット・ランプリングの生誕80周年です。(1946年2月5日イギリス生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介します。■今日ご紹介するのは、シャーロットの代表作の1つです。『愛の嵐』(1973)監督リリアーナ・カヴァーニ共演ダーク・ボガード撮影アルフィーオ・コンティーニ【あらすじ】1957年、冬のウィーン。マックスはホテルの夜番のフロント係として、身元を隠して働いている。彼は戦時中、ゲットーの責任者として権力を振るうナチスの親衛隊員だった
本日1月27日は、エマニュエル・リヴァの没後9周年です。(1927年2月24日-2017年1月27日)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■今日はリヴァの代表作にして、フランス映画史に残る前衛的な作品をご紹介します。『ヒロシマ・モナムール』(1959)※旧題『二十四時間の情事』監督アラン・レネ共演岡田英次脚本マルグリット・デュラス撮影サッシャ・ヴィエルニ、高橋通子音楽ジョルジュ・ドルリュー、ジョヴァンニ・フスコ【あらすじ】独軍の占領下にあった
来る6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕71周年です。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作をご紹介します。『王妃マルゴ』(1994)監督パトリス・シェロー共演ダニエル・オートゥイユ、ジャン=ユーグ・アングラード撮影フィリップ・ルースロ【あらすじ】16世紀末、野望渦巻くフランス宮廷。国王を擁する旧教徒のヴァロワ家と、新教徒のブルボン家との間で内乱が勃発した。事態を鎮静化するため、ヴァロワ家の母后は実娘マルゴの美貌を利用し、新教
本日11月18日は、韓国の女優ハン・ソヒの生誕31周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介します。■ハン・ソヒ/한소희/韓韶禧/HanSo-hee1994年11月18日蔚山広域市生まれ2016年、SHINeeの『TellMeWhatToDo』のMVに出演し芸能界デビュー。2017年、ドラマ『ひと夏の奇跡~Waitingforyou』で女優デビュー。2020年には韓国で大ヒットしたドラマ『夫婦の世界』で不倫相手役という憎まれ役を演じ、注目を集めブレ
本日11月19日は、メグ・ライアンの生誕64周年です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■メグ・ライアン/MegRyan1961年11月19日コネティカット州生まれニューヨーク大学のジャーナリズム科に通い、在学中からCMやTVドラマに出演し、中退。1981年に『ベストフレンド』にて映画デビューを果たすが、以後、作品に恵まれずにいた。1986年『トップガン』に出演して注目される。1987年『インナースペース』にて人気を獲得。1989年ロマンティック・コメディ『恋人た
本日3月17日のキャプシーヌの没後36周年を記念して、キャプシーヌの作品を紹介します。(1928年1月6日生誕-1990年3月17日逝去)■キャプシーヌ/Capucineディオール、ジバンシー等ファッション・モデルとして活躍。アメリカにも進出し、本格的に女優業をスタート、『わが恋は終りぬ』(1960)で注目を受ける。モデル時代に、オードリー・ヘプバーンに出逢い、生涯の親友となる。重度の鬱病の末、ローザンヌで飛び降り自殺。キャプシーヌは死後、自分の財産をニセフと赤十字の為に
本日6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕71周年です。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作を紹介しています。■こちらは、女優が最も美しく撮影された映画の1つと言っていいでしょう。『アデルの恋の物語』(1975)監督フランソワ・トリュフォー主演イザベル・アジャーニ、ブルース・ロビンソン撮影ネストール・アルメンドロス【あらすじ】ヴィクトル・ユーゴーの娘、アデル・ユーゴーは、イギリス軍中尉の青年に一目惚れした。以来、青年の
明日10月5日はケイト・ウィンスレットの生誕50周年です。(1975年10月5日生誕)それを記念して、彼女の作品を紹介します。『とらわれて夏』(2013)IndianPaintbrush製作・監督ジェイソン・ライトマン共演ジョシュ・ブローリン撮影エリック・スティールバーグ【あらすじ】アメリカ東部の小さな町のレイバーデイ前の9月初旬。夫に去られたシングルマザーのアデルは癒されぬ心の傷を抱えたまま、一人息子のヘンリーとともに静かな日々を送っていた。ある日、スーパー
本日41歳の誕生日を迎えたキーラ・ナイトレイの作品を紹介いたします。■キーラ・ナイトレイ/KeiraKnightley1985年3月26日イギリス/ロンドン生まれ父は舞台俳優のウィル・ナイトレイ、母は劇作家のシャーマン・マクドナルド。7歳でTVで最初の役を手にする。9歳で映画『AVillageAffair』で映画デビュー。1999年『スター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス』で、ナタリー・ポートマン演じるアミダラ王女の影武者役を探していたスタッフの目に止り大抜擢
来る10月24日のモーリン・オハラの没後10周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1920年08月17日生誕–2015年10月24日死没)モーリン・オハラ/MaureenO’Hara出身地:アイルランド/ダブリン14歳で名門アビー・シアターに所属し、英国のミュージカル劇に出演する。1939年チャールズ・ロートンに見出されてヒッチコック『巌窟の野獣』に出演。『ノートルダムのせむし男』で米国進出。「クイーン・オブ・テクニカラー」と評された。73年のTV映画『赤い仔馬』
本日のNHKBSで、ジェニファー・ジョーンズ主演『慕情』が放映されます:3月11日(水)午後1:00~午後2:43以下に過去の投稿を再掲します:こちらは、ジェニファーの代表作のメロドラマ中のメロドラマです。『慕情』(1955)監督ヘンリー・キング共演ウィリアム・ホールデン撮影レオン・シャムロイ【あらすじ】1949年、香港。イギリス人を父とする混血娘で女医のハン・スーイン。戦死した軍人の夫を想う失意の日々を送る彼女は、医療への献身に生きるすべを見出して
バカンスといえば、エリック・ロメール監督作品です。ロメールのバカンス作品としては『クレールの膝』『海辺のポーリーヌ』『緑の光線』などが有名ですが、ここでは、郊外の夏休みの映画をご紹介します。『友だちの恋人』(1987)喜劇と格言劇シリーズ第6話「友だちの友だちは友だち」監督エリック・ロメール主演エマニュエル・ショーレ、ソフィー・ルノワール撮影ベルナール・リュティック【あらすじ】パリ近郊の新都市セルジー・ポントワーズで市役所に勤めるブランシュは、最後の夏休みを迎えた学
本日1月3日は岩下志麻の生誕85周年となります。(1941年1月3日東京都生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『五瓣の椿』(1964)監督野村芳太郎撮影川又昂共演田村高広,西村晃,加藤剛,左幸子,伊藤雄之助,小沢昭一,岡田英次【あらすじ】天保五年、むさし屋喜兵衛の邸宅が全焼し、喜兵衛とその妻おその、そして娘のおしののものと見られる三人の焼死体が見つかった。数ヶ月後、人気三味線弾きの蝶太夫はおりうという娘に熱を上げていた。おりうは蝶太夫がむ
来る5月4日は、オードリー・ヘプバーンの生誕97周年となります。(1929年5月4日-1993年1月20日)それを記念してオードリーの作品を紹介しています。『昼下りの情事』(1957)共演ゲーリー・クーパー、モーリス・シュヴァリエ撮影ウィリアム・C・メラー※『陽の当たる場所』美術アレクサンドル・トローネル【あらすじ】アリアーヌは、探偵である父の調査書を盗み見て、フラナガンというハンサムな男性に憧れを抱く。彼女は、素性を隠してフラナガンに接近。彼が愛人の夫に殺
1月16日のキャロル・ロンバードの没後84周年を記念して、彼女の作品を紹介しています:(1908年10月6日生誕–1942年1月16日死没)『特急20世紀』(1934)監督・製作ハワード・ホークス撮影ジョセフ・オーガスト共演ジョン・バリモア【あらすじ】ブロードウェイの天才プロデューサー、オスカーは新作『ケンタッキーの心』にまったくの新人女優リリー・ガーランドを起用、舞台は大成功し、二人も結ばれる。だが、オスカーの病的なまでの傲慢さに嫌気をさしたリリーはハリウッド
来る8月5日のマリリン・モンローの没後64周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1926年6月1日生誕-1962年8月5日死去,36歳没)■こちらはマリリン・モンローの遺作となります(マリリンは、この次の『女房は生きていた』の撮影途中で逝去したため)。なお、Amazonプライムビデオで無料で視聴可能です。Amazon.co.jp:荒馬と女を観る|PrimeVideoクラーク・ゲーブルとマリリン・モンローが最後の共有映画で、年老いたカウボーイと幻滅した離婚者
本日1月14日は、フェイ・ダナウェイの生誕85周年です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■フェイ・ダナウェイ/FayeDunaway1941年1月14日フロリダ州バスコム生まれ軍人だった父の関係で任地を転々として育つ。ボストン大学在学中にエリア・カザンと知り合い、彼の勧めでリンカーン・センター・レパートリー・シアターに入団し、ブロードウェイ・デビュー。1967年『真昼の衝動』で映画デビュー。1968年『夕陽よ急げ』を経て『俺たちに明日はない』に出演して一躍注目を受ける。
明日のNHKBSで原節子主演の『めし』が放映されます:8月27日(水)午後1:00~午後2:38なお、来る9月5日は原節子の没後10周年でもあります。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)■以下は過去の投稿の再掲です:『めし』(1951)監督成瀬巳喜男撮影玉井正夫共演上原謙、島崎雪子、杉葉子、小林桂樹、杉村春子、二本柳寛【あらすじ】大阪でささやかに暮らす、岡本初之輔と三千代の仲良し夫婦。周囲の反対を押し切り、大恋愛の末に晴れて結ばれ
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの62歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介いたします。『存在の耐えられない軽さ』(1988)監督フィリップ・カウフマン共演ダニエル・デイ=ルイス、レナ・オリン撮影スヴェン・ニクヴィスト原作ミラン・クンデラ【あらすじ】1968年のプラハ。国内外に民主化の風が吹き荒れる中、有能なる脳外科医トマシュは自由奔放に女性と付き合い、人生を謳歌していた。そんな彼の生活が、出張先で立ち寄ったカフェでウェ
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの62歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介いたします。■今日ご紹介するのは、ビノシュの代表作です。『ダメージ』(1992)監督ルイ・マル共演ジェレミー・アイアンズ撮影ピーター・ビジウ【あらすじ】家族に囲まれ幸せに暮らすイギリスの国会議員スティーブン。彼は、ある日出席した社交の場で、アンナという魅力的な女性と出会う。彼女はスティーブンの息子マーティンの恋人だった。しかし、スティーブンとア
来る8月5日のマリリン・モンローの没後64周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1926年6月1日生誕-1962年8月5日死去,36歳没)■この作品は、マリリンの「ちょっとおつむの弱い」イメージを一掃する傑作です。『帰らざる河』(1954)監督オットー・プレミンジャー共演ロバート・ミッチャム撮影ジョセフ・ラシェル【あらすじ】西部の酒場に、マットがやってきて、長い間預けていた息子を引き取りにくる。息子のマークは、酒場の歌手ケイに面倒をみてもらって
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■驚くべきことに、カトリーヌ・ドヌーヴは、1999年に4本もの全く毛色の違う作品に出演しています:『夜風の匂い』”Belle-maman"『ポーラX』『見出された時-「失われた時を求めて」より-』それは公開のタイミングがたまたま重なっただけで、撮影時期はかなり離れているとはいえ、かなりイレギュラーな事態ではあります。ドヌーヴはインタビューで「『シェルブールの雨傘』のあとに