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今日は、カブトムシの幼虫(30g以上)のマット交換をしました。写真①写真①は、フンでいっぱいになったコンテナです。決して交換をサボっていたわけではなく、前回の交換は4日前。それでこの状態になるのです。とにかく、30gクラスの幼虫は食べます。食べます。食べます。コンテナ内のマットが、高さが半分になるほど減ってしまいます。写真②写真②は、これから移す新しい配合マットです。30g級は食欲が非常に旺盛なので、私は生感が残る“発酵50%”の菌床系マットを与えています。私の場合、
皆さんこんにちは。アカムネコガネです。今回はスズメバチの冬眠について紹介させて頂きます。これからハチの写真が何枚か出てきますので苦手な方は閲覧を御控えください。皆さん、これが何か分かりますか?正解はスズメバチの巣です。巣の中のハチがこちらを覗いていますね。ハチの種類や巣の大きさによって様々ですが、一つの巣に多いと1000匹以上生息していることもあるそうです。凄い数ですよね。しかし、冬になるとスズメバチは女王蜂以外全て死んでしまいます。どんなに大きな巣でもクリスマス前には廃墟となって
河川敷の小道を歩いてると、前を歩いていた息子が、「カナヘビだ!」と草むらに飛び込んだ。でも、あと一歩のところで逃げられたらしい。「カナヘビ捕まえる!」と意気込む息子。でも、こんなにもしゃもしゃ生い茂る草むらで、カナヘビ捕まえるのは、至難の業カナヘビは探しても見つからなかったけど、探さなくても見つかりまくるのが、ナナホシテントウだ。↓3月初旬にテントウムシが羽化する瞬間を見た。『春が来た!虫探しで見つけたクワガタの幼虫』今年の啓蟄は、3月5日水曜日。春が来たよ週末は2日間と
今回も虫です。毛がいっぱいの虫が出てきますので,虫嫌いの方は,ご注意願います。こういう虫。足に生えている毛が,高級なファーをまとっているようで,ゴージャスに見える。初見の虫で,かつ,ゴージャスすぎて,どっちが頭で,どこが翅か,また,どこが足かも,悩むところから,始まった。そんなだから,何の仲間かも,手探り。ようやく,翅が透明な蛾,スカシバガの仲間のうち,モモブトスカシバか,アシナガモモブトスカシバのどちらか?というところまでたどり着いた。
古民家で昔の暮らし体験をした。『昔の暮らし体験鍛冶屋で鉄を打つ』昔の暮らしが体験出来る古民家園に行った。茅葺き屋根の建物や土間や囲炉裏。庭には梅が干されていて、藍染めの布がはためいている。息子に、「お蕎麦を打つのと鉄を打つ…ameblo.jp『昔の技と遊びとカブトムシ』昔の暮らしが体験出来る古民家園に行った。『昔の暮らし体験鍛冶屋で鉄を打つ』昔の暮らしが体験出来る古民家園に行った。茅葺き屋根の建物や土間や囲炉裏。庭には梅が…ameblo.jpそこで息子が、アリジゴクを発見アリジゴク
ガンの盛期に入り,これから,蕪栗沼には,県外からも,人が多く訪れると思われるが,遊歩道に,危険なアシナガバチがたくさんいた。胸背面下部に黄色斑がないので,セグロアシナガバチと思われる。前回来たときは,ヒメスズメバチとコガタスズメバチがいたが,今回はスズメバチの姿は見えず,アシナガバチのみ。スズメバチは,アシナガバチを食べるので,スズメバチがいなくなったこととアシナガバチが増えたことには関係があるかもしれない。いたのは南駐車場の近くのこの建物付近。