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7月9日(日)上井草グラウンドで行われた北風祭ラグビー体験の後は大運動会とOB交流戦が開催されました大運動会はラグビー部の他にサッカー部、アメフト部、相撲部、レスリング部、子供たちが参加。借り人競争も綱引きも盛り上がりました綱引きは優勝候補の相撲部、レスリング部を破ったラグビー部の2チームが決勝戦。フロントローチームは9人、その他の選手チームは12人というハンデがあって、さすがにフロントローでも3人差は厳しいのでは、と思いました。ところが長期戦の末、フロントローチームの勝利カッコ
仕事でバタバタしている間に早稲田大学ラグビー部では新体制が発表され、今年度スローガンが発表され、新入部員が発表され、練習見学可能となり、JAPANXVとしてHO佐藤健次主将、HO清水健伸選手、WTB/FB矢崎由高選手が活躍・・・と、いろんなことが起こっていて、私は置いていかれていますまずは2024年度チームスローガンから『BeatUp』相手チームに圧勝するという意味と、つらい状況に陥ったときの弱い自分に勝つ、という2つの意味が込められているそうです。まさにチーム健次そのもので
たぶん今月末になると早稲田大学ラグビー部の新入部員が発表されると思います。今からワクワクしています選手、学生スタッフ、みなさん志高く上井草の門をたたいていることと思います先日発売されたラグビーマガジン5月号には花園に出場した高校の進路先が掲載されています。毎年の楽しみですラグビー部に入部するかどうかはわかりませんが、進路先が早稲田大学と掲載されている選手を探しました。※身長・体重などは花園選手名鑑より引用しました。茗溪学園FL山田凜太(やまだりんた)副将
今週月曜日に放送された『ラグビーウィークリー』の『ワイルドな奴』は、早稲田大学ラグビー部第107代主将HO佐藤健次選手1年生から試合に出続けてる佐藤主将。高校時代の活躍もしっかり覚えているの5歳でラグビーを始めた高崎ラグビースクールのコーチのお話だと、佐藤選手は当時「引っ込み思案でいつも迷っているような子」だったそう。意外でした桐蔭学園3年間の活躍も大学に入って1年生から試合に出続けている姿も見ていて、リーダーシップも素晴らしいですし、何よりいつもニコニコ笑顔が素敵な印象なので、子ども
昨日早稲田大学ラグビー蹴球部の封筒が届きました何開けてみると・・・こんなに素敵なまるで卒業アルバムみたいで、約50ページ、すでに3周しました表紙に『感謝』とありますが、こちらこそ感謝ですマネージャーさんからの手書きのメッセージにも感動しました最高ですもっともっと好きになりますこれからも応援しますそして4月1日、すごい発表がありましたhttps://www.wasedarugby.com/news410831/早稲田大学ラグビー蹴球部女子部始動女子選手があのアカクロジャー
100周年にして99回目の大学ラグビー伝統の一戦、早稲田対明治戦いわゆる”早明戦”が、12月3日国立競技場で行われた。昨年に引き続き今年も明治が58対38で早稲田を倒した。早明戦を昔から観戦してきたオールドファンには、やや緊張感の薄い大味な試合でガッカリした方も多かっただろう。その翌日、ネット上で『早大ラグビー部幻の寄せ書きが残っていた1987年度大学日本一メンバー藤掛さん寄付を検討』という見出しの産経新聞の記事を見つけた。(36年前の寄せ
早稲田大学の試合を観た翌日はいつも、ウキウキで仕事をするのですが、昨日、久しぶりのその感覚を思い出しました相良監督の著書は、第9章でいよいよ2019年シーズンに入ります3月に現役(NECグリーンロケッツ)を引退して、4月からすぐにコーチに就任した権丈太郎コーチ。権丈選手の大大大ファンだった私は、引退にものすごく悲しんだのも束の間、早稲田大学のコーチをされるとわかって、もう天にも昇る気持ちでした2019年度のスクラムの強化、FWの強化は、権丈コーチのおかげと言っても過言ではないようです
高校ラグビーが終わり、花園出場校の進学先が一部ですが公表されています。早稲田大学へ進学することがわかっている選手は・・・報徳学園SO菊川迪キャプテン174cm・81kgキッカー高校日本代表候補理系コースで文武両道中学卒業後ニュージーランド留学の予定が新型コロナウイルス感染拡大により実現できず、一年留年し報徳学園へ。【ラグリパWest】正しい選択。菊川迪[報徳学園/主将]-ラグビーリパブリック(rugby-rp.com)佐賀工業SO服部亮太副キャ
昨日も、以前同じ録画を観たときも、早稲田大学ラグビー部・諸岡省吾主将の優勝インタビューと、3年後の権丈太郎主将のインタビューと、話し方が似ているなぁと思いましたもしかして、1年生のときの4年生の主将は憧れや影響力が強くて似るのではと思って調べてみました。私が録画か生で試合やインタビューを観た学年だけ並べてみました。2002年CTB山下大悟→2005年FL/NO8佐々木隆道→2008年NO8豊田将万→2011年FL山下昂大→2014年LO大峯功三→20