ブログ記事815件
仕事でバタバタしている間に早稲田大学ラグビー部では新体制が発表され、今年度スローガンが発表され、新入部員が発表され、練習見学可能となり、JAPANXVとしてHO佐藤健次主将、HO清水健伸選手、WTB/FB矢崎由高選手が活躍・・・と、いろんなことが起こっていて、私は置いていかれていますまずは2024年度チームスローガンから『BeatUp』相手チームに圧勝するという意味と、つらい状況に陥ったときの弱い自分に勝つ、という2つの意味が込められているそうです。まさにチーム健次そのもので
今週月曜日に放送された『ラグビーウィークリー』の『ワイルドな奴』は、早稲田大学ラグビー部第107代主将HO佐藤健次選手1年生から試合に出続けてる佐藤主将。高校時代の活躍もしっかり覚えているの5歳でラグビーを始めた高崎ラグビースクールのコーチのお話だと、佐藤選手は当時「引っ込み思案でいつも迷っているような子」だったそう。意外でした桐蔭学園3年間の活躍も大学に入って1年生から試合に出続けている姿も見ていて、リーダーシップも素晴らしいですし、何よりいつもニコニコ笑顔が素敵な印象なので、子ども
早稲田大学ラグビー部の春季大会の日程が発表されました5/12(日)13:00vs流通経済大学流経大第1グラウンド5/19(日)14:00vs東海大学パロマ瑞穂ラグビー場6/2(日)13:00vs明治大学デンカビッグスワンスタジアム6/9(日)13:00vs法政大学早大上井草グラウンド6/16(日)13:00vs帝京大学早大上井草グラウンド新潟で早明戦です日程を確認する度に顔がニヤケますでも、やっぱりなんと言っても
昨日早稲田大学ラグビー蹴球部の封筒が届きました何開けてみると・・・こんなに素敵なまるで卒業アルバムみたいで、約50ページ、すでに3周しました表紙に『感謝』とありますが、こちらこそ感謝ですマネージャーさんからの手書きのメッセージにも感動しました最高ですもっともっと好きになりますこれからも応援しますそして4月1日、すごい発表がありましたhttps://www.wasedarugby.com/news410831/早稲田大学ラグビー蹴球部女子部始動女子選手があのアカクロジャー
100周年にして99回目の大学ラグビー伝統の一戦、早稲田対明治戦いわゆる”早明戦”が、12月3日国立競技場で行われた。昨年に引き続き今年も明治が58対38で早稲田を倒した。早明戦を昔から観戦してきたオールドファンには、やや緊張感の薄い大味な試合でガッカリした方も多かっただろう。その翌日、ネット上で『早大ラグビー部幻の寄せ書きが残っていた1987年度大学日本一メンバー藤掛さん寄付を検討』という見出しの産経新聞の記事を見つけた。(36年前の寄せ
2024年春の早明戦が、新潟で開催されることが発表されました6月2日(日)ビッグスワン近年、トップリーグやリーグワンなどラグビーの試合が新潟県で行われるときは新潟市陸上競技場が会場なので、ビッグスワンでラグビーの試合が行われるのはすごく久しぶりです。私は日本代表のアジア5カ国対抗の試合と、法政大学の招待試合をビッグスワンに観に行ったことがあります。中越地震の後、神戸製鋼が震災復興試合をビッグスワンで開催してくれて、妹と亡き母は観に行きました。この早明戦は能登半島地震の復興支援マッチ
高校ラグビーが終わり、花園出場校の進学先が一部ですが公表されています。早稲田大学へ進学することがわかっている選手は・・・報徳学園SO菊川迪キャプテン174cm・81kgキッカー高校日本代表候補理系コースで文武両道中学卒業後ニュージーランド留学の予定が新型コロナウイルス感染拡大により実現できず、一年留年し報徳学園へ。【ラグリパWest】正しい選択。菊川迪[報徳学園/主将]-ラグビーリパブリック(rugby-rp.com)佐賀工業SO服部亮太副キャ
早稲田大学の試合を観た翌日はいつも、ウキウキで仕事をするのですが、昨日、久しぶりのその感覚を思い出しました相良監督の著書は、第9章でいよいよ2019年シーズンに入ります3月に現役(NECグリーンロケッツ)を引退して、4月からすぐにコーチに就任した権丈太郎コーチ。権丈選手の大大大ファンだった私は、引退にものすごく悲しんだのも束の間、早稲田大学のコーチをされるとわかって、もう天にも昇る気持ちでした2019年度のスクラムの強化、FWの強化は、権丈コーチのおかげと言っても過言ではないようです