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仕事でバタバタしている間に早稲田大学ラグビー部では新体制が発表され、今年度スローガンが発表され、新入部員が発表され、練習見学可能となり、JAPANXVとしてHO佐藤健次主将、HO清水健伸選手、WTB/FB矢崎由高選手が活躍・・・と、いろんなことが起こっていて、私は置いていかれていますまずは2024年度チームスローガンから『BeatUp』相手チームに圧勝するという意味と、つらい状況に陥ったときの弱い自分に勝つ、という2つの意味が込められているそうです。まさにチーム健次そのもので
昨日早稲田大学ラグビー蹴球部の封筒が届きました何開けてみると・・・こんなに素敵なまるで卒業アルバムみたいで、約50ページ、すでに3周しました表紙に『感謝』とありますが、こちらこそ感謝ですマネージャーさんからの手書きのメッセージにも感動しました最高ですもっともっと好きになりますこれからも応援しますそして4月1日、すごい発表がありましたhttps://www.wasedarugby.com/news410831/早稲田大学ラグビー蹴球部女子部始動女子選手があのアカクロジャー
今週月曜日に放送された『ラグビーウィークリー』の『ワイルドな奴』は、早稲田大学ラグビー部第107代主将HO佐藤健次選手1年生から試合に出続けてる佐藤主将。高校時代の活躍もしっかり覚えているの5歳でラグビーを始めた高崎ラグビースクールのコーチのお話だと、佐藤選手は当時「引っ込み思案でいつも迷っているような子」だったそう。意外でした桐蔭学園3年間の活躍も大学に入って1年生から試合に出続けている姿も見ていて、リーダーシップも素晴らしいですし、何よりいつもニコニコ笑顔が素敵な印象なので、子ども
3月24日(土)東芝ブレイブルーパス東京40|リコーブラックラムズ東京33秩父宮ラグビー場JSPORTSオンデマンドで観ましたこの日、私は新潟市で仕事をしていて雨と気温3℃?4℃?くらいの寒さと戦っていましたが、東京は気温14℃で曇りスタンドには6000人を超えるファンのみなさん私はBL⑧フリゼル選手、⑩モウンガ選手、⑭桑山(淳)選手に注目BL①眞壁照男選手(弟とBR)と①眞壁貴男選手(兄)の兄弟対決も先制したのはブレイブル
早稲田大学ラグビー部の春季大会の日程が発表されました5/12(日)13:00vs流通経済大学流経大第1グラウンド5/19(日)14:00vs東海大学パロマ瑞穂ラグビー場6/2(日)13:00vs明治大学デンカビッグスワンスタジアム6/9(日)13:00vs法政大学早大上井草グラウンド6/16(日)13:00vs帝京大学早大上井草グラウンド新潟で早明戦です日程を確認する度に顔がニヤケますでも、やっぱりなんと言っても
いくら何でも普段から早慶受験を指導している講師、経営者ならば早稲田大学を『早田』とは略さないでしょう。本部の指示や広告会社に任せきりだからこういうことになります。
2月24日(土)13:00GR東葛12-8九州電力KV鹿児島県・白波スタジアムディビジョン1で観たい2チームの対戦GR⑬ネマニ選手のシンビンは残念でしたが、僅差でグリーンロケッツの勝利ロースコアでも両チームの気迫あふれるディフェンスに見どころ満載でしたGRキャプテン、レメキ選手が第6・7節出場停止処分となり、ゲームキャプテンを務めた①瀧澤直選手。試合前日の練習の最後に円陣で「敵は敵じゃない。自分たち。やることをやるだけ。楽しんで」と話す瀧澤選手がグリーンロケッツのSN
ラグビーマガジン4月号が発売されました表紙は新潟の星、ワイルドナイツPR稲垣啓太選手そして、「輝け、2027の星」には早稲田大学WTB/FB矢崎由高選手2027年のW杯へといより、今年から日本代表の試合にどんどん出場してほしいですリーグワン2023-24のアーリーエントリーと追加登録選手名鑑は、通常の選手名鑑と同じく一言紹介がついていて面白いです静岡CTB岡﨑颯馬選手は「高いスキルと安定したDF。兄・航大との活躍期待」神戸SO/FB伊藤大祐選手は「ボールタッチしたときのチャンスメ
2024年春の早明戦が、新潟で開催されることが発表されました6月2日(日)ビッグスワン近年、トップリーグやリーグワンなどラグビーの試合が新潟県で行われるときは新潟市陸上競技場が会場なので、ビッグスワンでラグビーの試合が行われるのはすごく久しぶりです。私は日本代表のアジア5カ国対抗の試合と、法政大学の招待試合をビッグスワンに観に行ったことがあります。中越地震の後、神戸製鋼が震災復興試合をビッグスワンで開催してくれて、妹と亡き母は観に行きました。この早明戦は能登半島地震の復興支援マッチ
早稲田大学ラグビー部の4年生が卒部して、新年度の体制が発表された昨日、私のもとには素敵なお届け物が早稲田大学ラグビー部の2024年のカレンダーです。4月の写真は上井草の門8月は菅平のグラウンド他はほとんど選手のプレー姿で、どの月もとってもカッコイイです7月の関東大学オールスターの集合写真も素敵みなさんの笑顔が弾けています各月の写真を見ながら、この頃の早稲田ラグビーはどんな風になっているのかな、と想像しています。2008年から昨年までの(カレンダーが製作されなかった年もありましたが)
今日、上井草グラウンドで早稲田大学ラグビー部の4年生追い出し試合が行われ、4年生の皆さんが卒部されました。おめでとうございますそして、2024年シーズンの新体制が発表されました主将HO佐藤健次(桐蔭学園)主務兼学生コーチ小野史裕(本郷)副将SH宮尾昌典(京都成章)寮長HO/FL安恒直人(福岡)副務、副寮長、委員はこちら早稲田大学ラグビー蹴球部2024年度(令和6年度)新体制のご報告–早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト(wasedar
立春大吉今日、この日にお玄関などに貼って家内安全や厄除けを願う私が物心ついた頃から静岡の叔母の家にはこのお札が貼ってありました主人が亡くなってからはお寺さんから我が家にも毎年、このお札が届きます「立春大吉」の文字は左右対称で縁起の良い文字とのこと裏からも立春大吉と読める事から鬼が門をくぐって振り返るとくぐったはずの門に再び文字が見えると、勘違いをして門の外へ出ていくとか今日は午前中早稲田大学ラグビー部🏉追い出し試合の日起きたら雨が降っていて「赤坂は雪混じりです
15人制ラグビー日本代表のトレーニングスコッド福岡合宿の参加メンバーが発表されました男子15人制トレーニングスコッド福岡合宿スケジュール及び参加メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FORALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。(rugby-japan.jp)日本ラグビーの未来は明るい早稲田大学からはHO佐藤健次選手(3年)とFB矢崎由高選手が選ばれました佐藤選手はもう少し前から召集されてもいいのでは?と思っていましたそれと、昨年夏にラグビー関係
10日ほど前、早稲田大学CTB岡﨑颯馬選手の静岡ブルーレヴズ入団が発表されて、その後続々と入団先が発表されていてワクワクの毎日ですキャプテンSO/FB伊藤大祐選手はコベルコスティーラーズ神戸へコベルコの赤いジャージも似合っていますしかもアーリーエントリーで明日から公式戦に出場可能ですFBでプレーすれば早稲田の先輩で日本代表の山中亮平選手とレギュラーを争うことになります山中選手にとっても良い刺激になりそうPR川﨑太雅選手、FL村田陣悟選手、はトヨタヴェルブリッツへPR川﨑選手は
大学ラグビー選手権準々決勝。注目の試合はなんといっても早稲田対京産との試合だった。ラグビーライターの村上晃一さんもその週の最注目として取り上げていたし、どっちが勝つか分からないと述べていた。ラグビーファンも同じで、かなりの接戦になるのではないかと予想していた。かくいう自分も京産が勝利すると予想しつつ、早稲田の勝利もありえると本気で思っていた。しかし、蓋をあければ京産の圧勝。ほぼ前半には勝負を決めていた。後半こそ早稲田の一矢報いる場面もあったが、それ以上に京産は早稲田を叩きのめした。どう
1月20日(土)14:00ジャパンラグビー2023-24ディビジョン1第6節三菱重工相模原ダイナボアーズ34|東京サントリー36サンゴリアス相模原ギオンスタジアムこんなに面白い試合が日本のリーグと思う試合が続いていますが、この試合もまさしくそうでしたまず、キックオフからのダイナボアーズの勢いまるでトーナメント戦を戦う学生のようでした後からSNSで見た、試合前のロッカーでのダイナボアーズ⑨岩村キャプテンの熱い言葉全員
今日届きましたNECグリーンロケッツ、PR瀧澤直選手のタオルとアクリルスタンドです贅沢を言えば、もうちょっとだけ髪が伸びているときの瀧澤選手が良かったかなぁアクリルスタンドを作るなんてアイドルみたいですもう一つ欲しくなってきましたこのタオルをスタンドで掲げたい・・・でも、いつ試合を観に行けるか・・・土日祝日はほとんどトレーナー帯同の仕事が入っていますし、入らなければ子供との時間に充てたいのでもう少し温かくなったら子供を連れて観に行こうかなと思っています。いろいろ体験もあるみたいなの
1月13日(土)14:00静岡ブルーレヴズ25|東京サントリーサンゴリアス29ヤマハスタジアムものすごくものすごく面白い試合でした両チームの選手が力を出し切った試合静岡③伊藤選手、④桑野選手、(21)矢富(勇)選手、東京SG⑥下川選手、(17)小林選手、(21)齋藤選手と早稲田の選手がたくさん出ていただけでなく、静岡⑬ピウタウ選手と東京SG⑦ケイン選手がオールブラックス、静岡⑦スミス選手と東京SG⑭コルビ選手がスプリングボクスという超豪華
高校ラグビーが終わり、花園出場校の進学先が一部ですが公表されています。早稲田大学へ進学することがわかっている選手は・・・報徳学園SO菊川迪キャプテン174cm・81kgキッカー高校日本代表候補理系コースで文武両道中学卒業後ニュージーランド留学の予定が新型コロナウイルス感染拡大により実現できず、一年留年し報徳学園へ。【ラグリパWest】正しい選択。菊川迪[報徳学園/主将]-ラグビーリパブリック(rugby-rp.com)佐賀工業SO服部亮太副キャ
12月28日に行われた一回戦2日目北越高校は明和県央に北越らしさを封じられてしまい完敗でも、最後までみんなでトライを取りに行って、後半30分過ぎに2年生(25)小菅選手がトライこれは来シーズンにつながります明和県央(群馬)54-5北越(新潟)鹿児島実業17-12札幌山の手(鹿児島)(北海道)どちらが勝つか最後までわからないドキドキの試合でした早稲田→東芝の桑山聖生・淳生兄弟の弟さん、(23)桑山和生選手も終了間際に出場体型がお兄さんそっくりまだ1年
第103回全国高校ラグビー大会が開幕しました仕事と家事の合間で観られるときに観ていたので、キックオフからノーサイドまで全て観られた試合はありませんでしたが、やっぱり高校ラグビーもいいなぁと思いました開会式。秋田工業・大沢空主将の選手宣誓。言葉を一つ一つ丁寧に、長めの文章をほぼ詰まることなく話していました最多71回目の出場校の伝統と、コロナ禍でいろんな想いを抱えた現代の学生の両方が入り混じった素晴らしい宣誓でした天理(奈良)14-7早稲田実業(東京第1)早稲田のアカクロジ
第103回全国高校ラグビー大会が明日開幕します今年は4大会ぶりに開会式が開催されます選手宣誓は秋田県代表・秋田工業の大沢主将12月18日にJSPORTSで放送された『花園ナビ~全国高校ラグビー23/24大会ガイド~』を観ました。優勝候補は神奈川県代表・桐蔭学園と佐賀県代表・佐賀工業桐蔭学園は昨年県大会決勝で負けて花園に出場できなかった悔しさをバネに、さらに強くなって帰って来ました隙がなさそうです。佐賀工業は伝統の強力FWに加えて、SH井上選手・SO服部選手とBKにも素晴らしい選手
大学選手権準々決勝早稲田大学28-65京都産業大学早稲田、負けましたまだ信じられません観に行けなかった・・・伊藤主将の学年の最後を・・・京産大の外国人選手のパワーも怖かったですが、他の選手の気合いと集中力も素晴らしかったです。何より早稲田がいつもよりノックオンやパスミスが多く、トライまで繋げませんでした。点差もショックですし、荒ぶるを聴くことができなかったのもショックそして一番はもうこのチームのプレーを観られないこと準決勝も決勝も観たかったです。早稲田大
午前中、お掃除お洗濯と少しだけ働いてもしかしたら2次会は我が家へとなる可能性大のお集まりいや、そうやって誰かが来るかも?というのはお掃除のキッカケとなってそれは、それで大切広げたままのスーツケースを片付けて一応、受け入れ可能と言う、状態まで整えていさ地元の居酒屋さんへ🏮平均年齢70歳先月の河口湖への旅行の反省会?13時開始で、18時お開き喋り倒してお腹もいっぱいで今夜は、ここで「さようなら👋」となりましたおうちが少し片付いて私は明日もお出掛けなので丁度良い
12月17日(日)14:00早稲田大学54-12法政大学秩父宮ラグビー場早稲田、いい試合でした大学選手権はプレーヤーオブザマッチは選ばれませんが、私が選ぶ今日のプレーヤーオブザマッチは早稲田⑨清水翔大選手です球出しが速くて、観ていて気持ちが良かったです⑨清水選手が良いリズムを作ってくれたおかげで勝てたと思います前半8分に②佐藤選手のモールトライで先制して、23分、27分の⑭矢崎選手の連続トライはどちらも圧巻スピードと技術にハートを射抜かれました⑭矢崎選手はトライ以外
リーグワンも気になりますが、今週末は大学選手権3回戦です対抗戦3位の早稲田大学は関東リーグ3位の法政大学と対戦します12月17日の東京の天気は最高気温14℃。ラグビー観戦日和になりそうです12月17日(日)14:00早稲田大学-法政大学秩父宮ラグビー場早大メンバー①杉本安伊朗(1年・国学院久我山)②佐藤健次(3年・桐蔭学園)③川﨑太雅(4年・東福岡)④細川大斗(4年・早稲田実業)⑤池本大喜(4年・早稲田実業)⑥安恒直人(4年・福岡)⑦永嶋仁(4年・東福岡)
ジャパンラグビーリーグワン2023-24D1第1節、トヨタヴェルブリッツとリコーブラックラムズ東京の試合を再放送で観戦しましたチケット完売、9000人を超えるファン瑞穂ラグビー場で行われたトップリーグとリーグワンの試合の最多観客動員数だったそうですそのファンの皆さんの期待に応えるべく本当に素晴らしい試合でしたテレビで観ていて「生で観たい」とものすごく思いました。12月9日(土)14:30トヨタV15-8BR東京パロマ瑞穂ラグビー場まず来日してから2週間経たずにスタメ
ジャパンラグビーリーグワン2023-24が明日開幕します昨シーズン、スピアーズが優勝してからあっという間な気がします。各試合、スタメンをチェック正直、見どころが多すぎて書ききれませんディヴィジョン1コベルコ神戸スティーラーズvs三重ホンダヒート(NTTジャパンラグビーリーグワン2023-24ディビジョン1:2023年12月09日)(league-one.jp)神戸⑫李承信選手と三重⑯李承爀選手の兄弟対決神戸⑮山中亮平選手と三重(23)藤田慶和選手の早稲田スーパースター
100周年にして99回目の大学ラグビー伝統の一戦、早稲田対明治戦いわゆる”早明戦”が、12月3日国立競技場で行われた。昨年に引き続き今年も明治が58対38で早稲田を倒した。早明戦を昔から観戦してきたオールドファンには、やや緊張感の薄い大味な試合でガッカリした方も多かっただろう。その翌日、ネット上で『早大ラグビー部幻の寄せ書きが残っていた1987年度大学日本一メンバー藤掛さん寄付を検討』という見出しの産経新聞の記事を見つけた。(36年前の寄せ
昨日は国立競技場で早明戦を観戦ただ、“魂のぶつかり合い”という試合には感じなかったような・・・早慶戦はお互いの力を出し切った“魂のぶつかり合い”だと思いましたが、昨日の試合は両チームとももうちょっとディフェンスで粘ってほしかったかなぁというのが正直な感想です前半5分に明治が先制して、その後も早稲田はペナルティーでリズムに乗れないまま時間が過ぎていって・・・前半は3-27で折り返し。ラインアウトからモールのサイドをつかれて連続でトライを取られたのは痛かったです1本目は仕方ないとしても