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101回目のプロポ…否伝統の一戦。すこし簡単に。事前にSNSで呟いたように、紫紺がFWに拘り、過去100回と変わらずの緊迫の80分を勝者として終えた。スクラムの苦闘は、神鳥裕之監督も「思っていたよりも圧力を掛けられなかった」と認めたが、それでも八幡山のフィフティーンは臆せずFWに拘った。開始直後のマイボールラインアウト。相手陣10mラインよりも手前だったがモールを組んで10mを押し込んだ。モール以外にも選択肢があっただろうが、迷いはなかった。予断の許されない展開は続いたが
12月第1日曜日は早明戦本年は今日12月7日今日は湘南国際マラソンも午前中は缶ビール6缶パック抱えてスタート近辺を徘徊してました天気、ほぼ無風で🌞ランナーには陽射しが強くて大変だけど見物人には暖かくて良い日ですスタートを見届けて海岸沿いを散歩しながらところどころで🍺を西浜ではサーフクラブが大会中サーフィン🏄️を見ながら🍺で、今は自宅で早明戦をTV観戦こっちも天気が良くて絶好の観戦日和明治キックオフで開始ここまで(13分迄)の感じFW戦は早稲田有利BK戦は互角
■学生ラグビーの魅力ってなんだ?今から103年前の1922年(大正11年)11月23日、慶応大学対早稲田大学のラグビー定期戦が始まった。早稲田のマネージャーが東京で最も雨の少ない日を調べ、開催日が11月23日になったというエピソードは学生ラグビーファンの中ではよく知られている。・・・以来101試合を重ね、通算成績は早稲田の74勝20敗7分け。(注)101回を重ねる中で戦争の影響も受けた。1942年(昭和17年)の第21回は春に行われ、秋に予定さ
3連休はお楽しみもたくさん宙組初日観劇この日は、本当は和央ようかさんDS予定でしたが中止となりお声掛け頂いたこともありB型Mちゃんも、うさぎ🐰さんも旦那様もみんな揃って観劇観劇前に女子のみランチ女子のみだから、甘いものもそして宙組観劇大劇場で数回みているものの東京では発見もあるしショーでは、楽曲差し替えとか少しおとなしめに感じました大劇場初日の方が弾けていた感あり観劇後は4人で帝国ホテルのシャンパンバー🥂たかちゃんオリジナルカクテルダチェスにて乾杯連休2日目
大学選手権決勝の後、記事の更新ができないまま新年度が始まりましたその間にあったことも今後少しずつ書けていけたらと思っています。今日は久しぶりのラグビーデイ元々リーグワン観戦予定で父のショートステイを予約していました。数日前、早稲田大学ラグビー部の入部式が今日行われると発表されて、これは行くしかないとまずは上井草へ入部式を観られたのは何年ぶりか・・・もしかしたら10年くらいたっているかも・・・昨年の北風祭いらいの上井草上下真っ白なジャージの初々しい一年生すごいパワーをいただきました
今日は午前中早稲田大学ラグビー部🏉追い出し試合and交流会開催キャプテンの佐藤健次くんはなんと、同日開催のトップリーグリザという以前もあったよね私は夕方からお出掛けand母が来る予定なのでグラウンドはパスしちゃいましたチーム佐藤このスローガンの写真が欲しくて旦那様派遣そして、母との用事も終わり午後から旦那様は再びお出掛けに‥本当にじっとしていません石神井公園ふるさと文化館へ私は昨日、積み残し💻をなんとか片付けたものの結果が出なかったものがいくつかあった
1月はいろいろとあってなかなか更新できませんでしたが、今回はラグビーの話題を。もうだいぶ昔の話となってしまいましたが、大学ラグビー選手権は1月13日に決勝が行われ、帝京大が4連覇を決めてフィナーレとなりました。▼3回戦慶大50-26東洋大近大74-12福岡工大明大50-17東海大京産大66-7青学大▼準々決勝帝京大73-24慶大早大53-10近大京産大59-12大東大明大24-21天理大▼準決勝帝京大34-26明大早大31-19京産大▼決勝帝京大
「今年のリーグワンは、力が均衡していて面白いですねえ」顔を合わすなり、オールドラグビーファンさんが話し始めます「点差の開いた大味なゲームが無くなってきましたよ」「ホント面白いです、笛が鳴るまでどう転ぶか分からない、そんなゲームが増えました」「海外の代表選手も沢山いて、競技レベルが上がり、日本人選手も強くなってますね」「先日のゲームでもデカイ外国人選手を小さな日本人が仰向けに倒してました」「強烈な低いタックルって、やはり効きます」「高いタックルはカ
全国大学ラグビー選手権決勝早稲田大学15-33帝京大学秩父宮ラグビー場早稲田の『荒ぶる』を信じてスタンドで観戦でも、それは叶いませんでした帝京大学は強かった・・・4連覇おめでとうございます。それでもやっぱり早稲田ラグビーが大好きで、負けて尚その気持ちは大きくなりました佐藤健次主将のチームも大好きでした『BeatUp』を掲げ体現してくれた今シーズン、たくさんの感動をいただきましたありがとうございました強い早稲田が好きですが、勝っても負けても早稲田が好きです準優勝、強い
大学ラグビー決勝秩父宮ラグビー場国立は高校サッカー決勝タッチキックのボールが私の腕の中にそんなこともあるんだ早稲田が勝つのかと思いましたが、流れは帝京でした信濃町からのドコモビル快晴でしたが風は強めで、ラグビーボールがけっこう流されてました今日の反省会良かった点ポットの熱いお湯でこさえたフリーズドライのシジミ味噌汁が心と躰に染みた悪かった点応援に夢中になって持ってったお酒が残ったラグビー用語魔法の水紅生姜はノックフォワード燻製チーズはスチールおでんはトライライン
3連休いや、4連休のラストは秩父宮ラグビー場第61回全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝🏈「ぎっくり腰」からは完全復活とはならなかったものの走ったりしなければ、普通の人という風は強かったけれど、暖かな日でベンチコート着ていれば平気☀️雨降りだと、荷物も多くなるし寒いと、これまた何かと荷物も多くなるけれど国立競技場では高校サッカー決勝⚽️今日はスポーツ観戦日和☀️早稲田大学vs帝京大学早稲田大学の「荒ぶる」を聞いたのは2020年1月優勝した年にだけ歌うことが
荒ぶるならず…帝京強すぎ😭😭😭って言うか体格差が…あんなデッカいのにぶつかって行くだけでも凄いわ。また来年。期待しています!!お疲れ様!!さて結果です。国語がね…まあやってませんからね。特に文法的なやつは全部すっ飛ばしているので…これでもかってくらいに不正解😎受験予定校ではおそらく出題は無いので別にやらんでもいいかなと思っていたのですが…さすがに毎回足を引っ張っているので😅ちょっとまずいかなw1,2問だったらいいんですけどね…ほぼ間違えているという。っ
こんにちは今日も来てくれてありがとうございます前回のブログにもたくさんの人からの「いいね」をありがとうございますSAITAMAWILDKNIGHTSfanの"くらら”です「第61回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」・主催公益財団法人日本ラグビーフットボール協会・共催NHK・後援読売新聞社・主管関東ラグビーフットボール協会、関西ラグビーフットボール協会、九州ラグビーフットボール協会・出場チーム全14チーム出場所属リーグ・グループ/出場チー
決戦前日は前日練習を見に行くのが常でしたが練習公開が無くなりフェンス越しに‥と思ったものの立ち止まることする注意される状況って、いったいどうなっているんでしょうね2020年1月荒ぶる前日の前日練習そして、当日『荒ぶる、前日から』荒ぶる、明けて遅い朝食をとりながらJ-sport📺を見ていますさて少し時間を戻して、荒ぶる前日の午後3連休前日、お正月休みが明けてお仕事依頼も増えてきてそこに…ameblo.jpそれでも、健気に明日は秩父宮ラグビー場へ行きますぎっくり腰の旦那様は
第104回全国高校ラグビー大会決勝1月7日(火)14:05桐蔭学園40-17東海大大阪仰星花園ラグビー場すごいレベルの試合でした。仰星も超高校級のアタックとディフェンスでしたが、桐蔭はもっとすごかったです本当に高校生って驚きと感動でしたほんと桐蔭学園、強かったです今大会が開幕した頃、仕事でバタバタしていて新潟県代表・開志国際の試合も観れず・・・新年は1月3日から仕事をしていたので、例年より観られた試合が少なかったですそれでも今日の決勝戦は、最初から最後までしっか
今日はBUCK∞TICK関連ではございません🙇♀️たまにしか書かないラグビーネタです。毎年楽しみにしている全国大学ラグビー選手権準決勝をテレビ観戦しました🏉関西リーグ2位京都産業大学を応援していました。11度目の準決勝突破を目指し頑張りましたけど…今回も準決勝の突破の壁は厚かった〜対戦相手は早稲田大学🌾その7番田中勇成選手、大活躍でした😤何度タックルで止められたことか…前半に差をつけられ過ぎた。前半にワントライ取れていたらなぁ〜。(にわかファンが偉そうにす
昨シーズンのこの試合、私はチケットを買っていたにも関わらず、インフルエンザにかかって泣く泣く観戦を断念していました全国大学ラグビー選手権準決勝1月2日(木)14:45早稲田大学31-19京都産業大学国立競技場今シーズン「BeatUp」をスローガンに掲げ、文字通り相手を「打ちのめす」強さを見せていた早稲田大学。それでも昨シーズンの大学選手権準々決勝で、28-65で負けた京都産業大学との対戦だったので、早稲田は完全に「挑戦者」この準決勝に懸ける想いが伝わってくる試合でした
続け様のアップになるが、11月のジャパンの次は12月の大学生。100回というメモリアル。すこし悩んだが、時間の制約もあり、この記念するべきタイミングで早明戦を語っていただきたい唯一といえる人物へのインタビューが難しそうな段階で、あまり積極的に書こうとは思っていなかった。しかし、反則数や粗さは置いておいて予想以上の好ゲーム。そして、終盤の紫紺の猛攻を観て浮かんだ「if」と神鳥裕之監督の言葉から、ピンポイントのコラムを編集サイドに押し売りした。100回目のラグビー早明戦で浮
Numberの早明戦100回記念メモリアルブックが届きましたネックウォーマー付きかっこいいです表紙は、早稲田が井口剛志選手で明治が衛藤陽介選手かなじっくり読むのはこれからですが、写真が全て美しくて惚れ惚れします特に山中亮平選手と田村優選手のインタビューが楽しみです99回の軌跡を見ると、私は第83回はテレビ観戦、第84~96回は生観戦、第97.98回はテレビ観戦、第99回は生観戦でした私の早明戦の歴史はまだまだ浅いです。第100回はテレビ観戦。第101回からまた生観戦を続けたいです
まだ昨日の早明戦の余韻にひたっています17季ぶりの対抗戦全勝。まさにその2007年が私の早稲田ラグビーファン歴の始まりなので、本当に嬉しいです権丈太郎主将、畠山健介副将、五郎丸歩副将、あのときの早稲田は強かった・・・初めてラグビーを好きになって初めてラグビーを生で観て、ラグビーは素晴らしい、早稲田は強い、と私のDNAに刻まれましたあれから17年も経っているなんてファン歴18年目だなんて昨日の早明戦はまずNHKの録画を観ました。JSPORTSの録画はまた後程ゲストは早稲田OB五
今シーズンのラグビー初観戦は関東大学対抗戦の早明戦で国立競技場へ。シーズン前は大学ラグビーで遠征する気はまったくなかったけれど、11月3日に母校の早稲田が帝京を思いの外の大差で破って優勝に大きく近づき、早明戦が今年で100回目を迎えるという節目の年でもあり、勝って対抗戦優勝の勇姿を見届けたくなったので、帝京戦後に慌ててチケットを取った。試合も早稲田が勝ってくれて、遠征した甲斐があった。座席は、メインやバックの2階席までの下層は売り切れだったので、バックスタンドの3階席。選手は豆粒というほどでは
大学選手権が楽しみです。https://news.yahoo.co.jp/articles/7f46a1941484f5db3d9a7f6c2dee3d771ca2c17e早大、6季ぶり24度目V100回目の早明戦制す五郎丸歩さん4年生の2007年以来の全勝優勝!【関東大学ラグビー対抗戦】(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース◇1日関東大学ラグビー対抗戦早大27―24明大(東京・国立競技場)通算100戦目となる早明戦は、早大が27―24で明大に勝って7戦全勝とし、6季ぶり24度
12月の第一曜日と言えば「早明戦」ですね!!!うわぁ~こんなに暖かいいやむしろ日向は暑いくらいのこんな気温で迎える早明戦なんてなんだか不思議な感じがします。いつもだったらもこもこのベンチコートに温かな飲み物ホカロンに手袋にマフラーグルグル巻き。年々そういう光景も無くなって来た感じだったけど今回は一番の気温の高さでは?早明戦では毎年サンケイスポーツの新聞に試合のことを描かせてもらっていました。エッセイの
おはようございます♪先日『アナザーストーリー』という番組で、1987年の12月に行われたラグビーの早明戦のことを放送していました🏉雪だらけのグランドを関係者や選手で雪かきをして、なんとか試合が行われたんです。試合内容も結果も覚えていませんけど、我が旭東中学校ラグビー部のキャプテンが明治大学で出場していたことははっきりと覚えています。45分の放送なので試合全てではなく、ドキュメンタリーな内容だと思っていましたので、ちょっとでも映っていたらなぁって思いながら嫁さんと観ていたんですよね👀👀そ
11月23日(土)14:00早稲田大学57-3慶應義塾大学秩父宮ラグビー場早稲田勝ちましたぁーしかも慶應をノートライに抑えてみんなキレキレでしたスクラムもラインアウトも良かったですし、タックルも素晴らしかったですダブルタックルも決まっていました慶應は主将不在でその上に前半から負傷交代が続いて、実力が出せなかったかもしれません②佐藤主将は強さを増すばかり②佐藤主将がボールを持てば必ずゲインしてくれます後半HOが(16)安恒選手に替わってもラインアウトからモールでトライ
ご無沙汰しております。2ヶ月ぶりの更新です。更新できていない間、10月12日(土)の青山学院大学戦は生観戦11月3日(日)の帝京大学戦と10日(日)の筑波大学戦はテレビ観戦と、早稲田大学ラグビーの応援はちゃんとしていますただ、トレーナーの仕事のため帝京大戦も筑波大戦も生中継では観られず・・・明日は101回目の早慶戦メンバーも発表されています早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト《2024BeatUp》(wasedarugby.com)今シーズン、2、3列目に怪我が多くて心配で
おはようございます♪半月ほど前に1か月の予定で実験?&研究?&就活?のために、横浜へ行った息子から日曜日の夜に電話がありました📱➡️📱何か用事かなと思って電話に出たらたいした用事でもありませんでしたが、せっかく電話がかかってきましたのでちょっと様子をうかがってみました🙂寮の朝ごはんと晩ごはんは美味しいらしくて、実験?&研究?&就活?に行ってる会社?大学?の食堂のお昼ごはんも美味しいらしいので安心しました。なんせホント忙しいらしくて、食べることくらいしか楽しみがないと言っていますからご飯が
早稲田がまさかの帝京に圧勝ですそして、早稲田にニュースターの誕生です服部亮太はっとりりょうた178cm/80kgスポーツ科学部/1年出身校:佐賀工業得点経過はこちらこのハイライトにあるように、服部選手は、ディフェンスを置いてけぼりにする速くて正確なパスでトライを演出巧みなステップでもトライを取りますしかし、あの超ロングキックのシーンは、この動画には映っていません早稲田のディフェンスは、よく帝京のアタックを阻止しますスクラム、モールディフェ
ラグビーは”冬”の競技である。・・・私をラグビーに惹きこんだ新書「ラグビーへの招待」の表紙を飾るのは、オールドファンには懐かしい臙脂の早稲田がFB植山信幸(報徳学園4年)、紫紺の明治はSO松尾雄治(目黒高3年)。1974年度(昭和49年度)、早稲田は12月の定期戦は30対13で、大学日本選手権決勝でも18対0で明治を倒した。この猛暑の夏、長野県・菅平高原などで鍛えに鍛えた学生たちの本番が始まった。今回調べてみたら菅平高原には100を超えるグランド