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【1】より続く。それではいよいよ、旧隧道にごたいめーん。無骨な感じのコンクリポータルだが、あるべきものはしっかりと設えられているね~。そう、扁額!右書きも力強い筆致で、「七曲隧道」。左端に刻まれた揮毫者は、「廣島縣知事大原博夫書」。調べてみたら大原氏、1951(昭和26)年1月から1962(昭和37)年4月まで(ほぼ)三期にわたって県知事を務めていたようで、当然ながら隧道の完成もこの間のどこか、ということになる。
【25年1月19日探索・5月22日公開】現在地はこの辺埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保国道299号線だ。この左側、痕跡はないようだが、かつてはスケートリンク場があった場所のはずだ。その右側、西武秩父線の車窓からはよく見えるんだが・・・太陽光発電設備があった。現在地はこの辺300mほど秩父方面に進んで行ったあたりで違和感がある事に気づいた。2mほどの崖があり、その上は妙な平場になっていてガードレールがあった。これ、旧道だよな。
こんにちは。では早速。県道304号は本山床尾線といって塩尻市本山から同市床尾までを結んでいます。この県道はとても短い県道で、かつ国道19号を起終点としています。旧中山道の洗馬宿を通る区間で国道19号から離れた区間がすべて県道304号に指定されていて、全線で2車線と1車線が混在しています。実はこの県道は昭和6年などの昔は国道指定されており現在でも商店や洗馬駅の駅前はこの旧道に集中しているため旧道が県道指定されたと思われます。地図↓県道ランク全て最高5(険道区間のみマイナス)
こんにちは。では早速。今回は国道420号・国道473号が豊田市と設楽町を結ぶ新段戸トンネルの旧道に行ってきました。いろんな旧道時代の遺構を発見したので、お楽しみに新段戸トンネルは2001年建設のトンネルです。今回行ったのはその旧道段戸トンネルを通る道の探索です。ちなみに、今回は国道153号から国道420号に行き加茂広域農道を通って県道364号県道367号を通って国道420号に戻るというルートで行きました。なので、時系列順に貼っておきます。国道153号からの分岐点こ
2023年7月9日、第二次大分県探索二日目、大雨警報下の国東半島徘徊。この日のネタで記事にしているのは、川部橋、第2循環隧道、見取隧道、内迫港隧道、ラストの掛樋隧道。いきなり脱線するけど、関西は先日梅雨明けした。我が生活圏では幸い大した雨も降らなかったが、まさか6月中に梅雨明けするとは…。めっちゃ短かったなあ。だからってわけではないけど、今宵は「雨が作り出した景」が印象的だった物件がたくさんあったこの日のネタからご紹介。見取隧道から22分後、まずはこのトンネルを紹介してお
【25年4月26日探索・7月16日公開】現在地はこの辺神奈川県鎌倉市稲村ガ崎市道012-000号線(全国Q地図より)だ。国道134号線の旧道にあたる道だが、この道が国道だった時代は無いようで、旧大正県道片瀬鎌倉線であったようだ。50mほど進んだ場所に見るからに古そうな橋が架かっている。音無橋という。親柱には大正十五年二月成と刻まれていた。もうすぐ100年になる橋だ。上流側だ。川の名は音無川、水源近くにはかつて音無の滝(砂地のため音がしなかったら
房総半島旅行3日目、レンタカーで三島ダムの周辺、梅ノ木台1号隧道、2号隧道、正木1号橋を見学したあと、次の目的地へ移動しました。場所はこの辺、千葉県君津市奥米。てか、このブログ文章を作成するために初めてマピオン地図でここを見たら、まさかのネタバレになってるんですけど。(笑)上の写真に写る隧道の名前は「奥米台隧道」で「竣工昭和四十九年三月」と書いてあります。ちなみに今回はここでUターンしたのでこの隧道は通っていません。近くには「一人歩きはきけん」と書かれた小学校設置の看板が
こんにちは、ひでさんです。旅が好きで、これまで国内は1,500の市町村、海外は56か国(東はパナマ、西はギリシャ)を訪れました。現在は闘病中ではありますが、治療の合間にも旅やおすすめスポットを紹介したく、今回は「旧道歩き」をテーマにお届けします。「御宿場印」から始まった街道の旅1年ほど前に「御宿場印(ごしゅくばいん)」という、御朱印のような取り組みに興味を持ち、東海道・甲州街道・日光街道などを、電車を中心に宿場町をめぐる旅をしました。御朱印のような御宿場印我が師・