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***前回の記事、その⑬より続きです***先日の伊勢西街道、完歩しましたが時間に追われて入ってみることができなかった区間、かみいしづ緑の村公園に沿った昭和初期の地図に載っていた旧道がどうしても気になります。三国岳登山、途中撤退で下山時間が早まり時間的余裕ができたので、帰路立ち寄ってみることにしました、落穂拾い編スタートです。緑の村公園の車を置いてしばし国道を歩きます、あ、旧道はここからだ。マムシグサが両手を上げてお出迎えです。緑にあふれる道です。山桜も。
コメダ名谷店の並びにある極東油業のGSです。旧道と新道に分かれるY字道路で、雨の信号待ち。
皆様、おはようございます。今日は多屋祭礼初日から、多屋町5丁目交差点(セントレアライン側道との交差点)横断編をお送りします。この日私は朝10時近くに近所のベイシアへ買い物に行きましたが、途中我が地元多屋の山車海椙車が石神道路を出て常滑街道の一本東の旧道に入って行くのを目にしました。その後、多屋公民館の玄関前を通ると・・・。海椙車は曳き廻しの最中は、後部に追幕を飾りません。そして公民館に隣接する海椙車の鞘蔵の中には、トコタンのデコ山車が納められていました。
【23年9月3日探索・24年4月27日公開】現在地はこの辺国道400号線としては旧旧道になる、回顧トンネルの旧道は車が入れないようになっていたが時折歩行者がいるのか、それほど荒れてもいなかった。先の方に何か石碑があるが・・・立松和平氏の文学碑だった。その先、遠くには国道400号線旧道が見える位置まで来たんだが、その手前側が怪しい事になっているのが見て取れた。この橋近辺だけ廃オーラがすごいことになっていた。親柱を確認したが、銘板などは
夏の匂い新緑と道端の夏草を感じたく久しぶり旧道を走って熱川へ車とは、別物かな移動中の感動山あいの息吹夏草の青臭い匂いより季節の変わり目感じます。スーパーリフレッシュ我らの美しい蒼き惑星の鼓動も願いは、永遠で、あって欲しい脳内アドレナリン絶好調補給さてとシーサイドかっ飛んで帰ろうすべてが、だんだんとよくなっている今この時大切に感謝
国道139号の旧道として指定された。富士市と富士宮市朝霧高原を結ぶ。富士宮駅。某宗教団体用に駅構内をデカくしていたが大人の事情で小さくなる。トラックが多い。富士山は目の前。観光地が近いのかコンビニがたくさんある。国道469号と交わる。
旧・246号線の多摩川の「二子橋」を渡ると、、、そこは、、、神奈川県川崎市高津区「二子新地駅」周辺に入った途端に、、、あの二子玉川駅周辺の「平成時代」から、、、一気に、、、「昭和」「明治」「江戸」時代へタイムスリップ。そして、かつて、「渋谷駅前の246」も、この名称でした。。。「大山街道」現在の246号線は、「厚木街道」と言う名称に、変えられてしまっており、、、渋谷から、二子橋まで、246号線を歩いて来た「大山街道」と言う、かつての名称は、どっこにも語られておらず、、、「
今日は高強度の日何処でやろうか考えて、久しぶりに日本平でメニュ-をやる事にした。アップで一本上って、日本平ホテル側の上りでメニュ-をやる事にした。ラウンドアバウトがあるので、そこを起点にする事にしたが、1分走だともっと下から走らないと、距離が足りないので、調整しながらメニュ-をこなす。途中から、旧道にコースを変更。こっちの方が良かったかな。ロ-ラ-で行うよりも、実走はパワ-の管理が難しい。メニュ-こなして、
【23年9月3日探索・24年4月26日公開】現在地はこの辺栃木県那須塩原市関谷国道400号線旧道だ。ほとんどの車は2011年に開通した新道のがま石トンネルを通りこの区間を通過している。そんな旧道なんだが、この左側には・・・旧旧道があった。前の画像に写っていた橋は石安土橋、昭和47年(1972)架橋なのでこちらはそれ以前の道路という事になる。ちなみに国道400号線になったのは昭和57年(1982)なので旧旧道は国道であった期間は無いようだ。旧旧道の橋だ。橋梁名
国道257号、かおれトンネルの旧道部分に静かに佇む「老谷(おいたに)橋」。場所はここ。Q地図様によると、・完成年(度)1966年(S41年)・延長58.6m・幅員4.5m東側からのファーストコンタクトがこれ。鉄骨が少しサビているのも味のうち。元国道とはいえ、この幅員はせまっ!!看板「老谷橋OitaniBridge」が誇らしげ!!そして正対。親柱は石のパネル??みたいな。お名前は、「老谷橋」。河川名は、馬瀬川。(
2日目(1/4)より続くスピードおとせサイフおとすなナイスな標語。[和歌山県海南市]「山橋」。これもトラス橋。[和歌山県海南市]貴志川南岸の県道を東へ。10時半頃紀美野町に入った。[和歌山県海南市]国道に戻って東へ。30キロちょっと、この国道を走ることになるのかぁ。[和歌山県海草郡紀美野町]引っかかった丸太のように見えるが、これは沈下橋。水害で壊れて放置状態。[和歌山県海草郡紀美野町]貴志川北岸の国道旧道を走ってたら、酒の廃自販機が
今日はテレ朝さんのほうで、帰れマンデーを見ました。今日のバスサンドは小田原、熱海、箱根でしたね。熱海は海の風景と山の風景が良いものですよね。東海道新幹線を乗っていても見ることかできますが、雰囲気があります。箱根の旧道は歩いてみたいものですね。どのくらいの距離なのかなと思います。
日曜日の朝、若宮大路で休憩して、由比ガ浜で休憩して、江の島で休憩して、国府津でも休憩、根府川でも、真鶴でも、バイク乗るのキライなん?普通列車なみに停車多いな!ボクは、基本的に、沼津までヌマヅクワズと、違うって、日曜日の朝いつもより、遅く0600R134を西へ0615根府川付近、旧道へ0630湯河原のローソン缶コーヒーのんで再び、旧道を戻る06450700西湘バイパス0715柳島七里ガ浜八幡宮こんな
岐阜県道485号(平湯久手線)奥飛騨温泉郷平湯から、乗鞍スカイラインの料金所手前まで。この路線は、国道158号の旧道部分にあたります。ここも毎年冬の期間は通行止め。本当はもう少し早くに来たかった。ここも『鉄扉でピッシャーン』って感じがイイ。場所はここ。右側の鉄扉「全面通行止め」「期間令和6年6月3日まで」「理由冬季閉鎖のため」「古川土木事務所」左側の鉄扉「通行止」「ご協力をお願いします」鉄扉の向こうの景道路端に、少し雪が残っています。
岡前地神社古墳2(東かがわ市湊)2024年4月17日やがて国道11号は県境を越えると平地が現れ讃岐相生の街に入り路傍には大坂峠古道説明板が現れます。案内板は:大坂峠越は東かがわ市坂元と徳島県板野町を結ぶ阿讃国境の峠道で香川県側では「阿波街道」徳島県側では「讃岐街道」と呼ばれる。昭和34年に海岸沿いに国道11号線が開通するまで、この峠道が香川県と徳島県を結ぶ主要道路であった。この峠道は江戸時代までに使われていた古道、明治8年に造られた旧道、大正10年に造られた新
2024年4月19日☀️今日は以前にちらりと紹介した、佐布里(そうり)池周辺の旧道跡?旧道を歩きます~😆この道今は拡張され綺麗になったが、自分が知多市に住む前、恐らく26年以上前?🤔は、車が一台通れるくらいの細道で、両脇は草木が生い茂り、日中も暗かった。いつからか綺麗になった。自分が知多市に住む頃には今のように綺麗になっていた✨ちなみに1976年頃はこうだった。二番鐘池(写真中央の池)の上の森沿いの細い道がそれ。二番鐘池『二番鐘池』何気にGoogleマップの航空写真を見ていたら、
一か月ほど前から小樽の海岸では大量のイワシが漂着しているようです。小樽塩谷海岸の国道5号線旧道でも確認されました。画像は今月の15日に撮影したもの。まだ生きているイワシもいました。25センチ以上ある大きなイワシです。水面にドローンが写っていますね。昨日あたりから海の方から腐敗臭が漂ってくるようになりました。何かの前兆なのかもしれませんね。大きな地震がなければいいのですが。
大菩薩ラインを走っていると山間に、川と桜、の集落が目に入ってきて、勘に任せて道草。丹羽山村。のびのび育った桜はいいなぁ。なーんだかのんびり、いい里山光景。勘がいいなぁ。事前に見ていたやまびこ食堂、すぐじゃないか!あれ?…てっきり混んでるのかと。開店直後の早昼だからか1人は何か心細くもあり心細のは、嘘だな😁ソロツーとしては、隣の会話に気持ちを持ってかれなくていいや☺️天そば大盛り。見た目、山だなぁ「スゴいモリですねェ♪ヽ(´Д`;;)」「2人前なんですョ
ツーリングマップルおすすめライン、山梨の甲州街道の旧道、日陰笹子線を半分行った話を少々。突入後すぐ、大量の杉が左右に綺麗……たまに、わさ〜ッと花粉が飛び散ってキラキラモクモクと綺麗……って、花粉こわ〜道も木屑が多め、こわ〜でも、対向車来ないわ〜、なんで?と、ほぼ終わり時期の杉花粉と、道に散らばる木屑を避けて行きますが対向車来ない理由は…なるほど…4末まで『全面通行止め』ここまで前回。結局この往復で、一台もすれちがわず😅途中、笹子峠の矢立の杉が名所?この看板から歩いてす
【23年11月4日探索・24年4月15日公開】現在地はこの辺国道413号線現道を横切るように旧道が両側にある。私は右側のバリケード脇から出てきた。手前には観音沢橋がある。左側は・・・バリケードは旧道ではなく(バリケード側の一部も旧道であったっぽいが)何かの施設になっていた。旧道は壊れたA型バリケードのある左側のようだ。道幅はもっと広かったんだろうが、残された旧道は続いているようだ。右に回り込むとガードレールの支柱が見えた。その先
こんにちは。では早速。県道113号は粟野御供線といって阿南町粟野と御供を結ぶ県道です。この県道はいわゆる険道で、起終点以外全線1車線です。またこの道沿いに集落が発達しており生活道路とほぼ同じとなっています。県道の証ともいえるヘキサが一番わかりやすいここが県道であることを示す標識になっています。ですがこのヘキサも沿線にある事にはありますが掠れていたりコケが生えていたりとどれも酷い状態の物ばかりで本当はここは県道の旧道が何かではないだろうか。と思ってしまうような状態になってしまっ
【23年11月4日探索・24年4月14日公開】現在地はこの辺観音沢は旧道の方も橋で越える。まあ、沢はあるんだから当然か。橋の手前側なんだが、いかにも古い転落防止ガードがあった。ガードレールが発明(昭和31年らしい)される前のものなんだろう。現道の方は観音沢橋という名だが、旧道の方は親柱に「荒井橋」と刻まれているのが読み取れた。こういうパターンでは同名か新道の方が新〇〇橋である事が多いがちょっと珍しいかも。橋は10m位しかないのですぐ対岸に渡っ
城東展望台から爪木崎へ向かう途中の寄り道です。ここに寄ることは予定していたわけではなく、通りすがりに旧道っぽい道が見えた気がしたので寄ってみました。場所はこの辺、静岡県賀茂郡河津町浜。ここは河津トンネル、現地で銘板は確認できていませんがQ地図様によると1967年(昭和42年)生まれだそうです。写真で見きれてしまってますが、右側に「今井浜海水浴場近道徒歩5分」という看板が立っています。そんなトンネルの右側…。旧道っぽい線形の道が延びています。河津トンネルを通る際(ここと反対
【23年11月4日探索・24年4月13日公開】現在地はこの辺神奈川県相模原市緑区青根国道413号線だ。橋あるところに旧道ありの格言?通りのわかりやすいシチュエーションだ。現道に架かる橋は観音沢橋、昭和63年(1988)架橋の下路トラス橋だ。旧道はバリケードにより封鎖されているが不法投棄を咎める掲示だけがあり進入禁止などの文字は見当たらない。歩行者の通行は禁じられていないものと思われる。地図にも描かれているし。廃道状態だがこれでも元国道だったので
どうも、蕨です。しばらく鹿児島を離れ遠くに出張に行きます。その為今後は鹿児島以外のネタが増えるかもしれません。出張ハアマリニモ面倒…面倒ジャナイ?それはそれとして今回も引き続き熊本の八代ネタやっていきます。今回までやって今後一旦出張先ネタになりそうですねー。大鼠蔵はしばらくネタ庫に眠っててもらいましょう…。===↓他の八代探索はこちら===・小鼠蔵(干拓で陸続きになったかつての離島)・白島(干拓で陸続きになったかつての離島。八代城の城壁の採石地)・産島(古墳や貝塚の
こんにちは。では早速。県道93号は下仁田臼田線といって群馬県下仁田町と佐久市臼田地区を結ぶ県道です。この県道はほとんどの区間が山間部で山間部は酷い険道となっています。険道区間はガードレールもあまりなく0.5車線幅でヘアピンカーブの連続、さらにカーブの数では国道18号碓氷峠旧道のカーブ数をはるかに超え長野県内だけでも170以上もカーブが存在しています。そして隧道もあり、0.5車線かつ出たとたん急カーブで速度を出せば崖下へ真っ逆さまです。またこの県道冬季閉鎖が周辺の県道と違い劣悪な
南伊勢町棚橋竈不動滝落差15m国道260号線の紀勢南島トンネルの東出口より東へ130m先の脇道(旧道)へ右折します。850mで入口を示す看板が現れます。(2022.12.10撮影)看板の先の広い路肩に駐車して、徒歩で1.2km行きます。古びた看板もあります。300m先で新国道の橋脚の下を通り抜け、遊歩道を約600m行くと見事な山茶花の群落の中を通ります。訪問時は満開で素晴らしかった。通り抜けるとあと200mの看板が現れます。そし
さて。久々の旧廃道ネタ。といっても、10年近く前の「没ネタ」です。写真を整理したら当時の写真がまだ残っていて。せっかくだから記憶をたどりながらまた乗せようかな、と。したがって、今現地がどうなっているかはまたおって・・・今回のエリアはここ。国道281号線を久慈市方面から盛岡方面に向かい、平庭峠に向うちょっと手前です。旧道、というには短い区間です。ショートカット、とは逆に、崖をよけて登坂車線と道路の線形改良がおこなわれた区間です(レポートは盛岡側→久慈市側の順です)。
【4】より続く。それでは三代記最後の橋、旦土小橋へ。小橋と言いながら、立派な橋である。今回もこれ出しとこうか。現在地…わかってくだされ。この時点ではr30とr370、r333の交点だった。意外と交通量あるので、ササっと変な位置から撮影。右の親柱、「だんどこばし」。左の親柱、「旦土川」。この三代記での旧来の橋で初めて、銘板がちゃんと残ってた。橋上から望む、上流側。
こんにちは。では早速。県道87号は伊那インター線といって伊那インターと伊那市街地を最短で結ぶ県道です。この県道は高速と市街地を結ぶ重要な路線の為交通量は多く最低片側2車線が確保されており一部区間では片側2車線も存在しています。この県道は全線が伊那市の都市計画道路のため都市計画通りに建設されています。また終点が2018年に変更になったことによって将来的には伊那バイパスと接続することになりました。地図↓(伊那インター)県道ランク全て最高5(険道区間のみマイナス)道の状態5