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4月1日の東急バス青葉台営業所管内ダイヤ改正に合わせて、青葉台駅と日体大を結ぶ青61系統で運行開始した東急バスでは初の連接バスタンデムライナーの愛称が付けられた最新鋭の連接バスが、早くもバスコレに登場基本的に最近のバスは興味から外れている自分なのですが、連接バスは地元に来る目新しい車両ということもあって買ってしまいました(笑)ということで、レビュー的なものです。パッケージ東急田園都市線の2020系をイメージしたカラーリングに合わせて、箱も2020系風味なデザ
今日のトミカは2015年12月から2021年12月の間、トミカ通常品で販売されていた「72-6日野セレガジェイアールバス東北こまちカラー」です。このトミカは通常品「101-5日野セレガ」をベースにしており、2013年8月1日よりジェイアールバス東北にて運行されているスーパーこまちカラーのバスで、JR東日本で運行されている秋田新幹線E6系のカラーリングを纏っています。『トミカ101-5日野セレガ』今日のトミカはトミカ通常品として2006年4月から2016年9月の間販売されて
できました。小さいスケールはまた別の楽しみがあります。EX-03クリアと「やすりの親父#4000」の相性が良くて研ぎ出し段階でしっかりした光沢が出せました。
日野デュトロ『吉野EDITION』が誕生、販売スタートしてから間もなく二年になります。お陰さまで納入先のユーザーさんに状況確認をすると「使い易く山でよく走り、特に空荷の登り坂が凄い!」と、評価は上々♬😊頑張って開発した甲斐がありました。ここのところ、途切れる事無く松原自動車さんに『吉野EDITION』換装のデュトロダンプが入庫しています。それでも受注後納車まで1年以上の納期がかかり…、「この『吉野EDITION』あの時に注文した分かぁ〜😅」っていうくらい、時間がかかっています。(現在
おかげさまで、大勢の皆様の声援に支えられて今年初めに誕生した『吉野EDITION』日野自動車さんが全国で販売している「デュトロダンプ林業仕様車」ベースに、〝訳あって!〟特化改造を施した車両になるのですが…。実は『吉野EDITION』が完成した際、2号車となるべく「デュトラダンプ林業仕様車」をもう一台!既に注文していましたつまり!下の写真!!デュトロダンプ林業仕様車の本番生産モデルは、テスト車両のスペックを反映させながら、更なる使い易さと、余分な装備を取り除いた、林業で使える最適なベース車
ライオンバストラバス写真おまけ…伊予鉄バス[日野自動車製ブルーリボンハイブリッド]写真は愛媛県立とべ動物園の東駐車場~動物園入口をたくさんお客さんが来たときだけ運行するライオンバスとトラバス(共に宝くじ号)…今日はこのバスの[運行待ち]も兼ねて[動物園観覧]してました(昨日バスは動かなかったので)ライオンバスは2009年10月製の日野自動車製[ブルーリボンハイブリッド]に更新(宝くじ号)旧.ライオンバスと同時に入ったトラバスも更新予定でしたが諸事情で更新されず
積載車レンジャー初の故障です。納車より1年3ヶ月、25,000km。チェックランプ点灯。ステアリングボタンからメーター内のメニューに移行してエラー番号まで表示されます。便利だな、テスター要らないのか。エラー番号はP204F。触媒センサーの故障とか尿素センサーの故障とかの類らしい。日野コネクトも加入?してるので聞いてみたが…販売店から連絡します〜だった。今何がどうなってるか?までリアルタイムに把握してるのでは無いのか。この◯◯コネクトは各社あるけど…どういう時に入ってて良かった〜!っ
千葉内陸バスに新車が登場、運行を開始しました。JR千葉駅~市民会館にて2020年4月30日撮影日野・ブリーリボンの大型ノンステップバスで、長尺車両となっています。2020年4月30日から、みつわ台線で運用されているのを確認しました。最大の特徴は、行先表示器に白色LEDを採用したことでしょうか。やはり視認性が向上しています。みつわ台線では1214号車に続く新車配置となりました。市民会館前にて2020年4月30日撮影リヤビューです。ブレーキランプがLED灯化されてい
何やら何処かのカーショップみたいなタイトルだな(笑)備忘録として残しておくけど…きっと困ってるヒトも居るかなと。まぁ歳喰うと突然思い出せなくなったりするから書いておくとする。当社積載車レンジャーで無事動いておりますATOTOS8。10インチの第二世代モデルだと思います。装着編は過去記事を参照下さい。デコデコも今の所不具合無さそう。気になるとされた冷却ファン音も今の所気にならない。デコデコの機能上、接続しなかったイルミ配線(夜間の減灯用)も特に不便は感じないね。個人的には乗り込んだ時に目
東京都墨田区の区内循環バス「すみだ百景すみまるくん」で運用されている日野:ポンチョです。前面のデザインが変更され、右側面と天井には、スカイツリーが見えやすい様に、窓が追設されています。路線毎にラインカラーが採用されていて、写真の紫色は「南部ルート(両国・錦糸町)」の車両です。〔1402号車〕〔1403号車〕〔撮影:2019/01/02JR錦糸町駅北口〕でわ~(;´・ω・)
既に月が改まってしまいましたが、バスヲタにとっては気になるニュースが。日野自動車と三菱ふそう、経営統合で基本合意-日本経済新聞日野自動車と三菱ふそうトラック・バスは30日、経営統合することで基本合意したと発表した。両社の親会社であるトヨタ自動車と独ダイムラートラックが株式公開を予定する新たな持ち株会社を設立し、統合する2社を完全子会社とする。両社は2024年12月までの経営統合を目指し、統合後は日野はトヨタの連結対象からはずれる見込みだ。トヨタとダイムラートラックの持ち株会社に対す…w
新NISAで目指す、楽天証券で元資金30万円から億り人を目指す!!その記録・・・資産合計:327,641円(評価損益+7,631円)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<NISA成長投資枠>日野自動車7205(東証)現在値:462.6円/株(2024年5月8日18:00時点)実績保有数:500株平均取得額:458.4円/株(取得総額:229,200円)こんな風に読み。もう少し上がったら売ろうかな★間違えてるかな・・・
このタイプのキャブのデュトロは割と走行中の異音に悩まされていると思います。ドライバーさんは会社にクレーム入れるわけにはいかないですが私は自分で買って乗ってるので最初はこの異音は相当イライラしました。当時、ショックアブソーバーを全部交換しても直らず全てのリーフスプリングやバンプストッパー替えても異音は消えませんでした。何度も横浜日野に見て貰いましたが結局は1個ずつブッシュなどを替えていくしかないですねと、どうせやらないだろうメニューで諦めさせようという感じにも受け取れる感じでした。まぁ仕方な
バス図鑑No.01大手私鉄が生産したバスボディ西日本車体工業製車両(96MC)NISHINIPPONNSHATAIKOUGYOUNSK2010年8月,ひとつのバスボディ製造メーカーが看板を下ろしました。1946年に戦後復興のために西鉄が設立したバス車体専業メーカー・西日本車体工業。その名の通り,西鉄のみならず西日本エリアのバス事業者を中心に採用されていました。長い年月を経て1988年には関東地区へも進出,1992年の京王帝都電鉄の中型ロング車の導
今回、日野レンジャーという4トントラックを運転する機会を得たので少しレポートしてみたい。まず、4トントラックとはなんぞやというと、大型トラックに対して中型トラックのことを総称していうらしい。しかし、中型とはいうものの、そのボディーサイズは乗用車とは比べものにならないほど巨大で未経験者がいきなり運転できるようなレベルではない。車幅はワイドボディーの場合2m49cm全長は長尺モデルだと9mを超える物もあり、これはもう化け物級だ。また、免許制度について少し触れておくと、以前は普通免許を
こんにちは。暑い日が続きますね。さて、愛知県某市への出張取り付けのご依頼をいただきました。お車は日野・デュトロアルミトラックです。こちらにパナソニックストラーダCN-RE06Dとバックカメラを取り付けしていきます。元々は純正のラジオが付いていました。今回のお車は通常トラックに使う14Pの変換ハーネスではなく、10P変換ハーネスでした。バック信号はナビ裏5Pカプラーから、車速信号はメーター裏カプラーから取得です。取付完了ですバックカメラ本体もアルミバンの後方上部に取り付けで