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積載車レンジャー初の故障です。納車より1年3ヶ月、25,000km。チェックランプ点灯。ステアリングボタンからメーター内のメニューに移行してエラー番号まで表示されます。便利だな、テスター要らないのか。エラー番号はP204F。触媒センサーの故障とか尿素センサーの故障とかの類らしい。日野コネクトも加入?してるので聞いてみたが…販売店から連絡します〜だった。今何がどうなってるか?までリアルタイムに把握してるのでは無いのか。この◯◯コネクトは各社あるけど…どういう時に入ってて良かった〜!っ
日野ブースのちぇるこです。日野ポーズの写真が多かったです(笑)ブログはこちらhttps://ameblo.jp/ayadevil219/
既に月が改まってしまいましたが、バスヲタにとっては気になるニュースが。日野自動車と三菱ふそう、経営統合で基本合意-日本経済新聞日野自動車と三菱ふそうトラック・バスは30日、経営統合することで基本合意したと発表した。両社の親会社であるトヨタ自動車と独ダイムラートラックが株式公開を予定する新たな持ち株会社を設立し、統合する2社を完全子会社とする。両社は2024年12月までの経営統合を目指し、統合後は日野はトヨタの連結対象からはずれる見込みだ。トヨタとダイムラートラックの持ち株会社に対す…w
今日のトミカは2002年8月から現在もトミカ通常品で販売されている、「108-4日野はしご付き消防車(モリタ・スーパージャイロラダー)」です。こちらのトミカは兵庫県三田市に本社を置く消防車製造メーカーの株式会社モリタが1991年9月に、日野自動車株式会社と共同開発した梯子車専用シャーシの日野MHの後期型をモデルにしており、トミカでは初めて販売されたモリタのモデルとなります(22-4日産ディーゼルハシゴ付消防車もモリタ製と思われるが、箱に記載など無し)。こちらのトミカは支那製ですが
日野デュトロ『吉野EDITION』が誕生、販売スタートしてから間もなく二年になります。お陰さまで納入先のユーザーさんに状況確認をすると「使い易く山でよく走り、特に空荷の登り坂が凄い!」と、評価は上々♬😊頑張って開発した甲斐がありました。ここのところ、途切れる事無く松原自動車さんに『吉野EDITION』換装のデュトロダンプが入庫しています。それでも受注後納車まで1年以上の納期がかかり…、「この『吉野EDITION』あの時に注文した分かぁ〜😅」っていうくらい、時間がかかっています。(現在
部品もそろったのでバラしていきます↑インプットシャフトAssy↑カウンターギヤAssy↑クラッチハウジング↑破損していた、シンクロハブ↑結構、割れています↑では、各部品洗浄して組付け!(^^)!後は、トランスミッションケース・リヤケース・センターブレーキを組付けて完成(#^.^#)最後に、当社では高額な新品交換・リビルト品交換の提案ではなく安価な現品オーバーホールのご提案をしております。(内部の破損状況によりリビルト品の方が安価の場合あり(´;ω;`)ウゥゥ)
タカラトミーモールよりトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N173b日野H341重機運搬トレーラ(東急TD302)が届きました。ダイキャスト素材を多用されており、連結状態で約245gの重量になり、ズッシリ重い重量を感じます。アウトトリガはネジ式で任意の高さに調整可能。付随してリアサスペンションも可動式となっています。みち板パーツは4枚付属しています。トミーテック|TOMYTECトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N173b日野HH341重機運
このタイプのキャブのデュトロは割と走行中の異音に悩まされていると思います。ドライバーさんは会社にクレーム入れるわけにはいかないですが私は自分で買って乗ってるので最初はこの異音は相当イライラしました。当時、ショックアブソーバーを全部交換しても直らず全てのリーフスプリングやバンプストッパー替えても異音は消えませんでした。何度も横浜日野に見て貰いましたが結局は1個ずつブッシュなどを替えていくしかないですねと、どうせやらないだろうメニューで諦めさせようという感じにも受け取れる感じでした。まぁ仕方な
こんにちは。暑い日が続きますね。さて、愛知県某市への出張取り付けのご依頼をいただきました。お車は日野・デュトロアルミトラックです。こちらにパナソニックストラーダCN-RE06Dとバックカメラを取り付けしていきます。元々は純正のラジオが付いていました。今回のお車は通常トラックに使う14Pの変換ハーネスではなく、10P変換ハーネスでした。バック信号はナビ裏5Pカプラーから、車速信号はメーター裏カプラーから取得です。取付完了ですバックカメラ本体もアルミバンの後方上部に取り付けで
今日のトミカは2012年10月に日野自動車が特注し、税抜700円で販売された「日野自動車特注日野セレガハイブリッド」です。このトミカは通常品「101-5日野セレガ」をベースにしており、2011年10月4日に発売されたセレガハイブリッド(LJK-RU1A系)のカタログ撮影車(サンプルカー)を再現しています。販売元は日野自動車株式会社、発売元は株式会社タカラトミーとなっています。『トミカ101-5日野セレガ』今日のトミカはトミカ通常品として2006年4月から2016年9月の間
バス図鑑No.01大手私鉄が生産したバスボディ西日本車体工業製車両(96MC)NISHINIPPONNSHATAIKOUGYOUNSK2010年8月,ひとつのバスボディ製造メーカーが看板を下ろしました。1946年に戦後復興のために西鉄が設立したバス車体専業メーカー・西日本車体工業。その名の通り,西鉄のみならず西日本エリアのバス事業者を中心に採用されていました。長い年月を経て1988年には関東地区へも進出,1992年の京王帝都電鉄の中型ロング車の導
リスナー【ワレナベ】さんからの番組感想メッセージをご紹介させていただきます🙇♀️『今週はトラックがテーマで選曲でしたねどうしてこのテーマが浮かんだのでしょうかいつもながら、聖子さんの閃きとか感覚とか知識とか···スゴイなと感心させられます🎶走れ走れいすゞのトラック〜🎶ワレナベはトラックといえば、このCMが最初に浮かびます。ワレナベの好きなCM曲ですこのCMで流れる歌は大友康平のイメージが強いのですが最初は女性のナヲさんで次にアイナジエンドでしたね。あと八王子の手前
東京都多摩市のコミュニティバス「多摩市ミニバス」です。南北線では、日野のポンチョが使用されています。ピンク色の車体には、サクラの花がちりばめられています。〔撮影:2016/12/10京王永山駅前〕でわ~(´ω`*)
7月4日(水)は、日野自動車羽村工場へ工場見学してきました。スカート厳禁★サンダル厳禁★髪が長い人は髪を縛ってください★というお決まりごと。わたし、工場見学する日をすっごく楽しみにしてたんです。だって、ここは、ウチに来られるお客様の多くが働く場所ですから♪普段、日野自動車さんで働く方たちから色々な人からお話を聞いていたけど、ただ、ただ、想像しながら聞くしかなかったから実際に、工場内を見学することで
福岡市内を運行します西鉄バス、そして北九州市内を運行します西鉄バス北九州では、従来の車両に加えましてハイブリッドバスが運行されておりまして、2メーカーにおきまして導入されております。このハイブリッドバスは、平成21年から27年まで毎年導入されていた車でありまして、これからご紹介します日野ブルーリボンハイブリッドが平成21年から24年まで14台、いすゞエルガハイブリッドが平成25年から27年まで6台の計20台導入されておりまして、いずれも福岡・北九州地区(いすゞエルガは福岡地区のみ)
今回は国内株を新たに100株購入短期持ちで夏らしい国内株です夏といえば・・・海!!違うねそう!!アイスですそろそろ暑くなる頃です。猛暑の報道が来る前に購入!!!今のラインナップはこれ!!👇積立NISA毎月30,000円(これは放置)成長投資枠日野自動車【7205】・株数:500株・取得額:458.5円/株・取得理由:きっと元に戻る(三菱と統合したし・・・)安い間に買っとこう結構リスクあるので怖い(紙屑になるかな)日本を代表す
何やら何処かのカーショップみたいなタイトルだな(笑)備忘録として残しておくけど…きっと困ってるヒトも居るかなと。まぁ歳喰うと突然思い出せなくなったりするから書いておくとする。当社積載車レンジャーで無事動いておりますATOTOS8。10インチの第二世代モデルだと思います。装着編は過去記事を参照下さい。デコデコも今の所不具合無さそう。気になるとされた冷却ファン音も今の所気にならない。デコデコの機能上、接続しなかったイルミ配線(夜間の減灯用)も特に不便は感じないね。個人的には乗り込んだ時に目