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随時更新してます。回送列車の列車番号および着発時刻はすべて予想です。811系リニューアル車の運用略号をQMに変更しています。増解結列車において、付属編成の編成表記を変更しています。4/9UTとR3に一部修正今後の更新予定②回送列車着発時刻予想の構成③箱ダイヤ図の作製④余裕があればNO運用の解析所定リスト_鹿児島本線系RG_調査終了VG_調査終了XG_調査終了ZG_調査終了UT_調査終了
先日の先頭車のみの再販で少し気になっていたマイクロエースの457系2両セット…。この品、人気が出るかは別として走らせるための車両セット側があればゆくゆくは先頭のみ手に入れることがあっても安心かなと『マイクロエース457系サロ改先頭車クハ455-600を危うく…。』5/1発表マイクロエースの新製品のご案内ポスター…。『流転の改造先頭車、南国を往く』右にフリーザ様、左にある457系が九州色の再販か?と思って3両なら少しは安…ameblo.jpそんなこんなで、古い品ですが状態の良さげな中古品を
3月22日、大分県の旅を満喫中。40年以上ぶりに国宝臼杵石仏訪問。石仏と推し声優小野大輔さんの音声ガイドの両方を堪能。『20240322:北部九州の旅石仏と音声ガイドどっちがメイン?国宝臼杵石仏』3月22日、旅の続き。40年以上ぶりの大分県臼杵市、国宝臼杵石仏を見にやってきた。『20240322:北部九州の旅40年以上ぶりの国宝臼杵石仏』3月22日。…ameblo.jp結構な時間を過ごしてお土産も買って15時50分頃にバス停へ。うぉ~っ、なかなかにバスが少ないそれでも16時19
(新旧「トワイライトエクスプレス」が並ぶ)この編成が本当に山口県に現れた,ちょうど5年前の衝撃と,駅の賑わいを忘れることはできません.本日は,TOMIXから模型化された,「特別なトワイライトエクスプレス」を紹介します.「特別なトワイライトエクスプレス」は,第三編成をベースに,3両の「スロネ25500」を集結,4両・最大43名のみを募集するツアー列車として運行されました(「ロイヤル」は2名利用です).ちょうどTOMIXではもともと第一編成(車番変更で第二編成にも仕立て可)を,当時「さ
「銀釜」と呼ばれ現在も303号機が健在な姿を見せておりますEF81形300番台電気機関車でありますが、現在はそれ以外の301号機・302号機・304号機は姿を消しておりまして、かつ既に解体されてもいますが、前回では、上の画像の301号機及び302号機に関しまして皆様にご紹介しておりました。前回もご紹介しましたこの301・302号機は、当時関門トンネル区間におきまして運行されておりましたEF30形電気機関車の増備車として昭和48年に門司機関区に導入されました電気機関車でありまして、ス
のんびり行ってきたED761000番台を作る作業もそろそろ佳境最近の九州では西九州新幹線開業のお祭りムードの中、ワンマン化での減車や転属、821系の新製打ちきりの余波でひっそりと大分と鹿児島の415系100番台/500番台が引退を迎えてしまいました…。東海顔の457系、475系、717系、415系と仲間が減っていく中、宮崎の713系はなんとか生き延びてほしいですね。例の特急型シートのおかげで想像以上に快適、通勤は立って乗りなさい、とシート減らしたがりJR九州の中でもシートを粗末にしていな
■目録・JR九州の運用調査2022_9!_No.1(当記事)415系大分所属ロングシート車運用平日休日811系南福岡所属共通運用全日811系南福岡所属ロングシート車運用全日813系南福岡所属6両固定運用平日休日813系南福岡所属3両固定運用平日休日813系南福岡所属ワンマン対応車運用平日休日817系南福岡所属ロングシート車運用平日休日・JR九州の運用調査2022_9!_No.2813系筑豊所属クロスシート車運用817系筑豊所属ロングシート
JR九州の南九州地区には、平成25年まで上の画像にあります717系200番台電車が運行されておりまして、鹿児島線(現在肥薩おれんじ鉄道になっている部分も含みます)・日豊線におきまして活躍する姿が見られておりました。717系200番台電車は、JR化後の平成7年に457系電車から改造されました900番台のHk-901編成以外の7編成は、国鉄末期の昭和61年からJR化後の昭和63年にかけまして改造された編成でありまして、鹿児島車両所(→鹿児島総合車両所→鹿児島車両センター)・大分電車区(
在来線特急ソニック号で北九州市小倉へ小倉に到着したら毎度の楽しみ小倉駅1.2番線ホームにあるかしわうどん店7時~21時ここではやはり蕎麦よりうどんなんですよね!ごぼう天をトッピングしたかったですが、売り切れで(/_;)名物かしわうどん
翌3/26早朝、寝過ごすことも無く、5:02予定通り大分で「彗星1号」を下車。「Challenge20,000km」証明写真(1981-03-26大分)※見事に露出失敗。こんな不鮮明な顔で証拠写真提出した?※背後に今乗って来た「彗星1号」がまだ居る。大分での停車時間は5分間。この証拠写真の対象線区の乗車は後にして、日豊本線の下り普通列車を待ちます。ED7675牽引貨レ(1981-03-26大分)※え、これが「悲運の赤い電機」かって?いや、これはついで写真です
※2021/9/11誤植(回1646Mを回641Mと誤記)を修正■目録(土休日運用)JR九州の運用調査2021!_NO.7(415系系統)ココ・415系大分所属クロスシート車運用・415系大分所属ロングシート車運用・415系南福岡所属ロングシート車運用JR九州の運用調査2021!_NO.8(博多地区クロス)・811系基本運用・813系6両固定編成運用・813系3両固定編成運用JR九州の運用調査2021!_NO.9(博多地区ロング)
2022/6/18Fj運用について、本来門司で折り返される列車が、誤って門司港で折り返すような図になっていたのを修正2022/9/15列車番号の軽微な修正・Fjの関門運用を一部省略化お久しぶりです、運用調査担当です。多忙につき、更新を疎かにしてしまい大変申し訳ございません。今年度の運用調査はFo,Fj,Fm,PM,Pl,R6,R3,RG,Rw,Vc,Vl,VM,ZG,Zc,ZX,ZK,Zaに加え、今年度から分化したU3,U6,UUと、昨年度調査しなかったNOを公開してい
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、去る9月23日のダイヤ改正をもって、九州内で運行されておりました415系電車の鋼製車(100・500番台)が全車運用を離脱しておりまして、現在九州各地に疎開留置された姿を見る事ができております。改正前まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属しておりましたが、今回の改正でこれら全車が運用を離脱するに至っております。これは、西九州新幹線開業に伴
2022/9/15列車番号の軽微な修正■目録・JR九州の運用調査2022!_No.1415系大分所属セミクロスシート車運用415系大分所属ロングシート車運用415系南福岡所属ロングシート車運用・JR九州の運用調査2022!_No.2811系南福岡所属クロスシート車運用813系南福岡所属6両固定運用813系南福岡所属3両固定運用813系南福岡所属ワンマン対応車運用・JR九州の運用調査2022!_No.3(当記事)811系南福岡所属ロングシート車運用平
高鍋での撮影終了後、列車で宮崎まで移動写真は宮崎駅舎高架駅舎になる前の旧駅舎です地上ホーム時代の宮崎駅写真は1番ホームに停車中の特急にちりん号こちらは快速錦江号木造の跨線橋が備えてありました
土曜日から春旅\(^o^)/お昼に、みどりの窓口のある日豊本線国分駅で切符の発券してもらいました別に行き先を隠すわけではないけど・・最近は(も)変な人多いし俺か(笑)当日は早朝出発なので発券できるのは鹿児島中央駅のみ在来線からの乗り換え時間があまりないので、あらかじめ発券贅沢にも往復新幹線^^;約半値の高速バスも考えたけど、乗車時間が全然違うし・・文明の利器に頼ろう今旅は西へ西へのグルメ温泉旅何度も見直した行程表ドキドキワクワクルンルンル
昨年の9月22日、JR九州に所有しておりました415系電車の鋼製車両(100・500番台)が全車引退となりまして、丸1年が経過しました。昨年9月22日まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属しておりましたが、この日をもちましてこれら全車が運用を離脱するに至っておりました。これは、西九州新幹線開業に伴いまして電車の余剰が発生しておりまして、さらに九州各線では特に鹿児島線を中心に減便・減車も
三股駅◀都城駅▶西都城駅(みやこのじょうえき)都城駅(みやこのじょうえき)は宮崎県都城市栄町にある九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線・吉都線の直営駅です。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の合計3面5線及び複数の留置線を有する地上駅で、夜間停泊も行っています。駅舎側から1番乗り場になっていて6番乗り場まで有しホーム間は地下通路で連絡します。1番線の隣接してあった貨物ホーム、1番と3番の間の2番線は撤去されています。かつてあった2番・3番ホームのキオスク、軽食屋は撤退し、駅待合所にキ
前回はパンタ周辺の碍子を塗るだけで終わってました。『マイクロエース713系サンシャインを整備』475系が台車トラブルを抱えているのでマイクロエースの713系サンシャインから作業を始めましょう。TNカプラーはとりあえず使えそうな品番で4つ用意しました。ジ…ameblo.jp415系に気を取られて遅延気味の713系の作業ですが、更に遅延を増大させていた原因がコレなんです…。オールグレーの成型シートが許せず室内塗装笑713系を知っている方は多分わかってくれるはず…。特急形のシートは派手で
日豊線の宮崎地区は、普通列車として上の画像の713系電車(画像1)・817系電車(画像2)、また特急用の783系・787系の各電車も宮崎空港線に乗り入れております列車として運行されておりますが、それらとは別に、宮崎車両センター所属、鹿児島車両センター所属のキハ40系気動車も日豊線普通列車の運用に就いておりまして、今回はその運用に関しましてご紹介してまいります。日豊線宮崎地区を運行します運行系統の内訳は・・・宮崎・南宮崎~都城・西都城4往復(1往復が宮崎~都城、1本が西都城
日豊線の宮崎地区は、普通列車として上の画像の817系電車(画像)・713系電車(画像2)、また特急用787系電車も宮崎空港線に乗り入れております列車として運行されている事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりました。特に鹿児島車両センターに所属しております817系電車に関しましては、前回でもご紹介しましたように、昨年9月改正によりまして、これまでの19編成38両から12編成24両増えまして、合計31編成62両まで増えておりまして、鹿児島地区とともに宮崎地区でも勢力を伸ばしております
今回は手抜き企画ですが国鉄時代の485系「特急にちりん」の画像です。昔のパソコンのハードディスクからバックアップした画像ですので、かなり小さな画像ですが、小倉駅に停車中のボンネット車の「特急にちりん」です。しかもビデオカーとして営業していた頃でした。(←この先頭車の車内に入ってビデオ映像を確認したので間違いありません)1982年に小倉駅で撮影。小倉駅の旧駅ビルです。(1985年)門司港駅で撮った国鉄時代の415系「マイタウン電車」か?(←交直流電車の知識が全くないので自信はありま
3月22日。大分県内を移動中。『20240322:北部九州の旅長年通っていた駅前高等温泉』3月22日、大分県別府市に滞在中。別府タワーから別府駅の方向に向かって歩く。北浜バスセンターがホテルと合体してるとびっくりしたけど、15年前とかに来た時には既…ameblo.jp12時3分発のJR日豊本線で別府から移動してきたのは臼杵。13時10分に到着。前日夜はお腹いっぱいで食事してないし、この日も朝から何も食べてないから列車の中で軽く食べておこうと思ってコンビニで買ったのにベンチシートだった
2022/9/15列車番号の軽微な修正■目録・JR九州の運用調査2022!_No.1415系大分所属セミクロスシート車運用415系大分所属ロングシート車運用415系南福岡所属ロングシート車運用・JR九州の運用調査2022!_No.2(当記事)811系南福岡所属クロスシート車運用平日休日813系南福岡所属6両固定運用平日休日813系南福岡所属3両固定運用平日休日813系南福岡所属ワンマン対応車運用平日休日・JR九州の運用調査2022!_No.3
日豊線の小倉~大分間の特急列車と言いますと、主に運行されておりますのが博多駅発着で運行されております画像1の883系電車及び画像2の885系電車の「ソニック」、そして787系電車で運行されております「にちりんシーガイア」と存在しておりまして、特に「ソニック」に関しましては多くの本数で運行されている事はご存知の事と思います。その「ソニック」も、博多~大分間で上下合わせて約60本運行されておりまして、(臨時列車を含めまして)1時間に2本、途中別府・中津・行橋・小倉・黒崎・折尾各駅しか停
大分県は東九州新幹線(フル規格)の誘致に熱心なようです。それも大分から博多へのアクセス改善のためだそうです。大分県はフル規格ルートで日豊本線沿いのルートと久大本線沿いのルートの2通りの建設費を試算しており、どちらの場合も8000億円超になるとのことでした。(下の読売新聞の記事より2024/01/10にアクセス)「東九州新幹線」の費用対効果、日豊線ルートわずかに有利…久大線ルートと比較、大分県が試算【読売新聞】福岡市と鹿児島市を結ぶ東九州新幹線の計画を巡り、大分県は21日、福岡市から大
かつてJR九州では、昭和62年のJR発足後から10数年ほどの間、上の画像にありますように「タウンシャトル」と呼ばれましたヘッドマークが近郊型の電車や気動車、さらには客車を牽引しますディーゼル機関車に取り付けられておりました。今回はこの「タウンシャトル」ヘッドマークに関しまして皆様にご紹介してまいります。この「タウンシャトル」とは、いわゆる都市圏の列車を表していたようでありますが、実際に北部九州の各都市圏、さらには運行区間からJR西日本エリアでもあります山口県内まで運行されていた列車
JR九州の特急「36ぷらす3」。大きな魅力のひとつは、ビュッフェです。前回は車両に続き、今回はビュッフェと車内販売の話。【1】787系のビュッフェとは1992年に787系「つばめ」がデビューした際は、ビュッフェが営業していました。電子レンジを使ったとはいえ、温かい「チャオ」と呼ばれたチャーハンを頼んだ食べたものです。基本的には自分の座席に戻って食べるのですが、ビュッフェの隣に注文したものを食べる席が用意してあった列車もあったと記憶しています。食堂車・ビュッフェに続いて車内販売も
朝のひゅうがの本数見直しにより、にちりん2号は、土々呂(トトロ)運転停車がなくなり、日向長井運転停車となった。1日1本しかない2761Mは、約3分速達化した。これは良いことだね。にちりん8号と7号の直川運転停車はなくなった。佐伯で時間調整。貨物4075の北延岡運転停車はなぜなくならん?臨時スジなくなったのに。土々呂運転停車はなくなったのかというと、夜間にできた。にちりん17号とひゅうが14号がお見合い。
※2021/5/28運用図差し替え※2021/6/30Fj_13の熊本発車時刻を修正※2021/7/6Fm_2,3の早岐折り返しを調整※2021/8/19excelファイルのリンク切れを修正、あとちょっと追記,Fj_4の5185Mが5158Mになってたの修正,Fo_1の1647Mが1649Mになってたの修正※2021/8/22png画像ファイルのgoogleドライブを追加※2021/8/23運用図のExcelファイルの公開場所をgoogleドライブからDropboxに変更