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随時更新してます。回送列車の列車番号および着発時刻はすべて予想です。811系リニューアル車の運用略号をQMに変更しています。増解結列車において、付属編成の編成表記を変更しています。4/9UTとR3に一部修正今後の更新予定②回送列車着発時刻予想の構成③箱ダイヤ図の作製④余裕があればNO運用の解析所定リスト_鹿児島本線系RG_調査終了VG_調査終了XG_調査終了ZG_調査終了UT_調査終了
9月23日改正まで、大分車両センター所属の415系電車の中には、これまでもご紹介しておりますように、セミクロスシート(画像1・Fo117編成)、そしてロングシート(画像2・Fo(←Fj)126編成)が見られておりました。大分車両センター415系電車の運行区間は、小倉総合車両センター門司港派出からの車両の転属によりまして運行区間が拡大された分もありまして、これまでのそれぞれの活躍区間であります日豊線(小倉~佐伯間)及び山陽線(門司~下関間)以外でも鹿児島線内の門司港~八代間、長崎線・佐世
朝のひゅうがの本数見直しにより、にちりん2号は、土々呂(トトロ)運転停車がなくなり、日向長井運転停車となった。1日1本しかない2761Mは、約3分速達化した。これは良いことだね。にちりん8号と7号の直川運転停車はなくなった。佐伯で時間調整。貨物4075の北延岡運転停車はなぜなくならん?臨時スジなくなったのに。土々呂運転停車はなくなったのかというと、夜間にできた。にちりん17号とひゅうが14号がお見合い。
今日は昨日までの暑さが一転して寒かったはい、ラストの大トリは旭化成です。ここの会社はタンク体の検査は自社で実施していたため、他社が15年経過で廃車なり移籍していたのに、ここは古い車がたくさん残っていました。常備駅は宮崎県のJR日豊線にある南延岡(みなみのべおか)駅で、最盛期はここから全国各地に輸送していたそうな。55462鹿児島線黒崎駅これがいわゆる陸送用と呼ばれるもので、カセイソーダ箱がなく、保安用の石灰箱が一個ずつ両側に有ります。また、上のプロテクターの
JR九州の北部九州地区の主力車両として運行されております813系電車は、南福岡車両区・直方車両センターに所属しながら運行されておりまして、現在は246両を配置してもいまして、この両数からも主力車両としての位置付けである事が伺えるのではないかと思います。この813系電車は、平成6年に画像1のRM001編成が導入されて以降、平成21年までの15年間導入されておりまして、この間に9個の区分番台の車両が誕生しておりまして、スタイルも初期の車両とは異なった姿も見られております。また、
先日ブログに載せた「桜コーラ」を、ブロ友のたかちゃんにお送りしました。すると、今日、宅配便がうちに届きました。差出人を見ると、たかちゃんだったので、気を遣わせちゃったなあと思いつつ開封しました。中から出てきたのは、別府のパンフレット。別府といえば、やはり温泉。地獄めぐりですね~。そして、昭和レトロな図柄のタオルが2枚。観光列車「ゆふいんの森」のボールペン。因みに、このボールペンはシャープペンにもなるらしい(’’そして、別府冷麵。これは初めて知りました^^
日豊線の小倉~大分間の特急列車と言いますと、主に運行されておりますのが博多駅発着で運行されております画像1の883系電車及び画像2の885系電車の「ソニック」、そして787系電車で運行されております「にちりんシーガイア」と存在しておりまして、特に「ソニック」に関しましては多くの本数で運行されている事はご存知の事と思います。その「ソニック」も、博多~大分間で上下合わせて約60本運行されておりまして、(臨時列車を含めまして)1時間に2本、途中別府・中津・行橋・小倉・黒崎・折尾各駅しか停
(新旧「トワイライトエクスプレス」が並ぶ)この編成が本当に山口県に現れた,ちょうど5年前の衝撃と,駅の賑わいを忘れることはできません.本日は,TOMIXから模型化された,「特別なトワイライトエクスプレス」を紹介します.「特別なトワイライトエクスプレス」は,第三編成をベースに,3両の「スロネ25500」を集結,4両・最大43名のみを募集するツアー列車として運行されました(「ロイヤル」は2名利用です).ちょうどTOMIXではもともと第一編成(車番変更で第二編成にも仕立て可)を,当時「さ
いやぁ、懐かしいレッドエクスプレス。この車両が、たくさん走ってた頃は、九州ってこんなお古を厚化粧させてばかりいると思っていやだったのですが、いまとなっては復活してくれないかなぁなんて思ってしまいます。このレッドエクスプレス、たぶん特急『にちりん』を見かけたのはこの駅、ただし、時代はややあとになってから訪問したときの写真です。新しく明るそうな駅舎があります。有人駅です、てかでした。平成28年に無人駅となってしまいました。ここに来て、ようやく交通系カードが使える駅登場。この駅までが大分都
先日の先頭車のみの再販で少し気になっていたマイクロエースの457系2両セット…。この品、人気が出るかは別として走らせるための車両セット側があればゆくゆくは先頭のみ手に入れることがあっても安心かなと『マイクロエース457系サロ改先頭車クハ455-600を危うく…。』5/1発表マイクロエースの新製品のご案内ポスター…。『流転の改造先頭車、南国を往く』右にフリーザ様、左にある457系が九州色の再販か?と思って3両なら少しは安…ameblo.jpそんなこんなで、古い品ですが状態の良さげな中古品を
探索日2008/05/12日豊本線下曽根駅から分岐していた軍用線手前へのびてくる道路が廃線跡885系電車が走っているとこは日豊本線いかにも線路跡といったカーブを描く軍用線現役時からここに川があったようやけど、この橋台はその時のもんやないな線路跡を利用した道路はここで行き止まりになる奥にむかって線路がのびていた
JR九州885系電車は、これまでも当ブログでも述べておりますように、佐世保線を運行します博多~武雄温泉間「リレーかもめ」、博多~佐世保間の「みどり」、走り慣れた長崎線を運行します博多~佐賀・肥前鹿島間「かささぎ」の西九州地区系統、日豊線を運行します博多~大分間「ソニック」と共通運用となっておりまして、運用自体も数日西九州地区系統→数日「ソニック」→数日西九州地区系統・・・と一体した運用で運行されております。このパターンは、平成30年3月の改正から存在しておりまして、昨年9月23日か
昨年の9月22日、JR九州に所有しておりました415系電車の鋼製車両(100・500番台)が全車引退となりまして、丸1年が経過しました。昨年9月22日まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属しておりましたが、この日をもちましてこれら全車が運用を離脱するに至っておりました。これは、西九州新幹線開業に伴いまして電車の余剰が発生しておりまして、さらに九州各線では特に鹿児島線を中心に減便・減車も
3月22日、大分県の旅を満喫中。40年以上ぶりに国宝臼杵石仏訪問。石仏と推し声優小野大輔さんの音声ガイドの両方を堪能。『20240322:北部九州の旅石仏と音声ガイドどっちがメイン?国宝臼杵石仏』3月22日、旅の続き。40年以上ぶりの大分県臼杵市、国宝臼杵石仏を見にやってきた。『20240322:北部九州の旅40年以上ぶりの国宝臼杵石仏』3月22日。…ameblo.jp結構な時間を過ごしてお土産も買って15時50分頃にバス停へ。うぉ~っ、なかなかにバスが少ないそれでも16時19
※2021/9/11誤植(回1646Mを回641Mと誤記)を修正■目録(土休日運用)JR九州の運用調査2021!_NO.7(415系系統)ココ・415系大分所属クロスシート車運用・415系大分所属ロングシート車運用・415系南福岡所属ロングシート車運用JR九州の運用調査2021!_NO.8(博多地区クロス)・811系基本運用・813系6両固定編成運用・813系3両固定編成運用JR九州の運用調査2021!_NO.9(博多地区ロング)
大分県は東九州新幹線(フル規格)の誘致に熱心なようです。それも大分から博多へのアクセス改善のためだそうです。大分県はフル規格ルートで日豊本線沿いのルートと久大本線沿いのルートの2通りの建設費を試算しており、どちらの場合も8000億円超になるとのことでした。(下の読売新聞の記事より2024/01/10にアクセス)「東九州新幹線」の費用対効果、日豊線ルートわずかに有利…久大線ルートと比較、大分県が試算【読売新聞】福岡市と鹿児島市を結ぶ東九州新幹線の計画を巡り、大分県は21日、福岡市から大
令和3年3月12日のダイヤ改正におきまして、上の画像にもあります、「ハイパーサルーン」とも呼ばれました783系電車が日豊線から撤退しておりまして、それによりまして「にちりん」・「にちりんシーガイア」・「ひゅうが」・「きりしま」と言った列車からは783系電車の定期運用はなくなっております。それによりまして、既に783系電車に廃車が発生しておりまして、画像1にありますCM1編成、画像2のCM34編成、さらにCM4編成・CM31編成・CM32編成も同じく解体されておりますし、さらに4両編
土曜日から春旅\(^o^)/お昼に、みどりの窓口のある日豊本線国分駅で切符の発券してもらいました別に行き先を隠すわけではないけど・・最近は(も)変な人多いし俺か(笑)当日は早朝出発なので発券できるのは鹿児島中央駅のみ在来線からの乗り換え時間があまりないので、あらかじめ発券贅沢にも往復新幹線^^;約半値の高速バスも考えたけど、乗車時間が全然違うし・・文明の利器に頼ろう今旅は西へ西へのグルメ温泉旅何度も見直した行程表ドキドキワクワクルンルンル
JR九州の南九州地区には、平成25年まで上の画像にあります717系200番台電車が運行されておりまして、鹿児島線(現在肥薩おれんじ鉄道になっている部分も含みます)・日豊線におきまして活躍する姿が見られておりました。717系200番台電車は、JR化後の平成7年に457系電車から改造されました900番台のHk-901編成以外の7編成は、国鉄末期の昭和61年からJR化後の昭和63年にかけまして改造された編成でありまして、鹿児島車両所(→鹿児島総合車両所→鹿児島車両センター)・大分電車区(
■目録・JR九州の運用調査2022_9!_No.1(当記事)415系大分所属ロングシート車運用平日休日811系南福岡所属共通運用全日811系南福岡所属ロングシート車運用全日813系南福岡所属6両固定運用平日休日813系南福岡所属3両固定運用平日休日813系南福岡所属ワンマン対応車運用平日休日817系南福岡所属ロングシート車運用平日休日・JR九州の運用調査2022_9!_No.2813系筑豊所属クロスシート車運用817系筑豊所属ロングシート
2022/9/15列車番号の軽微な修正■目録・JR九州の運用調査2022!_No.1415系大分所属セミクロスシート車運用415系大分所属ロングシート車運用415系南福岡所属ロングシート車運用・JR九州の運用調査2022!_No.2(当記事)811系南福岡所属クロスシート車運用平日休日813系南福岡所属6両固定運用平日休日813系南福岡所属3両固定運用平日休日813系南福岡所属ワンマン対応車運用平日休日・JR九州の運用調査2022!_No.3
かつてJR九州では、昭和62年のJR発足後から10数年ほどの間、上の画像にありますように「タウンシャトル」と呼ばれましたヘッドマークが近郊型の電車や気動車、さらには客車を牽引しますディーゼル機関車に取り付けられておりました。今回はこの「タウンシャトル」ヘッドマークに関しまして皆様にご紹介してまいります。この「タウンシャトル」とは、いわゆる都市圏の列車を表していたようでありますが、実際に北部九州の各都市圏、さらには運行区間からJR西日本エリアでもあります山口県内まで運行されていた列車
JR九州は昨年12月15日、今年3月に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。今回はこれについて分析します。ダイヤ改正についてダイヤ改正についてwww.jrkyushu.co.jphttps://www.jrkyushu.co.jp/railway/dai2024/pdf/press_kyushu24.pdfhttps://www.jrkyushu.co.jp/railway/dai2024/pdf/press_kagoshima24.pdfhttps://www.jrkyushu
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、去る9月23日のダイヤ改正をもって、九州内で運行されておりました415系電車の鋼製車(100・500番台)が全車運用を離脱しておりまして、現在九州各地に疎開留置された姿を見る事ができております。改正前まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属しておりましたが、今回の改正でこれら全車が運用を離脱するに至っております。これは、西九州新幹線開業に伴
三股駅◀都城駅▶西都城駅(みやこのじょうえき)都城駅(みやこのじょうえき)は宮崎県都城市栄町にある九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線・吉都線の直営駅です。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の合計3面5線及び複数の留置線を有する地上駅で、夜間停泊も行っています。駅舎側から1番乗り場になっていて6番乗り場まで有しホーム間は地下通路で連絡します。1番線の隣接してあった貨物ホーム、1番と3番の間の2番線は撤去されています。かつてあった2番・3番ホームのキオスク、軽食屋は撤退し、駅待合所にキ
2022/9/15列車番号の軽微な修正■目録・JR九州の運用調査2022!_No.1415系大分所属セミクロスシート車運用415系大分所属ロングシート車運用415系南福岡所属ロングシート車運用・JR九州の運用調査2022!_No.2811系南福岡所属クロスシート車運用813系南福岡所属6両固定運用813系南福岡所属3両固定運用813系南福岡所属ワンマン対応車運用・JR九州の運用調査2022!_No.3(当記事)811系南福岡所属ロングシート車運用平
2023年7月20日(木)午前-時--分北九州市小倉北区この夏も災害などに翻弄され、久大本線が復旧したのは旅行3日目のこと。そこで"裏計画"として九州を、それこそ『ぐるっと九州きっぷ』みたく"ぐるっと"1周する計画も用意していた。ということで、前回とは異なる周回を見ていこうか。同じく小倉から机上検証する都合上、20日スタートとして扱う。E10.小倉9:16発→大分10:49着特急ソニック7号/大分行き小倉から右回りに進むので、大分行きに乗り込もう。この便は883系"青いソニック
日豊線の、上の画像にあります佐伯駅と延岡駅の区間と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、普通列車の運行本数が非常に少なく、上下の本数を合わせましてもわずか5本しかないと言う、本線にはふさわしくない区間でもあります。その本数も、佐伯~延岡間は下り列車がわずか1本、上り列車も朝晩各1本ずつの2本、そして佐伯~重岡間の区間列車が下り2本・上り1本で存在しておりまして、下り列車に関しましては後述のように朝しか運行されておりませんので、「青春18きっぷ」と言った切符利用
なつかしい街、大分県佐伯市の魚喜家さんで海鮮料理を堪能一泊して、翌日は日豊本線特急にちりん号に乗り宮崎県の延岡市へ不思議と二日酔いが全く無かった4/20(水)日豊本線佐伯(さいき)駅大分県佐伯から宮崎の延岡までは陸の孤島と言われて今ではかなり過疎化に列車の本数もかなり減らされ下り(宮崎方面)各駅停車の普通列車の延岡行はAM6:18
博多~小倉~大分~宮崎~宮崎空港間を運行しております特急「にちりんシーガイア」は、現在上下合わせまして2本で運行されておりまして、所要時間は約5時間40分かけまして運行されております。この列車は、基本大分~宮崎方面間で運行されております、特急「にちりん」の博多駅発着列車として運行されているものでもありまして、宮崎市にあります「シーガイア」を愛称に付け加えてもいます。尚、博多~大分間には特急「ソニック」も運行されておりますが、それらの補完列車としての印象もあるのがこの列車の特徴でもあ