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先日のデータベーススペシャリスト試験(DB)の帰り道です。これでも40年ぶりの母校が懐かしくて少し構内を歩いた後になりますが、駅に続く道に受験生がびっしり並んでいます。ちなみにこの会場でDBを受けていた人は全員出席だと2,089人になります。他にもエンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)かな、を受けていた人もいました。来春から情報処理技術者試験は高度区分もCBT方式になります。CBT方式の会場というとデータサイエンティスト検定(DS検定)やPMPで使用されるピアソンなどのテ
ご訪問ありがとうございます。パート主婦、つつじです。思春期男子を2人、子育て中です。長男の小学校卒業と同時に長年勤めた保育士を辞め、現在は経理事務パートをしています。転職活動の時にどうしても履歴書に「簿記3級」を書きたくて、独学で簿記取得にチャレンジしました。独学で使ったテキストはこのシリーズ。みんなが欲しかった!簿記の問題集日商3級商業簿記第13版[日商簿記ネット試験統一試験完全対応](TAC出版)(みんなが欲しかった
こんばんは胡蝶の夢です今日は電卓検定を受けようと魅了された理由を書きたいと思います結論から言うと、簿記や経理の勉強をする前に電卓検定を受けておくと、学習効率が大幅に上がるらしい簿記の難しさの半分は「内容理解」ではなく「計算のスピードと正確さ」にあるからだ簿記の勉強を始めた人の多くは、仕訳やルールは理解できても、試験本番になると時間が足りずに失点するその大きな原因が、計算スピードの遅さと、焦りによるミスなんだそうなつまり、電卓に慣れていない人ほど、内容理解とは関係ない部分で苦しむ電
本ブロクをお開きいただきまして、本当にありがとうございます。青森県青森生まれ、八戸在住の独立系ファイナンシャルプランナーのヒデです。この前(2024年12月19日)、J-FLEC認定アドバイザーの研修に参加してまいりました。なんの研修かと書くと~。「J-FLECはじめてのマネープラン」の【割引クーポン】の対象事業者になるための研修です!※J-FKEC:読み方はジェイフレックです。日本語で書くと金融経済教育推進機構。2024年4月5日に設立された認可法人で、金融広報中
データサイエンティスト検定(DS検定)試験受けて来ました。合否は7月下旬ですが、試験後結果レポートをもらえますので、だいたいのことはわかります。総合評価:67.0%1.データサイエンス:54.3%2.データエンジニアリング:78.5%3.ビジネス:76.9%最近合格のハードルが若干下がり、75%でも受かった方のいるような話は聞きましたが、これではさすがに難しそうです。予想どおりですが、配点の高いデータサイエンスが足を引っ張っています。今日はPCが手元にないので、というか
データサイエンティスト検定(DS検定)の合格ラインは非公開になっています。ただ過去の実施結果はデータサイエンティスト協会のホームページに掲載されており、以下のようになっています。これを見ると合格ラインは近年少し下がって77%ほどのようで、前回の記事で80%と書きましたが、いまはそこまでではないようです。ただ高いことには変わりありませんが。またこれも前回書きましたが、今回の得点見込みを改めて考えると今回も前回と同じ全体の正答率は67%でしたので、500点の67%で335点になるよう
ドの付く近眼の私も老眼が進んだためか、さすがに最近試験問題が読みづらくなってきました。これまでは、①「問題を読む」という行為を意識することがなく、その次の②「内容や問われていることを理解する」という工程に行けたのですが、最近は①を意識する分、元々遅い解く時間がこれまで以上にかかっているような気がします。そこでこれを解決する方法を考えてみました。(1)問題用紙が倍のB4サイズになれば読みやすそうなので、何とかIPAに掛け合ってみる。⇒さすがに一人だけバカでか
ブログ内容・経理未経験からの転職(職業訓練→派遣→経理職として転職!)・子宮頚がん(異形成)・マイホーム計画前回の記事はこちら!経理職に就いて1か月の記事↓『【経理未経験からの挑戦】転職して1か月』ブログ内容・経理未経験からの転職(職業訓練→派遣→経理職として転職!)・子宮頚がん(異形成)・マイホーム計画前回の記事はこちら!『【経理未経験からの挑戦】世…ameblo.jp未経験からの経理職に就いてなんとっ!3か月が経過しました!はい。毎日大変です!!業務量の多さ、業
先日のデータサイエンティスト検定(DS検定)も合格ラインには届きませんでしたが、この試験は内容的に嫌いではありませんので、また受けようと考えています。ただその場合、IPAの試験との兼ね合いが重要になりますが、DS検定は例年3、6、11月にある一方、IPAからはCBT化後の日程についての詳細な発表がまだありません。第一報では時期については以下のようになっていました。実施方式移行後の試験実施時期(予定)春期(4月)と秋期(10月)であった試験実施を変更し、一定期間内に複数日で試験を実施す