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オイル交換はめちゃ簡単だったおこんばんは、みのこうめです。今回はTXのオイル交換を行っていきたいと思います毎度ながら、こういう作業系は自分で見返すために細かめでメモしていきます。…前回のオイル交換はLOCUS819にて行っていただきました。時期的に「冬だから」と、今まで入れていたオイルより粘度がさらりとした10w/40に入れ替えてくれましたしかし、交換後にはギアの入りが鈍くなり、運転できないわけではないけれど「N」にも入れにくくなったため、信号待
ZZR用に先日購入したレバーを交換する👍整備記録を兼ねているので、写真の関係上①~④と細切れ連載となり、コロナの影響によるネタ切れでやや引っ張っているようにも見えるが通常運転だ先ずはちょっとだけ面倒くさいクラッチレバーからやる予めボルト部分にはCRC556を射しておくこれが結構大切な作業だと思う👍初めにこの人差し指で指しているボルトを抜いてハンドルから外すよ🔩上下のボルト2本を抜いたそうするとクラッチレバーがホルダーごと外れるので作業がしやすくなる🍀親指の所のクラッチスイッチのコ
先日ブレーキパッドを交換しようとしましたが、パッドピンプラグが外れず断念しました。マイナスドライバーだと、ネジ山なめそうだったので買ってきました。ソケットタイプのマイナス手こずるかと思いましたがあっさり回りましたパッドを外すと残存2mm。。新しいパッドはデイトナの赤パッドいつ買ったか不明w相当前だと思う。新しいパッドと比べるとやっば〜キャリパ.ブラケットを外すと古いグリスとブレーキダスト。ゴムパッキン類は破れたりしてなさそうピストンをキレイにしてグリス塗って組み上げし
ja11ジムニー前回の続き、水温問題の原因&本命と思われるカップリングファンのオーバーホールです^^水温問題の中で1番疑わしいのが上↑のカップリングファンカップリングファンの動作不良が原因で水温が上昇していると予想し、早速オーバーホールにかかります。ハネは割れや欠けなど無く状態良好カップリングファンの不具合でメインとなるのが内部に有るシリコンオイルの劣化分解は4本のボルトと、4本のネジを外すだけで分解出来ます。内部は薄くて丸い鉄板が有るのですが、その鉄板の稼働部に汚れが見れます
今回は先日GENランプが点灯したままになってしまった原因を調べていきます。2000回転以上でも常にGENランプが点灯しています。アイドリングだとたまに消灯する…純正の電圧計が正確なのか不明なので、バッテリー側でサーキットテスターにて電圧を測定してみました。30Vレンジでアイドリング時は約13Vです。少し回転数を上げると13.5V程。一応発電はしている様子で、純正の電圧計はほぼ同じ数値でした。発電していたとしても、電圧を測定しただけなので正常か否かの判断はこの時点では出来ませんね。
横浜のBMW専門店アバンティーです!人気車種の程度良好車が入荷いたしました!2018yBMWX220ixDriveMsportsX走行距離約2.5万km!カーセンサー評価書の評価点はなんと5点満点!Mスポーツならではのアルカンタラスポーツシート!便利な電動リアゲートも装備しております!衝突軽減回避ブレーキレーンキープウォーニングレーンチェンジウォーニングなどの安全装備やコンフォートアクセス(スマートキー)社外ドライブレコーダーなど充実の装備!
●マスターシリンダーポン付けで流用できましたJB23に付いている純正マスターシリンダーです。新車で購入してからブレーキフリュードを一度も交換していないので、だいぶ茶色いです。こちらのエスクードのマスターシリンダーに交換してみます。あっさり、ポン付けで取り付けできました。マスターシリンダーを交換したので、ブレーキフリュードのエア抜きをしなければなりません。ついでに、ブレーキホースも交換してしまうことにしました。これまで車のブレーキホースをメッシュホースに交
7月17日予防整備でオルタネーター&セルモーターの交換を行いました。どちらも不具合が有った訳では有りませんでしたが、見た目からそろそろ交換時期かと思い交換する事に。Vベルトは数ヶ月前に交換したばかりでしたが、こちらもついでに再び新品に交換。オルタネーターを外す際に下側のボルトが折れてしまい、ブラケットにネジが残ってしまいました。※この様な状態になる事を予測し、ネジは純正新品を購入し交換しました。残ったネジ、これは簡単に除去出来ますので中心に下穴を開けドリルで除去ネジを抜き取った後、
●部品検索、最近は楽になりました!昔の話しですが、自動車部品の部品番号を調べるには、パーツリストを手に入れたり、見せてもらったりと大変な作業でした。今は、部品検索サイトなるものがあり、かなり簡単に調べることが出来るようになってます。わたくしは「partsfan」を利用することが多いです。https://partsfan.com/今回のブレーキ強化作業でも「partsfan」を活用しました。調べた部品番号は出来る限り()で書くようにします。
ディーラー点検に持ち込んだ際、フロントブレーキパッドが減ってて…当然やるんだろうと思われたろう。自分でやります。って言ったら今月中に変えとけバカヤロー。(盛った)と注意されてしまったので、やってみる&今度またやるときに作業が思い出せるやう記録してみる。左側から着手したので、全て左側の写真右側も当然手順は同じ。注意:自己責任で…心配な方はちゃんとお金払ってプロにお願いすべしまずホイーヨを外す。当方スバル・ステラカスタムだけど、ダイハツ・ムーヴにも応用できるはず。いやむし
最近、シェルパの駐輪場にオイルが垂れた様な跡を発見!よく見るとFスプロケット周辺がオイルで汚れている。スプロケットカバーとFスプロケットを外してみるとーやはり、ドライブシャフトのオイルシールが劣化してオイルが滲み出ている。古い部品を外して、カワサキプラザで頼んでおいた新しい部品と交換します。新しいOリング、オイルシール、カラーを装着。Fスプロケットを戻してスナップリングで固定。スプロケットカバーを取り付けて終了。おそらくこれで、オイル漏れは止まる!はず。ほな。
今回はミッションオイルの交換です。作業のため移動しようとしたところ、フロントタイヤ周りにオイルの海が…コレでした…フロントの右側ショックからオイルが漏れてしまっていました。シールかな?と思いましたが、どうもシールからではなく、本体ケースの隙間から出て来ている様子でした。どのみち交換するのは必須だと思うのですが、漏れ具合は酷く、動かさなくても垂れてくるので対処しておきます。長さが10mm短いですが、以前乗っていたバイクの純正リアサスペンションが余っていたのでとりあえずコレと交換しておき
23日(火)。今週は夜勤週なんで昼間にリード君のオイル交換しちまうかなと。自分用の整備記録です✋現在の走行距離、54,293km。前回交換時、51,357km。2,936km走行。オイルは、ホンダE1。ホームセンターよりア○ゾンのが500円位安かったね~🎵ちょっと暖気してオイル排出。安定の真っ黒・・ドレンワッシャー新品にして~オイルは800cc。注入~エンジンかけてオイル量とオイル漏れのチェックして完了❗で、タイヤのエアーチェックして本日の作業終了~昼めし食
今日はバッテリーの交換とエンジンオイルの交換を行いました。まずはバッテリーから…元のバッテリーは長年の放置により、完全に使用不可です。純正品が取り付けされていました。今回は純正品ではなく、互換性があるらしい30A19Lに交換します。比較してみると、大きさは高さ以外同じですね。エアクリーナーボックスがまだ無いため、楽に取り付け出来ました。バッテリーの高さが若干低いため、ブラケットのナットを締めきってもバッテリーを押さえる所まで到達しなかったので、間にゴム板を挟み込みました。ブラケット