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早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活用するときに知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。長いですが、ご覧いただければうれしいです台湾のシルクスホテルグループのメディアツアーのレポートの続きです今回の旅では高雄台南花蓮(太魯閣)台北と台湾を縦横断してきましたここまでの旅のレポートはこちらよりご覧ください!↓↓↓『「台北晶華酒店
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますおかげ様で励みになり心から感謝しています東六宮からさらに東へ。故宮公式の区分で内廷外東路。乾隆帝が譲位後住むために建造した区画「寧寿宮区」があり別料金です。公式サイトから故宮の予約した時にこの区画込みの支払いをしたので、パスポートの提示で入りました。ショートメールとかメールで予約確認書が来ないので、中国の方も身分証を提示していました。寧寿宮区の回廊は珍宝館として故宮の宝物を展示しています。一部しか見ていませんが別稿にします。ここは愛
潭柘寺(たんしゃじ)という、北京最古のお寺に行ってきました。1700年の歴史があり、なんと北京中心部にある皇宮・紫禁城はここを模しているともこちら等に詳しく載っています。観光スポットjr.visitbeijing.com.cn入口付近。あら、また猫🐈ここにもいたわ🐈『こだわりのお墓「明十三陵」、地下宮殿も』またもや世界遺産!明の時代の皇帝13人のお墓が集まっている「明の十三陵」。北京世界遺産「明の十三陵」www.osumi.or.jp行くところ行くとこ…am
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますおかげ様で励みになり心から感謝しています東六宮中軸線東にあり西六宮より格が上です。生母より先帝皇后が格が上なので、同治帝が即位すると咸豊帝皇后ニオフル氏が東六宮の鐘粋宮に住み東太后と呼ばれました。鐘粋宮道光帝時、皇后で咸豊帝生母ニオフル氏が、崩御後、静貴妃ボルジギト氏が咸豊帝の養母として移り住みました。光緒帝時、皇后エホナラ氏(隆裕太后)が住み、宣統帝溥儀が入宮後しばらく住
ご訪問ありがとうございます。中国在住歴6年北京駐在妻のjinjinです★宮廷衣装体験しました前々からやりたかった宮廷コスプレ撮影@故宮なのにボケていて故宮の门票を予約するのをすっかり忘れてまして。(故宮は事前予約必須)北海公园に急遽変更‥😂东华门のすぐ側にあるコチラのお店にお世話になりました!ガイドでもある老板とは2〜3年のお付き合いで、北京市内を観光する際には車もチャーターさせてもらってます。暑くもなく寒くもないちょうど良い季節になったので行って参りま
ご訪問ありがとうございます。中国在住歴6年北京駐在妻のjinjinです★烤鸭を食べに行こう北京の有名烤鸭店といえば!全聚德、大董、便宜坊、四季民福などなど‥お天気花丸のとある日食いしん坊フレンズとワイワイ烤鸭ランチへ🍴コロナ前友達や家族のアテンドで散々利用した故宮店に。お初の2階席へなんと窓際席‥东华门がバッチリ見えます✨5人で予約無しの訪問でラッキー席を確保できるなんてコロナ前じゃ考えられなかったな。今は外省からの来京者は故宮観光もできないし、党大
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますとても嬉しく心から感謝しています西六宮の後は太妃と皇太后の宮へ。慈寧宮西六宮の南側、養心殿西にあります。1536年仁寿宮跡地に建造、順治帝、康熙帝、乾隆帝16年に皇太后宮としてニ楼の屋根に変更し修復。明朝では皇貴妃(側室最高位、皇后が崩御したら皇后になる地位)の宮で、清朝の順治十年に考庄皇太后ボルジキト氏(ホンタイジの荘妃、順治帝生母)が住むようになり以降、皇太后、太皇太后の宮となりました
ひでです。お早うございます。天安門は明の永楽帝が遷都し、皇帝の住まいとしたのが紫禁城で、その門の一つが天安門なんです。なので防御のための城壁があるんですが、都市整理のためにほとんどが解体されて、残ったのが「正陽門」です。高さは42mもあります。南面にやや小さい城門「箭楼」があり、昔は城壁でつながっていたようですが、今は道路で分断されています。遠くに見えるのが天安門広場です。天安門広場は天安門から先ほどの正陽門まで南北880m、東西500m、総面積44万m2という世界最大の広場(中国人は世
こんにちはドクトルブランシェのMIWAです。連日、猛暑が続いてバテバテの毎日でしたが…今度は台風が近づいてきましたねこちら、大雨です☔️暴風、大雨、など皆さまくれぐれもご注意下さいね!昨日の続きですこまちくりにっく✨20周年開院㊗️パーティ✨(大阪京橋)こまちくりにっく&ドクトルブランシェ今後とも宜しくお願いいたします🌹ウェスティンホテル【故宮】お料理です絶品でしたあわび伊勢エビとうに穴子入り煮込み蕎麦国産牛フィレ肉
前回の記事で朝身支度中に突然電気が消えた状況についてのコメント頂いたのですが!(本人希望で非公開です。)AM8:00係の人が到着し、見てもらうとブレーカーが落ちていて、戻すと電気は付きました。(落ちた原因は不明)『おばけ』ブログにならないように、詳しく書きませんでした。今では、『ねぼけ』と思ってます。権力と富の象徴紫禁城を訪ねます。紫禁城を築城したのは今からおよそ600年前の1420年完成日本は室町時代(日本の当時の塀は土塁といって土を積み上げていました、当然石垣もな
(目次)1.天安門周辺観光について2.天安門周辺観光予約情報(チケットの予約等)3.天安門広場4.人民英雄記念碑5.毛主席記念堂6.天安門城楼7.故宮博物院(紫禁城)(1.天安門周辺観光について)天安門周辺観光をされる方、ツアーで行く場合には、ガイドさんがしっかりチケットを取って案内してくれますので、何ら問題はないと思われます。しかし、自分自身でチケットを取って安門周辺観光する場合には、天安門周辺の公立の良い観光の仕方や、チケットの予約方法等色々と気をつけなければ
故宮参観のネット予約。金曜日に行くなら前の週の金曜日の20時から買える。夏は全国からやってくるから、3分で売り切れだった。今は週末以外は前日でも予約できるほど。でも1週間前の20時は予約が殺到するようで、30分経ってもこの画面だった。「あとにしろ!ごるあ!」。故宮へ行く時に天安門(毛沢東像の下)を通過するのが嫌な理由二つ。一つは人が多く検査が厳しく、行列で、しかもなかなか進まないこと。もう一つは保安検査。X線でカバンの中を見て「紙あるでしょ。出して」と絶対に言われる。私はたいてい予習資
つたない中国駐在おばちゃんブログにご訪問くださりありがとうございますおかげさまで日々励みになっていて心から感謝しています故宮博物院(紫禁城)は1日8万人の入場制限があります。チケットは予約して行きました。故宮博物院公式https://www.dpm.org.cn/Home.html/在銭予約打票を押しと予約ページに飛びます。10日前から予約できます。午前か午後を選択できます。地球の歩き方によると中国在住じゃないと予約はできなくて、旅行社を通し
返照杜甫楚王宮北正黃昏白帝城西過雨痕返照入江翻石壁歸雲擁樹失山村衰年肺病唯高枕絕塞愁時早閉門不可久留豺虎亂南方實有未招魂夕闇が故宮の、冷えた北側を押し包んでゆく。──いにしえの楚王の故宮は、いまは静まり返ってゆく。山上にある白帝城の、日の沈みゆく西側には、通り過ぎた雨の跡がまだ残っている。かなた、久遠の大河にうつる夕照は、流れに沿う断崖にその最後の光を返している。夕暮れ時の雲は山へと帰り、次第に木々を覆い、──人々の暮らす山里もまた、いつしか隠さ
蘇軾をテーマとした展覧会を故宮博物院で開催中なので、今日は蘇軾関連で东坡肉(トンポーロー)のことを。展示に东坡肉関係はないようだが。东坡肉[dōngpōròu]东坡肉,又名滚肉、东坡焖肉,是眉山和江南地区特色传统名菜。东坡肉在苏菜、浙菜、川菜、鄂菜等菜系中都有,且各地做法也有不同,有先煮后烧的,有先煮后蒸的,有直接焖煮收汁的。<出自百度百科>相传宋神宗熙宁十年(1077年)四月,苏轼赴任徐州知州。苏轼以身卒之,亲荷畚插,率领禁军武卫营,和全城百姓抗洪筑堤保城。经过七十多个昼夜
中央礼品文物管理中心に行ったことは1月に書いた。この隣りに「中国第一历史档案馆」がある。去年7月に新しくオープンしたのだが、私が今年1月に通った時には閉まっていた。その次の次の日に開いたことも知った。档案とは。档案[dàngàn]指人们在各项社会活动中直接形成的各种形式的具有保存价值的原始记录。原始记录性是它的本质属性。中国古代的档案,在各个朝代有着不同的称谓。商代称为“册”,周代叫作“中”,秦汉称作“典籍”,汉魏以后谓之“文书”、“文案”、“案牍”、“案卷”、“簿书”,清代以后多
今日もものすごく空気がきれいで暖かい1日でした。こんな日がこんなに続くなんて幸せ…。…と思っていたら、夜から一気に悪化してきました。全人代もそろそろ終わり…。今日は朝から故宮(紫禁城)へ。15年くらい前に一度来たことがありますが、北京に住んでから来るのは初。住んでいると意外とわざわざ来ないものですが、いよいよ、「このまま故宮に行かずには帰れない」という義務感(?)に駆られて行って来ました。地下鉄「天安門东站」で降りて、入口である天安門に向かったところ・・・天安門にたどり着く前
北京市内観光二日目は、伝統服に身を包み故宮を見て歩いた後のカメラマンンによる撮影で終わってしまいました。昨日、故宮はネット予約していないと入れないと聞き、入場を諦めましたが、インフォメーションの方に教えていただき、予約できたので、再び故宮に向かいました。タクシーで下ろされるのは東門の近くです。通りには、漢服レンタルの店が軒を連ねています。昨日、同行のTさんが「着てみたい」と言ってたので、まずは店を除き料金を確認していきました。さすがに私ほどの歳で、着て歩いている人は見かけなかったので、ちょっ
外国語での演技と壮絶なストーリー昔テレビで放映された「流転の王妃・最後の皇弟」、大連でDVDを購入したものの同僚に貸した後その方が突然退職…返ってこないまま忘れていましたが、最近どうしても観たくなりまた買いました。オープニング、エンディングは北京の故宮を夫婦がゆっくり歩く映像、ここがとてもいい。歴史に翻弄された夫婦の愛の物語です。私も中国人の夫がいるので、お互いの政治的な緊迫状況になった際はいろんなことを想像します。もし戦争となったらどうするのか。またお互いが両国で差別的な扱いも受け