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自公が候補者擁立を見送り、9人が立候補した東京15区で、選挙戦がヒートアップしている。東京15区は、衆院議員が2人連続で逮捕され、前区長も公選法違反で立件された、政治とカネをめぐる問題で不祥事続きの選挙区だ。共闘が実現しなかった野党は、それぞれが異なる候補を応援し、都民ファも加わり、選挙戦は票の奪い合いとなっている。選挙結果を予測するのは難しいが、今までの選挙結果や世論の動向を踏まえて各候補の得票を予想してみた。選挙では自公の10万を超える票が注目で、草刈り場となっている
お前らもカルト創価公明党も与党だ!自民党と運命共同体だ!醜い下劣な言い訳は通用しない!!この日本にはびこる寄生虫野郎どもが!公明・山口氏「同じ穴のムジナと見られたくない」SNSで自民批判:朝日新聞デジタル自民党安倍派による組織的な裏金作りの疑惑をめぐり、公明党の山口那津男代表は「同じ穴のムジナとは見られたくない」とし、「政治とカネ」の問題を抱える自民を批判した。連立を組んでいるとはいえ、自民との立ち…www.asahi.com自民党安倍派による組織的な裏金作りの疑惑をめぐり、公明党の山口
維新の実態‼️「週刊文春」編集部「政治とカネの不透明さが政治全般の不信につながっている」自民党派閥の政治資金パーティを巡る裏金事件を受け、そう語っていた日本維新の会の馬場伸幸代表(59)。今年1月には「維新版政治改革大綱」(以下、維新版大綱)を華々しく発表したのだが――。身を切る改革がウリの維新。業界団体とのしがらみを断ち切るとして「企業献金の禁止」を掲げてきたが、今回の維新版大綱ではさらに踏み込んだ。「企業団体によるパーティ券購入は禁止」と明記したのだ。https://bunsh
日本が世界地図から消える前にばら撒きが止まらない理由はこれか!こりゃ驚いた。キックバック欲しさにジャンジャン送るわけだ。そりゃ支援要請のない国に送金する法案まで作るよ。絶対に許せん!「日本が世界地図から消える前に」よりカネが貰えるから政治家は外国にカネを送る安倍政権はODAなどの名目で160兆円を超えるおカネを外国に送りました。岸田政権はこの路線をさらに強化し、支援の要請がない国にも支援金を送る法案を作りました。政治家が貧困に喘ぐ国民をよそに外国におカネを送り続けるのは、商社や、
これが自民の公金の使い方これが自民による公金の使われ方です。男性議員は風俗まがい、女性議員は海外旅行。支払いはすべて国民一方、能登の人々これが自民公明の政治です腐りきっている一方、能登の人々これが自民公明の政治です。腐りきっている。pic.twitter.com/eBmUZ6EO8B—魏徴X(@GICHOGI)March8,20242ヶ月すぎてもこの惨状『能登から2ヶ月、何かが違う。無能で無責任で自分の利益しか考えない人間を知事にするとこうなる。』Xポストより
こんばんは。毎年恒例の「今年の漢字」。オリンピックイヤーだった事もあって「金」が選ばれたとか。何度か選ばれている漢字のようですが、今年は他にも「政治と金」の問題やら「新アメリカ大統領」の人となり等、オリンピック以外でもこの文字を想像するシーンがありました。小生が考える、2016年を漢字一文字に例えると個人的には「凡」でしょうか。特段良い事はありませんでしたが、悪い事もなく家族共々平々凡々と一年を過ごす事が出来たって事で。世の中を見回してみると、ネガテ
裏金発覚でも減らない「政党交付金」は年間315億円「民主政治の健全な発展」に役立っているのか●リンク先・・・【2024年4月20日/東京新聞/政治面】#政党交付金裏金発覚でも減らない「政党交付金」は年間315億円「民主政治の健全な発展」に役立っているのか:東京新聞TOKYOWebhttps://t.co/SGje7Pey6P—ハイパー有明(@FJEzaWEIntOhpqB)April20,2024見直してほしい法律、以前
能登半島地震。孤立状態が解消された地域が増えてきているようだ。引き続き支援は必要な筈で、現地で活動している方々に感謝しつつ早期の復興を願うしか今は出来ない。それにしても、最近ニュースで嫌なほど見る政治の派閥やカネの話。もううんざりです。税金を払うこと自体がバカバカしくなる。そういった気持ちにさせるのは反社組織と変わらないところまで落ちぶれた現在の政権だ。反社組織という表現が適切でないのならば、脱法集団と言っても間違いはないよね。「野党に
政治とカネの問題も混沌としてきました。コロナ最中に繁華街へ出たことにより『除名』された政治家もいれば、違法な会計処理をしながら『ほぼお咎めなし』の下衆な議員もいる。この差はいったい何なんだ。これだけ国の財政が悪化している中でなんら関係なく生活している人間もいる。上級国民にはカネが集まってくるということなのだろう。テレビCMなんかで「今が買い時です!」なんてのを見るたびに誰かの手の平の上でまんまと転がされているようでとにかく微妙な気分にな