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このご時世に、熊の話を気楽にするのは憚られますが。歴史の話題ということで、お許し下さい。熊本には、熊はいないそうですが。では、なぜ熊本という地名なのか?「隈」というのは、川が湾曲している地形のことを指します。川が湾曲した内側の土地だから「隈本」、三方を川に囲まれているのだから、これを天然の堀にすれば、築城に有利な土地ですよね。それを加藤清正が、熊本という文字に改めたというのは、記録があって確かな話です。なんで熊なんてケダモノの名前が、戦国武将の城の名前に相応しいんだ、とか思います
今回は織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三人を、肖像画をもとにAIを使って再現してみました。まずは織田信長です。素材としたのは宣教師が描いたといわれているこちらの肖像画です。こちら。冷徹そうな視線がいかにもという感じです。ただ、結構優しそうでもあるような。もう一枚作ってみました。大河ドラマ『太閤記』で信長を演じた高橋幸治さんにかなり似ていると思いますが、どうでしょう。続いては豊臣秀吉です。元に
側室が大勢いる戦国大名ほど、女好き、ということか?違います。側室、というものを誤解してはいけません。側室は愛人ではありません。正式な妻の一人です。側室は殿様を愉しませるためではなく、ひたすら子供を産むためにいるのです。戦国武将にとって、後継ができるか出来ないかは、戦に勝つか負けるかよりも、遥かに重要なことなんです。息子なんか何人いても安心ってことはありません、戦死するかも知れないし病死するかも知れないし。跡継ぎがいない戦国大名は高確率で衰退、滅亡します。死活問題なんです。娘だって沢山い
NHKの大河ドラマ『豊臣兄弟』第19回「過去からの刺客」を観ました。今回の物語は、戦国の世を生きる武将とその妻たちの思い、そして争いの中で生まれた怨念を抱えながらも、新たな家族として生きていく人々の姿が描かれた、非常に心に残る回でした。主人公の羽柴小一郎は、兄・豊臣秀吉を支えながらも、できる限り争いを避け、人の心に寄り添おうとする人物として描かれています。その最初の妻・なおとの別れは切なく、胸を打たれました。そして後妻となるおちかは、かつて夫を織田方に討たれた過去を持ち、深い悲しみと複雑
こんばんはMISA(みーさ)です。先日、息子のランドセルの中にこちらの本が入ってました。信玄と謙信(学研まんがNEW日本の伝記7)[田中顕]楽天市場1,320円${EVENT_LABEL_01_TEXT}その前はこちらが入ってました。織田信長天下統一をめざした武将(学研まんがNEW日本の伝記SERIES)[山田圭子]楽天市場1,100円${EVENT_LABEL_01_TEXT}どうやら、戦国武将に興味がある様子。本人が言うには「
こんにちは。前回まで北近江シリーズを続けており、その際、長浜城近くの豊国神社をお詣りした時に「豊国神社4社めぐり」を開催しているのを知りました。【羽柴秀吉(北近江長浜豊国神社)】(北近江長浜豊国神社御朱印)そこで、先月末から今月初頭にかけて、残りの「尾張中村」「大阪城」「京都東山」の豊国さんへお参りしましたので、そちらをやっていければと思います。今回はそのダイジェストをやってきます。いつものごとくコメント少なめ、写真多めでお願いします。【豊臣秀吉(尾張中村常泉寺
こんにちは。今回も前回に続いて昨年末の北関東旅行からです。今回はなかなかの貴重画像になるかもですよ。では、早速、、、上杉憲政木像(水上建明寺)今回の北関東旅行のテーマ「関東管領ってナニ?」でしたから、コチラがメインディッシュなんでした。まあ、結局は「ナニ?」なのかはわからずじまいだったのですが、、、関東管領だった上杉憲政さんが北条に追われ、谷川岳を越え越後に逃げおちる際に、念持仏を持って行けず、憲政さんを開基とし、同行していた秀翁龍樹大和尚さんが開山したのが、コチラの建明寺さん
こんにちはご訪問ありがとうございます✨みなさんは100円ショップ、お好きですか私はよく行くのですが、最近の100円ショップのクオリティの高さには毎回びっくりしてしまいます日用品や仕事の材料はもちろん、子どもの玩具までほとんど揃ってしまう便利さ・・・ありがたいですよねそして最近、息子の大好きな『歴史』に関するグッズもあることを発見立ち寄るたびに『何か歴史グッズないかな〜🎵』と探すのが、ちょっとした楽しみになっています今日は、その中からおすすめを3つご紹介します①歴史人物かるた✨
歴史系図トリビアこれは楽しい!おもしろい!そう感じるような歴史上の人物の系図を紹介していきます歴史上の人物の系図を追っていく歴史系図トリビアです。はい(´Д`)。前回は加賀藩の藩祖・前田利家の兄弟姉妹を取り上げましたが、今回は利家とおまつの方の系図を見ていきたいと思います。前田利家は織田信長に仕えて出世、豊臣政権で五大老となり、外様大名の大藩・加賀藩の祖となりました。おまつの方(芳春院)はその正室で、佐々成政の末森城急襲時に援軍派遣に慎重な家臣たちを激励するなどした女丈夫で、利
こんにちは。ここのところ週末は、ずっと曇りがち~雨降りがちのココ名古屋ですが、皆さまのエリアは如何でしょうか。今回はちょうど1か月くらい前に、名古屋駅前の名鉄百貨店でやっていた催し物からです。今回も全然戦国武将と関係ないものばかりですが、あしからずご了承ください。よろしくお願いします。アントニオ猪木(アントニオ猪木展@名鉄百貨店)燃える闘魂・アントニオ猪木展、どうやら全国ロードショーしているようですが、私は先月、名鉄百貨店@名古屋駅の猪木展にお邪魔してきました。もうすぐ閉館とな
先日のお稽古で、四ヶ伝(しかでん)の台天目のお稽古をやっていたら、いつもは四ヶ伝をなさらないお弟子さんから「お茶入は唐物じゃないんだ」とのお話がでて、答えに窮してしまった。まずは唐物茶入だけど、茶入は、お茶を入れる小壺なんだけど、多くは焼き物、陶器で作られていて、そのなかで、中国から渡来したものを唐物といい、我が国で作られた茶入は「和物」と呼ばれる茶入の形には、肩衝(かたつき)、茄子、丸壺、文琳、尻膨、大海などがあって、茶道具の中でも、古来もっとも珍重さ
今日は真田信之の命日だ。「旧暦で」であるから、新暦に直すともう少し後なのだけれど。私の尊敬する大好きな戦国武将のひとり、真田信之。おそらく、弟の信繁の方が好きだと言う人は多いだろう。けれど、私は父である昌幸を支えて上田を守り、父と弟と袂を分つことで真田家を守り、松代をよく治め、領民に慕われる領主であり続けた信之が好きだ。松代藩は取り潰しにもお国替えにも合うことなく、真田家が幕末まで治め続けた。基礎を築いたのは信之だ。賢くて(多分)強くて(多分)優しい(多分)人。上田も松代も何度か
AI(Midjourney)で作成した戦国武将の画像「鉄田憲男のAtoZ」、8回目の今回は「H.歴史[History]」。私は子どもの頃から歴史、特に「日本史」が好きで、クラブ活動も、中学では「社会部」、高校では「歴史部」に所属していた。クラブ活動の一環で高校時代、汗だくになって高野山町石道(ちょういしみち)を歩いたのは、楽しい思い出である。のちに世界遺産に登録されたときは心底、驚いた。私の父も日本史が好きで、よく司馬遼太郎や黒岩重吾などの作品を読んでいた。中央公論社の『日本の歴
長野上田でランチをいただきました一見、何のお店かわからない佇まい…,「Ma~のかまど」上田駅より北側に降りて、坂道を上がる途中に突如現れた異国情緒溢れるカフェレストラン。階段を上がり2階へ。ここでも、真っ赤な壁がお出迎え。スタンドグラスのランプにウィンザーチェア🪑で合わせたミックスインテリアが、大人なゆったり空間を楽しめる雰囲気を作り上げていましたそこで、ビックリするのがメニューの多さ。15種類くらいある中から、選べます。パスタ、カレー、ランチプレートなどなど。
こんにちは。今回から先月行った北近江・長浜旅行からになります。北近江・長浜と言えば、秀吉さん出世の地。今年の大河で盛り上がること間違いなし?ってことで、今回はコチラからでよろしくお願いします。豊臣秀吉(長浜城跡・豊公園)長浜と言えば、太閤さん出世の地。銅像もいくつかあるなかなかの街です。でも、この銅像をアピールしているのは、長浜でも少なくっているかも。昔の看板や昔のガイド図でしか確認できません。長浜城天守に隠れて、非常にわかりづらくなってます。立派な像なんですけどね。像が