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昭和42(1967)年6月。欲望と歓喜の奇譚週間――。成人映画のOPチェーン鞭と肌(岸信太郎監督)と恍惚の泉(山本晋也監督)の二本立て新聞広告。ヤマベ・プロの制作で関東映配の提供、志村曜子主演でカラー作品でもある『鞭と肌』の原作は、なんと団鬼六(ここでは花巻京太郎名義)の『花と蛇』。これまで何度となく映画化されている『花と蛇』だが、谷ナオミ主演の映画(日活)公開が昭和49年だから、それよりも7年も早い映像化ということになる。その『花と蛇』が雑誌・奇譚クラブの連載作品(昭
非行女高生のSEXと暴力の実態を暴く評判の<スケバン・シリーズ>一挙上映‼――。昭和48(1973)年10月、ドキュメントポルノスケバン(若林孟監督)、続スケバン(代々木忠監督)、新スケバン(代々木忠監督)を三本立てで一挙に上映してしまう日活系映画館の新聞広告。パンツ丸見えのハイキック姿の写真を見るだけで、とても観たくなってしまうのだが、同系統の映画を3本も続けて観るというのも、それはそれでしんどそうな気もするが果たして…。3作のうち、スケバンのみが若林孟監督で、続~と