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ピンク女優の実演と映画!豪華4本立!いよいよ明6日より大公開‼――。昭和43(1968)年2月、実演舞台色情狂奇譚(企画・山辺プロ=全3景)の新聞広告。“ミュージック・ホールの妖星(ゴラスか!)”と謳われる桂奈美、谷ナオミ、立花瑛子らが出演。これだけでもかなり満腹なはずだが、その他にも『夜の百態』、『好色番外地』『欲情の河』とピンク映画を3本も上映している。ピンク映画はそんなに上映時間が長いワケでもないのだが、58年前はエロ方面でさえ時間がゆったりと流れていただなぁ…と実感させ
昭和37(1962)年12月、よいこの味方大蔵映画の新春第1弾強烈!世界女態と暴力特集!三本立ての新聞広告。国産の総天然色大蔵スコープ(いったいどんな上映形式なんだ?)の海女の怪真珠(小林悟監督)の「若い女体が乱舞する南の海!海底にねむる数億円の宝石!密輸団を追う國際警察!」なんて、盛り沢山にもホドがある、まるでスパイ映画さながらのコピーの魅力的なコトよ。一方、米国産の大蔵映画配給という売春姉妹の告白(W・マール・コンネル監督)もタイトルで社会派な匂いを漂わせつつ……とい