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9月から当院では、慢性疼痛に対する体外衝撃波治療を導入しました。実は、私自身がいろいろな機種を試し、一番効果を実感できたものを選びました。実際に自分の体で試してみた結果…左手親指の付け根、右手人差し指の付け根、左手首、左腰、左内閉鎖筋、そして左肩。痛みがあった部位に衝撃波を当ててみると——すっかり良くなった箇所もあり、特に圧痛点(押すと強い痛みがあるところ)ほど効果が高い印象です。MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)の方にも継続中当院で多い「MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)」の患者
今年も梅雨の季節がきました。雨が降って少し肌寒い梅雨らしい梅雨です。それにしても先月の暑さは何だったのでしょう。先月から今月にかけての温度差で体調が良くありません。自律神経失調症なのか倦怠感、風邪の初期症状のような感覚が続いています。さて慢性前立腺炎の病状ですが、外的要因の影響もあってか良くありません。特に会陰部、座骨周辺の疼痛が強くトラマールはかかせません。もっともトラマールを服用しても以前と同様に2割程度の疼痛減ですが、服用しないよりは服用していた方が良い感じです。もう10年以上服用し
慢性前立腺炎や間質性膀胱炎は姿勢や骨格が大きく関係する病態、一義的には腰や仙腸関節、股関節のアライメント不良による筋肉痛のようなものだと思っていますが、いわゆる体調が悪い人の姿勢に「肺が下がる」「胸郭が下がる」といった表現があります。これは猫背と言い換えてもいいのですが、どういう状態なのかというと「胸骨が下がっている」と言えるのではないかと思います。胸骨は左右の肋骨を前胸部で束ねている骨で、ウルトラマンのピカピカ光るマークがある辺りにある骨です。この胸骨が下がると、テコの原理で肋骨