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この1ヶ月ほど、発症してからの約2年半の中では一番良い状態が続いている気はします。痛みをほぼ感じない時もあります。理由は何か?と改めて考えてみました。考えられるものは①体外衝撃波1月からしていた体外衝撃波の効果が後から出てきているのではないかと思ってます開始して、3回目くらいから徐々に効果が出てきていましたが、やはり機序からしても後から効いてくるのではないかと思います。自分の場合は明らかに前立腺そのものより、筋肉が痛んでいるので効果が出るのだと思います。②
「夜も眠れないほどの違和感と倦怠感が続く」「2年前から、いろいろな治療を試したけど、良くならない」そんな悩みを抱えていた男性が、当院にいらっしゃいました。彼はこれまでに、セルニルトン、エビプロスタット、漢方薬、ザルティアなどの薬物療法をはじめ、鍼灸や血管内治療など、数々のアプローチを受けてこられました。それでも症状は次第に悪化し、ついには睡眠にも支障をきたすほどに。慢性前立腺炎ではありませんでしたこれだけ「前立腺炎」と言われて治療を続けていたのに、実は――慢性前立腺炎(CP/CPPS
先日、3回目の骨盤底リハビリテーションを受けて来ました。2回目以降、少しマシになってる感覚はあったんですが、通院当日の大阪から東京への道中で結構強めの痛みが出てしまった😭問診の際に経過を伝える。嫌やけどしゃあない。3回目のリハビリも、内閉鎖筋の筋膜リリースなど。後、左右のバランスの悪さ(骨盤に歪みがあり、右よりも左のほうが短い?)を指摘され、それを矯正するストレッチを教えてもらう。一応、骨盤底リハビリベーシックコースは3回で一区切りとの事だったが、次回も予約して下さいという事で、4回目の
こんにちは私はクロスバイクに乗っており、一年ほどして違和感を感じ、慢性前立腺炎と診断されました。サドル選びで、余計な出費を重ねてしてしまったので、参考になればと思い書きました。セライタリア(高級サドル)のサドルを買った方のブログも見ましたが、あくまで移動手段として自転車に乗っている方や、サドルに1万円以上出せないかたには、お勧めできるサドルです。そのサドルはこれです。アマゾンにはたくさんの、穴あきサドルがあり、4つくらい買いましたが、どれも穴が小さ
今回は経絡といった東洋医学、中医学的な話題ですが、江戸期の漢方家の文献を調べていると睾丸や陰嚢が痛くなる「疝気」と呼ばれる症状は「任脈」の病であるという指摘もありました。慢性前立腺炎・間質性膀胱炎が疝気とイコールなのかはさておきですが、慢性前立腺炎・間質性膀胱炎では陰部の痛みが起きることはよく知られています。そこで、任脈について改めて調べていると、陰部神経痛に任脈治療が奏功したという臨床家も確かにいらっしゃるようです↓陰部神経痛と任脈病この任脈というのは体の前面の正中線上
季節は春ですが、まだまだ深夜から早朝は寒く日中は暖かいという非常に寒暖差が大きい日々が続いています。それに伴い自律神経の調整が難しく、すっきりした体調には程遠い日常生活を過ごしています。多少暑くても、寒くても一日の温度差が少ない方が身体には良いでしょう。さて慢性前立腺炎の病状ですが、寒暖差のことも影響しているのか左鼠径部から内転筋、座骨周辺まで疼痛が繋がっている状態が多い感じです。股関節にも違和感が強くあります。会陰部痛、亀頭痛もありますが、左鼠径部、内転筋、座骨周辺の痛みが気になっていま
さて、2011年の4月に無事就職し、慢性前立腺炎のことも忘れて(少なくとも身体的には)平穏な日々を過ごしていた訳ですが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とはよく言ったもので、時が経つに連れて発症時の辛さをほぼ忘れて生活していました(まぁ思い出したくもないような辛さなので当然といえば当然です)。自転車には再び乗るようになり、仕事は90%以上がデスクワーク。お酒もそんなに大量ではないですがそれなりに飲み(本当にアルコールが影響するのかどうかはまた別の問題ですが)、股上の浅いスーツのズボンやスキニーデ
9月から当院では、慢性疼痛に対する体外衝撃波治療を導入しました。実は、私自身がいろいろな機種を試し、一番効果を実感できたものを選びました。実際に自分の体で試してみた結果…左手親指の付け根、右手人差し指の付け根、左手首、左腰、左内閉鎖筋、そして左肩。痛みがあった部位に衝撃波を当ててみると——すっかり良くなった箇所もあり、特に圧痛点(押すと強い痛みがあるところ)ほど効果が高い印象です。MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)の方にも継続中当院で多い「MPPS(筋筋膜性骨盤疼痛症候群)」の患者
慢性前立腺炎、間質性膀胱炎は確かに「慢性疼痛」の一種ともいえ、痛みの箇所や出方はこの症状に特有ではありますが、自身の感覚としては、腰痛や肩こりが慢性化したあげくの「痛み→緊張→痛み」の悪循環から抜け出しにくくなっている、といえましょう。ただ、中には何かしらの「きっかけ」のようなものがあるケースもあり、心理的な緊張・興奮・落胆・動揺(ぎっくり腰とか腰が抜けたりする)、転倒やスポーツ中の負荷、ときに性活動など、この辺は色々あると思います。心療内科であれば身体表現性障害と呼ばれ、ペインクリニックで
毎度内容は素人の耳学問なので、以下の内容の正確性は保障できません、と保険をかけておきますが……、今回は当帰四逆加呉茱萸生姜湯について若干の情報提供です。慢性前立腺炎、間質性膀胱炎と言われている人で、下腹が痛い、鼠径部が痛い、陰部神経痛(性器周辺の痛み)がする、便秘や下痢になる、冷えると体調が悪くなる、という方にはいくらかヒントになるかもしれません。また、性活動と発症に何らかの関係がありそうだ、とか、性活動で症状が悪化したり変化する、という方にも得るところがあるかもしれません。まずは2本の論