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自身の見知った限りですが、前立腺炎が慢性化しているケースとして運動を契機とするかのような場合もあります。例えばロードバイク(自身も昔はやっていた)やジョギング、ランニングといった運動をしていたら前立腺炎になってそれがなかなか治らないというエピソードです。また、ボディメイク、ボディビルの方のSNSで謎のキン〇マ痛がして困った、みたいな投稿もみかけました(陰部神経痛を想起させる)。ちなみに慢性前立腺炎によいとされるスクワットのような股関節屈曲運動でも泌尿器症状を出すようです。慢性前立腺炎と
慢性前立腺炎、間質性膀胱炎は感覚過敏、神経過敏、痛みの閾値の低下、という面もあります。痛みの閾値については過去記事でいくつか記事を書いているのでご関心のある方は検索してみてください。自身の理解では、慢性前立腺炎、間質性膀胱炎、原因不明の頻尿は神経因性膀胱の一種ではないかと思っていて、フェーズによっては慢性疼痛になっていると思っています。ですので、泌尿器科で処方される過活動膀胱の薬(ベオーバなど)はあまり効果しないと思っています。簡単にいえば、体のどこかが痛い、という状態が続く
慢性前立腺炎はいろんな病態論がありますが、骨盤底筋の過緊張、とくに内閉鎖筋の緊張が陰部神経痛と関係するのではないかと言われています。おそらくですが、内閉鎖筋に緊張があるということはそのほかの全身いろんな部位に筋骨格の崩れ、運動動作の偏りがあると思われます。内閉鎖筋がなぜ緊張するのかというといろんな説明が出来そうですが、個人的には「股関節の求心ができていない」、つまり寛骨臼と大腿骨頭の位置がずれたまま(おそらくは大腿骨頭が前に滑ってしまっている)座ったり、歩いたりしていることが日常レベ
「下腹部がいつも気持ち悪い。」「膀胱がムズムズする。」「尿が近い。」「膀胱炎のような症状が続く。」このような症状で悩まれたことはありませんか?50代の女性が受診されました。症状は、下腹部の不快感と膀胱のムズムズ約5年間、原因が分からず、さまざまな医療機関を受診されていました。最初は「膀胱炎」と診断され、何度も抗菌薬による治療を受けました。その後は「間質性膀胱炎かもしれない」と言われ、別のクリニックでらDMSO膀胱内注入療法を受けられました。また別のの医療機関では、「間質性膀胱
先日、3回目の骨盤底リハビリテーションを受けて来ました。2回目以降、少しマシになってる感覚はあったんですが、通院当日の大阪から東京への道中で結構強めの痛みが出てしまった😭問診の際に経過を伝える。嫌やけどしゃあない。3回目のリハビリも、内閉鎖筋の筋膜リリースなど。後、左右のバランスの悪さ(骨盤に歪みがあり、右よりも左のほうが短い?)を指摘され、それを矯正するストレッチを教えてもらう。一応、骨盤底リハビリベーシックコースは3回で一区切りとの事だったが、次回も予約して下さいという事で、4回目の