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「夜も眠れないほどの違和感と倦怠感が続く」「2年前から、いろいろな治療を試したけど、良くならない」そんな悩みを抱えていた男性が、当院にいらっしゃいました。彼はこれまでに、セルニルトン、エビプロスタット、漢方薬、ザルティアなどの薬物療法をはじめ、鍼灸や血管内治療など、数々のアプローチを受けてこられました。それでも症状は次第に悪化し、ついには睡眠にも支障をきたすほどに。慢性前立腺炎ではありませんでしたこれだけ「前立腺炎」と言われて治療を続けていたのに、実は――慢性前立腺炎(CP/CPPS
膀胱痛症候群、骨盤痛症候群、慢性骨盤痛、骨盤うっ滞症候群、男性だと慢性前立腺炎などなどゴミ箱診断だった疾患は実はMPPSだと言う事がわかって来ています。大学病院からこのような知見が発表されることはとても意義深いことです。内閉鎖筋や肛門挙筋の痛みが膀胱痛や頻尿症状と関係し、筋膜リリースで改善されたと言う発表です。たくさんの泌尿器科の先生に拝聴頂きたい^^『筋筋膜性骨盤疼痛症候群(MPPS)の治療法』筋筋膜性骨盤疼痛症候群(MPPS)は、環境因子に影響されやすい疾患です。特に座り仕事の方に
恥骨の話をもうちょっとしてみます。慢性前立腺炎や間質性膀胱炎は骨盤、腰のアライメント改善が必須だと思いますし、それこそが大本の原因と言ってよいと思っています(結果としての症状には便秘や神経過敏などが絡むものの)。で、ネコ背、骨盤後傾の人を念頭においた場合、おそらく骨盤は後傾しているし、骨盤全体が後ろにスライドして落ちていると思います。骨盤が前傾・後傾している、というようなシンプルな角度の話ではありません。骨盤全体が後ろに引けて落っこちるような状態になっていることが多いと想
治せ、とか偉そうですが、自分への戒めでもあったりします。さて、慢性前立腺炎、間質性膀胱炎はいろんな症状がでますが、基本的には骨格の崩れを修正していくのが本道かなと思います。ネコ背、スウェイバック姿勢、反り腰、骨盤後傾、股関節の位置がずれている、とかいろいろ書いていますが、大本は胸郭にあると思っており、リブフレアと呼ばれるあばらが左右にパカンと開いた骨格を修正していくことが最も重要かと考えています。リブフレアの問題ロマージュ株式会社-RibFlarewww.romag
慢性前立腺炎、間質性膀胱炎とは自身の経験から言えば、ネコ背、スウェイバック姿勢のなれの果てと思っています。今回は、腹部が硬くてこの硬さがなかなか取れない、お腹のあちこちに圧痛があるというケースについて思うところを書いてみます。基本的にはこの腹部の硬さはネコ背姿勢による代償から来ていると思ってもらってよいと思います。某泌尿器科では膀胱の痛みが腹壁に放散するとも聞きましたが、そういう現象もありそうですが、個人的にはこの腹痛、お腹の硬さはネコ背と呼吸の浅さからくるスパズムだと思っています。
反り腰がお尻の緊張、骨盤底筋の緊張にともない陰部神経を圧迫し、膣(男性は陰嚢部)や会陰、肛門の痛み痺れを出す。膣、肛門、会陰、睾丸の痛みやしびれ感は骨盤底筋の働きが悪く、骨盤底筋を固めてしまい陰部神経を圧迫しているからである。これは椅子や床に座りすぎや尻もちを着いたなどで尾骨が奥で固着して仙尾関節がわずかに動かない。性器や会陰、肛門の痛み痺れは陰部神経の絞扼によって生じる。陰部神経による経路において圧迫が生じやすい3か所1、梨状筋の下から出ている所2、仙骨から出てくる部位で仙棘靭帯と仙
いやぁ、まさかでした。前回のブログ(2025年6月22日)に、一番良い状態と書いた直後に悪化しました。本当油断というか調子乗るのは良くないですね。さて、なぜ痛みが悪化したのか?実はブログ書いた次の日にカラオケに行って、人生で一番くらい「お腹に力を入れて」歌ったのですがその次の日から明らかに痛みが悪化しました。最初は筋トレもしてない、硬い椅子にも座ってないのになんで悪化するのかわからなかったですが、同時に腹筋が筋肉痛になっていることで気づきました。(結局筋肉痛って筋肉を傷