ブログ記事6,155件
私の祖母はとにかく変わった人だった。慈悲の鬼と仏を持ってるような方だった。お坊さんというよりは、完全な行者のような拝む方だった。ずっと、頼まれない限りは葬式はするな!人の悩みを聞いて人の為に拝む事を生前に大切にするように私に言っていた。とにかく何をするも豪快な方だった。歳をとられてからは、通力というのは衰えてしまい、なくなってしまっていたが、若い時はとにかく何でも言い当てて何にも考えずにただ信者さんの為に祈られていた。数多くの奇跡を目の前で見させていただいた。だから、私は祖母の清ら
こんばんはゆみのブログにお越しくださりありがとうございます「九八とゆみの東京声聞会」のお知らせ2024年10月27日(日)25名様、「九八とゆみの東京声聞会」お申込み詳細はこちらから声聞衆の皆さんとお会い出来る事を楽しみにしております。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏今日と明日は、「九八の長野声聞会」です私は行けませんが、どこに居ようとも仏の心と一如なり、、、。どうぞよろしくお願い致します。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏、、、煩悩を断ち切ることなくそのまま涅槃
ふと転んで怪我をした。普通はついてないと考えてしまう。だが、信仰がある人はこれぐらいですみました。おかげ様ですと、目に見えない神仏などに感謝を捧げる事が出来るように思われる。上手くいかない時は上手くいかないが、これも信仰がある人なら全てはお計らいだと考える事ができる。自分はいつもこう考えるようにしている。何でもかんでも計らい、導きなんて言っていたら、わがままじゃないかと言われるかもしれないが、悪い事や辛い事が起こったり、人から裏切られたりした時はありがとうお不動様と無理やり考えるように
こんにちは(^^)/ゆみのブログにお越しくださりありがとうございますーーーー九八さん記事引用ーーーーはんげつじゅんさん『長野横超声聞会』の追加募集ありがとうございます。更なる「仏縁」が広がる事が、本当に有り難いです。はんげつじゅんさん、Mさん、ご尽力を頂き深く感謝致します。この「長野横超声聞会」は大きな分岐点と成りますので、この機会を逃すと、大きな悔いを残すでしょう。ですから、参加したいと言う素直な気持ちだけで動いて下さい。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏、、、、九八さん
*昨日兵庫県知事選挙が行われて即日開票され結果は、斎藤前知事が再選された。驚きと選んだ県民に対する失望が大きかった。時系列で知事が採った行動をたどれば、保身と人を軽賤する行動が目にあまり、そのため県職員の尊い人命が失われても、正しい判断だったと繰り返す斎藤知事の冷酷さは明白である。*斎藤が知事失職の道を選び、県知事選挙が行われて、彼が知事選に立候補するとは誰も予想していなかった。*そんな彼を支援する人がインターネットで拡散されて予想外の結果となった。しかも、失職で終わればよかっ
irukaさん、お早う御座います。何時もお世話に為って居ります。お陰様で在ります。感謝で在ります。猫ちゃん達、irukaさんに、感謝で在りますよ、きっと、猫ちゃん達の神様で在りますね❗️或る意味本来の接し方でも在りますね❗️所有しない、然し、出来る事は、手を差し伸べる❗️慈悲で在りますよ❗️仏様の仰る慈悲で在りますよ❗️本当の慈悲とは、その様なもので在ります。与えて、求めず❗️❗️❗️魂の世界で在りますね❗️在り難う御座いました。猫ちゃん達に、宜しくお伝え下
その昔、嘘ばかりつく人がいた。自分を守る為の嘘をつくのが習慣と癖になってる人がいた。嘘を日頃からつき、お世話になってる人の財布からもお金を平気で盗み、盗みに対して問い詰められたら、またさらに自分を守るための嘘をついてしまう。事が大きくなれば周囲や家族には盗っていないんだ!あれは濡れ衣だとかいって泣き喚(わめ)き、またさらに嘘をつく。盗まれた張本人がいる時だけは私がやりました。ごめんなさい。なんて言っているような人がいた。そんな人を許してあげれば、その場だけであり、その後は必ずすぐに逃げ
今日のあなたへの一枚中国の女神KuanYinからのメッセージですあなたは正義感が強いあまり人を許せないこともあるのでしょうカードの中の女神の喉のあたりに白い煙がたっています批判的な言葉を言おうとした代わりに相手の輝くところに目を向け慈悲のある言葉に置き換えてみましょうあなたの気持ちも穏やかになっていきますよどうか素敵な一日でありますように・・・
三次元は、外側に意識を向けさせるために想像を超える形で波動を下げてわたしたちを閉じ込めました。五次元以上は、内側を見つめることから、望む現実を創造してゆけることに気付いている存在領域です。実は対立が起こっている様で対立は一度も起こっていません。分離は一切ありません。すべては繋がり合っているからです。よくわからない方は、説明が自分にとって入りやすいものによろしくお願いいたします🙇問題に目を向ければ問題に対処する。永らくもこれが三次元ゲームでした。五次元以上に昇る魂たちは、おまりにも
2022年は私にとって、天中殺の入りの年だった。12年周期で訪れる運気が最も宙ぶらりんになる3年間。12年かけて積み上げたものをこの3年間は断捨離させられる。捨てたくなくても。否が応でも。『天中殺は今までの自分を壊す時期。』天中殺(てんちゅうさつ)は12年周期でやってくる運気。子宮推命の場合は12年のうち3年間。天中殺の我が身に起きたことを振り返ったのが前回の記事でした。うっか…ameblo.jp私の場合のそれは何であるか。前にも書いたように、予感していた
闇底に光八葉描き咲き仏の心触れる高澤😸岐阜県関市・高澤観音の「あんじんの灯」の短歌です。あんじんの灯とは、仏さまに寄り添い、心の闇を照らしてもらい、進むべき道を示してもらう光のイベント。本堂下の広場には、慈悲の曼荼羅の中心に咲く八葉蓮華に灯りが置かれ、また本堂に上がる階段には、和傘が十八個、光の中に置かれています。これは阿弥陀四十八願の十八願、つまり、願う者は全て浄土におさめる、全ての者を幸せにするということ
おはようございます。人生の中で『楽しい事』と『辛い事』の数などは、生まれる前にある程度決まっているそうです。どのくらいのパーセンテージにするかは、その人の前世の行いを神様がみて判断します。ただ決められた割合でも、生き方(考え方や行動)で変わっていくそうですよ。よかったですね。生まれる前に『楽しい事50%辛い事50%』と決められたとしても、信仰を厚くしたり、人助けなど人様の為に働く事で『辛い事50%』が減り『楽しい事70%辛い事30%』などと割合が変わっていきます。
2024/11/19「心を開いて他者と関わろう!」タロットカードからのメッセージ《OSHO禅タロットカード大アルカナ6》真剣な表情で見つめ合うふたりの人物と深紅の薔薇に囲まれたハートの中に抱き合うふたりの人物が描かれ…背景は緑色と橙色に彩られ間には青い山と光が描かれています。今日はあなたと出会う人達に「きっとこんな感じなんだろうな…」と先にイメージしてしまうよりも心を開いてお互いの本質的なところで深く関わっていきましょうそして
先日行った一斉遠隔気功に関して、複数名の方からご感想のメールを頂きました!その中から、許可を頂きました2名の方のご感想をシェアしたいと思います(^^)文面から臨場感がよく伝わってきます。一斉遠隔を受講された方にとっては、他の方の感想を読むことで「そういう感覚もあったのか」と新しい発見が得られますので、ぜひ読んでみてください。それぞれのご感想の後に、僕からのコメントもあります!この度は、一斉遠隔気功ありがとうございました。時間内のヒーリング中に、黄色や紫、ピンク色の光が見えた様に思い
神仏の声を聞いて皆様にお届けしています菊水千鳳と祇器社(しきしゃ)のメンバーです(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです作り話ではありません霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)プロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(十数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきま
曼荼羅に出会ったとき、なんとなく2種類あることは知っていても何が描かれているのか知る機会は少ないのかもしれません。真言宗のお寺の本堂には、壁面に多数の仏や菩薩が描かれた「胎蔵界曼荼羅」と「金剛界曼荼羅」一対の両部曼荼羅がよく掛けられています。「胎蔵界曼荼羅」の根本経典は『大日経(だいにちきょう)』です。どんなに煩悩うずまく世界でも悟りへと躍進しえる「理」の世界を説いています。これに対して「金剛界曼荼羅」は、根本経典の『金剛頂経(こんごうちょうぎょう)』をもとに説かれています。大日如
【他生命への大慈悲🌟🌟大純粋無垢なる祈りが生む✨超自然ミラクル@屋久島🌲🌲🌲0次元888次元✨充ちた空✨であられながら一切の大愛から地上にも舞い降りくださる大いなる巫女💫💗✨神音巫女かみねみここみねみか小峰美香先生🌟🌟🌟遥か太古より八百万億の神々のパワーと共にある屋久島でのご滞在中、史上最大風速を記録するほどの台風に遭遇されました🌀家屋を揺らす大風高波🌊長時間続く停電など大変ご不便な生活を送られながらも
「音楽は時代を映す鏡」といわれる。では、変化が激しい現代でヒット曲を生む秘訣は何か。若者に人気の楽曲を手掛ける音楽家が答えた。情報通信技術などの発達で、音楽を“聴く方法”“受け取る方法”は多様になった。だが、曲作りの本質は変わらない。重要なのは人々の“歌いたい”という気持ちを引き出すこと。“聴く”だけでは受け身にすぎない。童謡と同じように、歌は「歌い継がれることで広まっていく」という。(柴那典著『ヒットの崩壊』講談社現代新書)。歌う時、人は自分の感情を託
『雪柳光の王冠』より池田大作「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、抑えきれない春のエネルギーが、真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。青春は、苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸
✨もっともパワフルなあなたは(^O^)どんな時ですか?ほんとの強さが顔をだすのはピンチに直面したときがわかりやすいかもしれませんね💦ほんわかな~少女のような雰囲気の中に秘めた大人の静寂な視点誰かの証明や承諾に頼ることなく自分自身を認めてゆく💖勇気のエネルギー🌈✨💖「レッドのパワー」☆生命の木・ケセド(厳しさ)とケブラー(慈悲)をつなぐ色達B11⇔自分の力をうまく使うこと感情エリアのパス⇔B89B89エナジーレスキュー(ボトル)は、時代の転換~タイムシフトのケ
池田大作先生の講義「蘇生の義」は、一切を活かす働き__大百蓮華17'4月号P36「妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり」法華経題目抄御書P947「法華経題目抄」で、大聖人は「妙」の一字が持つ意義について、「妙の三義」と示されています。いわゆる「開の義」「具足・円満の義」「蘇生の義」です。それぞれを簡潔に確認しておくと、「開の義」とは、法華経こそが一切衆生の成仏の道を開くということです。「具足・円満の義」とは、妙法にはあらゆ
第13回関西総会、第5回兵庫県総会、県・区代表幹部会(1991年(平成3年)10月16日)での指導です。池田大作全集より抜粋して掲載します。永遠の指針「創価学会の歴史と確信」事実と真実――これほど判別のむずかしいものもない。人間の目に映った「事実」が、必ずしも「真実」を表しているとは限らないからである。「事実」は、ある意味で、だれにでも見える。しかし「真実」は、それを見極める目を磨かなくては、決して見抜くことはできない。「事実」といっても、一断面のみ見れば
英語の「infant」は「乳児」「未成年」などを意味する。語源はラテン語の「infans」。「in」は否定、「fans」は「話す」を表す。言葉を用いて考え、他者とコミュニケーションをとれるかが、大人と子どもの違いということだろう。人間の世界は、言葉によって成立しているといっても過言ではない。情報技術の発達により、私たちの日常には、以前にも増して、さまざまな言葉があふれるようになった。▼御書に「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」(563ページ)と仰
池田先生が戸田先生の膝下で青春を歩み始めたのは、70年前の1月3日。東京・西神田にあった恩師の出版社・日本正学館に出勤して以降である。入社後に担当し、やがて編集長を任されたのが少年誌「冒険少年」(後に「少年日本」)だった。同誌が発行された期間は2年。デフレ不況のあおりで短命に終わるが、“子らに偉大なる夢を”と打ち込んだ21歳の熱に打たれ、多くの読者の記憶に残った。読者だけではない。「冒険少年」を大事に持っていた漫画家がいる。手塚治虫氏である。
長野大横超声聞会、本当に本当に凄かったです…九八さん、ゆみさん、じゅんさん、参加された声聞衆の皆さん、本当にありがとうございました。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏九八の日記九八(虚空蔵の詩人)さんのブログです。最近の記事は「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや。」です。ameblo.jp本当に、凄かったです。様々な大供養、大浄化を、九八さん、ゆみさん、皆さんのおかげで、弥陀の大大大慈悲により廻向されました。。終わった後、雪の降る北海道に行ったのですが、声聞会は
谷川俊太郎氏の詩「あわてなさんな」は、こう始まる。「花をあげようと父親は云う/種子が欲しいんだと息子は呟く……」(『魂のいちばんおいしいところ』所収)子は花より種子をもらった方が、自らの手で芽吹かせ、花を咲かせる喜びを知る。子の可能性を信じ、じっくり成長を待つ大切さを示唆している.先月、8回目の挑戦で福岡市の教員採用試験に合格した青年がいる。挫折しかけた時、彼を支えたのは、亡き母との思い出だった。野球少年だった頃、母もグラブをはめ、キャッチボールをしてくれた。ぎこち
トヨタ自動車の草創期をモデルにしたドラマが放映された。特に販売店や部品メーカーといった、陰の人々に光が当てられていた。同社の市販車第1号は、よく故障した。苦情も殺到し、販売は困難を極めた。だが販売店の支配人は負けていない。「我々が自信をもってユーザーに差し上げることのできるものは、ただ誠意・誠実・まごころ、それだけだ。我々は全力をあげて、それを実践する」(若松義人著『トヨタのリーダー現場を動かしたその言葉』PHP研究所)営業マン自ら、整備・点検に汗を流した。
笑いは最強のチカラ、人生は楽しんだもん勝ち‼️仏の説かれる道へ日々精進🎶台無し…とは。モノごとがすっかりダメになること。この言葉、私には意味が深い何回か、緊迫した空気の中、聞いた事があります。私の浅はかな行動や言動で、事に尽力してくれていたことが、アッサリと「台無し」になってしまう。私なんてちっぽけ。愚かな凡夫だから、つい目先の親切に捉われてしまうわけです。小慈悲ですねでもお釈迦さまの慈悲は、先の先までを見てのお導き「大慈悲」。それを知らない愚か者は、お釈迦さまの大慈悲を「
11・18「創価学会創立記念日」特集㊦2019年11月17日ジャーナリストの田原総一朗氏へのインタビュー。民衆運動としての創価学会と、その社会的役割などについて、語ってもらった。(聞き手=佐口博之、歌橋智也)ジャーナリストの田原総一朗氏へのインタビュー。学会は人間を励ます共同体――高度成長期の時代から創価学会に注目してこられました。「僕が創価学会を初めて取材したのは、東京オリンピックのあった1964年(昭和39年)です。当時、学会は、まさに破竹の勢いで伸び
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年6月11日約1000年前の中国・北宋の時代に張詠という地方長官がいた。情にあつく機知に富んだ人物で、大乱のあった四川で諸葛孔明と並び称されるほどの、治績を残した。張詠は「事に臨みて三難あり」と、問題に対処する時に心すべき点を三つ挙げている。一つは「ものをよく見ること」。そして「見て行動にうつすこと」。最後に「行動する時決してぐずぐずしないこと」と。(朱熹編・梅原郁編訳『宋名臣言行録』ちくま学芸文庫)「ぐずぐずしてはいられ