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私たち人間には、108もの煩悩があります。煩悩とは、本来消す事が理想とされます。ですから、欲望に忠実にありたいと考える者であっても、周りの目を気にして計算をして、その欲望を悟られぬよう隠す事があります。ですが、世の中の仕組みから消せない欲望というものもあります。それは例えば生きる為に必要な食欲や睡眠の欲などというものの他、人間が複数存在している以上避けられぬ欲、良く見られたい、上に立ちたい、良いものやみんなが欲しがるものは独り占めしたい、楽をしたい、などという欲望です。生きる
赤、白、黄色と並んで咲くチューリップが、花壇を彩る春が来た。幼い頃に歌った童謡「チューリップ」が耳によみがえる。この歌の誕生は90年前。時同じく、この花の栽培に命を懸けた富山の青年農家がいた。水野豊造氏だ。北国の農家の生活を楽にすると誓い、球根栽培の技術確立に情熱を注いだ。戦争が始まり、“こんなご時世に”と非国民扱いされても、平和の世には花が必要だと決して諦めなかった。氏が逝いてから半世紀余、富山は名実共に日本一のチューリップ王国となっている。氏は生前、「チ
LVHF2017:W.A.Mozart-LaudateDominum,KV339-PatriciaJanečková-SopranMozart:LaudateDominum/Harnisch·Abbado·BerlinerPhilharmonikerMozart-LaudateDominum(FluteandPiano)
心善き日本の方々へ✨🌟全体愛と調和をもたらす美しい意識悟存在みなさまへ✨✨届きますように改めて大善心瀬織津大姫姫大悟如来美香先生🌟祈り💫パワーとワンネスにご案内申し上げます✨✨遠隔波動ヒーリング自己内観愛と真理の瞑想ヨガ教室LOVEForest至福のアシスタントサンガたち😊😊😊😉😊😊😊****https://www.instagram.com/reel/C3O10kZv4HE/?igsh=eWljcmZsMWQzM3h1呼吸&YOGA瞑想「LOVEFo
クイズを一つ。水がなみなみと入ったコップがある。少しでも揺らせば水はこぼれる。では、揺れても水がこぼれないようにするには?答えは、コップの大きさを変えること。都内のある壮年部員から活動体験を聞いた。入会したばかりの頃、平穏な日々では感じないが、何か課題にぶつかるたびに右往左往してしまう。そんな自分を卑下していたという。学会の先輩について、仏法対話や訪問・激励の場に臨んだ。実にさまざまな人生があった。一人一人の話が、いわば“疑似体験”になり、自分の経験も
観音様の手清水寺のホームページで、貫主の森清範師が次のように書いておられます。感動しましたので、一部を引用いたします。以下、引用文です。・・・・・・・以前、ある参詣者の方からこんなお話を伺いました。とある小学校で「お母さんの絵を描きなさい」という授業があったそうです。子供たちがみな思い思いにお母さんの顔や全身を描くなか、ただひとり、目が不自由な男の子だけが紙いっぱいにいくつもの手を描いたそうです。その数なんと26本。びっくりした先生が「これがお母さん?」と尋ねると、そ
「大白蓮華」『巻頭言』2016年(平成28年)7月号(No.801)~賢者はよろこび愚者は退く~池田大作先生幸福は、いずこにあるか。いかにして勝ち開くか。大文豪トルストイは、一つの結論として語った。「幸福とは、人生における自分の使命を、喜んで果たしゆく中にある」と。財宝(ざいほう)でもなければ、名声でもない。安逸(あんいつ)でもない。むしろ、逆境(ぎゃっきょう)や誹膀(ひぼう)や艱難(かんなん)をも、勇(いさ)んで迎(むか)え撃(う)ちながら、使命を遂行(す
なぜか罪悪感に苛まれていることに気が付きました。自分だけが今まで通り快適な生活を送ってはいけない楽しむことなどできない春の日差しに誘われお散歩に出たはいいけれどつい最近まで馴染んでいた生活圏の風景がとても遠く自分だけがその中で色を失ってしまったような苦しさを覚えてしまう事に気がついたのです。遺伝子易経~36番の鍵~(神性のリング)心の闇:感情の乱気流天の才:人間性天の光:慈悲(3
『雪柳光の王冠』より池田大作「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、抑えきれない春のエネルギーが、真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。青春は、苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸
2022年は私にとって、天中殺の入りの年だった。12年周期で訪れる運気が最も宙ぶらりんになる3年間。12年かけて積み上げたものをこの3年間は断捨離させられる。捨てたくなくても。否が応でも。『天中殺は今までの自分を壊す時期。』天中殺(てんちゅうさつ)は12年周期でやってくる運気。子宮推命の場合は12年のうち3年間。天中殺の我が身に起きたことを振り返ったのが前回の記事でした。うっか…ameblo.jp私の場合のそれは何であるか。前にも書いたように、予感していた
池田先生が戸田先生の膝下で青春を歩み始めたのは、70年前の1月3日。東京・西神田にあった恩師の出版社・日本正学館に出勤して以降である。入社後に担当し、やがて編集長を任されたのが少年誌「冒険少年」(後に「少年日本」)だった。同誌が発行された期間は2年。デフレ不況のあおりで短命に終わるが、“子らに偉大なる夢を”と打ち込んだ21歳の熱に打たれ、多くの読者の記憶に残った。読者だけではない。「冒険少年」を大事に持っていた漫画家がいる。手塚治虫氏である。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~「経王殿御返事」日蓮大聖人全集P1124わざはひは転じて幸となるべし、あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるべき~通解~災(わざわ)いも転(てん)じて幸(さいわ)いとなるであろう心して信心を奮(ふる)い起こしこの御本尊に祈念(きねん)していきなさい何事か成就(じょうじゅ)しないことがあろうか~池田先生のご指導~同志への指針変毒為薬(へんどくいやく)、宿命転換の仏法である断じて乗り越えられぬ
【すべてへの愛と慈しみの呼吸法♡✨】大悟如来小峰美香先生🌟がご創案された『瞑想ヨガ』にて大切にしていることのひとつすべての生命に平等に与えられ心身魂を繋ぎ調える要でもある“呼吸”✨✨分離の壁を超え小さな「自己」を超えすべてとひとつ✨✨✨一呼吸ごとに溶けあい💫さらにその先まで…!!高まり深まっていく波動予防医学【LOVEForestの瞑想ヨガ】春の訪れ🌸とともにからだもこころもやわらかに開いていきます😌😊✨✨こころ、からだ、spi
唐の詩人・白居易に「点額魚」という詩がある。登り切れば竜になれるという、「竜門の滝」の故事にちなんで詠んだもの。「点額」とは“額に傷を受けること”を指し、点額魚は、滝を登り切れず、岩に打ち付けられて額に傷を負った魚のこと。その魚の気持ちはどんなものだろうと白居易は自問した。「聞けば、竜になれば、天に昇って雨を降らせる苦しみがあるそうだ。そんな苦しみをするよりは、永く魚となって自由に泳ぎまわっているほうが、あるいはかえって、ましかもしれない」(佐久節訳
ロンヤールさん「ああ・・・少しおひさしぶりですなぁ・・・。今の時期は・・・ちょっと一息ついてほしい時期です・・・。10月からまた・・・いろいろと動きますから・・・今はスッと・・・心を落ち着けておけるとよいのです・・・。おそらく・・・いろいろと自分の課題や・・・お気持ちに向き合っている人もいるでしょうから・・・。そういう意味でも・・・無理はせず・・・できるだけ穏やかに過ごせるとよいですね・・・。そのためにも・・・今回は私が出てきました・・・。慈悲というも
九頭竜大社の成り立ち昭和29年11月24日御祭神九頭竜弁財天大神様ご開祖大西正治朗の夢枕に立ち汝の身を社にする千人万人無限に人を救う奇蹟を以って即座に守護神を興える神は人を救って神界に上るとの御神託をお授けになり京都八瀬の地に奇蹟のご発祥をされましたご発祥当初より九頭竜弁財天大神様の大きな力が発揚され数多くの方々がお蔭をいただかれています奇蹟を以って守護をあたえる神無限に人を救う神諸竜神の中でも別格の存在である九頭竜のとてつもなく大きな力をもたれた弁
栃木・作新学院硬式野球部の小針崇宏監督が本紙「トーク」に登場した。チームの合言葉は「環境と習慣」。良い環境は、良い習慣、良い人を生む。例えば、県大会優勝の翌日は、ごみ拾いから始めるという。掃除しながら近隣の方々に感謝を伝える球児たち。「この人たちのため」との思いが力になる。高校野球の指導者から「生活即野球」という信条を伺ったことがある。ごみが落ちていれば拾い、トイレのスリッパを脱いだらそろえる。勉強にも手を抜かない。グラウンド外の姿がプレーに表れる。生活も一
国之常立命さん「皆さん・・・どもう・・・。少し久しぶりになりますが・・・どのようにお過ごしだったでしょうか・・・?今の時期・・・いろいろなことが動き出していますので・・・こうしてまたやってきました・・・。これまで封じ込められていた・・・世の中の膿が・・・いろいろなところから出てきています・・・。日本国内においても・・・海外においても・・・まさに光と闇の両面が・・・色濃く現れています・・・。一つには・・・中国の動きがあって・・・ニュースでも取り上げられていますね・・・
私の友人で蒼井福子さんというスゴイ方がいまして、今日はその方の講座をご紹介をします。福子さんはとてもスゴイ方なんですが、なにがスゴイかというと、・この世界や人間について、とてつもなく深いレベルで理解している・それを他者に伝える力があるというところです。理解といっても、本をたくさん読んで知識があるといったレベルではありません。本当にわかっているんです。実際に見えているんです。ハッキリと。感覚レベルで。そして
英語の「infant」は「乳児」「未成年」などを意味する。語源はラテン語の「infans」。「in」は否定、「fans」は「話す」を表す。言葉を用いて考え、他者とコミュニケーションをとれるかが、大人と子どもの違いということだろう。人間の世界は、言葉によって成立しているといっても過言ではない。情報技術の発達により、私たちの日常には、以前にも増して、さまざまな言葉があふれるようになった。▼御書に「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」(563ページ)と仰
今日の東京は、晴れ時々曇りの天気です。気温は上がりませんでしたが、風も少なく、「極寒」とまではいかない体感です。お参り後は忘れずに。今月のお寺の参拝カードです。裏面です。阿弥陀様が何でいるのか?と言えば、私一人の為にいるのです。ストレートに言えば、そのような意味ですお寺の掲示板です。相変わらず、味のある書体です。さあ、法話を聞きましょう今日の御講師は、東京都世田谷区正法寺の白川憲仁師です。私のお手次寺の副住職ですから、何とし
小生は,修験の修行をはじめてから,様々な修行を積んできた。今は,一通りの修行は終えたので,厳しい修行はしていないが,いろいろな修行をして悟ったことは,不幸も,突き詰めていけば,慈悲だということ。その人に必要だから起きているのである。小生は,悪人も結構見てきたが,悪人が改心するきっかけは,ほとんどと言っていいほど,不幸を味わったことによる。人間とは,本当に愚かなもので,ほとんどの人間は,恐怖を感じたり,不幸になると,そのときはじめて,反省したり,改心しようとするものである
皆さんおはようございます。今朝の体調も問題ありません。ただ、私の肺の中ではがんが増え続けているのでしょう。最近やっとイメージできたのは、爪が伸びるように、髪が伸びるように、がん細胞が肺の中で増えていく。肺の中の、がん細胞がこれ以上増えなければ死にはしない。肺が、がん細胞で一杯になると呼吸が出来ず、死に至る。ダメになった細胞を、生き返らせる薬を作るのは難しいでしょうが、がん細胞だけをダメにする薬を作るのは出来そうな気がしますが、出来ないんですね~。医薬品開発業界にも、大谷選手や、藤井聡太
〈第15回本部幹部会、SGI青年研修会〉池田先生のメッセージ2023年9月3日幸福と平和の創価の大王城を世界の“山本伸一”の熱と力で2007年11月、大阪市の関西池田記念会館で行われた本部幹部会で、来日したSGIのリーダーと関西の同志らを全力で激励し、常勝のVサインを掲げる池田先生一、世界広宣流布の若き誉れの指導者たちを迎えて、本当に嬉しい。御本仏は、数々の艱難を突破して来日した遠来の宝友を、一人一人、御照覧でありましょう。とともに、送り出してくださったご家族や同志の方々のこ
【以下ニュースソース引用】2023/6/1612:30専門マスター【自分を許してあげよう】心を落ち着かせる思考法6選23件のいいねえらせん作家こんにちは、えらせんです。今日は自分を許す、心が落ち着く考え方について話してみたいと思うよ。過去は変えられない自分が過去に犯した過ちや失敗は、どんなに後悔しても変えることはできない。それよりも、その経験から何を学び、どう成長するかに焦点を当ててみよう。自分を厳しく評価しすぎない人は誰しも間違いを犯す。失敗は成
今日のあなたへの一枚中国の女神KuanYinからのメッセージですあなたは正義感が強いあまり人を許せないこともあるのでしょうカードの中の女神の喉のあたりに白い煙がたっています批判的な言葉を言おうとした代わりに相手の輝くところに目を向け慈悲のある言葉に置き換えてみましょうあなたの気持ちも穏やかになっていきますよどうか素敵な一日でありますように・・・
昨日、素敵な唄に出会った。「娑婆とても明日に希望があるならば忍びて生くる道もありなん」心に染みる、なんて慈悲深く慈愛に満ちた唄なのだろう。私は、心が静かになって、昨夜は深く眠れた。君の為に贈るよ。今は、ただ、ご両親を弔う事に集中して欲しい。そこから自らを見つけるのだ。ご両親は、貴方を愛していた故に選んだ道。哀しい出来事になってしまったけれど、その愛を貫いたのだから…。そして、舞いなさい。舞いは念仏にも通じるのだよね。舞って人々の心に訴えなさい。私はそんな日が来るの
【教学】〈御書池田大学運動のために池田華陽会御書30編に学ぶ〉御文「妙一尼御前御消息」信心を貫き、“勝利の春”へ池田先生は、本抄を拝してつづっています。「厳冬のような逆縁も耐え抜いて、強盛に信心を奮い起こして戦い抜いていけば、勝利の花を爛漫と咲かせゆくことは絶対に間違いない。決まっていることなのです。だからこそ信心は貫き通すことです。途中で歩みを止めたり、疑いを起こして退いては何にもならない。歓喜の春を大確信して、地道に、弛みなく、朗らかに前
愛知県HealingroomKanoaレイキ伝授、ヒーリング、リーディング、レッスンで意識の目醒めの癒しサロン愛と光の皆様へお越しくださりありがとうございます初めましての方もご縁に感謝いたしますカルナ・キアチューンメントのご案内になります【カルナとは】「カルナ」とは、サンスクリット語で、「人々の苦しみをかいしょうするあらゆる行為」、「慈悲の行為」を意味します。【カルナ・キとは】カルナ・キは、特に苦しむものを救うこと=「慈悲」に特化しています。カルナ・キは、慈悲
殺生丸が慈悲の心を育てていくプロセスです。もともと「心」が荒魂以外育っていない殺生丸は、戦闘に関することしか言葉による表現がなされないんですよね。だからすごく無口。最初よりどんどん無口になるのも、言葉にできるほど自分の心が分かっていないものの、荒魂以外でも心の針がふれることも増えてきて、「でも言葉にはならない」そして「それを悟られたくはない」という場が増えてきているからなのかという感じがします。初めてりんが”人質”としてさらわらた話(23巻1話「さらわれたりん」)では、(23巻1話「さらわ