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志摩観光ホテル「ザ・ベイスイート」の写真をやっと整理しました!プールサイド側から撮影・・緩く湾曲した姿が優美です。。志摩観光ホテル「ザ・クラシック」との位置関係はサイトからお借りしたこの写真で。。手前が、クラシック、向こうがベイスイートです。歩いても行けますが、送迎車もあります。「ザ・ベイスイート「」は2008年に50室全てを100平米以上のスイートルームとしてオープンして話題を呼びました。友人のカメラマンがオープン時に取材で撮影した写真があまりにも素敵で、
近鉄電車賢島にある志摩観光ホテルクラシックとベイスイートの今回宿泊したのはベイスイートベイスイートは全室スイート建物は若干年期があるが、きれいにしてありゴージャス感あって素晴らしい。どちらにもクラブラウンジがあってどっちに泊まってもクラブラウンジ使えるのは嬉しい。置いてる食べ物、飲み物はほぼ一緒。このホテルいいのは、景色が最高ラメールの料理も美味しい、サービスが素晴らく気持ちよかった。今回は年始に伺いましたが、楽天トラベルのセールやキャンペンも使ってだいぶ安く泊まれた。部屋
志摩観光ホテルには3つの棟がありクラシック棟、ベイスイート棟それぞれにゲストラウンジがあります。(どちらに泊まっても、両方を利用することが出来ます)まずは宿泊したクラシック棟のゲストラウンジじゃん!営業時間は22時まで!なんか新鮮で感動しちゃいます・・・残念ながら今回は雨がひどくて行く予定だった場所をやめてホテルに直行し早めについちゃったのでチェックイン時間まで少しラウンジを利用させていただきました。ラウンジに入るのにはルームキーをかざします。立
カフェ&ワインバー「リアン」@志摩観光ホテルザ・クラブ【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテル:館内見学ツアー毎朝9:00~約40分間、宿泊客専用の『館内見学ツアー』が開催されていましたので、2日目の朝にPC持参で参加してみました(*^^*)参加費無料です。ツアーの集合場所は、志摩観光ホテルザクラシック棟のお隣の”ザクラブ”。ベイスイート
少し前になりますが、妹と伊勢志摩へ女子旅京都から車で2時間半ほど。前日までの雨もあがってラッキーでした。宿泊は志摩観光ホテル創業1951年、今年70周年を迎える伊勢志摩を代表するホテルです。昭和天皇や上皇陛下も宿泊され、2016年には「G7伊勢志摩サミット」の会場になりました。「華麗なる一族」の作家、山﨑豊子氏の常宿で、数々の作品をこちらで執筆されました。ホテルには「ザ・ベイスイート」と「ザ・クラシック」の宿泊棟があります。この日の宿泊はザクラシック。2016年にリニューアルオー
チェックアウト後も、宿泊者専用カードを貸して頂きラウンジでゆっくり。←これ嬉しい!到着日にクラブ棟にあるレストラン「リアン」のアフタヌーンティーを予約しましたが、人気があるようで14時からしか空いていませんでした。「カフェ&ワインバーリアン」クラブ棟は創業当時のまま残されており、このレストランも当時のまま。木の梁やクラシックなライトもそのまま残されてとっても落ち着ける雰囲気です。ホテルの中でここが一番好きかも〜バーカウンターや大きな真っ赤なソファもあり、重厚な雰囲気開業70周年記
お昼ご飯いらないね。滞在3日目。昨日が洋食だったので、朝ごはんは別棟にある浜木綿という日本料理屋さんの和定食を食べてみることにしました。別棟は350mほど離れていて、お天気よければ歩いていってもいいのですが、生憎ちょっと雨が降っていたので、ホテルの人が巡回バスで送って行ってくれました。別棟はベイスイートといって、全館スイートルーム仕様。2008年に立ったばかりだというのでクラシックに比べて建物自体が広く、綺麗でした。レストランは4階にあり、ガラス張りになっていて、とっ
ランチの後はホテルの散策へ現在、志摩観光ホテルは「ザ・クラブ」「ザ・クラシック」「ザ・ベイスイート」の三館からなります。クラシックから一番遠いベイスイートまで、宿泊者専用車でも送迎がありますが、車でほんの二、三分お散歩がてら歩いて散策しました。まずは「ザ・クラブ」1951年に建築家、村野藤吾によって設計された創業当時の建物です。現在は、ホテルの歴史が展示されていたり、伊勢志摩サミットの写真ギャラリーなどがあります。展示されていた年表には、歴代の皇族や世界のVIPの名前がずらり!サ
2日目の朝は少し曇っていましたが、海は穏やかで雲が映り込んでいます窓から見ていると、早朝から養殖いかだの上で作業されている方の姿も。ホテルを満喫しようと、私達も早起きしてジムへ!どなたもおられず貸切状態。普通は朝からこんなに活動しないですよね海は見えませんが、外を眺めながらランニング、朝から気持ち良い〜!昨日は食べすぎましたが、ランニングもしてお腹ぺこぺこ朝食もラメールクラシックですメニューは予め予約しなくても、その場で和食か洋食かを選べます。和食メニューは、ご飯に焼き魚
ザクラシックのロビー@志摩観光ホテル【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテルザクラシック2階:ゲストラウンジベイスイートのFoodが絶望的に合わなかったので、全然期待せずに、館内ツアーの後PC持参でザクラシックのゲストラウンジに行ってみました。どう考えても、ラウンジのFoodチョイスは、一緒ですもんね・・・(´;ω;`)▼ラウンジの入口
2日目のランチは「カフェ&バーリアン」館内ツアーで見学した際、ここでランチしたいね〜!と、急遽決定チェックアウト後でも宿泊者専用カードを貸して下さり…またまたラウンジでゆっくりしてから向かいましたホテルは何度か改修されていますが、ザクラブ棟は創業当時の雰囲気を残しています。その中でもリアンは当時のままの状態で残されているそう設計者は、日生劇場や迎賓館赤坂離宮なども設計した村野藤吾氏。和の梁や柱を見せる手法に、洋風のライトが見事に調和しています。2階にあるボックスでは音楽が奏でら
今回の朝食は「浜木綿」で和食当日の朝に和食か洋食どちらにするかを選べるので、その日の好みで選べてありがたいです。和食はベイスイートの四階にあるので、お部屋からもすぐです。英虞湾が一望できるお席です。お天気はイマイチでしたけど私達の他にご夫婦が一組だけおられました。昨晩のディナーの時にお聞きすると、洋食のメニューはラメールもラメール・クラシックも基本的に同じようで、ラメールの方は少しアレンジを加えてあるそうです。洋食は前回に頂いたので、今回は和食朝から盛り沢山です。御食け国、伊勢
次の宿泊は志摩観光ホテル。サミットの開催や「華麗なる一族」で有名な老舗ホテルですこのホテルは3回目の宿泊。クラシック棟とベイスイート棟がありそれぞれゲストラウンジがあり、相互で利用できます。老舗ホテルあるあるですが旧棟は場所と景色がよく新棟は全室スイートルームで豪華です1回目は最安カテゴリのコンフォートツイン『2017志摩観光ホテルコンフォートツイン』「観光ホテル」とつくと、あまりいいイメージがないのですがここは知人が気に入っている様子。お伊勢さ
志摩観光ホテルクラシックのお部屋はプレミアムツインです。36平米で広々〜ではありませんが、窓から英虞湾を眺められるのが最高ほとんどラウンジで過ごすので、お部屋はこちらで十分です木の温もりが感じられるシンプルなお部屋。窓際にはベンチシートがあり、座りながら海を眺められます。キラキラと光る穏やかな海真珠養殖のいかだが浮かんでいました。下を覗くとお散歩に行った桟橋が。(写真に何か写り込んでますが…)クローゼットの隣にドリンクコーナー扉を開けるとこんな感じ。コーヒーメーカー、紅茶や
クラシックのゲストラウンジはベイスイートとはまた違う雰囲気です。豪華なベイスイートとは違い、こちらはシンプルで木をふんだんに使った温かな雰囲気。英虞湾を眺められる木の大きなカウンター一面の窓からのこの眺め!海がキラキラ輝いていますこちらのラウンジにもお客様は数人しかおられず、とってもゆっくりできました。広いスペースに大きな書棚やソファ。こちらも北欧の家具で揃えられ、とても素敵ベイスイートと同じく、コーヒー、紅茶、ジュースなどソフトドリンクや…スイーツも。少し内容は違いましたが、ど
今回が一連の「ティーカップシリーズ」の最終回です。馬脚を現わさないうちに終止符を打っておきますが、番外の情報が出てきたら、また投稿するかもしれません。最終回は日本のメーカーです。森村グループのノリタケ(左:鉄紺)と大倉陶園(右:金白金蝕ぶどう唐草)です。トヨタのクルマに例えるとノリタケが普通のトヨタ車(センチュリーを除く)で、大倉陶園がレクサスまたはセンチュリーになります。この例外としては、名古屋市内にある「ノリタケの森」に展示されているような戦前の「オールドノリタケ」という、たいへん貴
朝からしっかり(笑)伊勢志摩2日。今のところは明るい曇り空ですが、これから雨が降って、滞在中はお天気よくないみたいです(涙)折角きたのになあ・・。まあ、先週の台風を思えばいい方か。ホテルの朝食は3か所あり、折角なので3か所全部で食べることにしました。とりあえず最初はラ・メールザクラシックの朝食ブッフェに行ってみることにしました。メニューです。洋食は卵料理が選べて、他はブッフェ。和食はお膳になってました。和食のお膳は別日であるので、ここは洋食ブッフェをチョイス。
志摩観光ホテルでは午前9時から40分間ほどの館内ツアーが開催されます。その館内ツアーの様子は、また改めて紹介しますが、今回は自主的に見学した部分の画像を紹介します。昭和天皇の御製です。「色づきしさるとりいばらそよごの実目に美しきこの賢島」山口誓子の句碑「高き屋に島の横崎雲の峰」佐佐木信綱の歌碑「丘の上の風見うごかず鏡なす入江の朝を蝶ひとつ舞ふ」久米三汀(久米正雄の俳号)の句碑「島々に島々かくれ春の暮」志摩観光ホテルクラシックとザ・クラブを結ぶ連絡通路の上から
『①美し国を「まわりゃんせ」近鉄特急しまかぜ』桜の季節が終わってGW迄の隙間を狙って伊勢志摩方面に行ってきました近鉄の切符は「まわりゃんせ」まわりゃんせ|伊勢志摩のお得なきっぷ|近畿日本鉄道…ameblo.jp賢島に着いて一番に向かったのがサミットで有名になった志摩観光ホテル志摩駅から送迎バスで向かいますエントランスを撮り忘れたけど廊下にいきなり名画がサラりっと藤田嗣治小磯良平あのテーブルJAPANの席に座るというここに来た人あるあるを無理強い(ˊᵕˋ
あっという間に8月の終わりが近づき、、、、みなさん、お久しぶりでありますぼくたち家族みんな、コロナに負けず元気に過ごしているでいるであります。今週はぼくたち家族の夏休みで、2泊3日の家族旅行に行って来ました行先は、テレビなどで見て長年いつか行ってみたいと思い描いていた、伊勢志摩方面。2ヶ月以上前から、綿密に計画を立てていました。シェリー:新幹線にのるのよぅ♪朝早い新幹線だったので、眠かったでありますあっという間に名古屋に着いたであります名古屋駅で近鉄線に乗り換えました。名古屋
今回泊まった志摩観光ホテルのいろいろを独断と偏見で紹介します「シマカン」と呼ばれるこちらのホテルの歴史は古く、1951年建築家村野藤吾氏が意匠設計(賢島駅舎も馴染みのある京都の宝ヶ池プリンスも村野氏の作品)ザ・クラシックのロビー松の内だったのでお正月仕様です落ち着いた雰囲気ですねチェックインカウンターが空くまでこちらに座って待っていましたロビーはまったく昔の面影はありません宮内庁御用達であり、作家山崎豊子氏もよく訪れていたホテルです私自身もいろいろ家族との思い出のあるホテルで近
家族で「志摩観光ホテル・ザ・クラシック」に行ってきましたー2016年に安倍首相やオバマ大統領など各国トップが一堂に会したG7伊勢志摩サミットの会場となったことで、世界中から注目が集まった有名なホテルです志摩観光ホテルザクラシック楽天トラベル館内には当時の写真や実際に会議に使われた備品などが展示されていて、すごい特別感。内装は新しくはないものの、トラディショナルでリゾート感漂う雰囲気。館内は宿泊者専用のプール(子供用も有り)やお散歩出来るガーデンもありましたアクテ
お部屋で一休みした後夕食より少し前に、ベイスイートに歩いていきました。(車をお願いすることも出来ます)雨上がり。まだ紫陽花が残っていますね。ベイスイートにつきました。70周年アニバーサリー中ミキモトのパールが館内のあちこちにあしらわれています。ロビー奥にホテルショップがありますがクラシックのショップの方が、ホテルメイドのパンなども販売されており面白くて好きですWOWOWで華麗なる一族をやっているみたいエレベーターで5階に上がります。手前がフレンチレストラン