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志摩観光ホテルには、2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットの記念コーナーがあります。日本が各国首脳に向けて、どんな素敵なおもてなしをしたかが良くわかる。なかなか見応えのある展示物です。この時の首相は安倍さんだったんですね。堂々たるホストぶりが目に浮かびます。安倍さんて、実はとても背が高い。オバマ大統領と並ぶと、安倍さんの方が大きく見えます。そして、いつもとても仕立ての良いスーツを着ています。日本の国家元首として相応しいたたずまい。この時は、少し光沢のある紺色の生地のスーツ。
アフタヌーンティーを楽しんできた志摩観光ホテル。実は翌日も再訪したんですよね。今度はランチを頂きに。ジャルダンというランチコースを頂いてきました。カフェ&ワインバー「リアン」-志摩観光ホテル-TableCheck(テーブルチェック)人気店の24時間無料オンライン予約www.tablecheck.comこの日のスープはクラムチャウダー。割とあっさり目のクラムチャウダーです。シーフードの風味が飛び抜けるほど主張せず、上品なハーモニーでした。美味。野菜スティ
志摩観光ホテルでアフタヌーンティーを頂いてきました。ホテルの中に、リアンというCafe&ワインバーがあり、そちらで頂けます。土日祝日は予約で席が埋まってしまうことも多いというので、公式ホームページから予約を入れておきました。カフェ&ワインバー「リアン」【公式】志摩観光ホテルザクラブの庭園を眺めながらカフェやランチを。晴れた日にはテラスでのティータイムもおすすめです。www.miyakohotels.ne.jp賢島の駅から近いし、送迎車も出ているのでアクセスは簡単です。
『①美し国を「まわりゃんせ」近鉄特急しまかぜ』桜の季節が終わってGW迄の隙間を狙って伊勢志摩方面に行ってきました近鉄の切符は「まわりゃんせ」まわりゃんせ|伊勢志摩のお得なきっぷ|近畿日本鉄道…ameblo.jp賢島に着いて一番に向かったのがサミットで有名になった志摩観光ホテル志摩駅から送迎バスで向かいますエントランスを撮り忘れたけど廊下にいきなり名画がサラりっと藤田嗣治小磯良平あのテーブルJAPANの席に座るというここに来た人あるあるを無理強い(ˊᵕˋ
アワビの刺身、しかも肝まで頂いたのは、ゴルフの帰りの寿司屋さんでした。美食家でも何でもなかった僕に、3度台湾添乗でご一緒したオーガナイザーがご馳走してくれました。今でこそ、回転寿司のメニューにも入っていますが、当時は高級食材でした。コリコリした鮑と少し生臭い肝を美味しくいただきました。おまけに肝が大好きになりました。その時頂いたのが上の様な盛り付けのアワビ料理でした❗️次に鮑を食べたのは、家族旅行で志摩半島に出かけ、志摩観光ホテルに泊まった時でした。ボーナスをもらったばかりの時で、志
おはよう以前このブログに書いたことがある<なずな亭>さんというカレー屋の娘さんからのリブログにびっくり😄前座時代、急に師匠から呼び出しがあってお宅へ伺うと、珍しくおかみさんと三人で食事へ行くことに伺ったのが当時、目白通りにあったこちらのお店でした師匠が一度食べてみたら美味しかったので僕にも食べさせてやろうと思ったそうで、なるほど確かに美味しかったなぁただ、残念なことにこちらのお店、気がついたら無くなってたんですよねぇ僕が今まで食べたカレーの中で記憶に残っているのは、おかみさんのカレー
朝からまとまった雨の降るブランシュ地方・・・今日も庭仕事はお休みで、部活に精を出しております。昨日撮った庭の様子・・・“クモマグサ”のリースが形になってきました。(左下のピンクがもう少し咲いてほしいな・・・)掃き出し窓の上に誘引した“キモッコウバラ”もちらほらと咲き出しています。“ハナミズキ”の足元の花壇もこぼれ種を拾った“ノースポール”が育ってきて少し春らしくなってきたかしら?“水仙ティタティタ”はもう少しで終わりそうです。さて、伊勢志摩旅行記を続けてまいりま
今日は朝から雨のブランシュ地方・・・近所では桜の開花に先駆けて“ユキヤナギ”が咲き始めました!昨日散歩で訪れた別所沼のほとりにも・・・昨日あたりから少し暖かくなってきましたがまだまだ気温も低くて本当に雪のようです!その前日には玉蔵院に枝垂れ桜の開花状況をチェックしに行ってきましたが・・・まだやっと1分咲きくらいかな?(4時の閉門時間を過ぎていたため塀越しの撮影です)桜まつりが開かれていた遊歩道・・・提灯が飾られ出店もたくさん並びますが、桜はまだ全然咲いていません!
強風吹き荒れる本日学生時代の仲間と憧れのヌン活をしてきましたしかも、しかも、お高級なホテルのアフタヌーンティー🫖三重の伊勢志摩といえばいくつかの高級リゾートホテルで有名です。その中でも老舗と言えば志摩観光ホテル。最近ではアマネムが話題になってますかね?志摩観光ホテルと言ってピンと来る方ばかりではないかと思います。ので、説明します。2016年の伊勢志摩サミットの会場。各国の首脳陣が一堂に介して国際会議が行われた場所です。そして、木村拓哉さん主演のドラマ、「華麗なる一族」で、木村
https://stand.fm/episodes/65f7614b3c1d1f41636abdd6志摩観光ホテルのエレベーターでホテルマンから、名前を呼ばれたことがある。1年前に宿泊しただけの客なのに。standfmに「名前が覚えられない」の配信があり、自分流の覚え方を話す。1つは立ち話的に挨拶する場合名刺はないので、相手に関連づけるものを咄嗟に見つける。花でも地名でも誰かでも。名刺交換の場合は特徴を名刺にメモする。その後、さらに追加メモ。10人〜20人の会議の場合
毎日をご機嫌さんに生きるためのアラカン塾♪初めての方はこちら2度目の1人旅のブログを綴っております『自分の3段階上の5つ星ホテルプラン』毎日をご機嫌さんに生きるためのアラカン塾♪初めての方はこちら今回の1人旅のお話アラカン塾は9日その前の2日間がぽっかり空きましたここんと…ameblo.jp『100平米のホテルの部屋を1人で使う気分』毎日をご機嫌さんに生きるためのアラカン塾♪初めての方はこちら昨日のブログの続きです『自分の
毎日をご機嫌さんに生きるためのアラカン塾♪初めての方はこちら今回の1人旅のお話アラカン塾は9日その前の2日間がぽっかり空きましたここんとこ頭の中ががゴチャゴチャしてて自分メンテナンスの必要性を感じてました1人旅をまたしたいなゆっくり私と旅をするそんな感覚っていい感じ♡岐阜の高山から白川郷へ行ってはどうだろう白川郷の合掌造り雪を被った合掌造りを見てみたい白川郷へ行く
本日は、志摩観光ホテルで講演でした。某生命会社の創立100周年記念の神宮参拝を前にした晴れがましい席。「神宮式年遷宮1300年の継続」についてお話ししました。じつは10年前にもお呼びいただき、講演いたしました。嬉しいお繋がりです新幹線の遅延のため、1時間遅れで始まった記念のセミナー、懇親会では伊勢志摩サミットに出されたお料理をいただきました。樋口料理長もご挨拶になって、至福のひととき。
阿児町ラヴィットのかが屋の絵になる写真旅伊勢志摩・後編加藤ローサと絶景写真で画像で紹介した三重県の宿。かつおの天ぱくがを使用しているようです。☆ザベイスイート客室はツイン・ダブル・トリプル。すべての部屋がスイートルームで100㎡を超える広さ。コーナースイートはG7伊勢志摩サミットで各国首脳に滞在した。夕食はG7三重・伊勢志摩交通大臣会合記念ディナーが食べれるプランやフレンチのコースのプランなど。星空観察会やヨガ真珠のアクセサリー作りなどのアクティビティも充実
ご訪問ありがとうございます🧡プチプラitemを使ったコーデなど気まぐれに更新しています♩最近のハマりごとは韓国!Netflixで韓国ドラマを見るのが息抜き😮💨wicot6ヶ月チャレンジに参加中🔥wicot薬用スカルプセラムこんばんは♩先ほどの記事『そろそろ着納め?今年も大活躍だったUNIQLOのタートルニット♡春にもオススメアウター』ご訪問ありがとうございます🧡プチプラitemを使ったコーデなど気まぐれに更新しています♩最近のハマりごとは韓国
奇跡のような瞬間を生きるすべての方へ自分の周りの人を見ていれば自分がわかるそういう感覚になってきました自分自身が愛の人でいればいるほど周りには愛の世界が展開していく時折なんで?この人はこうなんだろう?と思う人ももちろんいるけれどそれもきっと自分の中にもある細胞なんだろう笑そういう感覚になってきたみんなだれもが愛と不安を持って生きているあとはどっちにフォーカスして生きてくかだけなんだろう一緒にいて愛が高まる人と楽しく遊んでいこう皆様にとっても素敵
「お金の使い道」と言えばやっぱり心を豊かにしてくれるもの・サービスにお金を使いたい!…と思いながら、どうしても節約モードから抜け出せず、なんでもつい値段で判断して「高いから」という理由でやめちゃったり「安いから」という理由で買っちゃったり…。そんな私と夫やけど、以前もブログに書いたように昨年は思い切って健康にお金をかけて今でも大満足してます。特に大枚はたいたのが「全身ガンスクリーニングと脳ドック」です。二人合計で約15万円ナリ!15万円はうちには大金やけど
たまアリ△タウンけやきひろばイルミネーション2023年11月11日(土)~24年2月14日(水)(西口さいたまスーパーアリーナ側)さいたま新都心駅徒歩3分東口コクーンシティ傍2013年4月24日オープン谷村弘幸シェフ(八尾出身)志摩観光ホテル(樋口宏江氏と同期)や都ホテル後オテル・ドゥ・ミクニ(藤澤賢二氏と同期2023.7.12ブログ参照)後輩三ノ輪駅Lumièreの加藤裕隆氏を教えて頂きました。帆立とカリフラワーピュレ、海水ジュレ白子のリゾット、伊産黒トリュフ鰆
2024年1月最初の旅行、志摩観光ホテルベイスイートの旅行記今回で最後です。今年の目標は『帰ったらすぐ書く』なのでとりあえず1つ目が片付く朝食後芒果夫がお部屋でオンライン会議をしていたので、その間運動しに行きましたクラシックにあるジム。広ーーいフィットネスルームに機械はポツンポツンと全部で5台コロナ禍では安心だったことでしょうバイクとトレッドミルをそれぞれ30分ずつやりましたそんなの朝食べたシナモンロール1個分にもならへんけどもう一度素敵なお風呂に入ってからチェッ
2024年最初の旅行、志摩観光ホテルベイスイートのお食事です。夕食のレストランはフレンチ、和食、鉄板焼きとありとても迷いますが、結局今回もフレンチのラ・メールにしました『エレガンス』コース。樋口宏江シェフのサイン入りメニュー。シマカン伝統の海の幸フレンチですが、樋口シェフの手にかかると新しい素敵なお料理になりますあら、ナイフの中にカニフォーク🦀やんと思ってよく見たら、カニではなくちゃんと伊勢海老の絵がついていました一休の特典で食前酒をいただきました。三重県名張の日本酒で、
志摩観光ホテルベイスイートの朝食は和食を選びました。場所は浜木綿夜のラメールのフレンチには感動で満足。朝ごはんも楽しみにしていたが。味付けが、ちょっと濃いめな感じで全体的に飛び抜けての感動なかった。品数は多いが…。席は広めで、けやっぱり景色は最高。もし行けるなら、次は朝も洋食選ぼうかな。ジェイソンステイチャムさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
2024年最初の旅行は志摩観光ホテルベイスイートでした。前回は次女の20歳のお祝い旅行だったので、もう5年ぶりです。志摩ではひらまつ賢島もとても素敵だったけど、やっぱり私も芒果夫もシマカンが好き近鉄特急しまかぜで行ってみたいと思いつつまた車で行きました。京都から2時間半だし私運転しないしアクティビティーの予約があり13:00とかなり早めの到着でしたが、すぐにお部屋を用意していただけましたウェルカムハーブティーでホッとひと息。一休の特典で、ホテルオリジナルのハーブティー
シマカンといえば、やはり「LaMer」LaMerといえば、鮑ステーキ。一気に頂いて、撮るのを忘れました😅イマドキ渦潮系のチラシソースではなく、真っ当なクラシックフレンチ🇫🇷ありがとうございました♪
初めてのシマカン。英虞湾の絶景ポイント✨おそらく、リニューアルなさったかと思いますが、落ち着いた南欧風のインテリアで、いい感じです。が、外は極寒、突風で晴天の大荒れ🌀であります✨
今年もお伊勢参りに行きました。伊勢市駅で下車外宮内宮五十鈴川宇治山田駅からこちらの特急で賢島へ。賢島で一泊志摩観光ホテルは、宿泊者なら誰でも使えるラウンジではお酒もフリー。瓶ビール1本だけにしましたが、幸せな時間。年一回は泊まりたいホテル。
今回泊まった志摩観光ホテルのいろいろを独断と偏見で紹介します「シマカン」と呼ばれるこちらのホテルの歴史は古く、1951年建築家村野藤吾氏が意匠設計(賢島駅舎も馴染みのある京都の宝ヶ池プリンスも村野氏の作品)ザ・クラシックのロビー松の内だったのでお正月仕様です落ち着いた雰囲気ですねチェックインカウンターが空くまでこちらに座って待っていましたロビーはまったく昔の面影はありません宮内庁御用達であり、作家山崎豊子氏もよく訪れていたホテルです私自身もいろいろ家族との思い出のあるホテルで近
近鉄電車賢島にある志摩観光ホテルクラシックとベイスイートの今回宿泊したのはベイスイートベイスイートは全室スイート建物は若干年期があるが、きれいにしてありゴージャス感あって素晴らしい。どちらにもクラブラウンジがあってどっちに泊まってもクラブラウンジ使えるのは嬉しい。置いてる食べ物、飲み物はほぼ一緒。このホテルいいのは、景色が最高ラメールの料理も美味しい、サービスが素晴らく気持ちよかった。今回は年始に伺いましたが、楽天トラベルのセールやキャンペンも使ってだいぶ安く泊まれた。部屋
久しぶりに…志摩観光ホテルに行きましたこちらのレストラン『ラ・メール』お席は海の見える窓際アミューズ金目鯛のエスカベッシュ前菜はこちら&シャンパンTAITTINGERBRUT(テタンジェブリュット)海の幸と野菜のムース甲殻類のジュレとともに実は…野菜のムースがとてもおいしかった右のパンは胡桃とレーズンなのですが、これが美味しすぎて翌日1Fのショップで買って帰りました伊勢海老のクリームスープこれは志摩観光ホテルのシグネチャーメニューですね歴史あるこちらのホテルで伝
初めてのラメール今回頂いた料理をデギュスタシオンコース樋口シェフの思いとこだわりを感じれるコース赤いカリフラワーと魚マリネワカメのチップ蕪の葉のソース色んな菊芋が味わえるフグとフグの白子フィンガーライムサメの身ソースはわさびとオリーブサメの骨から取った出汁伊勢海老のスープ鮑のシュークリート分けられた鮑と鮑のソーセージとキャベツマスタードのソース伊勢海老キウイキウイは皮ごと揚げたものキウイのソースバラのシャーベット微炭酸のゼリー松阪牛のミルフ
通い続けて40年以上になる志摩観光ホテル「火を通して新鮮形を変えて自然」というこちらのポリシーは本当に素晴らしく、歴代のシェフが腕をふるってくださるのを楽しみにしています。この日の始まりはドンペリニオンロゼ2003で。通称「ピンドン」高級キャバ嬢が喜びそうなキャピキャピしたお酒かと思いきや20年ものだと泡は穏やかになりその分ワインの味がしっかり楽しめます。発泡のさわやかさと落ち着いた深みのある果実味とコクというなかなか得がたいまるで熟年になっ