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志摩時間;英虞湾を眺めながらお部屋でコーヒータイム■2月21日(火)この日は、早起きして伊勢神宮へ参拝です。実は旅の前日19日はミヨレ60歳の誕生日。そう、還暦を迎えました。ここまで恙なく過ごさせていただいたことへのお礼をお伝えしに伊勢神宮にお参りしたいとかねがね思っていたのです。ちなみにお伊勢参りは式年遷宮の行われた2013年9月以来です。その時のブログはこちら★少しでも静寂と清らかな空気の中で参拝をしたいこと、早めにホテルに戻ってゆっくり志摩時間を楽しみたいこと
フレンチレストラン"ラ・メール"の朝食@志摩観光ホテルザベイスイート【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテルザベイスイートフレンチレストラン『ラ・メール』:ディナー編1日目は、友人のおススメもあり、ミシュラン一つ星フレンチレストラン「ラ・メール」でDinnerです。18:30過ぎまでお部屋でたっぷりサンセット&飛行機雲を堪能してから、Dinner用の
志摩観光ホテルには3つの棟がありクラシック棟、ベイスイート棟それぞれにゲストラウンジがあります。(どちらに泊まっても、両方を利用することが出来ます)まずは宿泊したクラシック棟のゲストラウンジじゃん!営業時間は22時まで!なんか新鮮で感動しちゃいます・・・残念ながら今回は雨がひどくて行く予定だった場所をやめてホテルに直行し早めについちゃったのでチェックイン時間まで少しラウンジを利用させていただきました。ラウンジに入るのにはルームキーをかざします。立
ザクラシックのロビー@志摩観光ホテル【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテルザクラシック2階:ゲストラウンジベイスイートのFoodが絶望的に合わなかったので、全然期待せずに、館内ツアーの後PC持参でザクラシックのゲストラウンジに行ってみました。どう考えても、ラウンジのFoodチョイスは、一緒ですもんね・・・(´;ω;`)▼ラウンジの入口
2024年最初の旅行、志摩観光ホテルベイスイートのお食事です。夕食のレストランはフレンチ、和食、鉄板焼きとありとても迷いますが、結局今回もフレンチのラ・メールにしました『エレガンス』コース。樋口宏江シェフのサイン入りメニュー。シマカン伝統の海の幸フレンチですが、樋口シェフの手にかかると新しい素敵なお料理になりますあら、ナイフの中にカニフォーク🦀やんと思ってよく見たら、カニではなくちゃんと伊勢海老の絵がついていました一休の特典で食前酒をいただきました。三重県名張の日本酒で、
アフタヌーンティーを楽しんできた志摩観光ホテル。実は翌日も再訪したんですよね。今度はランチを頂きに。ジャルダンというランチコースを頂いてきました。カフェ&ワインバー「リアン」-志摩観光ホテル-TableCheck(テーブルチェック)人気店の24時間無料オンライン予約www.tablecheck.comこの日のスープはクラムチャウダー。割とあっさり目のクラムチャウダーです。シーフードの風味が飛び抜けるほど主張せず、上品なハーモニーでした。美味。野菜スティ
お昼ご飯いらないね。滞在3日目。昨日が洋食だったので、朝ごはんは別棟にある浜木綿という日本料理屋さんの和定食を食べてみることにしました。別棟は350mほど離れていて、お天気よければ歩いていってもいいのですが、生憎ちょっと雨が降っていたので、ホテルの人が巡回バスで送って行ってくれました。別棟はベイスイートといって、全館スイートルーム仕様。2008年に立ったばかりだというのでクラシックに比べて建物自体が広く、綺麗でした。レストランは4階にあり、ガラス張りになっていて、とっ
ゲストラウンジですっかり寛いだ後に1階に降りて、「ラ・メール・ザ・クラシック」へ。初回、クラシックに泊まった時に朝食が驚きの充実っぷりだったので『2017志摩観光ホテル朝食と館内ツアー』さて次の朝。チェックアウトまでに★フィットネス★敷地内の散歩★ラウンジのテラスでコーヒー★レストランで朝食★ホテル内の案内ツアーをしたかったのですが…ameblo.jp・ハム類とサーモンがとても美味しかった・朝から日本のあわ(ロゼ)があった・海鮮の豪華な一品料理があった
志摩観光ホテル「ザ・ベイスイート」の写真をやっと整理しました!プールサイド側から撮影・・緩く湾曲した姿が優美です。。志摩観光ホテル「ザ・クラシック」との位置関係はサイトからお借りしたこの写真で。。手前が、クラシック、向こうがベイスイートです。歩いても行けますが、送迎車もあります。「ザ・ベイスイート「」は2008年に50室全てを100平米以上のスイートルームとしてオープンして話題を呼びました。友人のカメラマンがオープン時に取材で撮影した写真があまりにも素敵で、
快晴。「ザクラシック」の屋上庭園より英虞湾にお別れを告げる。■2月22日(水)連泊といっても時間が経つのは早いです。珍しく3日間、天候に恵まれ、最終日も気持ちよく晴れ。うっすら朝焼けの英虞湾です。まだ何もかも寝静まっている空気感です。でも、「ザベイスイート」の朝日に照らされた外観を見ると、もう生活が動き出しているように輝いています。部屋の窓がほぼ真西なので、朝日が昇るのを見ることは望むべくもないけど、こうやって間接的に朝が明けていく風景を楽しめるのもまた良
志摩観光ホテルでアフタヌーンティーを頂いてきました。ホテルの中に、リアンというCafe&ワインバーがあり、そちらで頂けます。土日祝日は予約で席が埋まってしまうことも多いというので、公式ホームページから予約を入れておきました。カフェ&ワインバー「リアン」【公式】志摩観光ホテルザクラブの庭園を眺めながらカフェやランチを。晴れた日にはテラスでのティータイムもおすすめです。www.miyakohotels.ne.jp賢島の駅から近いし、送迎車も出ているのでアクセスは簡単です。
今回泊まった志摩観光ホテルのいろいろを独断と偏見で紹介します「シマカン」と呼ばれるこちらのホテルの歴史は古く、1951年建築家村野藤吾氏が意匠設計(賢島駅舎も馴染みのある京都の宝ヶ池プリンスも村野氏の作品)ザ・クラシックのロビー松の内だったのでお正月仕様です落ち着いた雰囲気ですねチェックインカウンターが空くまでこちらに座って待っていましたロビーはまったく昔の面影はありません宮内庁御用達であり、作家山崎豊子氏もよく訪れていたホテルです私自身もいろいろ家族との思い出のあるホテルで近
朝からしっかり(笑)伊勢志摩2日。今のところは明るい曇り空ですが、これから雨が降って、滞在中はお天気よくないみたいです(涙)折角きたのになあ・・。まあ、先週の台風を思えばいい方か。ホテルの朝食は3か所あり、折角なので3か所全部で食べることにしました。とりあえず最初はラ・メールザクラシックの朝食ブッフェに行ってみることにしました。メニューです。洋食は卵料理が選べて、他はブッフェ。和食はお膳になってました。和食のお膳は別日であるので、ここは洋食ブッフェをチョイス。
お部屋で一休みした後夕食より少し前に、ベイスイートに歩いていきました。(車をお願いすることも出来ます)雨上がり。まだ紫陽花が残っていますね。ベイスイートにつきました。70周年アニバーサリー中ミキモトのパールが館内のあちこちにあしらわれています。ロビー奥にホテルショップがありますがクラシックのショップの方が、ホテルメイドのパンなども販売されており面白くて好きですWOWOWで華麗なる一族をやっているみたいエレベーターで5階に上がります。手前がフレンチレストラン
『①美し国を「まわりゃんせ」近鉄特急しまかぜ』桜の季節が終わってGW迄の隙間を狙って伊勢志摩方面に行ってきました近鉄の切符は「まわりゃんせ」まわりゃんせ|伊勢志摩のお得なきっぷ|近畿日本鉄道…ameblo.jp賢島に着いて一番に向かったのがサミットで有名になった志摩観光ホテル志摩駅から送迎バスで向かいますエントランスを撮り忘れたけど廊下にいきなり名画がサラりっと藤田嗣治小磯良平あのテーブルJAPANの席に座るというここに来た人あるあるを無理強い(ˊᵕˋ
「観光ホテル」とつくと、あまりいいイメージがないのですがここは知人が気に入っている様子。お伊勢さんに行くのなら、ここに泊まるか!と思い切って行ってきました全室スイートの新館「ベイスイート」ではなく旧館に泊まり予算は食費に回すことに外観はまさに「観光ホテル」入口のホール。お?これはリゾートっぽいいい雰囲気~♪天井に貼ってある松材は、木の表情を見せるために綺麗に磨いてある方ではなく、粗削りな方を下に向けて貼るという設計の意向だそうです。一番安い「コンフォー
2日目の朝は少し曇っていましたが、海は穏やかで雲が映り込んでいます窓から見ていると、早朝から養殖いかだの上で作業されている方の姿も。ホテルを満喫しようと、私達も早起きしてジムへ!どなたもおられず貸切状態。普通は朝からこんなに活動しないですよね海は見えませんが、外を眺めながらランニング、朝から気持ち良い〜!昨日は食べすぎましたが、ランニングもしてお腹ぺこぺこ朝食もラメールクラシックですメニューは予め予約しなくても、その場で和食か洋食かを選べます。和食メニューは、ご飯に焼き魚
志摩観光ホテルに数年前に来た時と今回で変わっていたのはホテルショップですクラシックのショップにベーカリーが併設になりベイスイートのショコラトリーがなくなった?と思います。初日、ランチの後にのぞいたクラシック棟のホテルショップ。伊勢志摩にちなんだ入浴剤とかチョイ土産みたいなのもあって、結構楽しい。伊勢海老のスープすごく好きだから缶詰で買って帰りたい気もするけれどちょっとためらうお値段です・・・パウンドケーキは1本1500円チーズケーキとアップルパイ!美味しそ
次の宿泊は志摩観光ホテル。サミットの開催や「華麗なる一族」で有名な老舗ホテルですこのホテルは3回目の宿泊。クラシック棟とベイスイート棟がありそれぞれゲストラウンジがあり、相互で利用できます。老舗ホテルあるあるですが旧棟は場所と景色がよく新棟は全室スイートルームで豪華です1回目は最安カテゴリのコンフォートツイン『2017志摩観光ホテルコンフォートツイン』「観光ホテル」とつくと、あまりいいイメージがないのですがここは知人が気に入っている様子。お伊勢さ
伊勢志摩エリアのグルメを調べると「海女小屋」がいくつかあって、新鮮魚介がリーズナブルでとっても美味しく食べられる、らしい。でも、今回の旅程だとちょっと無理。志摩観光ホテルのある賢島にも評判のよさそうな浜焼き屋さん?があるので行ってみました。賢島の駅を通り過ぎて、反対側の港へ下ります。海鳥が羽を休める入江。に、ドーンとあります。なかよし!「中義水産」さん。中義水産(賢島/魚介料理・海鮮料理)★★★☆☆3.44■予算(昼):¥3,000~¥3,
旅ブログ、続きます。志摩観光ホテルザクラシックの朝食です。ラメールザクラシックでのビュッフェです。たまご料理を1品選び、あとはビュッフェスタイルで自由にいただきます。私は、☑︎エッグコドラーをチョイス。洋風茶碗蒸しのような感じで、トッピングにはウニとホタテ。料理もいろいろとあり、美味しかったです♡マスカットのワインも置いてあったので、朝から飲みました。笑伊勢で有名?wな山村ヨーグルトも♡笑レストラン中央にはサミットテーブルが飾られてあります。着席して写真撮影もO
毎日をご機嫌さんに生きるためのアラカン塾♪初めての方はこちら2度目の1人旅のブログを綴っております『自分の3段階上の5つ星ホテルプラン』毎日をご機嫌さんに生きるためのアラカン塾♪初めての方はこちら今回の1人旅のお話アラカン塾は9日その前の2日間がぽっかり空きましたここんと…ameblo.jp『100平米のホテルの部屋を1人で使う気分』毎日をご機嫌さんに生きるためのアラカン塾♪初めての方はこちら昨日のブログの続きです『自分の
2024年最初の旅行は志摩観光ホテルベイスイートでした。前回は次女の20歳のお祝い旅行だったので、もう5年ぶりです。志摩ではひらまつ賢島もとても素敵だったけど、やっぱり私も芒果夫もシマカンが好き近鉄特急しまかぜで行ってみたいと思いつつまた車で行きました。京都から2時間半だし私運転しないしアクティビティーの予約があり13:00とかなり早めの到着でしたが、すぐにお部屋を用意していただけましたウェルカムハーブティーでホッとひと息。一休の特典で、ホテルオリジナルのハーブティー
カフェ&ワインバー「リアン」@志摩観光ホテルザ・クラブ【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテル:館内見学ツアー毎朝9:00~約40分間、宿泊客専用の『館内見学ツアー』が開催されていましたので、2日目の朝にPC持参で参加してみました(*^^*)参加費無料です。ツアーの集合場所は、志摩観光ホテルザクラシック棟のお隣の”ザクラブ”。ベイスイート
毎日をご機嫌さんに生きるためのアラカン塾♪初めての方はこちら今回の1人旅のお話アラカン塾は9日その前の2日間がぽっかり空きましたここんとこ頭の中ががゴチャゴチャしてて自分メンテナンスの必要性を感じてました1人旅をまたしたいなゆっくり私と旅をするそんな感覚っていい感じ♡岐阜の高山から白川郷へ行ってはどうだろう白川郷の合掌造り雪を被った合掌造りを見てみたい白川郷へ行く
今回の朝食は「浜木綿」で和食当日の朝に和食か洋食どちらにするかを選べるので、その日の好みで選べてありがたいです。和食はベイスイートの四階にあるので、お部屋からもすぐです。英虞湾が一望できるお席です。お天気はイマイチでしたけど私達の他にご夫婦が一組だけおられました。昨晩のディナーの時にお聞きすると、洋食のメニューはラメールもラメール・クラシックも基本的に同じようで、ラメールの方は少しアレンジを加えてあるそうです。洋食は前回に頂いたので、今回は和食朝から盛り沢山です。御食け国、伊勢
~志摩・フレンチレストランラ・メール~数年ぶりに志摩観光ホテルのラ・メール☺英虞湾に夕日が沈み、夜のとばりが下りる頃、きらびやかな窓辺のお席に案内され、気持ちもMaxに✨樋口宏江総料理長直筆のメニューが置かれ、辻調OBメンバーの再会に、シャンパーニュで乾杯🥂伊勢海老や鮑のお料理は、伝統を守り、楽しいアミューズ・ブーシュの盛り合わせや、地元のジビエのパテ・アン・クルートなど、新たなメニューも愉しむことができました。相変わらずの低姿勢で、日々頑張っている宏江シェフ、家族や同僚
チェックアウト後も、宿泊者専用カードを貸して頂きラウンジでゆっくり。←これ嬉しい!到着日にクラブ棟にあるレストラン「リアン」のアフタヌーンティーを予約しましたが、人気があるようで14時からしか空いていませんでした。「カフェ&ワインバーリアン」クラブ棟は創業当時のまま残されており、このレストランも当時のまま。木の梁やクラシックなライトもそのまま残されてとっても落ち着ける雰囲気です。ホテルの中でここが一番好きかも〜バーカウンターや大きな真っ赤なソファもあり、重厚な雰囲気開業70周年記
大王崎から今度は賢島方面へゴー。実は大王崎で海の荒れ方を見て、賢島クルーズを諦めていたんだけれど、土産物屋のおじ様にあご湾は大丈夫と教えてもらったの。時間との戦いやったんやけど、出航5分前になんとかチケット購入できました!ババーン!!!「賢島エスパーニャクルーズ」(あご湾遊覧約50分。1600円。写真可。船内2階でドリンク販売。特別室イザベラ400円別途かかる。時刻はHPを見てね)スペイン大航海時代のカラックという船をモチーフにした帆船です。想像よりおっきくてテンションが上が