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創作劇と分かってはいても、必殺シリーズは、良い。劇中、ひどい奴らばかりが出てくるが、現実の世の中も同じようなもんだ。
超重厚!必殺工藤劇場!!1986年監督/工藤栄一1972年に放映開始されたテレビ時代劇必殺シリーズの第一弾『必殺仕掛人』を手掛けた深作欣二監督が、続く第二弾『必殺仕置人』への続投を打診された時、多忙を極める深作監督は"実力のある後輩がいる"と製作陣に紹介し、必殺シリーズに招き入れたのが工藤栄一監督です。『必殺仕置人』でシリーズ制作に参加した工藤監督は、それ以降の『助け人走る』を始めとする数々の作品で名作を生み続け、必殺シリーズにおける大黒柱としての地位を確立しました。しかし、1979年
鮎川いずみさん鮎川いずみ(あゆかわいずみ)本名:玉尾千枝(たまおちえ)旧姓:加藤別名義:「鮎川いづみ」1951年3月8日生まれ、74歳。東京都港区榎坂町(現・赤坂1丁目)出身の元女優、歌手、実業家。昭和時代中期から平成時代前期まで芸能界で俳優や歌手として活動していた。「必殺シリーズ」で『何でも屋の加代』を演じた事で知られる。朝日放送の金曜日の看板番組として長らく親しまれた『必殺シリーズ』、『ザ・ハングマンシリーズ』をはじめ、テレビ番組を中心に活躍。
テレ玉朝8時からの必殺シリーズのループ放送。昨日はあの必殺シリーズ最高傑作と言われる『新・必殺仕置人』(1977年)の最終回が放送。今までこのブログで何度も書いてきたけども、何度見ても泣けてくるの。その最終回で、私が好きなのはこのシーン殺し屋を束ねる「寅の会」の元締め虎(演:藤村富美男阪神タイガースの伝説のバッター)が貧相な長屋の地下で、木彫りの仏を彫っている。画面が引くと…木彫りの仏像とともに多くの位牌が。それを観て驚く仕置人の鉄(演:山崎努)。鉄:「これは今まで仕置した
クレヨンしんちゃんのネネちゃんは幼稚園児にしてリアルおままごとの台本を作成していますが私も台本を作成しました。内容は必殺シリーズの中村家を意識して女の子にお姉さんが居たらお義母さんとして参加してもらいます。会話の台本は以下のとおりです。〇帰宅のシーン夫「ただいま帰りました」妻、義母「お帰りなさいませ」〇食事のシーン!夫「なんですか、この食事は亭主が働いてきてると言うのにこれじゃ体がもたないじゃないですか!」妻「あなたの稼ぎが少ないからですよ!」
さくらFMの生ワイド番組・近藤冨士雄の「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(毎週月曜日午前10時~午後1時)。11時台に「ラグジュアリー・タイムゾーン」と題して特集コーナーをお送りしていますが、5月19日(月)は枠を拡大して10時45分ぐらいからお送りします。ゲストは西崎緑さんです。日本舞踊家で育った西崎さんは3歳で初舞台。モデル、俳優として著名になり、14歳の時に歌った「旅愁」が大ヒットしました。現在は現在は西崎流新宗家として、日本舞踊の教室を開催されています。番組では西崎緑さ