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スマイルとキャンバスって似てますかね???職場で「やっと車戻ってきたんだねー!」と言われたんですがいや、違う車だから廃車だから中古車買いました。てゆうと、驚かれます。しかも2人ほど。「てっきり修理して戻ってきたのかと思ったよ〜」いやいや、形違うし色も違うんだけどね。まぁ、人の車なんてそんな興味ないか。中古車キャンバス納車してから5日が経ちました。アクセルを踏み込んだ後の加速がイマイチな感じです。でも頑張って走ってんなーと少し愛着が沸いてきました。しかし、キャンバ
ユーザーさんの車を廃車にするとき若干、センチメンタルになる自分が居ますこの代行さんのミラも沢山仕事もらいました最後は事故による全損で終わりましたが本当にありがとうございました次のミライースも宜しくお願い致します
名古屋線で活躍する2800系の3両固定車はクーラーキセが単独の初期車が多く、連続型なのはAX09だけですが同編成はかつてサ2959を組み込んだ4両固定で大阪線に所属し、上本町にも入線していました。大阪線時代もサ2959を抜いた3両固定で名古屋線に貸し出されることがありましたが正式に同線の所属になった際にサ2959は余剰車になり、転用先も無かったため廃車になってしまいました。(2025.12.15近鉄八田にて撮影)津新町行き普通電車に充当されるAX09です。現在は下り方先頭のモ2809の
西肥自動車(西肥バス)の大型一般路線車両は、近年は古参車両置き換えのために新車を導入しておりまして、上の画像にもありますようにノンステップバスも多く導入されておりまして、低床化が一気に進むに至っております。この導入には、三菱エアロスターやいすゞエルガと言った車両が導入されておりまして、佐世保近郊の北部営業所・東部営業所、さらに「半急行」を運行します平戸営業所所属車で見る事ができております。しかも、これらは路線車両では珍しくUSBポートも備えられておりますので、利用者にとりましても携
当ブログをご覧いただきましてありがとうございます!既に取り上げられていますが、阪急5000系5004Fが、廃車準備中のようで標識灯が無くってました…(貼り紙がありますが、なんて書いてあるかは不明)。表示幕は残されていますが、撤去するのかな?前照灯は、高価なものなので再利用されるでしょう。車番は廃車陸送直前に隠すっぽい…?
前回の⑤から暫くしてパトロールを続けていると、某所に次の新車が到着していた。敷地外公道からの撮影であるが、例によって加工させて頂いている。この時は遠巻きにであるが3両は確認出来た。その後暫くしてから・・無事?ハイテク工場に到着していたので、毎度ながら敷地外からカメラを向けさせて頂いた。○735号定番のスタイルで撮影させて頂く・・。蓋を開けると今回も松原で735~738号の4両であった。今回の特徴?としては乗車口(中ドア)に設置されていた磁気カードリーダーの廃止である。9月30日で
現在、13歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます家族に大反対されながらも去年、40代で車の免許を取得しました。当時の事を振り返りながら書いています✎過去の記事になりますが、おめでとう🎉ありがとうございますとても嬉しかったです配車車の免許を取ってから母にはパパさんに早く伝えるように言われました。母『あの子(パパさん)がどういうのか…』ものすごく怒るのではな
九州には、国鉄からJRに変わりました際に多くのキハ58系気動車が移譲しておりましたが、これまでも当ブログでもご紹介しておりました、残念ながら平成30年に最後まで残されておりました上の画像の「あそ1962」が廃車となりまして、これによりまして九州からキハ58系気動車のオリジナルスタイルの車両は全廃となっている事はご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「あそ1962」は、キハ58-139の製造年であります1962年(昭和37年)を表しておりまして、日本車輌にお
メリークリスマス!赤いやつを出すだけの申し訳程度のクリスマス要素クリスマスと関係ないけど西松屋のミニカーフォルクスワーゲンクラシックビートル1967のウェザリングの追加タイヤ周りをサンディウォッシュ、オーカーソイルで汚して全体に軽くマルチホワイトで退色廃車かな?そこまでしたつもりはないんだけどガレージに眠ってた車みたいになったかも仕事猫小学生の遊び場サイズ的にはキーチェーンコレクションやカップ麺ストッパーの方がい
現在、JR九州の鹿児島地区の電車は、上の画像にもあります817系電車が運行されておりまして、鹿児島地区の乗客を裁いております。この817系電車に関しましては、以下にあります記事でもご紹介しましたように、鹿児島線の鹿児島・宮崎地区の区間でもあります川内~鹿児島中央間、日豊線の延岡~宮崎~鹿児島・鹿児島中央間を運行されておりまして、鹿児島地区に加えまして宮崎地区までと広範囲に渡りまして運行されているのが特徴となっておりますし、2両固定編成でありますので、鹿児島・宮崎地区では2両~4両と
JR九州には、旧国鉄時代から継承されておりますDE10形ディーゼル機関車が現在も所有しておりまして、九州内各地で活躍を行う姿が見られております。このDE10形ディーゼル機関車は、車両自体は多く製造されておりましたが、国鉄時代末期に客車列車・貨物列車が大幅に削減された事からその頃の時点で多くが廃車・売却された車両さえもあったほどでした。そんな中でも、JR九州には19両が承継されておりましたが、平成10年代後半までのうちに11両が廃車となっておりますが、残った8両はいずれも「黒
西鉄グループに所有しておりました西日本車体(西工)02MCC-I架装日産デイーゼルスペースアロー(いずれもPKG-RA274RBN)と言いますと、平成18年から平成21年にかけまして導入されました21台を表しておりまして、導入以降福岡から九州各地の路線におきまして活躍している姿が見られておりました。これらは、いずれの車も大きな固定窓・後部トイレ付と言う事で快適さが見られておりまして、主に南九州(宮崎「フェニックス号」・鹿児島「桜島号」)方面の路線の専用車として運行されるに至っており
テレ朝・森山みなみアナ、爽やかノースリ姿がお似合い!「宇宙一可愛い」「天使です」8/15(金)16:06スポーツ報知テレビ朝日の森山みなみアナウンサーが衣装ショットを公開した。15日までにインスタグラムを更新。「スーパーJチャンネルをご覧いただき、ありがとうございました!月曜日、熊本県に大雨特別警報が出されたニュースをお伝えしました。」と出演番組についてコメント。「番組内でも少しお伝えしましたが、熊本の実家の車が水につかってしまい、廃車になってしまいました。幸い家族にけがなどは
JR貨物所有のED76形電気機関車は、8両がいずれも北九州市の門司機関区に所属しておりまして、九州内の貨物列車が運行されている路線で活躍しておりました。そんなED76形電気機関車も、これまでは「日本海縦貫線」で活躍しておりました富山機関区からのEF81形電気機関車が、EF510形電気機関車の新製導入や「北斗星」や「カシオペア」として使用されておりましたJR東日本からのJR貨物移籍によります余剰で門司機関区に転属しまして、それによりましてED76形電気機関車及びEF81形電気機関車の
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄グループ(西鉄バス・九州急行バス)では、平成18年より西日本車体(西工)02MCC-I架装で日産デイーゼルスペースアロー(全車形式・PKG-RA274RBN)を多く導入しておりまして、このタイプの車に関しましては九州各地の路線で運行されておりました。西鉄バスでも、画像1のように9494が西鉄バス1号車として導入されておりましたが、近年では相次ぐ純正車両の導入、さらに「新型コロナウイルス」による減便などもありまして台数は大きく減らし
佐賀県南部地方を中心に路線バス網が存在します祐徳自動車(祐徳バス)は、上の画像1にありますように、その佐賀県南部地方に存在します鹿島市に本社を持ちながら、鹿島~佐賀・武雄・嬉野・竹崎港(太良町)方面、武雄~佐賀方面、佐賀駅~モラージュ佐賀間、さらに地域(江北町など)の循環バスとして路線バスを運行している事業者でもあります。祐徳自動車は、以前からバス事業として路線バス・貸切バスを担っておりましたり、佐賀県・福岡県内にホームセンター(「ホームセンターユートク」)などを経営しておりますが
JR九州の代表的な気動車でありますキハ200系気動車と言いますと、大分・熊本・鹿児島地区で活躍しておりますが、この中には、残念ながら不慮の事故や災害でユニットのうちの1両が残念ながら廃車になりまして、その代替用として新たに新製されました車両が2両存在しております。このうちの1両が、上の画像にあります黄色の「なのはな」塗装となっております鹿児島車両センター所属のキハ200-5007であります。このキハ200-5007は平成5年に日豊線竜ヶ水駅構内で発生しました土石流災害により
皆さん、こんにちは♪3月に突如営業用に復帰した、西東京バスのレインボーHR、D20502号車ですが、以前うちのブログでも取り上げさせていただきましたがその後も活躍を続けていたのですが、よる年波には勝てず?遂に除籍されてしました。既に、西東京バス川町車庫において、ナンバープレートや社名等が、撤去されており今度は、グループ内での移籍では、無く本当に除籍されたようです。元々20年を超えてから乗り合いバスに復帰した、車両は、西東京バスにおいては、他に前例がない為
当ブログでもこれまでもご紹介しておりまように、現在運行されております西鉄バス(運行自体は西鉄バス宗像運行委託)の福岡~赤間間で運行されております「赤間急行」が運行されております事はこれまで当ブログでもご紹介しておりました。これまでもご紹介しております、この「赤間急行」の系統であります。実際にこの「赤間急行」に称します系統は以下の表のようにありまして、その中には赤間があります福岡県宗像市までは行かず、古賀市の「千鳥パークタウン」地区系統も含まれておりまして、実際に1往復が運行されてお
名鉄に500系の投入が発表され、100系列の置き換えが決定しましたね。Twitterでは文字数制限が面倒なのでここで好き放題100系列廃車予想をしたいと思います。廃車順(予想)に書いていきます。215F100系列の異端児、215F。200系とも呼ばれますがここでは100系列の215Fとして扱います。理由は以下の通り。●検査切れが推定2026年6月検査周期が4年で、前回出場が2022年7月のようなので500系が25年度に搬入、26年度から運用開始となれば215Fの検査に間に合います。
どうやらYOUTUBE動画含め、カーバーベキューでの廃車処理はこの事業者が全て共通だったと思われます。手塚興産が今回紹介する内容全てに手を掛けていたと判りました。日本カーベキュー-Wikipediaja.wikipedia.orgこれが解説でしょう。調べると昭和40年にカーバーベキューは運用開始されたが、環境負荷が大きく昭和48年迄にこの方式は取りやめになったそうです。とはいえこの動画冒頭の様な廃車を燃やす事は昭和48年以降も時折ありました。私がRS41の後に好きになった
撮影日2025.11.6撮影場所神戸電鉄粟生線市場駅昨日神戸電鉄に乗ったら衝撃的な光景を目撃しました。(一枚目)・粟生行きの列車に乗って市場駅を通りかかったら、先日廃車になった1500系1501編成の搬出作業が行われていました。写真は1502号車で、クレーンで釣り上げられトレーラー車に載せられていました。クーラーやパンタは撤去されていました。(二枚目)・こちらは1601号です。もう一両1501号の姿は見えませんでした。今年9月29日の時点では廃車後鈴蘭台
2024年度分の12編成48両の導入が完了し、見る機会も多くなった8A系ですが早くも2025年度分の最初の編成になる8A13が近畿車輌から高安検修場へ陸送、搬入されており8000系列の廃車が更に進むことになります。8A13の陸送は3月18日より開始されていますがその1日前の3月17日に8600系X58が塩浜検修車庫へ廃車回送されており、抵抗制御車からまた廃車が出てしまいました。(2025.2.15石切にて撮影)大阪難波行き区間準急に充当される8A系8A03ほか6両編成です。同系は阪神乗
動画のタイトルを間違えていたので訂正して投稿し直しました。この若いベトナム人女性はクルマ以外にもバイクや工具や家電製品まで修理するかなりの腕前です。私は一度見たら病みつきになりました。YouTubeの動画をいくつか見ていたら、若い女の子が一人で廃車された車を引き取って修理して新品のように復活させると言う動画を見つけました。「GirlMechanical」というタイトルですが、似たような動画が他にも何本もアップされています。しかし登場人物の女性は同じ人なので、多分シリーズとしてアップしているよ
【25年6月22日探索・10月21日公開】現在地はこの辺(中心地点)静岡県賀茂郡河津町峰国道414号線、河津下田道路の方ではなく下田街道、まあ旧道に属する道路だ。この先左に分岐する道があるが・・・分岐地点から道なりに進むと50mほどでトンネルがある。銘板があった。峰山トンネル、1994年3月、平成6年か。左側の道に入った。1994年以前の道路という事になるようだ。この道から左側にも何かあるようだが、探索時には封鎖されていた。うっす
九州新幹線(鹿児島ルート)が全線開通しました平成23年3月のダイヤ改正まで、日豊線の別府駅以南、鹿児島線の川内駅以南では、485系電車が「にちりん」・「ひゅうが」・「きりしま」、そして通勤ライナーとしまして「ホームライナー」・「さわやかライナー」と言った列車が運行されておりまして、485系電車の定期列車としては最後に九州で活躍していた区間でありました。このうちの旧鹿児島総合車両所(現・鹿児島車両センター)に所属しておりました車両に関しましては、末期の時点で5両編成・3両編成と在籍し
皆さん、こんにちは♪昨日は、京王7807Fが、7701Fと共に、若葉台へ臨時回送されたようです。最近は、臨時回送されると、廃車の可能性が高そうですが、今回は、検査入場するかもしれないとの事です。自分的には、7000系としては、編成組み替え車両で、有ることから7702Fが検査を、通過しなかった事も踏まえると、一番廃車の可能性が、高いように思って居ました。7000系を廃車にするときは、基本的に、不調編成又は機器的に、違いが在ることが、決め手のようで
3月31日(2025)。釣り遠征中にポータブル電源(EcoFlow240Wh)をつないで充電しながら使い、帰宅して外そうとしたら、くっついて取れなくなっちゃってました。それを無理矢理引っこ抜いたら、ソケットの部品ごと取れてしまった。翌日、ディーラーに持って行き、ディーラーの見立て通りソケットを再注文した。見積もりは工賃含め7,000円ぐらい。4月11日。ソケットが届いたのでディーラーさんが取り付けようとしたら、そもそも電気系統そのものが溶けちゃってて、仮にソケットだけ取り換えても通
3月22日撮影、789系1000代、モハ789-1001の車内。2号車ですがグレードアップ指定席座席となっています。ただし、側面行先表示LEDは今のところ変化がないようです。左から、区間快速エアポート721系F-3202編成と特別快速エアポートのF-4204編成。どうやら4月に入って、F-4204+4104編成の方は廃車前提の苗穂入場となったそうで…3月26日撮影、当別始発の3814Mに733系4000代のB-4104編成が入りました。車内液晶の路線図表記が北海道医療大学から新千歳空港
181系「とき」、5号車にのモハ181-43。元々「とき」の始祖、161系モハ161-3である同車だが、奥に見える4号車モハ180はDT32台車を履いた100番代ぽい。最晩年、こんな組成だったかなぁ。。「相棒」のモハ180-43はどうなっていたのだろう。。↓イロイロ調べたら、その昔の「こだま」半室ビュッフェ「モハシ180」を通常モハやクモヤ190に改造する際のワンポイントリリーフ?で単独増備されたモハ180-115が(既に53-10時点で)モハ180-43老朽置換えに廻って来ていた模様