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#おうちシネマ#本心TELASAにて平野啓一郎原作小説を石井裕也監督が脚色・監督した一品。ヴァーチャルリアリティが進化した時代だが、設定が2025から2026となっているんで、近未来モノと言うより別次元の世界の物語と捉えて見たけれど、作者にSFという概念は無いかな?自然史という安楽死が認められてる世界で田中裕子さん演じる母秋子が死亡。母の真実を知るために池松壮亮くんの朔也はVF(ヴァーチャル・フィギア)ゴーグルかければ姿が見れるAI技術で母を作り出してもらう。まぁ、同じAiで人を蘇
平野啓一郎さんの短篇集のレビューになります。全五話収録。テーマは「あり得たかもしれない幾つもの人生」について。「大腸がん検査を受けた自分と受けなかった自分」「犯罪者になった自分とそうでない自分」というような無限の選択肢にとらわれている主人公たちが登場します。さっそくですが、その中から私が特に面白いと思ったものをレビューしていきます。富士山(コルク)Amazon(アマゾン)評価:5/5どの話も面白かった。心配性や不安症の人なら誰もが考えたことのありそうな「妄想」に
「リュージュ」で未来にワープする今つきあっている相手が、本当に好きなのかどうか、わからなくなった時には、逆にこう考えてみるべきである。その人と一緒にいる時の自分が好きかどうか?それで、自ずと答えは出るだろう。「分人主義」ー平野啓一郎ボスや苫米地博士を知った10代の頃、同時期にハマった小説家が平野啓一郎でした「ドーン」や「決壊」、「マチネの終わりに」「本心」が特に好きです。📖本心も映画化されています🎥「今つきあっている相手が、本