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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••今は午前中の数時間お掃除に伺っている姫乃さん宅からの帰り道…いつものクリーニング屋さんにお洋服を出してお店を出ると、見た事のある大きな車が停まっていた……まさか…ね?ウィーン「よう、那智。」『!』そのまさかだった…ペコッ『お、お疲れ様です松丘社長…』「おう。」『…あの……この辺りにご用があったんですか…?』「偶々な。それで那智
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS___あれから2年が経った。雅紀はオシャレなカフェのようなヤキソバ専門店をオープンした。でもそれでいて、どんな人も入りやすいような、少し昔の雰囲気もある不思議な店。オープンまでに結局江口さんが何もかもお金の支援をし、慰謝料の1000万にも全く手を付けずにお店をオープンした。雅紀は猛烈に反対してたけど江
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。(Day1)「くっそう・・・何なんだよ?!」「しょおくん・・・カメラ回ってるから」事務所が準備した車の後部座席、スモークフィルムを貼った車内で翔と潤がコソコソと話をしていた。運転席サイドに潤、助手席サイドに翔が座り、潤の左手首と翔の右手首が鈍く銀色に光る手錠で繋がれていた。そんな2人を助手席サイドに座ったカメラマンが1人撮影しており、車内には数点の定点カメラが設置され
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••真っ赤になったオムライス。”ちょっと足りないので僕に分けてください“と言ってくれた大隈君の優しさがあっても、味はまんまトマトケチャップ。それでも美味しく頂き完食。『潤己君美味しい?』〔うん、おいち♪〕『良かった。ゆっくり食べてね。あ、和臣君お口拭きたいからこっち向いて?』〈んー。〉スッ『うん。キレイになったよ。』〈あじゃましゅ。
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••双子にするみたいに世話をやいてくれようとする大隈君。でも、流石にベルトまで外してもらう訳にはいかず1人で出来ると声をかけるとピタッと手を止めて物凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にして”ごめんなさい“と脱衣場から出て行った…そんな顔を見た後だからなのか、ベルトが外れている自分の姿を鏡に見たからなのか、こっちまで恥ずかしくなってきた俺は急いで服を脱ぎ風呂
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー桜の舞う道場で。花が綻ぶように微笑んでいた先輩に一目惚れした。優しくて、可愛くて、凛としていて……。あれからまだ半年も経ってない。先輩が好きで。あんなことがあったけど、付
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれで…漸く…『オッケー!最後まで出来たね…♪』『ふぅ…///』頑張ったなぁ…智くん…ぱたっ…。っと…w終わると同時に…智くんが…テーブルに顔を伏せた…『もぉ…ダメぇ…///』『ふはっ…w』これは…かなりの限界モード…w『じゃあ…頑張ったご褒美…あげないとな…?』『んぁ…ご褒美…っ…///』と…口にすれば…伏せていた
☆こんにちは!お休みしてるのに、また出てきてしまいました…(^^;え~と……まず、タイトルにある、通り…謝罪します…!ごめんなさい!本当にごめんなさい!m(__)mあ…皆さまに…ではありますが、10日位前に上げた『前向きなお知らせ』を読んでくれた方に向けてです…!あのお知らせ……ちょっと、無理かも~…Σ(ノд<)というのも…あの記事を上げる少し前から、『TooYoung』を少しずつ読み返してて…大まかなストーリーは把握してるんで、細かいところを確認したくて読んでるんですが…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれで…やっと…『オッケー!最後まで出来たね…♪』『ふぅ…///』終わったぁぁ…///ぱたっ…。僕は…テーブルに顔を伏せた…『もぉ…ダメぇ…///』『ふはっ…w』限界だぁ…///『じゃあ…頑張ったご褒美…あげないとな…?』『んぁ…ご褒美…っ…///』ドキッ…///伏せていた顔を…お義兄さんの方に向けて…見上げるように見
✨愛と絆の物語です✨🧂🌶️多めです。苦手な方は回れ右してね
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS通話を切りお風呂……少し長めだな……なんて感じてたら雅紀が上がってきたから次に俺が入った。俺もお風呂を済ませ、上がってから冷蔵庫に一直線。「ふぅ〜〜〜さっぱりした〜〜〜」冷たいミネラルウォーターを出し、ぐびぐびと喉に流し込む。それをまた冷蔵庫に戻し、タオルドライしながらソファーまで歩く。「あ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。******(スタッフ)今回、初のリアリティショーということでお二人には1週間、とある設定で生活していただくことになります。FC限定のコンテンツにはなりますが。(翔)ま、どうにかなるんじゃね?いつもカメラ回してんだから、その延長線的な感じでしょ?(潤)まだどういうシチュかも分からないんだから、何とも言えないよね?(翔)つか、どこまでカメラが入るの?(スタッフ)仕事
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideボソッ…『俺…も…///』『へ…?』智くんの事を…『智くん…』『はぃ…///』ぴくっ…///耳元で伝えた…『智くんの事…独占していい…?』『んふふ…もぉ…独占されてるけどぉ…w』俺だけの物に…『そうか…じゃあ…心も身体も…俺のモノってことで…』『んぁ…心も身体も…??』了解を得られたのなら…問題ないよな…『智くん…大
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・えっと」慣れないキッチンに立ち、キョロキョロと周囲を見回してから、「智くん・・・勝手に冷蔵庫開けてゴメンね」心の中でお詫びしてから食材を確認してみる。「わ・・・俺の家の冷蔵庫とは全然違う」中は綺麗に整理されていて、でも凄く生活感があるかと問われるとちょっと違うような。なんかオシャレなモデルルームとかマンションのパンフレットに載っていそうな・・・そんな雰囲
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideスッ…俺は…乗せていた手を離し…トンッ…後ろの扉に…手を置いた…これは…いわゆる…壁ドン…的な…ゆっくりと…顔を近付けた…このまま…キス出来そうな雰囲気…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『智くん…入れて貰えるかな…?』『へっ…///』ぴくっ…///まぁ…さすがに…それは有り得無いだろうから…顔をずらして…耳元で囁いた…
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideお義兄さんの…腕の中…ドキドキ…ドキドキ…///『さぁ…何から始めようか…?』『っ…///』ごくりっ…///『取り敢えず…』『んぁ…?』グイッ…両腕を掴まれて…身体が…離れた…『智くん…単刀直入に聞くけど…』『はぃっ…///』たんとぉ…ちょくにゅぅ…??『未経験…だよね…?』『っ…///!?』カァーッ…///『…
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。枕のカバーを握り締め背中を逸らすみたくして絶え間なく声を上げるS井の首筋に、A葉が上半身を折り曲げて何度もキスをする。パンッという肌同士がぶつかる音が部屋中に響き渡るようになると、その度に翔は声にならない声を上げていた。「・・・まさ・・・き・・・も・・・ダメ」「・・・うん」S井の声に呼応するみたく、A葉は右手をS井の中心で物欲しげに揺れるモノに手を伸ばして腰の動きに同調
担当君が帰るのを見て上田と二人で家を出た「直接、師匠の家ですか?」何故か上田も師匠呼びそう言えば、あの人名前なんだっけ?まあ、名前を聞いたとしても師匠と呼ぶから、問題はないけど「先に店に行くよ準備してる所に上がり込むのもなんだろ?」「確かに、邪魔っすね」それに暫く会ってないから少しでも早く顔が見たい「そうだろ今日の俺たちは正直、かなり末席(笑)」「ふふ・・・それもあるけど早く店に行きたいですもんね」上田、そこに触
〈S〉ヤベェ…心臓バクバク…好きだって言うだけなのに、言葉が続かない…人生初の告白…緊張感半端ないっ…うわ…智くんの手首掴んでる手も…手汗がっ💦「…手…離し…て…/////」「ごめっ…/////」パッと離すけど…「あっ…」離した俺のその手を今度は智くんが握って…反射的に、もう一方の手で智くんの反対の手を握ってしまう…両方の手で…お互いの手を繋いでる状態…緊張はピークに達してるけど…恥ずかし過ぎて、智くんの目も見れないけど…/////
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…また体調が悪くてすみません。少し休みます目覚めると部屋は元に戻っていたサトシくんは人の形のまま…?「うわぁ」大きな透き通った羽をつけてふわふわ「ふふっ」「小さくはなれないんですか?」「慣れるけどこの方がショウくんをぎゅっとして飛べるよ」後ろから抱きしめて来る優しい香りに昨夜の…サトシくんの月明かりに浮かんだ姿が頭を走り抜けた…下半身が朝からとても元気で…安心ですがね肩越しから私の腕白くんを見てウィン
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside温かい…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…スルッ…智が…俺の背中に腕を回してきた…ぽんぽんっ…♪そして…背中を軽く撫でられて…『んふふ…よしよし…♪』『っ…よしよしって…///』軽いな…w『智…///』『んふふ…んでぇ…どこ行くぅ…?』少し離れて…顔を見た…『は?』『だからぁ…付き合うって…どこにぃ??』いや…
妄想のお話です。打ち上げは、松潤に乾杯を頼んだ。「なんだか、俺、今回は何もしてないけど、ともかく、おめでとう、乾杯!」「「「「乾杯!」」」」「松潤の誕生日も過ぎちゃったし、今日は4人で払うよ。」「ん?そんな、忙しかったんだから、別にいいよ。ねぇ、それより、たまには皆で旅行に行かない?」「いいね、どこに行く?」「いや、場所より、何をする旅行がいい?」松潤の提案に、皆、乗っかってきた。「山に行くか、海に行くか、建物や美術を巡るか、アクティビティか。」「んー、美味しい物食べたい。
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS食事終えて本を渡してそれを喜んでくれて……しばらく嬉しそうにその本を読んでいた。そんな姿がかわいくて……少しだけ見惚れてると雅紀がお風呂に入ってくると言った。だいたいいつも基本的に『一番風呂は櫻井さん』みたいな空気を醸し出している雅紀が、自分から先にお風呂に入ってくると言ったことに少し引っかかった
こんにちは。0時にスタートした【RealityShow翔潤ver.】、楽しんでいただけているようで嬉しいです♡今回のお話に関してですが、瑞樹には珍しく会話が多いです。むしろ会話で進んでいくシーンが多く、これは細かい動作まで書き込んでいくと書ききれないと判断したからです←いつも来てくださる皆様はご存知だと思いますが、瑞樹は5人一緒のシーンでもどのセリフを誰が喋っているのかの印的なものを書きません。名前の呼び方や口調などで変化を持たせているつもりではありますが、分か
(O)「「いただきま~す」」母ちゃんに持たされた重箱の夕飯を翔くんと二人で食べる「うんめっ…!」「ん、美味しい」「こっちもうんまいっ」頬っぺたパンパンにして翔くんは美味しそうに食べてる「お前のお袋さんすげ~な…!」「んふふ…母ちゃん喜ぶよ」「…お前も料理とかすんの?」「時々手伝う程度だけど…簡単なものなら作れるよ」「へぇ…!」「翔くんは?料理することあるの?」「ないっ!」即答なんだ…(笑)「そおなの?」「人には向き不向きってもんがあんだよ」うん
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。前の話はこちら。お話上げるのちょー久しぶり……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーータッパーにたんまり入っていたおかずもチャーハンも、さすがに高校生二人がいればあっという間にすっからかんになった。「ご
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…和也がもどり智に水をかける「智兄安全な所まで無事送りました。足元大丈夫すか…煙が」「いいんだ!俺の事は気にすんな大丈夫だ。それより火は?」「幸い風が収まってきたんで大丈夫そうです」「後、もう一根性だなあ組!火消しは根性!」「「「「おおお!」」」」下から響く智の声にみんなの指揮が上がる……あたりが真っ暗になるころようやく智達の周りの火は消えた火が残ってないかを見てまわる焦げた香壊された家屋の奥
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…〔そら〕の二人に参加して貰ってます「しょうくん(住職)ちゃんと見てください。ここここにいます」「3104(櫻井智)くん…ここって…見てますよ」「どうですか?笑ってますよ」さとしくんが「住職さんここですよ〜ふふふふ」と言いながらぴょんぴょんジャンプしてアピールしてる住職が慌ててる…びっくりするよね…「うわぁ…えっ…さとしさんですか…始めまして…あの…えっと綺麗な…小人さんですね…あれ…何言ってる?
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS覆いかぶさり雅紀の唇を奪うと雅紀が優しく俺の頬を撫でる。唇を離すと「しょうちゃん……」「え…?『しょうちゃん』???」「どっちがいい?」「え?……」「『しょう』と『しょうちゃん』どっちがいい?///」「ふふふ…『櫻井さん』以外で呼んでくれるんだ?」「///……いいから…どっち?」「雅紀の好