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〝〟は手話の会話です❀ꕤは空くんのパパ❀と雅紀くんꕤですꕤ「これを一郎くんに被せてあげてもいいですか?」空くんのパパが買ってきたばかりのものを袋から出してみせてくれた『これを一郎に?!ありがとうございます!お金払います!おいくらでしたか?』ꕤ「いえいえ。これは一郎くんが空のこと見つけてくれたお礼です。どうか受け取ってください。それに、あの二人見ているとホント仲の良い兄弟みたいで、お揃い被ったとこ見たくなっちゃったんですよね」『はは。実は僕もお揃いの可愛い姿みたいです。…すみ
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第7話。誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m―――――――――――――――――――――――おじさんは、俺のやることに口を出すことがこれまでほとんどなかった。基本的に全部俺の望み通りにさせてくれた。サンタにバカとか言っていた数年間のクリスマスだって、後片付けは大変だったろうに、俺を叱って止
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「さ、まずはメシだ」「サブロウさんの好きなメニュー、たくさんありますよ?」「早く食って今日の成果を見てもらわなくちゃな?」「ジロウくん、張り切り過ぎだよ」「うん、俺もお腹すいたぁ・・・うわ、美味しそう♪」大人組にはビール、お子様組には烏龍茶。それぞれがグラスを持ち、「じゃ、改めてサブ。お誕生日おめでとう!」「「「おめでとう!」」」「うん、ありがとう
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「では、ワタシの作品はこちらになります」シロがダイニングテーブルの上でケーキBOXの蓋を開けると、「え・・・なんか凄いよ!」サブが感嘆した。ケーキの上面にはキウイが丁寧に敷き詰められていて、その周囲を赤いラズベリーが囲っていて。特筆すべきは中央に鎮座する電球だ。「上手い!」「サブっぽい」と、ゴロとイチは絶賛しているものの、「俺の方が上手い」と、ジロだけは相変わら
駅への道。しっかりと手を繋いで、雅紀に声をかける。「遊園地楽しみだな。」「うん。」雅紀はなぜか、真っ赤になって下を向いたまま。おかしいな。いつもの雅紀なら、「翔ちゃんっ。一緒に遊ぼうね。」って、満面な笑みで俺に抱きついてくるのに。やっぱり、俺が変なやきもちを焼いたのが、いけなかったのか。ぎくしゃくとした感じが、めちゃくちゃおもはゆい。「雅紀は何に乗るのが楽しみなの?」まるで幼稚園児に聞くように恐る恐る聞いてみると、「あのね。ジェットコースター。それも
すでに、駅には智くんと二宮が待っていた。微妙な距離で、話もせずに待ってた感じだったから、雅紀が、「ニノ〜っ。」と、手を大きく振って駆け出してたときには、智くんも、ちょっとほっとしたように、俺に向かってかるーく顔の横に手を振って立っている。「智くん。今日はよろしく。」「うん。翔くん。きてくれてよかった。俺一人じゃさ。話が持たなくて。」ん?あれ。智くんも智くんらしくない。いつもは、マイペースで、やりたいことはやる感じなのに。やっぱり、恋をするってこういうことだよな
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第6話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m私の悪い癖……短く書くとか言いながら、長くなる笑―――――――――――――――――――――――俺が独身だったおじさんに引き取られたのは、5歳ぐらいの頃。両親が亡くなった。交通事故だった。詳細はもう覚えてないけれど、俺は両親に守られたらしく、軽
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀ニ「ぶはははははは〜〜〜🤣🤣🤣なんでそんなにあんたら、面白いの?!」雅「も〜〜〜笑い事じゃないんだからーーーーーーっ!」松「『花が舞い散るショッピングモール』ダッサ!ダッサ〜wwwマジウケる〜〜〜」ニ「ソコじゃねぇって。………いや。そこもじゅ〜ぶん面白いか?ダサいもんなぁ〜〜マジで。」大「そうかな?かっこいいタイトルじゃんwww」ニ「……とか言いつつ大ちゃんも笑ってるでしょ!」大「バレた?www」雅「も
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「じゃあ、よろしくお願いします♡」サブをお誕生日席状態で座らせると、他の4人はエプロンを装着し立ったままでダイニングテーブルを囲む。テーブルの上には白いケーキの箱が4つ、それぞれに①②④⑤と番号が書かれているのが舞賀家らしい。発表の順番は年下からに決まり、トップバッターはゴロだ。緊張した面持ちで⑤のBOXをサブの前に移動させると、「悩んだんだけど、俺は今回
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『おっ…美味そう…!』『んふふ…それぇ…作り直したんだ…///』翔の目の前に…ぁえて出汁巻き玉子を置ぃてみた…ぁれから…また頑張って作ったんだょ…///?『早速頂くよ…♪』『ぅんっ…!』ドキドキ…ドキドキ…///パクッ…!モグモグモグ…『どぉ…かなぁ…///?』『っ…!』口に合うかなぁ…///『めちゃくちゃ旨いっ…!』
皆さん、こんにちは!いつも遊びに来てくださってありがとうございます!m(__)mもう1つの部屋では、年末の挨拶させてもらったんですが…こちらの部屋でも少しお話しさせてください…今年は、何があったかなぁ…イベント的には、昨年の方が充実してたかも…特に、旅行もしてないし…暖かくなったら、平日に有休取って行こうかって話は出てますが…来年の話ですしね…(^^;妹、弟、姪っ子達にもLINEか電話だけで会えてないんですよね…父親の介護でなかなか行けなかった、母親と伯母と旦那様とのランチ会に
★AHAPPYNEWYEAR!「ニット帽も出しとく?」「そうだね…車から降りて見るもんね」「手袋と一緒に玄関に置いとこうか…」「うん」年末、年明け間際……年が明けたら、車で初日の出を見に行くから、防寒具をチェックしているテレビでは、30秒前からカウントダウンが始まってる…『25!』『24!』『23!』「ほら!智くん、早くっ」「あ、待って待って💦」「年明けちゃうだろ」「まだ、あと15秒あるよ…」「早くっ…」「うんっ…」今年の年末は……カウントダウンの間、
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第4話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mここからは現代の翔くんsideです❤―――――――――――――――――――――――サンタさん、サンタさん。今年もボクはいい子にしてました。いっぱいお勉強もしたし。おうちのお手伝いたくさんしました。みんないっぱいボクのこと、ほめてくれました
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。とはいえ、「待て待て、いくらなんでもこの狭いキッチンで4人同時に作業はできねーよ?」イチが長男らしく冷静にツッコミを入れる。「「「確かに」」」他の3人も納得したように頷き、「それにサプライズなんだろ?お互いの作品も内緒なら時間をずらして作業するしかねーだろ」イチの提案にもう一度、頷き合う。「そうだね・・・じゃあスポンジはコレ使って」ゴロが菓子パンコーナー
初めて大野さんに抱かれたのは12月にしては寒くない曇りの日。俺はこの時期が近づくと体調を崩した。まさにトラウマだ。アイツが消えた、この季節。高2の冬に絶望を知った。高3の12月、受験組でない俺は、期末試験だけをとにかくこなし、あとはひたすら引きこもる冬休みを過ごした。この時ばかりは親に心配をかけた気もするが、期末テストも終わり受験もしない俺に対してうるさく構う人達ではなかった。そっとしておいてくれて有難かった。実際のところ、本当にろくに飲み食いもできず、何か口にしても結局、ふとし
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside『ご馳走さま…美味しかったよ…♪』『ぅ…ん…///』夕飯を食べ終えて…カチャカチャ…『片付けは…俺がしておくから…』『智…先に風呂に入りなさい…』『へ…?』いつものように伝えると…『なんでぇ…?一緒に入んねぇの…?』『は…///?』キョトンとした顔で…返事が帰って来た…あぁ…そうだった…中学までは一緒に入っていたな…//
本日、2024年12月31日の夜。あいつが死んで2024年にもなるらしい。神としてこの世に降臨したあいつは、俺もよく知ってるが、今は天上の神。俺とは、もう縁はないやつだ。世間様は大晦日。慌ただしくも神神しく新年を迎えようとしているが、この寒空に月がないことに気がついているやつは、どれだけなのやら。そう。今日は新月。月の明るさは微塵もない。それどころか、Blackmoonとして、月に二度目の新月。この12月に2回目の新月がこの大晦日に訪れるというなんと
皆さま年の瀬が迫り、今年も残すところあと数時間となりましたこの一年、部屋へお立ち寄りいただき素人が書くお話を読んでもらうだけでなくいいね・コメント・メッセージで応援していただきまして誠に有り難うございました皆さまにとってこの部屋は少しでも楽しんでいただける場所になったでしょうか?「好き・嫌い」とかの単純な話しか書けずどのお話もキャラが似ていて、自信なんて無いし大それたこと言って烏滸がましいとは思うのですが…ただただ皆さんを癒して喜んでもらいたい一心で書いており
改札を出る前から、遠目にもよくわかるイケメン過ぎる智のシルエットに、俺は酷く動揺していた。いくら何でも、まさか迎えに来てくれているとは、さすがに思わなかったからだ。時々、俺に対して過保護になる、この人の判断基準と言う物が、俺にはよくわからない。改札機を通って真っ直ぐ彼の所に向かうと、ずっと前から気付いてた筈なのに、今気付いたみたいにトボける照れ隠しが好きだ。「ただいま。迎えに来てくれたの?」「買い物ついでだよ。おかえり」「へえ、買い物ねえ……」「嘘じゃねえから。ほら!」ぶっ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~ifatthattime~…あの日は仕事が終わり帰宅して夕食を食べる為に準備している時に沙耶から丁度電話が来たんだ。次の日から連休に入るから久しぶりに実家に帰ってきたら…という誘いだと思い軽い気持ちで出たら、”母さんが事故にあった…“と沙耶の怯えたような声が電話の向こうから聞こえてきた……それから急いでタクシーに乗り何とか聞き出せた病室に向かった。けど、案内された何もない部屋のような場所で
担当君が帰るのを見て上田と二人で家を出た「直接、師匠の家ですか?」何故か上田も師匠呼びそう言えば、あの人名前なんだっけ?まあ、名前を聞いたとしても師匠と呼ぶから、問題はないけど「先に店に行くよ準備してる所に上がり込むのもなんだろ?」「確かに、邪魔っすね」それに暫く会ってないから少しでも早く顔が見たい「そうだろ今日の俺たちは正直、かなり末席(笑)」「ふふ・・・それもあるけど早く店に行きたいですもんね」上田、そこに触
★やまの日以来の2人です…覚えていますでしょうか?塾講師の翔先生と高校生の智くんのお話てす…一応、前に上げたお話、貼りつけますね♪コチラです『SweetLil'Devil(前)』☆こんにちは👋😃いつもお話読みに来てくださって、ありがとうございます(^人^)えっと、やまの日も後夜祭も終わって通常運転に戻ろうと思ったんですけど…ちょっと短…ameblo.jpコチラもです『続SweetLil'Devil前編』☆こんにちは!継続中のお話放ったらかしで、ここのところ短編ばかり上げ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした。自分のアートを解って貰えて嬉しくなった潤を迎えに行って家に帰ってからお気に入りのシャンパンまで開けた「智ニィ…おいちぃ?」「凄い…美味しい潤の焼き芋はどうだ?」「美味ちぃです」潤を膝に乗せて櫻井さんを見ながらシャンパンを飲む「生ハム美味しいですね」「夕飯はビーフシチューにするかなぁ」和也が帰ってきて「智ニィ?大丈夫ですか翔さん?何ですか?お祝い?」翔は生ハムをレタスに包みながら「大き
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第4話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mホントは4話で終わるつもりだったのに💦とりあえず相葉ちゃんのお話はここまでです。―――――――――――――――――――――――テーブルの上に置いていたジャンパーとマフラーは空っぽのガラスケースの上へ。代わりにテーブルには、夢みたいに大きなクリ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『ご馳走さま…美味しかったよ…♪』『ぅ…ん…///』翔が優しく微笑んで…ぃつもの挨拶をしてくれた…そして…直ぐに…カチャカチャ…『片付けは…俺がしておくから…』『智…先に風呂に入りなさい…』『へ…?』初めて…そんなこと言われた…『なんでぇ…?一緒に入んねぇの…?』『は…///?』まだ…ぉ仕事残ってんのかな…?でも…今日は
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…リピート配信を娘をスキーに連れて行って旦那がお仕事中…大きなテレビ画面でゆっくり見させて貰いました。良かった…本当にありがとう。ありがとう嵐!卒業式に泣けない私…やはり涙は出ない…んですけど悲しいんです…私も。そして、またねと言われたので私は大好きな人達の言葉だけ信じて待っていようと決めました←なんの宣言?コメント、メッセージをありがとうございます♪感謝してます🙏今日は胸がいっぱいで…お返事は休ませてください。ごめ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「ウチ、オーブンないからスポンジは市販品ね?」ケーキ作りの最初の関門であるスポンジ作りに関しては、物理的な問題で購入することになった。そもそも、舞賀家にお菓子作りの道具なんて一つもない。以前、ゴロは斗真の家でキッチンを借りてケーキ作りをしたわけであるが。年末も近い平日ど真ん中に4人で押しかけるわけにはいかない上に、斗真は普通に仕事だ。必要な道具に関しては、用意周到にも
俺のご主人様は、ニュースキャスター。今日、新年明けて、ほぼ、ベッドで寝正月。この年末年始。テレビではレギュラーの番組はすべて終了して、お仕着せの撮り溜めたバラエティや、ドラマの総集編ばかり。コスパとか、タイパとかは、ワークライフバランスとかはいいんだろうけど、なんか、新年らしくないなぁなんて思ってるのは俺だけか?つまらないテレビと、刺激のない日は、それはそれで幸せなんだろうけど。だけど、何にもやることがなくてつまらないのは事実。「ねぇ。櫻井さん。櫻井様ぁ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「サブロウさんらしいですよね?ワタシだったら全力でおねだりに走る場面ですけれど、さすがはサブロウさんです」シロが小悪魔な笑顔を浮かべてそう言うと、「そうだね・・・それがサブロウくんの希望なら。ね、ジロウくん。サブロウくんのリクエスト、みんなで考えようよ」ゴロも腕組みをしつつジロウを見る。「でも・・・だって」それでも納得しきれていないジロウの姿に意味ありげに笑ったサブは
フラワーガーデンには沢山の種類の桜の木がある疎の桜の妖精しゃん達がスタッフとしてお手伝いをしてくれる「たくさんのようせいしゃんがおつだいちてくれるねこっとうやしゃんにはこないの?」「うちのお店は何かを作って出すお店じゃないだろ?」「あおちゃんとおにいしゃんがつくっちぇるよ」イニシャルチャームいっぱい用意してたパワーストーン付きとかストラップとキーホルダーそれから特別に桜のピンバッジ迄あった「この場所で作るわけじゃない売切れたら今日はお