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注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side翔ニ「まーくんからだいたいの事は聞いたけど……翔やんの悩みもその件についてでいいんだよね?」ヘッドフォンを相葉くんに渡して悩み相談の交代をした。「うん。」ニ「さすがにその日すぐってのは……ダメなんじゃない?」「いや。新鮮なほうがいいよね?」松「……新鮮???」「鮮度がいちばん!」大「wwwwww」ニ「大ちゃんウケてる場合じゃないよ」松「期間、開けたからって、相葉くんの鮮度は落ちないよ?」「相葉くんの鮮度
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「じゃあ、最後は俺だな」ラストは長男、イチが登場。けれどこの時、ジロ・シロ・ゴロの3人の頭の中にはある疑問が浮かんでいた。・・・生クリームを使わずにどうやってケーキに仕上げたんだろ?興味津々でダイニングテーブルを囲んで、箱の中身に注目が集まる。そしてイチが箱を開けた瞬間、「ナニコレ?!」「は・・・?」「え・・・どういうこと?」「わ、すごい♡」4人がそれぞれにリアクション
〝〟は、手話の会話です「いちろうくん、よんでるよ?」(˙-˙)??〝一郎っ!!一郎の好きなやつ、やってるぞ!!〟しょーさんがこっちおいで、ってしてるそらくん、いこ?✩.*˚*(*'ᵕ')੭「うん!!」ぼくは、そらくんのてをにぎってしょーさんのほうへはしったしょーさんやまーくんたちといっしょになかへはいる┣̈‡┣̈‡(*॑॑*)┣̈‡┣̈‡♡⃛「うわぁー!みてぇ!いちろうくん!!あれぇー!!」・・・Σ(๑°ㅁ°๑)ハッ!!!「おあうー、おあうおーー
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀ニ「ぶはははははは〜〜〜🤣🤣🤣なんでそんなにあんたら、面白いの?!」雅「も〜〜〜笑い事じゃないんだからーーーーーーっ!」松「『花が舞い散るショッピングモール』ダッサ!ダッサ〜wwwマジウケる〜〜〜」ニ「ソコじゃねぇって。………いや。そこもじゅ〜ぶん面白いか?ダサいもんなぁ〜〜マジで。」大「そうかな?かっこいいタイトルじゃんwww」ニ「……とか言いつつ大ちゃんも笑ってるでしょ!」大「バレた?www」雅「も
すでに、駅には智くんと二宮が待っていた。微妙な距離で、話もせずに待ってた感じだったから、雅紀が、「ニノ〜っ。」と、手を大きく振って駆け出してたときには、智くんも、ちょっとほっとしたように、俺に向かってかるーく顔の横に手を振って立っている。「智くん。今日はよろしく。」「うん。翔くん。きてくれてよかった。俺一人じゃさ。話が持たなくて。」ん?あれ。智くんも智くんらしくない。いつもは、マイペースで、やりたいことはやる感じなのに。やっぱり、恋をするってこういうことだよな
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****真打登場。そう呟いたのは言わずもがな、この家の次男であるジロだ。兄弟を愛するあまりブラコン拗らせまくりの彼は、今回はサブのキスというご褒美をかけ手負いの獣状態だ。「サブ・・・」ジロは恭しい仕草で②のBOXをサブの前に移動させると、不適な笑みを浮かべて箱をOPENする。次の瞬間、ジロを除く兄弟たちが絶句した。「・・・これは・・・毛の生えた雪だるま?」「ジロの芸術的センスがヤバい
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀二「……それで?そこまで言うならさ、まーくんの思う理想の進み具合ってどんな感じなの?」3人に先輩の進み具合が早すぎて怖いと相談したらさっそくそんな返しが来た。「それはその………段階をちゃんと踏んでくれたら………」松「その段階ってやつ。具合的に教えて?」「だからね?まずは付き合って2週間くらいで手を繋いで………」大「え……?ちょっと待って?確かもう手は繋いでたよね?」「それはまだ付き合ってるフリしてる時
初めて大野さんに抱かれたのは12月にしては寒くない曇りの日。俺はこの時期が近づくと体調を崩した。まさにトラウマだ。アイツが消えた、この季節。高2の冬に絶望を知った。高3の12月、受験組でない俺は、期末試験だけをとにかくこなし、あとはひたすら引きこもる冬休みを過ごした。この時ばかりは親に心配をかけた気もするが、期末テストも終わり受験もしない俺に対してうるさく構う人達ではなかった。そっとしておいてくれて有難かった。実際のところ、本当にろくに飲み食いもできず、何か口にしても結局、ふとし
多分、俺と智くん。そして、二宮の想いは同じ。わかっていないのは、雅紀。一人だけなのだ。となれば、ここからは俺と二宮のタッグを組んだ頭脳戦というところか。こいつと共同戦線を組むなど、考えたこともなかったが,今の雅紀を止めるためにはこれしかないだろう。二宮にアイコンタクトしながら、指を向こうのほうにさす。「あのさ。今度は、あの謎解き脱出ゲームにしない?俺、高いとことか苦手だし、二宮もあんまり好きじゃないみたいだからさ。」「え?ニノ、今日、どっか調子でも悪いの
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話、第8話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mやっぱり終わんねーじゃん(´・Д・)」いい加減、事前に告知した予定話数を守りたい苦笑―――――――――――――――――――――――赤と緑のチェックのマフラーは、一見するとどこにでもありそうなものだったけど。……なんだろう、とても懐かしい気が
その日、俺は大野さんに抱いてもらった。情けないけれど、俺はまだ経験値が少なすぎて、体調が悪くなるとか、クリスマスの時期が怖いとか、そういう精神的なダメージを乗り越える術を知らなかった。でもそれは知らなくて当たり前のこと。17歳で初めての本気と言える恋愛をした。めいっぱいの感情と身体の昂ぶりをコントロール出来ないほど、全力で、アイツが世界の全てだと感じていた。カラダの欲を満たすことと相手を愛おしく思う気持ちが結びついていることを知った。そして、それを失うことでこその絶望も同時に。多少の
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside『背中…洗うね…?』『っ…あぁ…///』そうだった…一緒に…風呂に入れば…互いの背中を…洗い合っていたよな…///『っ…///』ごしごし…ごしごし…触れられる度に…抑える本能…///育ての親だとは言っても…この状況…俺も男だから…///『ねぇ…?』『ん…///?』ドクンッ…///ごしごし…ごしごし…『どっか…痒ぃとこ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「じゃあ、よろしくお願いします♡」サブをお誕生日席状態で座らせると、他の4人はエプロンを装着し立ったままでダイニングテーブルを囲む。テーブルの上には白いケーキの箱が4つ、それぞれに①②④⑤と番号が書かれているのが舞賀家らしい。発表の順番は年下からに決まり、トップバッターはゴロだ。緊張した面持ちで⑤のBOXをサブの前に移動させると、「悩んだんだけど、俺は今回
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside『ご馳走さま…美味しかったよ…♪』『ぅ…ん…///』夕飯を食べ終えて…カチャカチャ…『片付けは…俺がしておくから…』『智…先に風呂に入りなさい…』『へ…?』いつものように伝えると…『なんでぇ…?一緒に入んねぇの…?』『は…///?』キョトンとした顔で…返事が帰って来た…あぁ…そうだった…中学までは一緒に入っていたな…//
★AHAPPYNEWYEAR!「ニット帽も出しとく?」「そうだね…車から降りて見るもんね」「手袋と一緒に玄関に置いとこうか…」「うん」年末、年明け間際……年が明けたら、車で初日の出を見に行くから、防寒具をチェックしているテレビでは、30秒前からカウントダウンが始まってる…『25!』『24!』『23!』「ほら!智くん、早くっ」「あ、待って待って💦」「年明けちゃうだろ」「まだ、あと15秒あるよ…」「早くっ…」「うんっ…」今年の年末は……カウントダウンの間、
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第4話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mここからは現代の翔くんsideです❤―――――――――――――――――――――――サンタさん、サンタさん。今年もボクはいい子にしてました。いっぱいお勉強もしたし。おうちのお手伝いたくさんしました。みんないっぱいボクのこと、ほめてくれました
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideザーーーーーッ…キュッ…ポタッ…ポタッ…『ふぅ…っ…』翔が…身体を洗ぃ終えて…振り向ぃた…『智…///』『んぁ…?』直ぐに入って来るのかと思ったら…ピタッ…『翔…どしたのぉ…?』『いや…智は…まだ浸かっているのか…///?』立ち止まって…そんな事を聞ぃてきた…『ぅん♪』『そ…そうか…///』だって…もう少し温まりた
2025年1月3日追記作品が多くなってきたので、目次のページを作ってみました♪よかったら参考までにご覧ください❤️ちなみに全てにおいて翔くんは受けですので悪しからず❤️《お話以外のこと》初めましての方へ……まず最初にこちらをご覧くださいね。フォロー申請のことはこちらへ(選択承認)基本フォローは無言申請も可能ですが、ブログタイトル、及び出されている記事的にこちらの思惑とそぐわない(宣伝系など)とこちらが判断した場合は承認してません。悪しからず、ご了承くださいませ<(__)>ご
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『おっ…美味そう…!』『んふふ…それぇ…作り直したんだ…///』翔の目の前に…ぁえて出汁巻き玉子を置ぃてみた…ぁれから…また頑張って作ったんだょ…///?『早速頂くよ…♪』『ぅんっ…!』ドキドキ…ドキドキ…///パクッ…!モグモグモグ…『どぉ…かなぁ…///?』『っ…!』口に合うかなぁ…///『めちゃくちゃ旨いっ…!』
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「さ、まずはメシだ」「サブロウさんの好きなメニュー、たくさんありますよ?」「早く食って今日の成果を見てもらわなくちゃな?」「ジロウくん、張り切り過ぎだよ」「うん、俺もお腹すいたぁ・・・うわ、美味しそう♪」大人組にはビール、お子様組には烏龍茶。それぞれがグラスを持ち、「じゃ、改めてサブ。お誕生日おめでとう!」「「「おめでとう!」」」「うん、ありがとう
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます。見ていただきありがとうございます。優しいお言葉に甘えてマイペースに楽しみたいと思ってます。抱きついて…てしま…った……腕の中に大野さん…大野さんの独特の香りが強烈な刺激になる「櫻井さん…あの生理訓練でこれなら…搭乗後はどんな喜びを見せて貰えるんです?」岡田さんがニヤニヤ腕の中の大野さんは…下を見ていて表情がわからない怒ってます?「あ…すみません嬉しくてツイ…あの不快でしたら…あのあのごめん
俺のご主人様は、ニュースキャスター。今日、新年明けて、ほぼ、ベッドで寝正月。この年末年始。テレビではレギュラーの番組はすべて終了して、お仕着せの撮り溜めたバラエティや、ドラマの総集編ばかり。コスパとか、タイパとかは、ワークライフバランスとかはいいんだろうけど、なんか、新年らしくないなぁなんて思ってるのは俺だけか?つまらないテレビと、刺激のない日は、それはそれで幸せなんだろうけど。だけど、何にもやることがなくてつまらないのは事実。「ねぇ。櫻井さん。櫻井様ぁ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智が来た事を聞いて支度部屋から慌てて出てくる「おめぇが死ぬなんて考えた事もねぇけどよ半鐘が町中なった時はヤベェって思ったぜまったく化粧が崩れらぁ」と言うと大泣き…「左之助…目腫らして舞台に上がる気か?落ち着けや」左之助は智を思いきり叩き「てめぇふざけんな、せっかく「火事莫迦」が当たってようやく芝居小屋建て替えようと思った時にあんな清に刺されたぐらいであちらとこちら彷徨いやがって満員御礼の日々が無くなっ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「ウチ、オーブンないからスポンジは市販品ね?」ケーキ作りの最初の関門であるスポンジ作りに関しては、物理的な問題で購入することになった。そもそも、舞賀家にお菓子作りの道具なんて一つもない。以前、ゴロは斗真の家でキッチンを借りてケーキ作りをしたわけであるが。年末も近い平日ど真ん中に4人で押しかけるわけにはいかない上に、斗真は普通に仕事だ。必要な道具に関しては、用意周到にも
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます素敵な1日になりますように夕飯を食べ終わってシャワーを浴びている智くん私はすでにシャワーを浴びてスウェットを着ている今夜は…酒も飲んでない…緊張していない事が不思議なぐらい2人で今夜は仲良しさんすると合言葉のように言っていたサトシのストレートな愛情表現が自分を素直にする…触れ合いたい……知りたい智くんを全身で感じたい身体が熱くなる…寝室に生きもう一度必要な物を忘れてないかチェックする
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬「小野君、はいそこで止めましょう!1、2…ゆっくり息をはいてそのまま10秒体勢を維持して下さい!」7、8、9、10!『ッハァ!』「いいですね。」『これ…き、きついですね…』「そうですね。でも凄く腹筋には効くんですよ?あと、背筋も自ずと鍛えられます。」『…頑張ります。』「いえ、やり過ぎは駄目ですよ。これは1回に10セット。多くても1日3回までです。」『……』「はは。呼
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第4話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mホントは4話で終わるつもりだったのに💦とりあえず相葉ちゃんのお話はここまでです。―――――――――――――――――――――――テーブルの上に置いていたジャンパーとマフラーは空っぽのガラスケースの上へ。代わりにテーブルには、夢みたいに大きなクリ
S智くんとアオゾラ壮でお隣さん同士になって3ヶ月が過ぎた…。子どもたちは今夏休み真っ只中だけど、俺たち教師は授業がないだけで毎日学校へ出勤していた。その代わり、帰宅は俺の方が先になることが多かった。帰りにスーパーへ寄って買い物をした。今夜は俺が料理をすることになっているから。俺が作る料理で智くんに認められたのがカレーだった。週に2日はカレーを作るようになると、最近はアレンジができるようになってきた。今夜は、智くんリクエストでスープカレーに初挑戦するつもりだ。アパー
〝〟は手話の会話です❀ꕤは空くんのパパ❀と雅紀くんꕤですꕤ「これを一郎くんに被せてあげてもいいですか?」空くんのパパが買ってきたばかりのものを袋から出してみせてくれた『これを一郎に?!ありがとうございます!お金払います!おいくらでしたか?』ꕤ「いえいえ。これは一郎くんが空のこと見つけてくれたお礼です。どうか受け取ってください。それに、あの二人見ているとホント仲の良い兄弟みたいで、お揃い被ったとこ見たくなっちゃったんですよね」『はは。実は僕もお揃いの可愛い姿みたいです。…すみ
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第7話。誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m―――――――――――――――――――――――おじさんは、俺のやることに口を出すことがこれまでほとんどなかった。基本的に全部俺の望み通りにさせてくれた。サンタにバカとか言っていた数年間のクリスマスだって、後片付けは大変だったろうに、俺を叱って止