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気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideジャバァッ…!『智っ…///!』『翔ぉ〜じゃぶじゃぶしてぇ〜♪』じゃ…じゃぶじゃぶ…///?『だめぇ〜?』『う…っ…///』めちゃくちゃ可愛くおねだりされた…///あぁ…そうだった…///当時は…身体も小さくて…湯船で智を抱えながら…お船ゴッコを…///な…懐かしいけれども…///!今の智を…お姫様抱っこしたまま…揺ら
こんにちは。サブのお誕生日編の舞賀家、読んでくださってありがとうございました✨舞賀家、好きな方が多くて嬉しいです^-^まぁ、ジロくんは相変わらず暴走気味ですが、彼が間違いなく瑞樹家的舞賀の重要人物❤️これからも一緒に愛でていただけると幸い💛💜❤️💚💙
「んッ、んっ・・・っはぁ」「かず・・・」「ん、、お、のさん・・・ッ」大野さんは、俺の具合が悪くなったことは、精神的なことだとわかっているようだが、それについては、何も言ったり聞いたてきたりはしなかった。ただ、今、ここに一緒にいる俺の事だけを見て、感じてくれた。「ここ、和也の気持ちいとこ?」後ろからぐっぐっと、大野さんの欲棒を押し込められる。その圧迫感が快感に変わった俺がひときわ高い声をあげれば、彼は嬉しそうにする。それにまた気を良くして俺は甘えた声を出す。「おおの、さん、ソコ、気
こんにちは✨今日で正月終わりでチョーブルーなみょるにるですザーlllll('-'*)lllllザー先程『チェックのマフラー』書き終わりました!いやぁ、最終話とかむしろ分割した方がいんでない?ってぐらいに長いですね💧💧自分で読んでみてびっくりしました苦笑。でも何となく10話にしたくて、あんなふうになりました💦←変なこだわりwってか当初前後編とか4話ぐらいとか言ってたくせに、気づけば10話……もう全然当初言ったことが守れなくって...(lll-ω-)チーンって感じです苦笑
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話、最終話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m多分終わるの1番遅かったのでわ……(;¬∀¬)ハハハ…まぁ、いつものことだけどもw――――――――――――――――――――――――マサキの俺を抱き締める強さが、一際強くなった気がした。
翌日、期待を抱きながらガーデンルームのドアをノックし入室すると翔様はお目覚めでご機嫌伺いをすると素っ気ないお返事をいただいたがご気分はよろしいようだった実は朝、翔様を起こすのが毎日の楽しみでいつもだと、少しむくんだお顔と乱れた髪でまどろんだご様子がとてもかわいらしくいつものぶっきらぼうなご様子からはほど遠い赤ちゃんのような翔様が愛おしいのだ枕を抱きしめ「う~~ん」と言いながらなかなか起きられず、顔をゆがめる翔様をなだめて
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀「ただいま〜」「ただいま〜」ニノや潤くんや大ちゃんへの相談を終えて2人で先輩のマンションに帰ってきた。荷物を置いて上着を脱ぎハンガーに掛けてから2人、手洗いうがいを済ませリビングへと入った瞬間………先輩がふんわりと抱きしめてくれた。ああ………あったかい。///「先輩……」「相葉くん?」「はい」「相談に行って良かったね?」「はい。良かったです。」「アドバイスもらえた?」「はい。とてもいいアドバ
何か聞こえる。何だっけ?この音?昨日設定を変えたばかりの、スマートフォンの着信音。布団の中で探し出した四角いそれの画面には、『翔さん♡』と大きく表示されている。一瞬ふにゃっとなった顔を引き締め、なるべく落ち着いた感じで電話に出た。「もしもーーーー」『遅い!!』「はい?」『電話に出るのが遅えんだよ!』「すみません」『玄関を開けろ!』「へ?げんかん?」『いいから早く開けろ!』へっ?まさか、もしかして、そうなのか?ベッドを抜け出し、ほんの数歩で辿り着いてしまう、小さなマンシ
謎解きリアル脱出ゲームは、結局、「俺、頭使うの苦手なんだけど。」という智くんの嫌そうな顔と、「え?僕も無理。こういうの苦手。」と、智くんと顔を見合わせた雅紀。「あ、俺と二宮は得意なんだけど、どうする?」白々しく俺がみんなを見渡すと、「じゃ、4人まで1チームで大丈夫みたい。じゃあ、4人で行きましょう!」という二宮の声で、四人で建物の中に入ることとなった。さぁ、ここで俺の頭脳の見せ所!雅紀にかっこいいって思ってもらわなくちゃ!と思いきや。「あ、これ暗号になっ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「え・・・?」「ちょっと、イチロウさんってば」「・・・は?」あまりに自然な流れなキスに3人がフリーズしていると、「コレが一番、無難だろ?ギスギスした誕生日はここまでだ」イチに釘を刺されて素に戻ったジロがションボリと肩を落とす。「俺はお前たちが小さい頃には数え切れないくらいにキスしてる。ジロ、お前だってサブ以下の兄弟たちにそうしてただろ?純粋な愛情表現として」「・・・うん、まぁ。だって
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideザーーーーーッ…キュッ…ポタッ…ポタッ…『ふぅ…っ…』身体を洗い終えて…振り向けば…『智…///』『んぁ…?』ピタッ…直ぐに入るのを…躊躇った…///『翔…どしたのぉ…?』『いや…智は…まだ浸かっているのか…///?』立ち止まって…聞いてみた…男二人…さすがに狭くないか…?必然的に…密着…する他…///『ぅん♪』『
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideザーーーーーッ…キュッ…ポタッ…ポタッ…『ふぅ…っ…』翔が…身体を洗ぃ終えて…振り向ぃた…『智…///』『んぁ…?』直ぐに入って来るのかと思ったら…ピタッ…『翔…どしたのぉ…?』『いや…智は…まだ浸かっているのか…///?』立ち止まって…そんな事を聞ぃてきた…『ぅん♪』『そ…そうか…///』だって…もう少し温まりた
★こんにちは!また暫くお話上げないと思うのでお話の案内板上げときます…m(__)m☆お話の目次です…随時更新します…完結してるお話には♡つけます〈Notリアル設定のお話〉妄想短編(智と翔ちゃん)〔1話読み切り・継続中〕一緒に住んでる2人の日常のお話です…「冬を抱きしめて」ある冬の寒い日のお話「眠らないカラダ」智と翔ちゃんがケンカをした日のお話「僕には君がいる」落ち込んだ智を翔ちゃんが慰めるお話「君のために僕がいる」落ち込んだ翔ちゃんを智が慰め
★こんにちは!また、しばらく上げないと思うのでお話の案内板上げときます…m(__)m★お話の目次…随時更新します…完結してるお話には☆をつけてます(完結してるお話でも超短編と月光シリーズには☆をつけてません)【Notリアル設定のお話】「BADBOY」(お山)〔全6話+その後上下〕☆10年前に好きになった智を忘れられない翔…ずっと探し続けていた智をある日偶然見つけて…智に近づくため翔はとんでもない計画を立てるが…「Don'twannaLie」
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side翔ニ「まーくんからだいたいの事は聞いたけど……翔やんの悩みもその件についてでいいんだよね?」ヘッドフォンを相葉くんに渡して悩み相談の交代をした。「うん。」ニ「さすがにその日すぐってのは……ダメなんじゃない?」「いや。新鮮なほうがいいよね?」松「……新鮮???」「鮮度がいちばん!」大「wwwwww」ニ「大ちゃんウケてる場合じゃないよ」松「期間、開けたからって、相葉くんの鮮度は落ちないよ?」「相葉くんの鮮度
その日、俺は大野さんに抱いてもらった。情けないけれど、俺はまだ経験値が少なすぎて、体調が悪くなるとか、クリスマスの時期が怖いとか、そういう精神的なダメージを乗り越える術を知らなかった。でもそれは知らなくて当たり前のこと。17歳で初めての本気と言える恋愛をした。めいっぱいの感情と身体の昂ぶりをコントロール出来ないほど、全力で、アイツが世界の全てだと感じていた。カラダの欲を満たすことと相手を愛おしく思う気持ちが結びついていることを知った。そして、それを失うことでこその絶望も同時に。多少の
多分、俺と智くん。そして、二宮の想いは同じ。わかっていないのは、雅紀。一人だけなのだ。となれば、ここからは俺と二宮のタッグを組んだ頭脳戦というところか。こいつと共同戦線を組むなど、考えたこともなかったが,今の雅紀を止めるためにはこれしかないだろう。二宮にアイコンタクトしながら、指を向こうのほうにさす。「あのさ。今度は、あの謎解き脱出ゲームにしない?俺、高いとことか苦手だし、二宮もあんまり好きじゃないみたいだからさ。」「え?ニノ、今日、どっか調子でも悪いの
〝〟は、手話の会話です「いちろうくん、よんでるよ?」(˙-˙)??〝一郎っ!!一郎の好きなやつ、やってるぞ!!〟しょーさんがこっちおいで、ってしてるそらくん、いこ?✩.*˚*(*'ᵕ')੭「うん!!」ぼくは、そらくんのてをにぎってしょーさんのほうへはしったしょーさんやまーくんたちといっしょになかへはいる┣̈‡┣̈‡(*॑॑*)┣̈‡┣̈‡♡⃛「うわぁー!みてぇ!いちろうくん!!あれぇー!!」・・・Σ(๑°ㅁ°๑)ハッ!!!「おあうー、おあうおーー
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「じゃあ、最後は俺だな」ラストは長男、イチが登場。けれどこの時、ジロ・シロ・ゴロの3人の頭の中にはある疑問が浮かんでいた。・・・生クリームを使わずにどうやってケーキに仕上げたんだろ?興味津々でダイニングテーブルを囲んで、箱の中身に注目が集まる。そしてイチが箱を開けた瞬間、「ナニコレ?!」「は・・・?」「え・・・どういうこと?」「わ、すごい♡」4人がそれぞれにリアクション
2025年1月3日追記作品が多くなってきたので、目次のページを作ってみました♪よかったら参考までにご覧ください❤️ちなみに全てにおいて翔くんは受けですので悪しからず❤️《お話以外のこと》初めましての方へ……まず最初にこちらをご覧くださいね。フォロー申請のことはこちらへ(選択承認)基本フォローは無言申請も可能ですが、ブログタイトル、及び出されている記事的にこちらの思惑とそぐわない(宣伝系など)とこちらが判断した場合は承認してません。悪しからず、ご了承くださいませ<(__)>ご
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside『背中…洗うね…?』『っ…あぁ…///』そうだった…一緒に…風呂に入れば…互いの背中を…洗い合っていたよな…///『っ…///』ごしごし…ごしごし…触れられる度に…抑える本能…///育ての親だとは言っても…この状況…俺も男だから…///『ねぇ…?』『ん…///?』ドクンッ…///ごしごし…ごしごし…『どっか…痒ぃとこ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside洗ぃ終わって…泡をシャワーで流してたら…ザーーーーーッ…『智…入るぞ…///?』『ぁ…ぅん…♪』珍しく…入る前に声を掛けられて…カラッ…たっくさんの白ぃ湯気が…扉の方に流れてった…『身体…洗い終わったのか…///?』『ぅん…ぉわったょ〜♪』僕…1人でも…ちゃんと洗ぇたもん…♪『じゃあ…シャワー借りるぞ…?』『はぃ…どぉ
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀二「……それで?そこまで言うならさ、まーくんの思う理想の進み具合ってどんな感じなの?」3人に先輩の進み具合が早すぎて怖いと相談したらさっそくそんな返しが来た。「それはその………段階をちゃんと踏んでくれたら………」松「その段階ってやつ。具合的に教えて?」「だからね?まずは付き合って2週間くらいで手を繋いで………」大「え……?ちょっと待って?確かもう手は繋いでたよね?」「それはまだ付き合ってるフリしてる時
1日終わって、ヘトヘトで。でも、今日は大野さんのカレーがある、あの人と食事をする約束がある、ということが、思いのほか俺を頑張らせた。「こんばんはー。おおのさーん、戻りましたー」「おかえり、そろそろだと思ってコーヒー煎れてる。すわって待ってて」「はい、いつもありがとうございます」コーヒーから立ち上がる香ばしい香りがアトリエを満たしていた。深く吸い込めば、身体が緩むのを感じる。ゆっくり目を閉じて、耳を澄ませる。エアコンから漏れるモーターが回る音大野さんの衣擦れカップがテーブルに置
AHAPPYNEWYEAR2025年も【碧ヲ想ふ】を後方注意で♡よろしくお願いしますこれよりshortstoryお正月っぽくもないしイチャコラでもないのですが……新年のご挨拶はお話でしたかったので宜しければ読んでいただけると嬉しいですエロではないですが可愛いあの人のパーツのドアップきます⚠️後方注意です⚠️それでは2025年もお話の世界へ行ってらっしゃいませぇ〜♡❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話、第8話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mやっぱり終わんねーじゃん(´・Д・)」いい加減、事前に告知した予定話数を守りたい苦笑―――――――――――――――――――――――赤と緑のチェックのマフラーは、一見するとどこにでもありそうなものだったけど。……なんだろう、とても懐かしい気が
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside平常心…平常心…///智は…今…小学生だから…その当時と同じ様に…振る舞わないとな…俺は…気持ちを落ち着かせながら…バサッ…脱衣所で服を脱ぎ…カゴの中へと入れた…ザーーーーーッ…扉越しに聞こえる…シャワーの音…『智…入るぞ…///?』『ぁ…ぅん…♪』声を…掛けた…カラッ…『っ…///』扉を開ければ…湯気が…もうもう
やっとのことで、遊園地。ここにきても、雅紀は二宮にべったりで、あまり物の俺と智くんが一緒になる。そして、また、遊園地ってのは、圧倒的にジェットコースター系のスリルを楽しむ乗り物が多いんだよな。「あ、あれ乗りたいー!」鉄製のジェットコースターを見つけた雅紀が、子どものように指を差し、そして、そのまま、そっちの方にダッシュする。俺だけじゃなく、智くんも、二宮も仕方なくその雅紀の後ろ姿を追い走っていく有様。「俺さ。みんなのためにジュース買ってくるからさ。三人で乗