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終わったぁぁ…プロジェクトチームでの仕事を終え営業企画課の部長に挨拶を済ませ借りていたデスクの上を片付けるふぅぅぅぅぅ〜自分にできることは全力でやった…明日からはやっと自分の課へ戻れるなのにこうも気が重いのは避けていた現実と向き合わなきゃならないから帰ったら翔ちゃんからの話が待っている今の俺にとってそれは魔界へ堕とされに行くみたいなもの往生際悪くなかなか立ち上がれずにいると慌てた様子で沖くんがオレの名前を読んでデスクまで走ってきた「どうしたの?そんなに慌てて」
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「潤・・・急に動くなって!」潤に引っ張られてよろけた翔が抗議の声を上げるのをスルーして、「このままだとまたTシャツ切らなくちゃいけなくなるし、服を脱ぐ間だけ手錠外して!」潤は手錠で繋がれた左手を上に上げて見せ、鎖が重い音を立て翔の右腕を引いた。「(ス)脱ぐとこも撮影できる条件なら・・・」「・・・変態!」「(ス)何を言っているんですか?全国200万人のファンが
相葉さんの手がすっと伸びてきて、俺の頬にそっと触れて「櫻井くん、不安そうな顔をしてる。大丈夫だよ、何も心配しなくていい」触れられた頬が熱くて「あの…相葉さん…」「あ…もうこんな時間だ。ごめん、櫻井くん、僕これから会議なんだ。だから戻らないと」「あ…そうなんですね」「それで…まだ、僕の担当をしてもらえるんだよね?」「え、あ…はい。担当させていただきます」「ふふ。良かった。じゃ、また連絡します」「はい。あの、お気をつけて」ひらひらと手を振る相葉さんに、頭を下げて。玄関へと歩いてい
こんにちは。こちらの記事にコメントありがとうございました磁石・にのあい・末ズの票数が多く、他のCPにもシチュ&イベントの案をたくさんくださって嬉しかったです。いただいたご意見を参考に書きたいと思います。本当にありがとう
妄想のお話です。気にはなるけど、どうしようもないから、宿に戻る事にした。大ちゃん達は、スマホを見ない、見れないだろうから、あまりメッセージを送らなかったけど、宿に戻るとだけ、送っておいた。道の途中にコンビニがあって、寄ってみたものの、宿の料理は美味しくてお腹いっぱいになるから、お菓子は買わずに、お茶とお水だけ買った。そして、やっぱり、既読が付かないまま、宿に着いた。「「「ただいま。」」」宿の玄関を入ると、青木さんの奥さんがバタバタしてる。「お帰りなさい。楽しかったかしら?あ、ちょ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNsideあの日から…何かがおかしい…そう…体調が悪いと…智に断られた…あの日から…何故かやたらと…義兄さんが家に居たりして…女の影もパタリと見なくなった…まさか…いやまさかな…カチャカチャカチャ…色々考えつつも…新作のゲームに熱中していた俺…智の体調も…もう回復してるだろうと…連絡を入れた…♪♪♪…ゲーム進行中に…携帯の画面をタ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしりとりを終えると潤くんが突然、言い出した。潤「なあ?みんな、俺……明日にでも恋人作るわ」雅「……は?」翔「え?潤くん、いつの間に好きな人できたの?」潤「好きな人…?そんなものいねぇけど。」雅「は?????」ニ「なんだそれ突然」潤「いないけど明日には作るから!よろしく。」雅「恋人が欲しくなったってこと?」潤「恋人が欲しいというよりセックスやりたいかな。」雅「はぁ〜〜〜〜〜??????
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙「このソース作ったのは誰だ?」魚料理担当のチーフが手にしているのは、先ほど松本が調味料を加えた鍋だ。「あっ、僕ですが・・・」ソース担当の若い料理人が恐る恐る手を挙げる。「いつもと違うな。」「えっ?そうですか?レシピ通りに作ったんですけど・・・。」叱られると思ったのかだんだんと声が小さくなっていく。「レシピ通り?ほんとか
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••双子の台詞にパラパラと玄関に落ちる白い粒のような物……まさか?ペロッ[わ。甘っ……]え?まさか舐めたのか?いくら双子が投げつけてきた物だとしても、俺にそんな勇気はいのに…というか、“甘い”って砂糖なのか?俺はてっきり__[塩だと思ったんだけど…]…俺も思った。というか塩を巻く行為を双子が知っていたのも驚きだな…大隈君が教える
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「美味かった!」「ご馳走様」カレーを食べ終わった2人。「ちょっ・・・なんだよ!」「食器、片付けなきゃでしょ?」「ちょっと休憩しようぜ?」「汚れ物を放っておくの嫌いなの。スタッフたちも交代でカレー食べちゃって?」引きずられるようにして立ち上がった翔は、渋々ながらも2人分の皿を持ち潤の指示に従っている。「あのさ、もうしょおくんとの調理は疲れちゃうし、
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideあの日以降…『連絡無し…かぁ…』俺は…携帯を握り締めていた…『はぁぁ…嫌われたかな…』調子に乗り過ぎたのかも…仕方無いか…それでも…智くんから…掛かってくるのを待つしか…ふと…思い出すのは…///智くんとの…キス…///♪♪♪…ん?♪♪♪…もしかして…♪♪♪…『…っ…はぃ…』『おせぇよ…』隣から微かに聞こえる声
次の日、出勤した俺は事務所を覗く前に所長室に向かった。前日の宝生さんとの出来事を智くんに報告するためだ。俺の報告を聞いた智くんは、すごく驚いて。赤くなった俺の腕を見て、何度も腕を撫でてくれた。今後、どのように宝生さんの対応をしていくかを話し合っていると、所長室のドアがノックされて。「失礼します。あの…相葉さんがいらっしゃってます」「えっ、相葉さんが?」「はい。櫻井さんにお話があると言われて。今、ロビーで待っていただいています」「わかった。すぐ行くよ」ロビーへ行くと、相葉さんがカウン
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideあの日以降…『っ…///』僕は…携帯と…にらめっこしている…///『ん~~やっぱダメだぁ…///』ばふっ…どぉしても…気軽に連絡なんて出来ねぇ…///結局…掛かってくるのを待ってたりして…ドキドキ…ドキドキ…///思い出すのは…やっぱ…///お義兄さんとの…キス…///♪♪♪…びくぅっ…///!?♪♪♪…ドクンッ…ドク
妄想のお話です。あの人、同じフェリーに乗っていて、大ちゃんが俺達の写真を頼んだ人だ。佐渡へは、釣りに来たと言っていた気がするのに、どうしてここにいるんだろう?ちょっと、声をかけてみようかな。「あ、すみません、写真、お願い出来ますか?あれ?もしかして、船で一緒でしたか?」「え、あ、あぁ、そうでしたね。写真ですか?撮りますよ。」俺のスマホで、何枚か撮ってもらった。「ありがとうございます。」「いえ、いえ。あの、あの時、5人でしたよね?」ん?向こうが質問してきた。「釣りをしたい
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜45分間、ゲーセンで遊んだ。そしてやっとカフェに向かう。しばらく歩いているうちに海沿いに出た。波音が心地よく響いてきて潮の香りが嫌悪感なく鼻に居座る。歩く内に自然と流星と斗真が前の方を歩いていて俺と風間が後ろを歩いている形になった。「相葉」「ん?」「さっきの通話……」「通話?」「カラオケボックスでの……」「は?……お前に関係ないだろ」「お前さ……」「なんだよ」「クスリ買ってんのか…?」「!」こいつ
こんにちは本当は26日が記念日なんだけれど、間に合わなかったので今日に←瑞樹がブログを始めて4周年♡嵐さんの活動休止の年である2020年の4月の終わりにブログスタートという、もう出遅れ感満載で出発した瑞樹のブログ。こんなに長く続けられてきたのは、遊びに来てくださる皆様のおかげです。この4年間でいろいろなことがありブログを辞めていく方も多く、寂しい気持ちが強くなる今日この頃。瑞樹自身、手の故障があり書きたい気持ちがあるのに書くことができないもどかしさを感じつ
★こんにちは!本当……油断すると、すぐに半月以上経ってしまいます…(^^;このお話は……風っこのあの方目線のお話になります!誰かな?すぐわかります♪何となく浮かんだお話で……また吐き出しとかないと、今、書いてるお話の妨げになるな~…と思ったんで、投稿することにしました…1話完結です…m(__)m胎内記憶…なんてものがあるらしいね…母親のお腹の中での記憶…2~3歳くらいまで覚えている人が稀にいるらしいけど……じゃあ、それよりもっと前の記憶は…?所謂、生まれ変わる前の記憶ってやつです
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君の家に泊まりに行った日から3日…。仕事終わりの水曜日。定時で上がった俺は貴雅と自宅に向かって歩いていた。スタスタ[へぇ~?お泊まり会でそんな事があったんだ?]《うん。あの時は本当にやってしまったと思ったよ…》[殴られなくて良かったね。抱きしめて身体をなで回すなんて…俺だったら突飛ばしそう。]《っ!なで回してなんかないから!それ
最近マサキの心が全く読めないまるで黒いモヤがかかって視界を遮っているかのように自分からマサキを側に引き寄せておきながらその存在はどんどん俺の手の届かないところへ消えてゆきそうで…怖い〝恋は盲目。。〟人間は恋をすると、、こうも視えなくなるものなのか?俺はあいつを邪悪なモノから護るためにこの地へ堕り立ったというのに…クソっ…何なんだよ!灼けるようなこの胸の痛みは、、、こんなにもこれほどまでに苦しいのならいっそこの胸の内を伝えてみようかそれでたとえこの距離が更に遠ざか
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。二つ並んだIHクッキングヒーターの左サイドに油を入れた鍋を乗せて、ボタンを押して加熱開始。「じゃ、しょおくんに任せる」「おう!」言うが早いか野菜の入ったボウルを持って投入しようとした翔に、「ストップ!しょおくん、何するつもり?」潤がその行動を言葉で静止した。「野菜と肉をぶっ込んで煮るんだろ?」」「・・・ちょっとカレールーの箱、確認してみようか?」
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideでも…まだまだ…『ぅ…ぷはっ…///』長くは出来ないよな…w『フフ…』『ぅぅ…っ…///』可愛い…一生懸命で…本当に…///練習…か…もうこれ…本番なんだけどな…///智くん…俺との相性…最高じゃん…///男同士ってことを…忘れてしまうくらいなんだよなぁ…マジで…誰にも汚されてないのが不思議なくらい…あぁ…神様…//
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideでも…///『ぅ…ぷはっ…///』やっぱ…長くは出来なくて…『フフ…』『ぅぅ…っ…///』お義兄さんは…やっぱ慣れてる…それに…彼女さんだっているのに…僕なんかと…チクッ…///練習…だもんね…それに…男同士だから…///んふふ…なんかさ…ヤキモチ妬いちゃってんじゃん…///って…こんなこと…変なのかな…ドキドキ…ド
*****非公開の方を含め色々とご意見ありがとうございます♡①翔潤(3票)・クリスマスの甘々・潤の誕生日あたりの甘々・小悪魔な順に振り回される翔②相櫻(2票)・何らかの事情で口移しで食べさせるしかなくなるも盛り上がる感じ・色気のある感じ③磁石(7票)・ライブ中に罰ゲームで手錠・頭のいい2人が策略を巡らせて手錠を外す時間を確保とかイベント自体を回避・頭の良さを見せつつ可愛いニノも見たい・姫なニノと翔・ロケ先で小屋に閉じ込められる・電気が不安定
妄想のお話です。~雅紀~大ちゃんと翔ちゃんは、青木さんの息子さんの車に乗せてもらって、港に出掛けた。俺達は、トキの保護センターに向かった。勉強になったし、トキも可愛い。佐渡島の田んぼや畑は、農薬を減らしてるんだ。苦労もわかったけど、蛇注意の看板は驚くよね。農薬を減らせば、昆虫や蛇なんかにも、影響があるんだろうな。車にもどって、景色が良くて、邪魔にならない所に駐車して、おにぎりを食べた。おにぎりの上にも具材が載っていて味がわかるようになってたけど、梅干しも美味しかったけど、漬け物
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんと初めて繋がることができた日以来、俺たちはほぼ毎日のように体を重ねた。俺はいつでもどこでもしょーちゃんの体に欲情するししょーちゃんは基本優しいから俺が求めると拒むことはしない。仕事帰りに毎日のようにホテルに寄っているとさすがにお金がどんどん減ってくる。だから最近では声を押し殺しながら部屋でスる事も増えてきた。たまにしょーちゃんが自らタオルを噛んで声を殺してる時があってそ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideグイッ…『んぁっ…///?』『こっち…』少し離れていた身体を…また…引き戻した…『お腹…大丈夫…?』『ぁ…それはっ…違っ…///』咄嗟に付いた嘘…ソコに付け込んで…『ここ…?』『ひゃんっ…///!』さわっ…脇腹からお腹にかけて…服の上から…手を滑らせた…『んんっ…くすぐってぇ…///』『あぁ…なるほど…』フフ…敏
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君が双子のトイレに付き合ってくれてから30分は経った………遅くないか?戻るのがこんなに遅いという事はやっぱり俺の事を__パタパタ…『櫻坂さんすみません。2人が眠るのを見ていたらついウトウトしちゃってました…』…じゃあ、眠る双子を見ていたら睡魔がきたと?じゃあ!俺の行動が嫌で近寄りたくもないと思ったから戻って来なかった訳じゃない!