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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••双子にするみたいに世話をやいてくれようとする大隈君。でも、流石にベルトまで外してもらう訳にはいかず1人で出来ると声をかけるとピタッと手を止めて物凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にして”ごめんなさい“と脱衣場から出て行った…そんな顔を見た後だからなのか、ベルトが外れている自分の姿を鏡に見たからなのか、こっちまで恥ずかしくなってきた俺は急いで服を脱ぎ風呂
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。翌朝S井が目が覚めると、隣にはまだ眠るA葉の姿があった。昨夜の出来事を思い出して羞恥心が湧き上がるのと同時に、A葉の寝顔が可愛くて思わず微笑んでしまった。「こいつには・・・一生敵わないんだろうな」そんなことを考えながらA葉の顔を見つめていると、それに気づいたのかゆっくりと瞼が開かれて、「おはよう・・・翔ちゃん」S井とA葉の視線が絡まった。A葉が優しく微笑みかける
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS覆いかぶさり雅紀の唇を奪うと雅紀が優しく俺の頬を撫でる。唇を離すと「しょうちゃん……」「え…?『しょうちゃん』???」「どっちがいい?」「え?……」「『しょう』と『しょうちゃん』どっちがいい?///」「ふふふ…『櫻井さん』以外で呼んでくれるんだ?」「///……いいから…どっち?」「雅紀の好
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ポツポツ__……あ。〈…あめ……〉〔…ぽちゅぽちゅ……〕『そうだね。降ってきたね。』僕の家に行く事を了承してくれた2人。そんな2人とバスや電車に乗って帰る事も考えたけど、タクシーを選んで正解だったね。じゃなきゃ移動に時間をとられて今頃濡れちゃってたかも。キッ…「はい着きました。QRコードはお客さんの正面のタブレットに出ますので
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS「ひとつ言っとくけど『好き』ってそういう意味じゃ、ないからな?」「わかってますよ💦💦💦」「んふふ」「『んふふ』って……」「でもまぁ………翔くんなら……アリよりのアリだけどな。もし誘惑されたら……落ちるかもwww」「誘惑なんてしませんよ!!!ってゆーか!アリよりのアリって!もうそれ完全なアリじゃない
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••仕事中に数日前に会ったばかりの貴雅から電話がきた。丁度トイレに立ったタイミングだったからその電話に出た俺…でも俺が何か言う前に一方的に貴雅の話を聞かされてその電話は切れた………今……なんて言った…?ハッ!タンタタンッ!pururuーpururu……っ、電話に出ない…?貴雅…なんで……家に来たいと言われた時、俺は確かに断った…貴
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー桜の舞う道場で。花が綻ぶように微笑んでいた先輩に一目惚れした。優しくて、可愛くて、凛としていて……。あれからまだ半年も経ってない。先輩が好きで。あんなことがあったけど、付
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS食事終えて本を渡してそれを喜んでくれて……しばらく嬉しそうにその本を読んでいた。そんな姿がかわいくて……少しだけ見惚れてると雅紀がお風呂に入ってくると言った。だいたいいつも基本的に『一番風呂は櫻井さん』みたいな空気を醸し出している雅紀が、自分から先にお風呂に入ってくると言ったことに少し引っかかった
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。前の話はこちら。お話上げるのちょー久しぶり……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーータッパーにたんまり入っていたおかずもチャーハンも、さすがに高校生二人がいればあっという間にすっからかんになった。「ご
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside俺は…駅前にあるコンビニへと向かった…『コンビニ…?』『そう…ちょっと買い物をね…』初めて…お邪魔する訳だし…『文房具とか飲み物とか…』『ぁ…』マーカーとノート…勉強するからには…用意もそれなりに…『あとは…』『あとは…??』話しながら店内へと入って…ふと…確かめてみたくなり…『これこれ…♪』『っ///!?』その商
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideお義兄さんに付いて行くと…『コンビニ…?』『そう…ちょっと買い物をね…』買い物ぉ…?『文房具とか飲み物とか…』『ぁ…』そっかぁ…うちで…勉強するから…///『あとは…』『あとは…??』他にも…?話しながら店内へと入って…『これこれ…♪』『っ///!?』それっ…て…///『ふはっ…冗談だよ…w』『ぅ…///』ちい
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS通話を切りお風呂……少し長めだな……なんて感じてたら雅紀が上がってきたから次に俺が入った。俺もお風呂を済ませ、上がってから冷蔵庫に一直線。「ふぅ〜〜〜さっぱりした〜〜〜」冷たいミネラルウォーターを出し、ぐびぐびと喉に流し込む。それをまた冷蔵庫に戻し、タオルドライしながらソファーまで歩く。「あ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれで…やっと…『オッケー!最後まで出来たね…♪』『ふぅ…///』終わったぁぁ…///ぱたっ…。僕は…テーブルに顔を伏せた…『もぉ…ダメぇ…///』『ふはっ…w』限界だぁ…///『じゃあ…頑張ったご褒美…あげないとな…?』『んぁ…ご褒美…っ…///』ドキッ…///伏せていた顔を…お義兄さんの方に向けて…見上げるように見
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideとんっ…『っ…///』智くんが…俺の肩に…凭れ掛かってきた…『すぅ…すぅ…』寝息が首に…しかも…ふわんっ…香りが…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『ん…っ…』ドキッ…///寝言…だろうか…?寝息と…漏れる甘い声…紛らわせた思考が…引き戻されそうに…///いや…同性だろ…和の親友だろ…何より…和の恋人だろ…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれで…漸く…『オッケー!最後まで出来たね…♪』『ふぅ…///』頑張ったなぁ…智くん…ぱたっ…。っと…w終わると同時に…智くんが…テーブルに顔を伏せた…『もぉ…ダメぇ…///』『ふはっ…w』これは…かなりの限界モード…w『じゃあ…頑張ったご褒美…あげないとな…?』『んぁ…ご褒美…っ…///』と…口にすれば…伏せていた
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideスッ…俺は…乗せていた手を離し…トンッ…後ろの扉に…手を置いた…これは…いわゆる…壁ドン…的な…ゆっくりと…顔を近付けた…このまま…キス出来そうな雰囲気…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『智くん…入れて貰えるかな…?』『へっ…///』ぴくっ…///まぁ…さすがに…それは有り得無いだろうから…顔をずらして…耳元で囁いた…
☆こんにちは!お休みしてるのに、また出てきてしまいました…(^^;え~と……まず、タイトルにある、通り…謝罪します…!ごめんなさい!本当にごめんなさい!m(__)mあ…皆さまに…ではありますが、10日位前に上げた『前向きなお知らせ』を読んでくれた方に向けてです…!あのお知らせ……ちょっと、無理かも~…Σ(ノд<)というのも…あの記事を上げる少し前から、『TooYoung』を少しずつ読み返してて…大まかなストーリーは把握してるんで、細かいところを確認したくて読んでるんですが…
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。枕のカバーを握り締め背中を逸らすみたくして絶え間なく声を上げるS井の首筋に、A葉が上半身を折り曲げて何度もキスをする。パンッという肌同士がぶつかる音が部屋中に響き渡るようになると、その度に翔は声にならない声を上げていた。「・・・まさ・・・き・・・も・・・ダメ」「・・・うん」S井の声に呼応するみたく、A葉は右手をS井の中心で物欲しげに揺れるモノに手を伸ばして腰の動きに同調
こんにちは。【truth葉櫻ver.】読んでくだ読んでくれた皆様、ありがとうございました。櫻葉も櫻葉大好きなのに(全員大好きだけど推しがで上げているので、どうしても彼らが絡むお話ばかりになっちゃう)。なかなか書く機会がないから、ちょっと頑張ろうって思ったらアメ限シーンが長くなって大丈夫かなとちょっと不安です←でも、書いていて楽しかったです・・・どうしても書く時に薄目になっちゃうけれど優しいけれどSっぽい相葉くんとなんだかんだと文句を言いながらもされるがままに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「すみません…始めまして僧侶をしてます。大野智です。あの…」「ふふ少し待ってね寒かったから花がさ機嫌悪くて…」身体は自分と変わらないとても楽しそうに花達を見て撫で両手で包んで元気が無かった花達が華道家の手の中で笑い出す。さっき大量に花を抱えていた男性が「始めまして。華(ハナ)と申します。先程はすみません…3104くんの護衛を勝手にしてるものです。電波を今管理させて頂いています。後、〇〇寺は
―――――『恋する口唇』新色でました「はいっ、カットー!」「チェック入りまーす!」画面の前に集まり今、撮った映像をチェックする「うん、いいね」「大丈夫ですか?」「チェック終わり、お疲れ様」「ありがとうございました―」「お疲れ様ですー」片付け始めるスタッフに挨拶しながら楽屋に戻る「お疲れ~~~」楽屋に入るとふにゃとした笑顔で迎えられる鏡の前に座るとメイクを落とし始める俺は松本潤職業はモデル雑誌にショーにCMと自分で言うのもなんだけど、いわゆる売れっ子モデル今、俺の顔
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは舞台挨拶に智くんの手紙…智くんらしい優しい言葉とても嬉しかった…伝えたい気持ちが言葉になり丁寧に伝わって嬉しかったです。フキの精霊のコロポックルさんは北海道からは出られないのですが…何か3104くんに持たせてるのかな…どんな魔法をかけたかなビーチに日が弱まる時間3104がビーチに出る日焼け止めを塗り帽子を被ってラッシュガードを着て嬉しそうゆっくり走りまわる何度も海に向かっては振り返り住職を見つ
妄想です。自己満足のでBLです。妄想ですから…氷の下って案外暖かいんだよね。櫻井住職も樺沢さんのお寺に困っていた御門徒さんからも相談を受けていてお寺のお付き合いを変えるよう話しそれで…お寺に嫌がらせを受けたらしい…3104くんの護衛の方にいま相談中だと…話した。「護衛が3104くんに?」「はい…絵が3104くんの知らないところでかなり高額化してまして…3104くんの身を案じてくれたお花の先生が自分の護衛の方に頼んでくれて3104くんが怖がらない程度
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ザワザワスタスタ……スタッうん、今日も時間の3分前ぴったり。チラッ……コソコソ…はは……相変わらずコソコソ話しが好きなお母さん達だね。まぁ、もう慣れた…というか最初から噂されるのなんて分かってた事だから僕はいいけど、子供達まで巻き込む事にならないといいな……今の所は大丈夫そうだけど…親の言葉を真似するのが子供だから……ガ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…キンキンにしばれる日は空がやたら青くて雪も青い-17度まだゆるいしばれなんです。本堂の隅ハナさんにお茶を点てる智「どうぞ」「これがジャパニーズティー…いただきます」お茶を大胆に片手で飲む姿は戦国武将だな…織田信長…かと智は見ていた裏の絶対的王者…片鱗が見える…「美味しい幸せです」マスターが「ハナさん作法を知らないな…」「作法?」「まったくハナさんに物を言える奴がいないからな」「ふふ仕方ないよね。見
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。書けるときに書いておく……多分今週は書けない……リアルの方がまたバタつきそうなので(-_-;)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今よりもっと暑かった、あの日。初めて好きな人とキスをして、体を重
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「ふ・・・あっ・・・ん」舌を絡め取られクチュクチュという水音が響く中、A葉の手はS井スーツてシャツのボタンを器用に外し、肌けた衣服を割って腹部をヤラシく撫で回し始める。そしてそのまま手が上に這い、胸にある突起へと到達した。S井は抵抗する力を失いつつあるも、なんとか最後の力を振り絞って声を上げた。「ヤダって・・・言ってるだろ・・・っ」けれどその声は弱々しく掠れていて色気