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妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・スタッフ、パートナー交換してくれない?俺、ニノがいい・・・こんなにデリカシーのない相手なんてヤダ!」「(ス)パートナーの交換は不可、今回のターゲットはあくまでお二人ですので」「えー・・・」「と、いうことで諦めろ、潤」「なんでそんな楽しそうなの?しょおくんってば」「なんか楽しくなってきちゃった。不自由を楽しむ的な?」「この距離感でなんとも思わないの?」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ご心配をおかけしてます。もうしばらくお話はお待ち下さい。優しい言葉に感謝してます。この年頃で寝込むと下肢の筋肉が激落ちしますね…「うわぁ〜んショウくんが〜」抱きしめながら家に戻るサトシいつもの事と呆れながら2人を迎え入れサトシの姿に驚くカズナリ「あなたなんでその人間の姿で…なんで羽…」「ふふっ愛を知って完成です」サトシは大きな姿のままクルリと回って羽を広げてふわふわと7色の光を飛ばす…ジュン「完成って何」
沖縄出発前日僕は準備をしてる「忘れ物ないようにな」「はい」「飛行機のチケットは?」「スタッフさんが待ってるよ。それ、さっきも言った」「そうだっけ?…お金は?」「スマホもあるし、カードもあるから大丈夫」「現金もあった方がいいよ。何かあった時に…ちょっと待って…」「あるから大丈夫」「…そう?でも、多めに…」「翔くん、そんな心配しなくても大丈夫。日帰りなんだし。17時すぎに向こう出るし…」「…じゃあ、羽田まで迎えに行こうか?」「ふふ、それお願いします。帰りは羽田で解散なんだ!
Nサイド「なんの冗談…」「え、違うの?そっちがニノの本命だと思ってたんだけど。」「本命も何も相葉さんは男よ?」「俺も男だよ?」「だから何よ。」「だから、俺でもいーわけじゃん。」「痛っ」ぎゅっと掴まれた手首。握り潰すんじゃないかってくらい強い力。楽屋前の廊下なのに。人通りがあってもお構い無しかよ。「ちょっと、痛いよ。」「うん。わざとだよ。痛い方が後々俺の事を思い出しやすいだろ?」「は?」人前を気にして振り払えずにいるオレを嘲笑うかのように、そいつは簡単に手を放した。ジ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
☆こんにちはぁ…!妄想超短編です☺『アンハッピーエンド…』……このタイトルで、どれくらいの人が読んでくれるんだろう…?(^^;*すいません!先日、下書きに保存したつもりが、投稿してまして…(^^;まだ少し加筆するつもりだったので、慌てて引っ込めましたが、数人の方が読まれたようです…ごめんなさい!m(__)mでも、特に、誰にも何にも言われなかったんで…何事も無かったかのようにしれっと上げちゃいます…(笑)どうも…初めまして…櫻井翔といいますしがないサラリーマンです…少し前までは、
カズ伝えることだけ言い放つと弁護士の男は自分だけ、車に乗って帰っていった。おい!俺を送ってくれないのかよ。クッソ、報酬値切ってやる。おまえなんか、電信柱にでも激突して死んじまえ・・俺は、弁護士に呪詛の言葉を吐きながら、家に向かって歩き出した。井ノ原さんからはラインが1本入っていただけ。他は誰からも何もない。~カズ、弁護士費用は会社が立て替えたから、給料から引かれる。それから、まだ、解決したわけじゃないんだ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。俺がその【マネージャー】さんの出現に首を傾げると、智くんは画廊のオーナーの秘書をやっている人だと説明してくれた。そんな人がどうしてここにミキサーなんて置いているのかまでは聞けなかったんだけれど。智くんは話題をすぐに切り替えて、俺が作ろうしていたジュースのことについて聞いてきた。・・・素材に関しても渋い顔をしていたけれど、特にシーザードレッシングが地雷だったみたい。顔を顰めた智く
【二宮の場合】「…せんせ、潤くん1人だけ勉強見てんの?」「たまたまだよ。二宮もやる?」「やらないけど。」昨日の帰りに通りがかったら、櫻井先生と潤くんが勉強してた。別に勉強してる分には良いはずなのになんだか先生を独り占めしてるみたいに感じちゃったんだよね。…実際独り占めだろうけど。「じゃあ二宮にはコレあげる。」差し出したのはプリント。なんか多々問題が書いてあった。「要らない」「そう言うなよ。二宮コレ嫌いだろ?」「うん。意味わかんない」「だから、宿題」「最低…いつま
この前にUB8が上がっています。Nサイド変に疲れた体は、やけに重い。やっとこれで家に入れると家のドアを開けると玄関ホールに見慣れた靴が脱いであった。「え。なんで。」今は結構遅い時間よ?急な客人の訪問に、嬉しいのと心配なのとで廊下に佇んでいると、廊下の先、リビングのドアがカチャリと開いた。「お帰りー。」「お帰りってお前、なんで居んの?」「お前じゃない、『まーくん』な。」少しだけ膨れた頬。怒ってるって表情をしてるけど全然怖くなくて、こちらにのしのし歩いてくる相葉さんは、両手
Nサイドラグの上に2人で横向きになりテレビを見る。背中に相葉さんの温もりを感じると、実は少し安心する。相葉さんが見せてくれた動画は面白いって言うよりも、オレ達の過去動画を繋ぎ合わせた懐かしいもので「ね、こん時さ、ほんとに危なかったよね」「んー。」いま流れてるのはVSん時のオレ達。正月特番のゲームでセットがこっちに落ちてきた時、白い袴姿の相葉さんが、やっぱり白い袴を着たオレを庇って自分の腕の中にオレを包み込んだ。「ほら、見てよ俺の勇姿、すごくない?あれ、無意識だかんね。」「へーへ
BとLの妄想話です和也との暮らしは穏やかすぎるくらいだたまに和也に怒られてるけど和也が可愛いからなんだぞ?そうそう和也とお揃いの指輪を買った前に相葉ちゃんから和也がモテるって聞いてたのを思い出したから「会社につけていくの?」「そうしてくれ」「智もつける?」「ずっとつける」ニコニコとお揃いだねって笑う和也にキスをしたら…アゴを掴まれたお預けか…和也は描いても描いても描きたりなくて…とうとう絵の置き場所が無くなった「引っ越さない?」「だよなぁ」「俺のマンションも解約
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside現段階で…智くんには好きな人も…気になってる人もいない…ならば…『智くん…』『はぃ…』俺は…賭けに出た…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』純粋が故に…気持ちが俺に向けば…ワンチャン…って…w『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お願いされたからには…説明責任を果たすのも義務…
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。上半身裸の男が鎖で繋がれた相手のTシャツを切りあっている。字面だけでもかなり特殊な状況下、お互いを意識していない間柄なら感じる感覚は『不快』か『不快ではない』かの二者択一ではないだろうか?明らかに2人の間に流れるのは【後者】で、このシーンをハンディカメラで録画していたらファンは狂喜乱舞したであろう。何とか潤のTシャツを切り終わり、潤も上半身裸になった瞬間。「・・・あっ!」
86俺は、国営放送の大河ドラマの撮影が大詰めを迎え、日々スタジオに籠っていた。予定ではあと3カ月ほどで終わるはず。そうしたら、宮古島に渡ってあんたを探す。そんな思いで忙しい毎日を過ごしていた。思いがけず相葉君の裏の顔を垣間見た事件から、2週間ほど過ぎた日。俺は少し時間が取れたので、取り寄せた珈琲豆と、有機栽培のフルーツを持って柳田院長を訪ねた。「こんばんは、松本です。」「松本君、いらしゃい。どうぞ。」あらかじめアポは取ってあった
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideさっきから…智くんの…動きが…止まっている…?いや…固まっている…??『……///』『智くん…?』びくっ…///!『んぁっ…なにっ…///!?』『フフ…ちゃんと観てる…?』そんなに…驚いたと言うことは…全く観ていなかったな…w『んぅ…よく分かんねぇ…///』『これ…恋愛ものだから…難しいかな…』俺に言われて…智くんが
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside好きな人…気になってる人…かぁ…僕って…あまり…周り見てなかったから…でも…そんなこと聞いて…どぉすんだろぉ…?『智くん…』『はぃ…』ドキドキ…ドキドキ…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』んぁ…それって…??『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お義兄さんに…教えてってお願いしたの
Nサイド「ねえ、相葉さんはさぁ、今度のスペシャルどうするの?」ソファの上であぐらをかいて座るオレといつものようにラグの上でくつろぐ相葉さん。横向きに寝て、自分の腕を枕代わりにしながらテレビを見てる。「スペシャル?……、なんの事?」その体勢のまま振り返り、オレの大好きなキョトン顔でオレを仰ぎ見た。「え、言ってたじゃん、この間自分で。3時間スペシャル入ったけど日程が合わないからどうしようかなって。」「あー、アレね。日程っていうか…」「なによ」空を仰ぐ目線はそのまま、またテレ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれって…ぇっとぉ…『ぁ…んふふ…練習ぅ…///?』『ふはっ…w』へ…?んぁ…笑われた…///『僕…上手く出来てなかったぁ…///?』『フフ…大丈夫…出来てたよ…?』出来て…た…?『ほんとぉ…///?』『本当に…自然とね…』そう言って…お義兄さんの顔が…また近付いて…『んん…っ…///』チュ…チュ…さっきとは違うキ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーローションの滑りでクルクルを2〜3回繰り返すとあとはツルンと穴へ吸い込まれるように入っていく。「は…、ぁぁぁ……………」キスを解いて俺自身、挿入することに集中するとしょーちゃんのカラダのビクつくような動きまで敏感にキャッチ出来た。「ゆっくり進めるから…痛かったら言って?」「はぁ…、も、いい…から…雅…紀…
BとLの妄想話です社長だけじゃなく相葉ちゃんもニノも松潤も俺もチーフも翔ちゃんを見てる「嵐の総意?」「はい俺達はどんな仕事にも真摯に向き合ってきました逆に前回のように無理難題を押しつけてくる仕事相手には嵐全員で立ち向かう覚悟があります智くんが辞めるということは嵐全員が辞めるということです」うんうんと頷く相葉ちゃんとニノと松潤でも俺は…一人うなだれていただって俺は翔ちゃんだけじゃなく嵐も守るって決めてるからそれに名ばかりとはいえリーダーだから責任を負うのは俺だけ
Nサイド「翔ちゃん、久しぶり〜。」「ああ、ニノも今日はこっちなんだ?」テレビ局の廊下。出会ったのは久しぶりのメンバーで、お互いどちらともなく駆け寄った。話したいことも聞きたいことも山ほどあるはずなのに、上手く言葉が繋がらず、ただただ、2人で談笑していた。「おはようございます」「おはようございます」通り行くスタッフに声をかけられ挨拶をした。と、『今や嵐が2人以上でいるってのは、なんかレアだよな。』不意に聞こえてきたスタッフの声に今まで感じたことの無い焦燥感が溢れてきた。
領僕が財前五郎という高名な医師に会ったのは2年と少し前。二度と立ち上がれないのではと思われたどん底の世界から、手を差し伸べてくれた人の好意で、少しずつ歩き始めてすぐの事だった。1月も半ば過ぎ、夜半から雪の予防が出ている寒い日だった。夕方、閉所時間となったので、ドアを施錠しに行った時だった。ガラスドアの向こう側に男性が立っていた。自動ドアの電源を切ったから当然ドアは開かない。僕が慌ててそばによると、その人は驚いたような顔で、瞬きもせず
翔くんと話してたはずなのに…😴「智、起きて、着いたよ」「…ん?…あっ、ごめん、寝ちゃった…」「いいんだよ、疲れてんだから…」「翔くんだって疲れてるのに…」「俺は平気なの。ほら、行くよ」重いリュックを翔くんが背負ってくれたソファで一息ついて、お土産を広げた「…休みの時、持って行こうね」「俺んちの分までありがとう」「当たり前でしょ!松潤さん達のは、今度の時、持って行こうねそんな時間なかったから、これしか買えなかった。しかも、みんなおんなじの」「いいんだよ、忙しかったんだから
BとLの妄想話です俺は智くんに言われた意味を考えてた木津成治は俺と同じ服を買ってはお揃いだって喜んでたり車には俺の好きなラテが用意されてたり数紙の新聞が用意されてたりと気が利くマネージャーだと思ってたそんな成治が俺をものにしたい?だったら今までもチャンスはあったはずだどうして手を出さなかった?いやそうされたいとは思ってないけどマネージャー交代してすぐだったよね?成治が智くんに何か言ったとか?「お悩みのようですねぇ?」「え?ニノ?」そうだニノとの仕事だったのに声をか
BとLの妄想話です翌日俺を迎えに来たのはチーフだった「なんで?」「後任が決まるまでだ」「よろしくお願いします」そう挨拶して頭を下げると嫌な顔をされた「俺は堅苦しいのが嫌いなんだ普通でいいあ人前では我慢する」「はあ…」変な人だなぁまいっかこうして初対面のチーフが俺のマネージャーになって風季は翔ちゃんについたままだそのほうが俺も安心だしな♪でも早く後任が決まるといいなぁその翌日帰りに向かった先は事務所だった「なんで?」「お前…二宮と松本に社長のアポ取るよ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…この頃とても忙しくて時間が遅れてしまい心配をおかけしてすみません🙏😭元気の源BLなので許してね智は部長と編集部の人にこのままカメラマンが変わらないのならと断りを入れた部長に理由を聞かれ「元彼の彼氏みたいなんですが何故か私の今の彼を詮索し傷つけてきたので」と真っ直ぐ話した。genderの事は隠した事は無い彼氏がいた事も知る部長は直ぐに飲み込み編集部へクレームを入れてくれた向こうはgenderをオープンにしてな
BとLの妄想話です俺の風邪が治った週末家に恋人が来た🩷「斗真〜🩷会いたかった〜🩷」「雅紀💚俺だって💚」まだ靴も脱いでない斗真とキスを交わすお互い満足してやっと一緒にリビングへ「例の件やっとわかったよ」「例の件?」「ほら大野さんの元カノ」「えっ!?わかったって?どういうこと?」キッチンで用意してたツマミを運ぼうとしてた俺はソファーに座ってる斗真に向かって突進したおーちゃんが絵を描けなくなったのは元カノが亡くなったからでも俺は…俺が何年も悩んでたことを斗真は半年で解決
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideなんだこれ…『ぅ…っ…///』『智…くん…?』見入っちゃったし…///『こっち…向いて…?』『ぁ…///』顔に…手を添えられて…お義兄さんの方へと振り向けば…『フフ…感動した…?』『ぅ…ん…///』内容が凄く良くて…めちゃくちゃ感動して…気付いたら…『んん…っ…///』『あぁ…可愛いなぁ…///』指で…頬をなぞられ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideふるふるふる…『ぅ…っ…///』『智…くん…?』肩が…小刻みに揺れている…?『こっち…向いて…?』『ぁ…///』どうしたのかと…顔に…手を添えて…俺の方へと振り向かせれば…『フフ…感動した…?』『ぅ…ん…///』ドクンッ…///智くんが…静かに涙を流していた…『んん…っ…///』『あぁ…可愛いなぁ…///』俺は…智