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〜side翔〜俺たちの周りを歩いていた学生が、何事かという顔で振り返った。相葉くんはそれに気づくと、すっと背筋を伸ばして、何事もなかったかのように座り直した。「……いや、俺じゃないから」「まだ何も言ってねぇよ」「俺、サツマイモとか持ち歩かないし」「普通の人は持ち歩かねぇよな」「でしょ?」「でしょ、じゃねぇんだよ」俺はもう、笑いをこらえるのに必死だった。そのとき、相葉くんの心の声が聞こえた。《どうしよう……あれ、俺のだ……よりによって一番バレたくない相手の櫻井くんにバ
毎日、財前先生は僕の病室にやってきた。主治医だから来るのかと思って、看護師さんに聞いたら、財前先生は執刀医ではあるが、主治医は林先生だと言われた。「財前先生に手術して欲しい患者さんは沢山います。日本全国から紹介状も沢山。診察は半年以上手術は1年先になります。でも林先生も評判なんですよ、外来の診察は予約でいつも一杯。手術待ちの人も沢山。人気の二人で手術した人なんて、初めてですよ。でも、大野さんは以前も林先生が担当でしたよね。」以前?林
こんにちは。潤担、翔潤大好きのルリと申します。こちらのページはお話紹介兼目次です。(タイトルをクリックすると、それぞれの1話目のリンク先へ飛べます)基本は『翔潤』です。(他メンバーとのエロを含めたカラミや他カップルも時々あります)BL要素を含むので、読んだ方が驚かれないよう、お話紹介の中に、私基準ですがエロ度合いを書いてみました。ですが、私基準なので、『普通』と書いてあっても普通じゃないのかもしれません…なので、参考程度に(汗)ご縁があって私のアメブロを見て
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。その姿に吹き出しそうになった櫻井は、ギリでポーカーフェイスで耐え抜いてから、「・・・ということらしいので。怖い看護師さんに逆らう勇気は俺にはありませんし、先生はゆっくり休んでください。締め切りは調整しますのでご心配なく」『裏切り者』と訴える智の視線もフル無視する。「怖い看護師っていう部分には納得できませんけれど」二宮は少しだけ不満げな顔で櫻井を見ると、「でも、そうしていただけると助か
「座ってもいい?」「え・・・あ、うん。どうぞ。」すぐ帰るのかと思ってたであろう翔が俺の座るという意思に多少なりとも動揺していた。・・・というか翔は俺と再会してから動揺してる回数が多い。翔にとって、俺という存在自体が『動揺する』ものであるのならば俺は・・・無理やりに翔のそばにいるべきではないのだろうか?「飲み物・・・出すね?待ってて。」「あ、うん。ありがとう」答えは出ない。考えてもわからない。すぐに答えなんて出ない。だってこんなにも再会出来たことを俺は喜んでるんだ。翔の
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideいや…俺がここで諦める訳ないだろ…しかも…なによりも収穫だったのが…大野先生がソッチ側の人だった…という事だ……男同士という大きな壁は…あっさりと崩れ去り…残すは…先生と生徒という立場……だが…これも……来年卒業すれば…何も問題などない……ならば…あとは振り向かせるのみ…!押して押して押しまくるっ…!!『っ…出直します……。』
こちらは磁石(和翔)です💛BL展開なので、苦手な人は回れ右で。完全フィクションにつき、実際の人物とは何の関係もありません。初めましての方はこちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の日から数日間、俺はさらに目まぐるしいほどの過密スケジュールに追われた。櫻井組の解体最終調整。二宮組への資産や権利譲渡に伴う各種手続き。もちろん俺はフロント企業をいくつか抱えてるから、そっちの経営指揮だってやらなきゃいけない。それから、上部組織である虹嵐会への顛末報告に、海外にある古株たちの資
切れなくて長くなっています「真智子さん、あなたは智が大野さんの子供であって欲しいと願っていた。だが、あの晩大山桂と会ったことも事実。自分の中で何もなかったと否定できないうえにあなたの夫は不妊症だった。でも、わずかな望みをかけて鑑定を決意した。」「・・・」真智子が無言のまま小さく頷く。「真智子さん鑑定を決意したまではよかったのですが、それを身内に頼まず、櫻井の職員に頼んだことが間違いだったのです。田中慎吾はあなたのスト
櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー両腕にずっしりと重みを感じる。今はバッグの中のガラスのドームに収まった花束。先輩の、これ以上にないくらいの、オレへの気持ち。思い返せば、きちんと『好き』って言ったのは櫻井先輩の方が早かった
こちらは磁石(和翔)です💛BL展開なので、苦手な人は回れ右で。完全フィクションにつき、実際の人物とは何の関係もありません。初めましての方はこちら一方その頃……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここは、東京湾岸エリアの某所。十数年前に倒産した海運会社の旧本社ビル。塗装の剥げたRC造の3階、かつて役員室だったと思われる部屋に、即席の対策本部が置かれた。……櫻井組の裏切り者たちを掃討するために。割れた窓ガラスの隙間から、向かいのクレーン工場が立てるギィ…という金属音が吹き
朝・・・陽の光がカーテンの隙間から差して来てそれが妙に胸に苦しさを植え付ける。身体が鉛みたいに動かなくてでも起き上がらないといけないことを分かってた。ガチャ・・・「相葉、起きた?朝ご飯作ったから。」「・・・」「大丈夫か?起きられる?」「三宅さん・・・」「なんだ?」「今日・・・」「大丈夫だ。休むんだろ?そのように手配しておく。有休届けはあとでいい。」「今日と、明日も。」「3日間いいぞ。そしたら土日になる。5日あれば何とかなるだろう。来週も休みたければ連絡してこい。
こちらは磁石(和翔)です💛BL展開なので、苦手な人は回れ右で。完全フィクションにつき、実際の人物とは何の関係もありません。初めましての方はこちら。久方ぶりの完全新作です(*ノω・*)テヘーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまだ自分がどういう立場か分からないガキの頃の話。いつもいつも自分について回る大人が鬱陶しくて。すばしっこく走り回って撒いては……親父にゲンコツを喰らった。泣いてる俺よりも、大人たちの方が親父にビビり散らかした顔をしてて。それを可哀想に思うどころか、面
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside漢…櫻井翔……こうと決めたからには…何があろうとも…突き進み…貫くのみ…自分の思いは揺るがないのだから……カチャッ…『先生っ…!』『んぁっ…///!?』ビクッ…///!?放課後…俺は真っ先に…美術準備室へと向かった……『ど…どぉした…///?』『聞いて下さい先生っ…!』有無を言わさず…先生の前へと立った……ギシッ…
自分で思うよりも、力が入っているのだろう、ひ弱な体形の和が肩で息をしている。頭は切れるが、体力はないよな。何時も腰が痛いって言ってるし・・運動不足だよ、ゲームばかりしているインドアだからな。俺は、右手の親指を立てて自分の胸を指しながら頷いた。「それでは、理解されていないお三方に説明させてもらいます。」俺はおもむろに三人を見回すと口を開いた。「斗真は生田教授の孫として医者になるように育てられました。でも、彼は俳優の道を選ん
250226俺が夜勤入りしたその日、1人の患者が息を引き取った。生前看護師をしていた彼女とは、よく仕事の話をした。元気な時には、快活で気の利く、肝っ玉母さんみたいな人だった。緩和ケア病棟を生きて退院する患者は居ない。膵臓癌の再発と転移で入院して来た彼女の余命は、1ヶ月ほどだと聞いていた。「……っ、高橋さんっ、ゔうっ」夜勤明けの俺は、屋上庭園の奥のベンチに座って泣いていた。若い桜の樹から、はらはらと花びらが溢れ落ちる。桜の大好きな人だった。いつもならこんなに泣くことはない。ただ、
〜side翔〜少しすると相葉くんがシャワーを終えてリビングに戻ってきた。その少し後に今度はファイブも昼寝から目覚めてリビングに戻ってきた。「ファイブ〜トリミング最後までよく頑張ったなっ。めっちゃ綺麗になってるよっ」相葉くんはすぐにファイブを優しく撫でる。《相葉……めちゃくちゃ気持ちよかった。お前最高だよ。悔しいけど凄いわ。》ふふふ。ファイブがもう相葉くんの腕前のファンになっちゃってる。《ファイブかわいいなー》《毛並み最高!》相葉くんの心の中は相変わらず。そしてファイ
こちらは磁石(和翔)です💛BL展開なので、苦手な人は回れ右で。完全フィクションにつき、実際の人物とは何の関係もありません。初めましての方はこちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーー櫻井組の……解体。改めて言葉にされると……実感が湧いて、激しく心臓が波打つ。息が、荒くなっていく。いずれは、自分が成し遂げようとしていた……でもそれは構成員全員、何かしらの形で出ていってもらった最後に……って。まだ途中だった。ほとんどが組に残ったままなのに、こんなに早く……っ。衝撃を受け止
こちらは磁石(和翔)です💛BL展開なので、苦手な人は回れ右で。完全フィクションにつき、実際の人物とは何の関係もありません。初めましての方はこちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーー俺が足を踏み入れた途端、異様な空気が辺りを覆った。「兄貴っ!!大丈夫ですか!?意識を保っててくださいっ!」増田の声が響き渡る。西畑へ目配せすると、心得た西畑は精鋭部隊を集合させ、古株側の人間を次々と拘束していった。「離せぇっ!!」「何しやがる!!」いきなり乗り込んで来た二宮組の面々に、最初は
こんばんは。まだまだ書いておきたいみょるにるです最後は超短編くくりの進み具合〜!こちらのジャンルは比較的完結しているものが多いです。ふたりのカタチ、シルバーリング、Unknown、お気に召すまま各シリーズは今のところ綺麗に完結していますBadBoy2021年、山の日記念で書いたお山話。一旦完結してますが……ハッピーエンドではないため、今後展開したい気持ちがあります……ってか書いてるんです……続き(汗)裏社会に精通している大ちゃんと彼の愛人として暮らした後にとあるきっかけから
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///そ〜っ……🎶〜インターフォンのボタンを押すと……『ふぁ〜ぃ…///』ガチャッ…柔らかな声と共に…玄関扉が開いた……『…っ…櫻井です…///』『んぁ…///』出て来た先生は…風呂上がりなのか…オフモードで…頬がほんのりと赤かった……『可愛い…///』『へっ…///!?』告白する前に
〜side翔〜たくさん泣いてやっと落ち着いてきた相葉くん。大学の中庭のベンチに並んで座っていて俺は相葉くんが泣き止むのと同時に相葉くんの手をやっと離した。目元はまだ赤いけれど少しスッキリした顔をして「ごめんね、櫻井くん。もう大丈夫だから」と笑った。「謝るなって言ったろ?」「そっか。そうだね。ありがとう」そう言ってにっこりした。さっきまであんなに泣いていたくせに、笑わなくてもいいのに。そう思ったけれど、今はその笑顔が無理矢理なものには見えなかったから「ん」とだけ返した。
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『っ…出直します……。』『理解が早いね…櫻井くん…♪』『っ…///』松本先生の演技が…かなりリアルで…あっさりと櫻井くんが引き下がった……パタンッ……その後…彼は…静かに扉を閉め……『スゥ……ハァ〜ッ……』扉の向こう側で…大きく深呼吸してぃるのが…聞こぇてきた……スタスタスタ……やがて…そこを立ち去り…足音が遠ざかって
こちらは磁石(和翔)です💛BL展開なので、苦手な人は回れ右で。完全フィクションにつき、実際の人物とは何の関係もありません。初めましての方はこちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「は……ぁ……」背中に回った腕から伝わる二宮の体温だけで、体の奥がゾクゾクして、震えが止まらない。指先に全く力が入らないほどの痺れ。勝手に何かが燃え広がっているかのような熱さ。何度深呼吸しようとしても、浅い呼吸しか出来ないもどかしさ。息が荒く吐き出され、意識が熱の中に溶けていくような恐怖に、自
〜side翔〜「櫻井くんなんでそんなに頭いいの?昔から勉強できたの?俺は昔から勉強ぜんぜん出来なくてさぁーホント身についていかなくて!覚えたと思ってもすぐ忘れちゃうの。記憶がマジで苦手でさー」公園まで歩く道中相葉くんは楽しそうに話しかける。「俺も勉強し始めたのなんて最近だよ」「いやだとしたらすげーわ!俺と脳の作りが違うのかなぁー」……相葉くんは俺がサッカー選手だったことを知らないのだろうか?「生活科学部に入れたのもホントギリギリでさ。なんて言ってるけどAO入試で推薦だったか
胸糞悪いぜ、この女は。俺の名前を口にするなよ。名前を呼ばれて嬉しいのは、智にだけだ。「そう思い当たった理由を聞きたいってこと?あげれば嫌というほど出てくるけど。まあ、その中でも一番悪質なのが、脅されていた自分の代わりに智に身代わりをさせてパーティに出席させたことだ。危うく殺されかけた智の無事を喜ぶふりをしていたが、腹の中ではさぞかし悔しかったんだろう?死んでしまえばよかったのにってね。」「違うわ、違う・・酷いわ・・」
「そうだよな、俺が女性に鞍替えしたらライバルが増えるもんな。」冗談めかす俺に雅紀は首をふる。「大野さんってさ、綺麗な人だったけど、俺、あの人を一度も見かけたことがないんだよ。いったい、どこの課のひとなんだろう?あれだけ美人なら、俺絶対に見逃さないと思うんだよ。それに・・」「それに?」珍しく言いよどむ雅紀を俺は急かした。もう1階分昇れば、雅紀の広報課についてしまう。「だから、なんだよ雅紀。はっきり言えよ。」再
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいThrowBackOYAMA『Happiness!』おはようございますぅ〜🏝️💃✨早朝から激しめの雨です…☔前線なので…長くは続かないかな…?本日も予定はビッシリの蒼です…😅💦数日体調があまり良くないので…無理せず過ごしたいです…皆さんも体調管理にお気を付けて…踏ん張っていきましょう✨では…再掲の過去作…“Happiness!”…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『すみませんが…ぉ願ぃ致します…///』『分かりました…大野先生の頼みなら…』彼には酷かもしれなぃけれど…松本先生に協力してもらぅことになった……カチャッ…『先生っ…!』『んぁっ…///!?』ビクッ…///!?放課後…やはり…櫻井くんが…美術準備室へとやって来た……『ど…どぉした…///?』『聞いて下さい先生っ…!』そ
こちらは磁石(和翔)です💛BL展開なので、苦手な人は回れ右で。完全フィクションにつき、実際の人物とは何の関係もありません。初めましての方はこちらニノちゃんSideですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその日、俺は久々に経営しているフロント企業の社長室に出勤していた。櫻井組関連で、翔ちゃんを屋敷に閉じ込めた日からは、頼まれた通り秘書たちが滞りなく回してくれてた。おかげで、特に何も問題は起きてなかったんだけど、それでもしばらく出社していなかったから仕事が溜まってたんだよね。
こんにちはお話リストのご要望がありましたので”ぴよこの本棚”として、作成させて頂きました!(2026/08/20更新)これから、お話が増えていく度にこちらにも追加していきたいと思います♪「ぴよこてだれ?」な方はこちら↓『はじめまして&フォロー申請について』皆様、こんにちは先日、ブログの第1号の記事でもある「はじめまして」を読み返したらガッチガチに緊張しまくりの文だったので…ちょっとだけ書き直し…ameblo.jp