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注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side翔ニ「まーくんからだいたいの事は聞いたけど……翔やんの悩みもその件についてでいいんだよね?」ヘッドフォンを相葉くんに渡して悩み相談の交代をした。「うん。」ニ「さすがにその日すぐってのは……ダメなんじゃない?」「いや。新鮮なほうがいいよね?」松「……新鮮???」「鮮度がいちばん!」大「wwwwww」ニ「大ちゃんウケてる場合じゃないよ」松「期間、開けたからって、相葉くんの鮮度は落ちないよ?」「相葉くんの鮮度
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「じゃあ、最後は俺だな」ラストは長男、イチが登場。けれどこの時、ジロ・シロ・ゴロの3人の頭の中にはある疑問が浮かんでいた。・・・生クリームを使わずにどうやってケーキに仕上げたんだろ?興味津々でダイニングテーブルを囲んで、箱の中身に注目が集まる。そしてイチが箱を開けた瞬間、「ナニコレ?!」「は・・・?」「え・・・どういうこと?」「わ、すごい♡」4人がそれぞれにリアクション
店員「店長、そう言えば、8時くらいかな…大野さん来たんですよ。朝来るなんて珍しいですね」櫻井「えっ、智くん来たの?」店員「ホットココアを頼まれましたよ耳と鼻真っ赤にして寒そうにしてましたよ」可哀想に…この寒い中、自転車で15分凍えるよ待てよ…なら、俺んちから通えばいいんじゃないか?部屋空いてるし通勤時間1分ちょっといい事考えたじゃん、俺店員「店長、ランチのサラダ盛り付けて下さい」櫻井「あ、はい」どうやって智くんに話すか…ランチタイムが落ち着いた頃カラン
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****真打登場。そう呟いたのは言わずもがな、この家の次男であるジロだ。兄弟を愛するあまりブラコン拗らせまくりの彼は、今回はサブのキスというご褒美をかけ手負いの獣状態だ。「サブ・・・」ジロは恭しい仕草で②のBOXをサブの前に移動させると、不適な笑みを浮かべて箱をOPENする。次の瞬間、ジロを除く兄弟たちが絶句した。「・・・これは・・・毛の生えた雪だるま?」「ジロの芸術的センスがヤバい
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀二「……それで?そこまで言うならさ、まーくんの思う理想の進み具合ってどんな感じなの?」3人に先輩の進み具合が早すぎて怖いと相談したらさっそくそんな返しが来た。「それはその………段階をちゃんと踏んでくれたら………」松「その段階ってやつ。具合的に教えて?」「だからね?まずは付き合って2週間くらいで手を繋いで………」大「え……?ちょっと待って?確かもう手は繋いでたよね?」「それはまだ付き合ってるフリしてる時
「お疲れ様でした〜明日もよろしくお願いしまーす」さてと…📱お〜、智くんから来てるではないか…なになに…「あのね、ルルとネネがキスした一瞬だったけど、あれは絶対にキス凄くない?」マジで?ハムスターもキスするんだ?「今帰ったよ。電話していい?」おっ、翔くん。ふふ…「オッケー!」📱♪「もしもし、翔くん。お疲れ様でした」「智くんもお疲れ様さっきの話だけど…」「うん……ごめん。ルルとネネの話ばかりで」「いいよ。智くんの家族なんだからさ」「うん翔くん、これから晩飯?」
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話、第8話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mやっぱり終わんねーじゃん(´・Д・)」いい加減、事前に告知した予定話数を守りたい苦笑―――――――――――――――――――――――赤と緑のチェックのマフラーは、一見するとどこにでもありそうなものだったけど。……なんだろう、とても懐かしい気が
短いですが、1話だけ、お話上げます…年末……テレビの特番で、年越しのカウントダウンが始まる…『5~!』『4~!』『3~!』『2~!』『1~!』『0~!』『HAPPYNEWYEAR~!』「しょおっ!」「ぅおわっ…!」ソファーに寝転がってたら、智がジャンプして俺に飛び乗ってきた…ガシッと受け止めると…「年明けの瞬間、地上にいなかった~♪」「フッ…(笑)」なるほど…それで、あの大ジャンプか…「…なんで、笑うの~!」ぷっく~と頬を膨らませる智…可愛いの半分、
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『ご馳走さま…美味しかったよ…♪』『ぅ…ん…///』翔が優しく微笑んで…ぃつもの挨拶をしてくれた…そして…直ぐに…カチャカチャ…『片付けは…俺がしておくから…』『智…先に風呂に入りなさい…』『へ…?』初めて…そんなこと言われた…『なんでぇ…?一緒に入んねぇの…?』『は…///?』まだ…ぉ仕事残ってんのかな…?でも…今日は
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside『ご馳走さま…美味しかったよ…♪』『ぅ…ん…///』夕飯を食べ終えて…カチャカチャ…『片付けは…俺がしておくから…』『智…先に風呂に入りなさい…』『へ…?』いつものように伝えると…『なんでぇ…?一緒に入んねぇの…?』『は…///?』キョトンとした顔で…返事が帰って来た…あぁ…そうだった…中学までは一緒に入っていたな…//
★AHAPPYNEWYEAR!「ニット帽も出しとく?」「そうだね…車から降りて見るもんね」「手袋と一緒に玄関に置いとこうか…」「うん」年末、年明け間際……年が明けたら、車で初日の出を見に行くから、防寒具をチェックしているテレビでは、30秒前からカウントダウンが始まってる…『25!』『24!』『23!』「ほら!智くん、早くっ」「あ、待って待って💦」「年明けちゃうだろ」「まだ、あと15秒あるよ…」「早くっ…」「うんっ…」今年の年末は……カウントダウンの間、
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第4話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mここからは現代の翔くんsideです❤―――――――――――――――――――――――サンタさん、サンタさん。今年もボクはいい子にしてました。いっぱいお勉強もしたし。おうちのお手伝いたくさんしました。みんないっぱいボクのこと、ほめてくれました
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideザーーーーーッ…キュッ…ポタッ…ポタッ…『ふぅ…っ…』翔が…身体を洗ぃ終えて…振り向ぃた…『智…///』『んぁ…?』直ぐに入って来るのかと思ったら…ピタッ…『翔…どしたのぉ…?』『いや…智は…まだ浸かっているのか…///?』立ち止まって…そんな事を聞ぃてきた…『ぅん♪』『そ…そうか…///』だって…もう少し温まりた
2025年1月3日追記作品が多くなってきたので、目次のページを作ってみました♪よかったら参考までにご覧ください❤️ちなみに全てにおいて翔くんは受けですので悪しからず❤️《お話以外のこと》初めましての方へ……まず最初にこちらをご覧くださいね。フォロー申請のことはこちらへ(選択承認)基本フォローは無言申請も可能ですが、ブログタイトル、及び出されている記事的にこちらの思惑とそぐわない(宣伝系など)とこちらが判断した場合は承認してません。悪しからず、ご了承くださいませ<(__)>ご
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「さ、まずはメシだ」「サブロウさんの好きなメニュー、たくさんありますよ?」「早く食って今日の成果を見てもらわなくちゃな?」「ジロウくん、張り切り過ぎだよ」「うん、俺もお腹すいたぁ・・・うわ、美味しそう♪」大人組にはビール、お子様組には烏龍茶。それぞれがグラスを持ち、「じゃ、改めてサブ。お誕生日おめでとう!」「「「おめでとう!」」」「うん、ありがとう
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます。見ていただきありがとうございます。優しいお言葉に甘えてマイペースに楽しみたいと思ってます。抱きついて…てしま…った……腕の中に大野さん…大野さんの独特の香りが強烈な刺激になる「櫻井さん…あの生理訓練でこれなら…搭乗後はどんな喜びを見せて貰えるんです?」岡田さんがニヤニヤ腕の中の大野さんは…下を見ていて表情がわからない怒ってます?「あ…すみません嬉しくてツイ…あの不快でしたら…あのあのごめん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智が来た事を聞いて支度部屋から慌てて出てくる「おめぇが死ぬなんて考えた事もねぇけどよ半鐘が町中なった時はヤベェって思ったぜまったく化粧が崩れらぁ」と言うと大泣き…「左之助…目腫らして舞台に上がる気か?落ち着けや」左之助は智を思いきり叩き「てめぇふざけんな、せっかく「火事莫迦」が当たってようやく芝居小屋建て替えようと思った時にあんな清に刺されたぐらいであちらとこちら彷徨いやがって満員御礼の日々が無くなっ
明けましておめでとうございます今年もどうぞ宜しくお願い致します🎍大野「おはようございま〜す」二宮「あ〜、おはよ〜」相葉「おっはよ〜!」松潤「おはよう。朝からご機嫌の様で…」大野「そう?…よいしょ…」相葉「どうした?…はは〜ん。なるほどそれでか?自転車を車に乗せて来たのは?翔くんもやるね〜」大野「えっ…見てたの?」二宮「しっかりと」松潤「これ、恒例行事になりそうだな」大野「ん?」二宮「まあ、プライベートには口出ししないけど、仕事はちゃんとやれよ」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます素敵な1日になりますように夕飯を食べ終わってシャワーを浴びている智くん私はすでにシャワーを浴びてスウェットを着ている今夜は…酒も飲んでない…緊張していない事が不思議なぐらい2人で今夜は仲良しさんすると合言葉のように言っていたサトシのストレートな愛情表現が自分を素直にする…触れ合いたい……知りたい智くんを全身で感じたい身体が熱くなる…寝室に生きもう一度必要な物を忘れてないかチェックする
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話第7話。誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m―――――――――――――――――――――――おじさんは、俺のやることに口を出すことがこれまでほとんどなかった。基本的に全部俺の望み通りにさせてくれた。サンタにバカとか言っていた数年間のクリスマスだって、後片付けは大変だったろうに、俺を叱って止
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「では、ワタシの作品はこちらになります」シロがダイニングテーブルの上でケーキBOXの蓋を開けると、「え・・・なんか凄いよ!」サブが感嘆した。ケーキの上面にはキウイが丁寧に敷き詰められていて、その周囲を赤いラズベリーが囲っていて。特筆すべきは中央に鎮座する電球だ。「上手い!」「サブっぽい」と、ゴロとイチは絶賛しているものの、「俺の方が上手い」と、ジロだけは相変わら
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます╭︎(・ㅂ・)وアメンバー承認が遅れてしまって申し訳ありません…メッセージを忙しい中ありがとうございました。丁寧なメッセージが多く感謝しかありません。返信できずにごめんなさい。承認作業を頑張ります♡お話しも休まず進めていきたいので今しばらくお待ち下さい。(o__)o「そう心配するな…おいで」先生に連れられ智くんの検査してるレントゲン室をまどから覗かせもらう怯えているかと思ったら怪獣先生
こんなにいっぱい入ってる(^^)ルル、ネネ…パンの耳だぞ翔くんとこのパンは美味しいんだぞふふ…可愛いなよし…フレンチトーストの準備しちゃうか…染み込めよ〜今日、泊まってくれるかな〜泊まって欲しいな〜📱♪…翔くんだ!「は〜い、もしも〜し」「智くん、今部屋出たから、待っててね」「うん。気を付けて来てよ」「うん。じゃあ後ほど。切るよ」プチッふふ…ピンポーン♪来た来た♡「翔くん、いらっしゃい。入って…」「うん。お邪魔しまーす」あ〜、いい匂い…「座ってて
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…暁と張が帰って行く…翔(一つ)が「ハナさんにやるよ」「なんです」「二人に必要な物」「ローション?ですかからかってます?」「ははは何言ってんだよ…そんな事心配するわけないだろう…あはははハナさんあっちの物じゃないよこれは3104画伯のコレクションのある温泉ホテルの展示室の招待状だ。瓶はおすすめローションのだけど選ばれた人しか入れないチケットだよ…」「えっ私に…いいんですか」「ふふハナさん…素直になった
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。とはいえ、「待て待て、いくらなんでもこの狭いキッチンで4人同時に作業はできねーよ?」イチが長男らしく冷静にツッコミを入れる。「「「確かに」」」他の3人も納得したように頷き、「それにサプライズなんだろ?お互いの作品も内緒なら時間をずらして作業するしかねーだろ」イチの提案にもう一度、頷き合う。「そうだね・・・じゃあスポンジはコレ使って」ゴロが菓子パンコーナー
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんが撫でてくれる心配してくれてる自分は慣れない先生に診てもらっても私に診てあげてなんて優しいんだよなあの先生も…智くんの希望通りにしてくれたり智くんの右手の指は大丈夫なんだろうかあの阿弥陀さんみたいに細かな絵をかけるのだろうか骨のつきが悪いかもって言ってたけどカルシウムをとるといいのかな…智くんには何がいいんだろう檀家さんの家にお参りに行く前にリンゴをウサギさんにして牛乳をたっぷり入れたココアを置いて
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideザーーーーーッ…キュッ…ポタッ…ポタッ…『ふぅ…っ…』身体を洗い終えて…振り向けば…『智…///』『んぁ…?』ピタッ…直ぐに入るのを…躊躇った…///『翔…どしたのぉ…?』『いや…智は…まだ浸かっているのか…///?』立ち止まって…聞いてみた…男二人…さすがに狭くないか…?必然的に…密着…する他…///『ぅん♪』『
アメンバー募集はしないため、一般用に短くしたものをアップしました。こちらでおおよその意味は分かると思います。いつも読んでくれてありがとう。アメンバーの皆様は限定の方を読んでね*******************キスで舌も絡めながら手を動かすから息の乱れがすごい。上下する手は熱くて早くて自分でするよりもまさきにされてるっていう現実に興奮は上乗せされ舌が絡まってるキスも相まってあっという間に昇りつめてきてそのことが自分でも信じられなくて驚く。やばい。イキそう!キスを解き
「…翔くん…大好き」ぎゅ〜ぎゅ〜「…俺…」「ん?」ゆっくり身体を離し、見つめた「俺…智くんを抱きたいもっともっと、智くんを知りたい」「僕だって翔くんの事、もっともっと知りたい抱かれたい…ずっと思ってた…」「それって…」「うん♡」「ありがとう。嬉しいよ、智くん」「僕も嬉しい…今夜…しようか?」「うん♡」「んふっ」「決まると恥ずかしいな」「なんかね!ふふ…ねえ、お腹空いてない?カレー作ったんだけど一緒に食べよう?」「うん。食べる!」「普通のルーで作ったカ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…櫻井さんは『はい』以外認めないと言ってくれるとても嬉しい好き同士付き合うのは…当たり前異性なら簡単にだろうけど…自分は来年30才になるなのにとても美味しそうに自分の作った食事を食べては楽しそうに…焼酎を飲む…そして綺麗な大きな瞳が自分を見てくるこのまま素直にお付き合いしても大丈夫なんだろうか?何を言っても付き合うと聞かない…未来は自分で作る…何も起こってはいないことを怖がっている…自分…良いのかあんな事で