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相葉刑事の表情がわずかに変わる。「・・・これ、が」「うん。手紙。」空気が止まった。ざわめくロビーの中でそこだけ静かに切り取られたみたいに。相葉刑事は、震える指で封筒を受け取る。「・・・ありがと、松潤。」その声は、少しだけ掠れていた。「うん」「・・・ちゃんと、行ってこい」低く、力強く言った。相葉刑事は、強くうなずく。「うん」そのタイミングで搭乗案内のアナウンスが流れた。相葉刑事は一度だけ封筒を胸に当ててから保安検査場の方へ歩き出した。数歩進んで、ふっと振り返る。
(再掲載・物語は同じですが全体公開用とアメンバーさん用と名前や編集画像が違います)❤️💛BL妄想/磁石妄想小説です(桜井翔/二宮和成)(相場雅紀+松元潤+多野医師)sn・磁石の恋|黄色♡おはなし保管庫(嵐が好き)苺チョコさんのブログテーマ、「sn・磁石の恋」の記事一覧ページです。ameblo.jp<side翔>少しずつ、体が回復してくけれど。すっかり弱った体は、不安しかない。また、悪くなったらと思うと何もかも怖い。万が一完治したとしても、俺
嵐妄想小説/吸血鬼幻想(物語の全てはフィクションです)💙💛大宮妄想&❤️💚櫻葉妄想=BL妄想小説(大野聡史/二宮一也・桜井ショウ/相場マサキ・松本潤一)吸血鬼幻想・青の薔薇|青の薔薇(嵐/大宮妄想♡BL小説)MOMOさんのブログテーマ、「吸血鬼幻想・青の薔薇」の記事一覧ページです。ameblo.jp(21)学生寮の部屋へ飛び込んで来た勢いよ過ぎる相場に驚いている桜井とニノ。桜井の背中に隠れているニノは、裸に薄い毛布を巻きつけただけの姿だ。「
#嵐さんに愛を叫ぶバレンタイン企画2026妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****聖歌隊?どこかの会場で挙式されているのか、綺麗な歌声が微かに聞こえてくる。・・・いい声だ。ちゃんと聞いてみたい気もするが、フラフラと席を外すには今はタイミングが悪すぎた。「舞賀くん、くれぐれも失礼がないようにね?先方はとても舞賀くんのことを気に入ってくれていて、この結婚は舞賀くんの将来にとってもいい影響しかないものだからね?」
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside『恥ず…ぃ…///』『ん…?』ぽつりと…智くんが呟いた……バサッ…///!『っと…///!?』『……///。』そして…そのまま…俺のベッドへと潜り込んでしまった……ぽんっ…。びくっ…///!状況を把握しつつも…俺は…布団越しに優しく触れながら……『フフ…かくれんぼ…かな…w?』『ぅ…///。』少しでも気持ちを和らげよ
その夜、櫻井はマサを想って昂ぶる自分を抑えられなかった。屹立へ手をかけ、自らを慰める。彼のあの熱い吐息を感じた耳もとを意識する。「・・・ッはぁ・・あっ、あっ」いつもはまな板の上で優しく細やかに踊る指先は、櫻井のどこに触れるだろうか。どんな風に料理をしてくれるだろうか。あの優しく柔らかな声でどんなふうに名前を呼んでもらえるだろうか。「マサ・・・さん、んっ・・・んっっ」『櫻井さん』と切なく囁かれるのもいいし、『翔』と熱く求められるのもいい。「あぁっ、あ、あっ、マ、サさ・・・んっ」マサ
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜翔ちゃんがまたトイレに立った。やっぱりかなりお酒を飲んでいる分、トイレも近いみたい。お酒めっちゃ強いから大丈夫だとは思うけど、吐いたりしないよね?少しだけ心配になって翔ちゃんの背中を追って見ていると康介さんが話しかけてきた。「心配?」「あ…いえ///」「大丈夫だよ。翔のマックスはまだまだ先だから。」「ありがとうございます。」……良かった。場の空気がほんの少し緩んだ時グラスを置いた音に混じって康介さんが、ふっと俺の方
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『恥ず…ぃ…///』『ん…?』ぼくは…ぽつりと呟ぃて…バサッ…///!『っと…///!?』『……///。』先生ぇのベッドに…潜り込んだ……///ぽんっ…。びくっ…///!そしたら…布団越しに……先生ぇの手が…優しく触れて……『フフ…かくれんぼ…かな…w?』『ぅ…///。』ち…違ぅもんっ…///!『智くん…出ておいで…
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。絵画教室がスタートした。初日だからとニノも呼びつけたがニノはずっと別部屋でゲームをしてる。最初の授業で、俺は悟った。櫻井くん自分で言ってただけあって壊滅的に不器用・・・。・・・あ、これ、相当だ。「じゃあ、線引いてみて」「はい」櫻井くんは、背筋を伸ばして答える。返事だけは一流。でも、キャンバスに向かった瞬間、身体が固まる。絵筆を持つ手が明らかに“慣れてない”動きをしていた。「・・・力、入りすぎ」「え
嵐妄想小説/吸血鬼幻想(物語の全てはフィクションです)💙💛大宮妄想&❤️💚櫻葉妄想=BL妄想小説(大野聡史/二宮一也・桜井ショウ/相場マサキ・松本潤一)吸血鬼幻想・青の薔薇|青の薔薇(嵐/大宮妄想♡BL小説)MOMOさんのブログテーマ、「吸血鬼幻想・青の薔薇」の記事一覧ページです。ameblo.jp(20)桜井ショウ少年とニノと呼ばれている少年の待つ学生寮へ向かっている少年は、相場マサキという少年だ。桜井とは一応……最近恋人になった。そのキッカケは
(再掲載・物語は同じですが全体公開用とアメンバーさん用と名前や編集画像が違います)❤️💛BL妄想/磁石妄想小説です(桜井翔/二宮和成)(相場雅紀+松元潤+多野医師)sn・磁石の恋|黄色♡おはなし保管庫(嵐が好き)苺チョコさんのブログテーマ、「sn・磁石の恋」の記事一覧ページです。ameblo.jp<sideカズ>翔ちゃんが家に帰ってから、僕も家へお邪魔するようになった。「カズ君いらっしゃい」翔ちゃんのお母さんは、いつも優しくて、顔も似てる。お父
#嵐さんに愛を叫ぶバレンタイン企画2026妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****【オペレーション・バレンタインデーwithシロ】と何故か己の名前が冠された作戦にゲンナリしている様子のシロだけれど、それでも目的がイチくんの奪還と言うこともありなんとか自分を納得させて次の土曜日に臨もうとしている姿が健気ぎて死ぬ。そしてあっという間に1週間が過ぎ、実はこの期間に俺はこっそりと1人で件の式場に単独で潜入捜査を行い導線の確認
翌朝、早くに目覚めてスマートフォンを見ると、雅紀から今日の午後2時に成田に着くとメッセージが届いていた。俺は少し考えてから店長に連絡すると、無理を承知で今日から3日間の休みをもらった。その通話を終えたところで、待っていたかのようなタイミングで佐々木さんから電話が入った。彼が成田まで乗せて行ってくれると言うので、ありがたく甘えさせてもらう事にした。待ち合わせの時間を決めると、シャワーを浴びて丁寧に身体を洗う。身体を拭くと、とっておきのボディミルクを全身に塗り、手早く髪を乾かした。それにしても
*この世界と『シャーベット』は同じ世界なので、どちらの話にも4人が出て来ますが、両方読む方が楽しめると思います。シャーベット①『シャーベット1』*消失を補完しました。《和也》「おかえり、和也。バイトにしては、帰りが遅過ぎないか?」帰宅早々、ダイニングで待ち構えていた兄にチクリと言われ、俺は彼から目を逸…ameblo.jpシャーベット②『シャーベット②1』*『シャーベット』続編《和也》二宮和也、大学生。幼い頃、母の再婚で家族になった義理の兄と2人で暮らしている。ちなみに兄は今、俺の恋
マサは少し強引かと思える様子で櫻井の手を引いて店を出る。「櫻井さん、今夜はこのまま帰ってもらえやしませんか」「・・・僕がどうしてこの店に来たかってこと、マサさんならわかっているでしょう?」「はい」「それなのに、燻る熱を抱えて帰れというの」「・・・はい」「僕だって、アナタに煽られてしまったんだよ?わかるかい」「櫻井さん・・・!そんなこと言わないで・・・」立春が過ぎたとはいえ、まだまだ星の瞬きが冴える夜半。立ち話も長くは出来ない。2人の沈黙は吐き出す白い息を見つめることでどうにか
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいThrowBackOYAMAご訪問頂き有難うございます♪アメンバー承認…申請ボタン押して〜!出ないと承認すら出来ませ〜ん…wさてさて…バレンタインの過去のお話…全38話の『Lovesosweet♡』再掲…お楽しみ頂けましたでしょうか?そして…ブログ初のお話『Still…』も少し手直しをしまして…10話ながらも濃厚♡なお話をお届け致
空港・出発ロビー駐車場に車をねじ込んだ瞬間、ドアを半ば乱暴に開けて飛び出した。『ごめん!今着いた。まだ待って!』慌ててそれだけをメールで打ち来るであろう返事を気にしつつ走り回る。息が上がる。腕時計を見る。・・・大丈夫。時間的になんとかギリギリ。「・・・っ、くそ・・・!」人混みを縫うように走る。スーツケースの音、アナウンス、ざわめき。全部がうるさく煩わしく感じてしまう。そしてやっと着いた保安検査場の前。視線を必死に巡らせる。ああ!もう!早く!!!早く見つけ出せなき
💙💛大宮妄想&❤️💚櫻葉妄想=BL妄想小説(大野聡史/二宮一也・桜井ショウ/相場マサキ・松本潤一)(全体公開用・別にアメンバーさん用もあります)吸血鬼幻想・青の薔薇|青の薔薇(嵐/大宮妄想♡BL小説)MOMOさんのブログテーマ、「吸血鬼幻想・青の薔薇」の記事一覧ページです。ameblo.jp(19)誰かの声が、聞こえた気がして目が覚めた。「……カズ?」無意識に出た声は、大切な従兄弟の名前。何度か瞬きしてから、意識が戻ってくる。ハッキリとし
(再掲載・物語は同じですが全体公開用とアメンバーさん用と名前や編集画像が違います)❤️💛BL妄想/磁石妄想小説です(桜井翔/二宮和成)(相場雅紀+松元潤+多野医師)<sideカズ>翔ちゃんと再会した日は、泣いてあまり話せなかったけれど。それからは毎日会いに、行けるようになったから。夢みたいだ。もうお土産も、プレゼントも渡せるし。病院は、ずっといるわけじゃないみたい。体調が戻ったら、家で療養だって。家にも、おいでって!
#嵐さんに愛を叫ぶバレンタイン企画2026妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****「どうして直前になるまでイチ兄は教えてくれなかったんだろ、お見合いのこと」不満げなその声色に、「イチくん自身は深く考えていないっていうか・・・どうせ断られるだろくらいしか考えてないって感じなんだよ。マジで自分のことが全く分かってねーんだから」俺もブツクサと文句が止まらない。「・・・ここはシロの出番じゃない?」不穏な空気感が流
あんな小競り合いは日常茶飯事、とるに足らないこととと、誰も何も無かったようにフロアの人波が動き出す。だが、見つめあった2人は喧騒から取り残されたかのように動けないでいた。『エビバディ、スクリーーーームッ』『おおおぉぉーーーっ!』DJに応えて色めき立ったフロアは2人の空間を気にも留めない。「櫻井さん、こちらへ」「あ・・・」ぐっと力強くマサに腕を引かれ、櫻井はされるがままに店の奥へといざなわれた。「サクラ!・・・大丈夫か?」カウンターから声がかかる。櫻井が絡まれていることに気づく
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀しっかり涙を拭ってからまた席に戻った。相変わらず、わいわいガヤガヤやっているみんな。俺はそんなに飲んでいないけれども翔ちゃんはお酒も強いし、結構飲んでいた。飲んでいる翔ちゃんを横目で見るだけでも幸せを感じる。ああ……かっこいい……///お酒強いのも猛烈にかっこいい……///まさかあの『櫻井先輩の恋人』として俺が紹介される日が来るなんて……それもここにいる全員は、翔ちゃんにとってすごくすごく大切な人たち
《智史》佐々倉から連絡をもらって、定食屋で待ち合わせたあの日。定食屋の暖簾をくぐって顔を出した彼を見た客の何人かが、まるで引き寄せられるみたいに彼に見惚れていたのが見えた。サナギが蝶になったみたいな、それはまさに羽化だった。たっぷり愛されていると、男でもこんなに変わるのかと、目の前に突き付けられて俺は愕然とした。同時に感じた、悔しいとすら思えないほどの敗北感。俺にはここまで彼を変えられるとは思えない。潔く諦めようと、密かにそう決めていた。ところが、突然その愛情の供給源である成瀬侑が、
#嵐さんに愛を叫ぶバレンタイン企画2026妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。*****けど、そんな上っ面しか見てないような輩に舞賀家の至宝であるイチくんを渡すつもりはサラサラなく。とは言え、今回に関しては俺は裏方に徹するつもりでいる。だって下二人、ゴロとシロが奪還作戦に燃えてる。あの様子ならサブも協力してあいつらなりの作戦を出してくるだろ?いつまでも子供じゃないし、今回は裏からサポートすればそれで充分。俺
(再掲載・物語は同じですが全体公開用とアメンバーさん用と名前や編集画像が違います)❤️💛BL妄想/磁石妄想小説です(桜井翔/二宮和成)(相場雅紀+松元潤+多野医師)<side相場雅紀>カズ君を病院へ送ってから、落ち着かない気持ちで松元さんと病院近くの個室のあるレストランへ。ここは、松元さんの友人の店らしい。裏口から入れてもらって、二人になってから初めて松元さんが喋った。「この先、お前どうなるか考えてるの?」「この先?カズ君?」「そう
「そうだよな、俺が女性に鞍替えしたらライバルが増えるもんな。」冗談めかす俺に雅紀は首をふる。「大野さんってさ、綺麗な人だったけど、俺、あの人を一度も見かけたことがないんだよ。いったい、どこの課のひとなんだろう?あれだけ美人なら、俺絶対に見逃さないと思うんだよ。それに・・」「それに?」珍しく言いよどむ雅紀を俺は急かした。もう1階分昇れば、雅紀の広報課についてしまう。「だから、なんだよ雅紀。はっきり言えよ。」再
ちょっとこわいんだけどー!!!札幌でカラオケの部屋予約取って、ホテルは無理だけど、むしろ余韻をカラオケであじわってもいいしなんて思ってて。ふと、念のため電話で確認しておこうかなと。席は予約したけど、何時まで滞在して良いかと値段が分からんくて。『予約ありません』・・・は?え、まってまって。確定メールきてますけど?予約番号も発行されてますけど?嵐のライブで予約取らないようにしてます、との回答。いやいや、おたくのお店の公式Xが「嵐のライブに合わせて営業時間延長します!」「ご予約
櫻井は次の小説を書く前に必ず、少なくても2週間は完全にオフにする。オフと言っても担当編集の松本を連れて鬼のようなスケジュールをこなす取材の旅に出ることもあり、結局は仕事になることも少なくなかった。そういう事もあるが、今回はどこにも行かず家でのんびり過ごすことに決めた。収入はそれなりにある身分、独り身の気楽さ。そういうものの果てには、自分の世話は他人任せ。まず食事が顕著。自炊せず気に入りの店で出来るだけ済ませるという偏りが生じた。それを知った二宮は恐らく、櫻井の食生活を考えたお任せを振舞
夢を見た。俺は幼稚園の制服を着ていて、おかっぱのふっくらして愛らしい男の子と遊んでいた。その子は髪型が絵本の金太郎に似ていたので、一部の園児達から“きんたろ”と、良い意味でなく呼ばれていた。彼は穏やかな性格で、そう呼ばれても笑っていた。このくらいで怒ってたら上には立てないとか何とか、よくわからない事を言う彼を、俺は結構すごいヤツだと思っていた。そんな彼をバカにする何も知らない奴等を、何とかして黙らせる方法は無いものかと、俺は子供なりにあれこれ考え、ネットで検索してみたりしていた。やがて
(再掲載・物語は同じですが全体公開用とアメンバーさん用と名前や編集画像が違います)❤️💛BL妄想/磁石妄想小説です(桜井翔/二宮和成)(相場雅紀+松元潤+多野医師)<sideカズ>真っ白な病室には、清らかな光が溢れていて。その光の中、翔ちゃんはベッドで、美しい顔で微笑んでいた。「翔ちゃん」そっと、音を立てないように歩く。これは夢かもしれない。痩せ細って、今にも消えそうな儚い翔ちゃんが、綺麗過ぎて怖かった。「カズ」