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沢田研二、萩原健一、井上堯之、大野克夫、岸部修三、大口広司、この6人で1971年2月1日結成したといわれるグループがPYG1966年に始まった若者文化GSブームエレキをもったグループを総称してグループサウンズGSと言われたあのビートルズが全世界に及ぼした影響で日本でも、バンドブームになった❗️小学生が掃除の時間に、箒を持ってギターのように♪アーウォナホーリョーへーン(抱きしめたいがそう聞こえた🤣)と歌ったものだ❗️19666月30日~7月2日のビートルズ来日の
ジュリーこと沢田研二さんが、人間国宝に認定される方向で検討されていることが、女性週刊誌の取材で明らかになった。認定されるに至った経緯は、支持率回復が見込めない岸田首相何とかならないかと、側近と相談したところ、国民栄誉賞を活用してはどうかと、、、で、誰がいいかと、選挙にいかないヤングよりも、高齢女性に人気のジュリーそうか、そんな国民の声があるのか!国民の声を聴くのが大切、早速検討してくれ、とにかく支持率を回復して、選挙に勝ちたいのだと、、当人に打診したところ、野
昨年の12月18日六本木EXシアターで喜寿のバースデーライブをやった。早いものでもう3ヶ月が過ぎた。やっと12月18日の喜寿バースデーライブのDVDを発売する事になった。ゲストの沢田研二、岸部一徳、瞳みのるのお陰で大成功に終わり、僕にとっては今までで1番記憶に残るライブだった。「森本太郎・喜寿コンサート」DVD発売Thisis"「森本太郎・喜寿コンサート」DVD発売"byYTMonVimeo,thehomeforhighqualityvideo
先日、遅ればせながら、宮部みゆきさんの「理由」を読了しました。宮部みゆきさんの作品は「火車」・「RPG」・「蒲生邸事件」・「模倣犯」・「楽園」・「ソロモンの偽証」・杉村三郎シリーズ「誰かSomebody」・「名もなき毒」・「ペテロの葬列」・「希望荘」・「昨日がなければ明日もない」などを過去に読んでいて、この「理由」も、以前から気になっていた作品だったのですが、なかなか読む機会が無く、ようやく、先日、読み始めると、その内容が、あまりに面白く、巻末の解説を含めると600Pを超える長編小説にも
「時をかける少女」(1983)原田知世の伝説的なSF青春映画をU-NEXTで観ました。監督は大林宣彦。予告編はコチラ。尾道に暮らす高校1年生の芳山和子(原田知世)。可愛らしいです。3月のスキー合宿で幼馴染と親しく会話をしている吾朗(尾美としのり)。そばで二人のやりとりを聞いている、同じく幼馴染の深町(高柳良一)。活発でヤンチャそうな吾朗と花を摘んで愛でているミステリアスな深町とは正反対のキャラ。そこに和子を合わせての仲良し3人組。いわゆる、ドリカム編成(死語)ですね。そして
昨日、EXシアター六本木で瞳みのるの22世紀バンド10周年ライブでした🎵ゲストにジュリーとタローサリーは京都で撮影で来られませんでした😢22世紀バンドの10年の歴史写真が写し出されたところから始まりました🎵2014年から出発し、メンバーチェンジもありましたが、ベースのジェフさん、ギターのネロさんは10年にわたります👏ピーは、黒シャツにインナーは今回の10周年赤Tシャツ👕懐かしい洋楽、ピーのオリジナル一緒にうたった「老虎再来」そして、タイガースの曲今回も反戦の歌を歌ってくれ
森本タローさんのブログです。昨年12月18日に開催された森本タローさんの喜寿バースデーライブの模様がDVDで発売されます。タローさんの作品のみで構成されたとても素敵なライブでした。ゲストにはザ・タイガースのジュリー、ピー、サリーが登場し、和気あいあいとトークを繰り広げてくれました。DVDにはその模様も収められています。あの感動を再び見られるとは、本当に楽しみですこちらでダイジェスト版が見られます森本太郎喜寿コンサートyoutu.be「森本太郎・喜寿コンサート」DV
広告で知った3月24日発売の週刊女性4月7日号の記事「沢田研二事務所新社長はまさかの岸部一徳」気になるので、コンビニでチェックしたところ、「沢田さんの事務所社長は、渡辺プロの頃からの方で80歳の高齢のため昨年末に退職、東京の合宿で同室だった付き合いの岸部一徳さんに頼んだ。新社長就任には、ザ・タイガースの再結成には関係ない。」といった内容で、特に知らなくていいコトだったかも、、、なお、岸部一徳さんの個人事務所「アン・ヌフ」には、塩見三省が所属し、2016年に井上真央さんが、2017年
令和元年11月6日森本タローとスーパースター再結成20周年記念ライブを行います。昨年の12月に決めて、今年に入って準備を始めた。もうあと1ヶ月で本番だよ。早いね!今回はゲストに瞳みのる、岸部一徳、沢田研二が出演してくれる事になった。残念ながら加橋かつみは出られない。2011年の沢田研二ライブのメンバーで「ザ・タイガース」の曲を演奏することになった。サリーは『ベースの練習しないとね!』と言っていたし、ピーは『リハーサルはしなくてもいいよ』と言うし沢田は余裕が
森本太郎さんが去年12月18日に開催なさった喜寿バースデーライブのDVDが発売されます🎵ゲストに、ザ・タイガースの盟友、ジュリーピー、サリーも出演し、楽しいトークを繰り広げ歌もちょこっと🎼全編、タロー作品集のタローさん渾身ライブでした❣️↓↓コマーシャル映像です🎵「森本太郎・喜寿コンサート」DVD発売Thisis"「森本太郎・喜寿コンサート」DVD発売"byYTMonVimeo,thehomeforhighqualityvideosandthep
久々に代々木駅前を通りかかったら、ドラマ『傷だらけの天使』(昭和49年)や最近では映画『天気の子』で話題となった代々木会館が完全に姿を消していた。老朽化により去る8月1日から解体工事がスタート。その後は幕というか壁で覆われていたため、外側からは解体工事の進行具合が分からなかったが、ついに完全に姿を消してしまった。そもそも45年前の傷天最終回(昭和50年3月29日)の時点でも、このビルが老朽化のため壊されることになり、屋上のペントハウスに住み着いていた修(萩原健一)と、ほぼいつも出入りして
『時をかける少女』1983年日本映画104分監督・潤色・編集:大林宣彦原作:筒井康隆(角川文庫版)脚本:剣持亘製作:角川春樹プロデューサー:山田順彦、大林恭子撮影監督:阪本善尚(J.S.C.)美術デザイン:薩谷和夫音響デザイン:林昌平音楽監督:松任谷正隆主題歌:「時をかける少女」作詞・作曲:松任谷由実、編曲:松任谷正隆、唄:原田知世挿入歌:「愛のためいき」作詞:平田穂生、作曲:大林宣彦照明:渡辺昭夫録音:稲村和巳ヘア・メイク:岡野千江子(オフィス・コジマ)
『時をかける少女』公開当時は、SFファンタジー小説が全盛で、ご多分に漏れず、私も、この作品や『ねらわれた学園』の【眉村卓】さん等の小説を読んだ事が思い出されます。。高校生だった自分………確か何処かで鑑賞していたと思いますが、、内容&映像等、記憶を消されたかの如く、、何も覚えていません。。m(__)mなので、新作を観るつもりで、、鑑賞しました☝◇1983年作品監督:大林宣彦原作:筒井康隆主演:原田知世、高柳良一、尾美としのり、岸部一徳、根岸季衣、上
薬師丸ひろ子の映画が好きだったので、探偵物語を見に行った時ちょっと丸くなっていた薬師丸ひろ子にがっかりしていたら同時上映(名古屋は二本立てだった)時をかける少女が凄く良かった。これが第一回目、まだ移転前の伏見ミリオン座での鑑賞だったと記憶している。曲もストーリーも俳優も良かった。当時は大林監督の存在も知らない。角川春樹のポケットマネーで作ってるのももちろん知らなかった。だれこの原田知世って、と思っていた。”ともよ”とも読めていなかった。これから何十年もして大阪フ
「その男、凶暴につき」(1989)ビートたけし主演のバイオレンス映画を某動画サイトで観ました。最近、邦画ばっかり観てます。北野武の監督デビュー作。予告編はコチラ。浮浪者を襲った少年の自宅へ押し入って、暴行を加えて自白を強要して帰っていく一人の男。我妻(ビートたけし)は平気で暴力をふるう捜査方法で、署内上層部でも問題視されている一匹狼の刑事。容疑者を車で轢き殺そうとする姿に、相棒になったばかりの新米刑事菊地(芦川誠)はビビり通し。そんなある日、麻薬売人の柄本(遠藤憲一)が惨殺
「セットリスト2023月6月25日日曜日『沢田研二2022〜2023まだまだ一生懸命』さいたまスーパーアリーナ【2023-18】」S11067・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.6.24初稿フォーマットのみV1.1:2023.6.25一部セトリ掲載V1.2:2023.6.25~一部セトリ以降を着手V1.3:2023.6.26
「教祖誕生」「教祖誕生」全編1993年11月20日公開。ビートたけしのベストセラー小説を映画化した社会風刺コメディ。原作:ビートたけし脚本:加藤祐司、田中秀子監督:天間敏宏出演者:萩原聖人、ビートたけし、岸部一徳、玉置浩二、下條正巳あらすじ:高山和夫(萩原聖人)は帰省途中に、ある新興宗教団体の布教活動を目撃し、そのインチキ臭さに逆に興味を覚え、教団の主管である司馬大介(ビートたけし)の口添えで一行に加わることになる。やがて教団の中では、教祖(下條正巳)
WOWOWの“あなたの映画館”という視聴者リクエスト企画で…「教祖誕生」が放送されていたのでエアチェック。1993年の旧作だが、WOWOWでは今回が初放送だった。ビートたけし原作の同名小説を、「その男、凶暴につき」や「ソナチネ」で監督補を務めていた天間敏広が監督に抜擢され映像化。最近はプロ雀士としての活躍が目立つ萩原聖人が、宗教団体の教祖に祭り上げられる青年を熱演、殿本人も教団運営のキーマン役で出演。岸部一徳、下条正巳、国舞亜矢、寺島進など…北野映画経験者のほか、教団信者役で玉置浩二なども出
以前に梶芽衣子さん繋がりで「寺内貫太郎一家」に付いて述べた事がありますが・・・このOPですが呻るようなメロディアスなベースギターが印象的です誰が弾いてるんかなと思いましたが「音楽」のクレジットタイトルで岸部修三さんの名前があって、あ~となりましたコレは岸部一徳さんですね。今では俳優業の方が有名ですな私的には「取り替えるならインバーター、ナッショナル~のインバーター」のナショナル(当時)のCMが忘れられないなぁそもそもはG.S.グループの雄「ザ・タイガース」のベース担当だったんです