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一回、ライブに行くと、2日はからだが重い年頃🤣先週の金曜日、世間はGW前日とはいえ、夕方の銀座は多国籍な街でした❣️加橋かつみさんの2ヶ月ぶりライブに銀座に行きました💨ちょっと、暑い日でした💦ライブ前に、景気づけ🍺銀座三丁目に「アサヒスーパードライ」のイベントスペースが9月まで設置されるそうで、物見観たさにノドを潤してから🍺6丁目のタクトへ💨チューニング中、無断👀📷️✨怒られるかな?毎回、定番の衣装です🤗見たことある!と思われた方!そうです🤣「THETIGERS2
昨日、EXシアター六本木で瞳みのるの22世紀バンド10周年ライブでした🎵ゲストにジュリーとタローサリーは京都で撮影で来られませんでした😢22世紀バンドの10年の歴史写真が写し出されたところから始まりました🎵2014年から出発し、メンバーチェンジもありましたが、ベースのジェフさん、ギターのネロさんは10年にわたります👏ピーは、黒シャツにインナーは今回の10周年赤Tシャツ👕懐かしい洋楽、ピーのオリジナル一緒にうたった「老虎再来」そして、タイガースの曲今回も反戦の歌を歌ってくれ
昨年の12月18日六本木EXシアターで喜寿のバースデーライブをやった。早いものでもう3ヶ月が過ぎた。やっと12月18日の喜寿バースデーライブのDVDを発売する事になった。ゲストの沢田研二、岸部一徳、瞳みのるのお陰で大成功に終わり、僕にとっては今までで1番記憶に残るライブだった。「森本太郎・喜寿コンサート」DVD発売Thisis"「森本太郎・喜寿コンサート」DVD発売"byYTMonVimeo,thehomeforhighqualityvideo
ジュリーこと沢田研二さんが、人間国宝に認定される方向で検討されていることが、女性週刊誌の取材で明らかになった。認定されるに至った経緯は、支持率回復が見込めない岸田首相何とかならないかと、側近と相談したところ、国民栄誉賞を活用してはどうかと、、、で、誰がいいかと、選挙にいかないヤングよりも、高齢女性に人気のジュリーそうか、そんな国民の声があるのか!国民の声を聴くのが大切、早速検討してくれ、とにかく支持率を回復して、選挙に勝ちたいのだと、、当人に打診したところ、野
ザ・タイガースのメンバー、岸部シローさんがご逝去なさいました。タイガースファンとして、本当に残念な気持ちでいっぱいです。ご冥福をお祈りいたします。どうぞ安らかにお眠りください。私が初めて生のタイガースを見たのは、シローさんが加入して最初の日劇ウエスタン・カーニバルでした。ハイトーンでの「ラレーニャ」がとても印象的でした。その後も、関西弁での少々緩いトークがステージを和ませてくれました。ザ・タイガース解散後は、シローとブレッド&バターに加入し、フォーク系の番組にも出演してい
沢田研二、萩原健一、井上堯之、大野克夫、岸部修三、大口広司、この6人で1971年2月1日結成したといわれるグループがPYG1966年に始まった若者文化GSブームエレキをもったグループを総称してグループサウンズGSと言われたあのビートルズが全世界に及ぼした影響で日本でも、バンドブームになった❗️小学生が掃除の時間に、箒を持ってギターのように♪アーウォナホーリョーへーン(抱きしめたいがそう聞こえた🤣)と歌ったものだ❗️19666月30日~7月2日のビートルズ来日の
「セットリスト2023月6月25日日曜日『沢田研二2022〜2023まだまだ一生懸命』さいたまスーパーアリーナ【2023-18】」S11067・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.6.24初稿フォーマットのみV1.1:2023.6.25一部セトリ掲載V1.2:2023.6.25~一部セトリ以降を着手V1.3:2023.6.26
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します去年の8月に始めた私の「ジュリー追っかけ日記」が思いのほか反響を頂き、毎日のアクセス数を見て自分でも驚いてびっくりしている次第です本当にこの日記を読んで頂いている皆さまに感謝したいと思いますところで1974(昭和49年)までお話しは進みました。この年のジュリーの活動はフランス・カンヌで開かれ「国際音楽見本市」MIDEMに参加したり、3月21日シングル「恋は邪魔者」を発売し、7月10日にはシングルあのニーナ
久々に代々木駅前を通りかかったら、ドラマ『傷だらけの天使』(昭和49年)や最近では映画『天気の子』で話題となった代々木会館が完全に姿を消していた。老朽化により去る8月1日から解体工事がスタート。その後は幕というか壁で覆われていたため、外側からは解体工事の進行具合が分からなかったが、ついに完全に姿を消してしまった。そもそも45年前の傷天最終回(昭和50年3月29日)の時点でも、このビルが老朽化のため壊されることになり、屋上のペントハウスに住み着いていた修(萩原健一)と、ほぼいつも出入りして
「その男、凶暴につき」(1989)ビートたけし主演のバイオレンス映画を某動画サイトで観ました。最近、邦画ばっかり観てます。北野武の監督デビュー作。予告編はコチラ。浮浪者を襲った少年の自宅へ押し入って、暴行を加えて自白を強要して帰っていく一人の男。我妻(ビートたけし)は平気で暴力をふるう捜査方法で、署内上層部でも問題視されている一匹狼の刑事。容疑者を車で轢き殺そうとする姿に、相棒になったばかりの新米刑事菊地(芦川誠)はビビり通し。そんなある日、麻薬売人の柄本(遠藤憲一)が惨殺
さてと、一路ジュリーのお宅をあとにして・・まずジュリーが昔よく買いに行ったという「西友百貨店」へ行きましたそしてトコトコと登って行って、ジュリーがよく小さい頃買いに行ったという「たい焼き屋」さんに行きましたそこで3人でたい焼きを買いました。ここでクラスが違う二人と別れて私だけひとり、時間があるのでタクシーに乗り込み「岡崎中学」へ行きました。ジュリーの家から岡崎中学まで距離は推定約1.2キロあるのかな~電車じゃなくて「市電」が通っている京都の街・・(もちろん、今は市電は通っていません
森本タローさんのブログです。昨年12月18日に開催された森本タローさんの喜寿バースデーライブの模様がDVDで発売されます。タローさんの作品のみで構成されたとても素敵なライブでした。ゲストにはザ・タイガースのジュリー、ピー、サリーが登場し、和気あいあいとトークを繰り広げてくれました。DVDにはその模様も収められています。あの感動を再び見られるとは、本当に楽しみですこちらでダイジェスト版が見られます森本太郎喜寿コンサートyoutu.be「森本太郎・喜寿コンサート」DV
岸部一徳の妻が緊急逮捕の真相...近所住民が恐怖した奇行に驚愕!『相棒』でも活躍した名俳優の余命宣告された難病...突如襲った病魔の正体
さて~続きを書きますPM2:403人がそろいました「ちょっと待って」と~小道に入り・・髪の毛をとかし、制服のほこりをおとし、3人で「靴下は?」「OK」「ジュリーバッチは?」「OK」「お土産は?」「OK」「みんな決まってるよ」「じゃぁ行こう」PM2:45~3人そろってジュリーの家の前・・ついにやって来ました・・「じゃあベルを押すよ!!」胸はドキドキ足はガクガクどうぞ~おかあ様が出てくれますように・・15秒の沈黙
森本太郎さんが去年12月18日に開催なさった喜寿バースデーライブのDVDが発売されます🎵ゲストに、ザ・タイガースの盟友、ジュリーピー、サリーも出演し、楽しいトークを繰り広げ歌もちょこっと🎼全編、タロー作品集のタローさん渾身ライブでした❣️↓↓コマーシャル映像です🎵「森本太郎・喜寿コンサート」DVD発売Thisis"「森本太郎・喜寿コンサート」DVD発売"byYTMonVimeo,thehomeforhighqualityvideosandthep
夏季休暇真最中。新宿&代々木近辺に「探偵物語」ロケ地巡りへ。まずセンチメンタルな第6話「失踪者の影」山梨から消えた恋人の調査に工藤探偵事務所を訪ねる木下礼子(亜湖)本当は事務所は神田に有るのだが、何故か代々木にある設定。礼子の恋人岡本(林ゆたか)を探す工藤ちゃん。恐らくこの道だと思うが・・・。第8話「暴走儀式」またも濡れ衣で「逮捕」された工藤ちゃんが例のパターンで・・・服部警部(成田三樹夫)と松本刑事(山西道弘)から逃げる。放映
WOWOWの“あなたの映画館”という視聴者リクエスト企画で…「教祖誕生」が放送されていたのでエアチェック。1993年の旧作だが、WOWOWでは今回が初放送だった。ビートたけし原作の同名小説を、「その男、凶暴につき」や「ソナチネ」で監督補を務めていた天間敏広が監督に抜擢され映像化。最近はプロ雀士としての活躍が目立つ萩原聖人が、宗教団体の教祖に祭り上げられる青年を熱演、殿本人も教団運営のキーマン役で出演。岸部一徳、下条正巳、国舞亜矢、寺島進など…北野映画経験者のほか、教団信者役で玉置浩二なども出
こんにちは!tonronです。ご訪問頂きありがとうございます。材料をお鍋に入れるだけの簡単レシピです。(^^)・・・・・・・・・・・・・・スパイスカレーを食べる時に添える、副菜的なダルカレーです。このレンズ豆のカレーだけでは物足りないですが、メインのスパイスカレーを引き立ててくれる、岸部一徳のようなカレーです。(こんな感じ!(^^)!・・・・・・・・・・・・・・・・レシピ●レンズ豆(赤)
先日、遅ればせながら、宮部みゆきさんの「理由」を読了しました。宮部みゆきさんの作品は「火車」・「RPG」・「蒲生邸事件」・「模倣犯」・「楽園」・「ソロモンの偽証」・杉村三郎シリーズ「誰かSomebody」・「名もなき毒」・「ペテロの葬列」・「希望荘」・「昨日がなければ明日もない」などを過去に読んでいて、この「理由」も、以前から気になっていた作品だったのですが、なかなか読む機会が無く、ようやく、先日、読み始めると、その内容が、あまりに面白く、巻末の解説を含めると600Pを超える長編小説にも
Doctor-X外科医・大門未知子『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』は女医が主人公の大ヒットドラマシリーズ。当時、その認知度は凄まじく、ドラマを見たことがない人でも「わたし、失敗しないので」のやつだと知っていた。シリーズが増えれば、再放送時にも『ドクターX第3シリーズ』等と表記して欲しいところだが、『ドクターX』としか書かれていないので第何期が再放送されてるのか分からない。漫画を読む時、いきなり5巻から読む人がいない(居るけど)ように、タイトルに『第5シリーズ』と入った時点で今まで