ブログ記事8,316件
ずっと改装のための閉館。今日はすぐ近くに出張でした。直帰しようとみなとみらい線の駅まで行きましたが、急に思いついて横浜美術館に行ってきました。第8回横浜トリエンナーレ野草:いま、ここで生きてるwww.yokohamatriennale.jpチケット代、市民なら200円引きでした。ネットで前売り券を買えば割引きになります。会期中なら他のに会場を見ることができます。雨だし、仕事あとで時間も遅かったからか、ガラガラ。採算がとれるのかな?閉館時間が迫っていたから急いで見ました。ラン
こちらは、神社の掲示板に貼ってあった大阪府神社庁のポスターです。素敵♪沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。発売日:2016/02/20出版社:KADOKAWA私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。Wearethemembersoftheuniverse.
一流の建築家やデザイナーによって生み出された、優れたデザインの椅子を数多く所蔵している埼玉県立近代美術館。そんな「椅子の美術館」こと埼玉県立近代美術館が、満を持して開催するのが現在開催中の“アブソリュート・チェアーズ”です。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)本展で紹介されているのは、建築家やデザイナーが作った椅子・・・・・ではなく。アーティストが制作した椅子作品、あるいは、椅子をモチーフにした美術作品など、アートの視点で選ばれた椅子
朝鮮戦争特需で得た製材業の資金で完成した贅を尽くした小牧温泉の庭園庭園だけではなく、当時は東北一の巨大レジャー施設だったらしい小牧まで客を寄せるために電鉄まで買い取り現在は遺された遺産は全て星野に買い取られましたがこの庭園のバブリー感が半端なかった。朝鮮特需ってすごかったんだな!と、しみじみ昔の当時を思い知りました。小牧温泉の社長は渋沢栄一の孫の秘書で渋沢邸を東京から何棟も移築したので素晴らしい日本家屋がそこかしこに巨大な池では、ボート遊びをした痕跡もあり池に浮かぶ一
今回は岡本太郎が制作した3つの塔を比べるという、まぁ言っちゃえば何の意味もない検証です。では早速、第一塔目!《母の塔》『川崎市岡本太郎美術館』の敷地内にありますが、美術館の中に入らないのであれば無料で見学OK!「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」、「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」、「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をイメージして制作されたもの。高さは約30m。写真で見ると、いびつな大根の上で小人たちが戯れている様にも見えますが、実物を見ると取り合えず、「でっか!
このところの当ブログで、大阪府知事のヨシムラ洋文が「大阪万博」に固執していることを取り上げました。予算は大幅にオーバーしているのに、国家予算の追加投入を求めたり、「能登半島地震」の復興も二の次にしたりと、何がなんでも「開催」に突っ走っています。批判的な意見を言う人は名指しで「出禁」と言うは、「ミャクミャク」像が壊されれば「反対派」のせいだと決めつけは、ほとんどヒステリックな独裁者状態であります。ヨシムラの意図は「万博」後の「統合型リゾート」にあることは明らかですが、これで水原一平のような「ギ
日本の企業が、イチゴの遺伝子を選別し、甘いもの、速く育つものなど、いいところだけを選び出して、品種を作るという。台湾のニュースで知った。いわゆる、「いいとこ取り」だ。ちなみに、台湾では、ほとんど毎月のように、日本のイチゴの農薬が多すぎたり、台湾で不許可の農薬が見つかって、港で追い返されている。こんな怪物のようなイチゴは台湾へ輸出できるのか。台湾は、遺伝子組み換え食品も、日本の1000倍は敏感である。イチゴならまだいいが、そのうちに、スポーツ万能、知能指数300、芸術の才能あり、性格がよ
神楽坂から早稲田方面に歩いて途中で左に折れたところにあるのが草間彌生美術館。横から見ると幅が狭いです。何度か前を通ったことがありますが、中に入るのは初めてです。メインどころでまだ入ったことのないミュージアムがまだあったんだ。ここは、コロナ禍の前から予約制でした。入ってすぐのところにあるのがこの作品。円柱に赤に黒い水玉のウニョウニョしたものが詰まっていますが、どうもこれが男根を表しているらしいんです。性への強迫観念の作品化らしいです。そ
続き。モクモクの鉄輪温泉街を後にして市街地の方へ。お腹が空いてきたので調べていたお店に向かいました。が、、、インスタも見て第3水曜日が店休日と書かれていて(この日は第2水曜日)、しっかり確認済みだったのですが、店の前に着くと店休日の旗が、、、。今回もハプニング王、健在でした、、、。せっかく別府冷麺を食べたくて焼肉屋を調べていたのにダメだったので、どうしようかと街をウロウロ。お店は色々あるのですが、なんとなく別府に来たんだからっていう固定概念から、とり天とか別府冷麺とかご当地ものが
ビジネスプロデューサーの鈴木実歩です。先日Instagramで「孤独を感じることが成長している証拠!」とお伝えしたら、たくさんの反響をいただきました。「孤独はネガティブなもの」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが…実は「孤独は最高の贅沢品」です。そこで、私が運営する日本最大朝活サロン「めざチア」で孤独について深掘りしました!ぜひアーカイブをご覧ください。↓↓↓3分で読めるレポートもあります↓▶自分の生き方をつ
今年2024年は、詩人のアンドレ・ブルトンが、『シュルレアリスム宣言』を発表して100年目の節目の年。それを記念して、現在、板橋区立美術館では、日本におけるシュルレアリスムの展開を紹介する、“シュルレアリスムと日本”という展覧会が開催されています。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)日本で初めてシュルレアリスム的な作品が発表されるのは、『シュルレアリスム宣言』が発表されてから、わずか5年後のこと。阿部金剛や古賀春江といった画家たちが、シュルレア
2018北東北秘湯めぐり其の十九其の十二まさかの後生掛温泉&本場きりたんぽ其の十三八九郎温泉☆ビニールハウスに湧く温泉其の十四奥八九郎を目指したら、奥奥八九郎に出会った!其の十五比内地鶏の親子重美味し☆道の駅こさか七滝其の十六十和田神社☆青龍の御朱印その十七奥入瀬渓流・銚子大滝~今宵の宿へ其の十八星野リゾート☆奥入瀬渓流ホテル【宿泊記】本日も東北旅行記♪十九話にしてまだ2日目ですが、なにか?(;^_^Aそれにしても
【2021/12/31〜2022/1/3神頼み!?沖縄】こんな用紙を渡されワゴン車で島内を巡ります。この方が公式ガイドさん。ひとりで来て勝手に自転車で巡ることもできたけどガイドをしてもらった方が良い、との事前情報からならばツアーに申し込もうとなったもの。結果、圧倒的に、良かった。勝手に巡ってたらあー、ここがそうなのねー海キレイー、ですぐ終わっちゃう。でもいろいろ説明してもらってえ、そうなの?へー!?みたいなことが沢山あった。この方説明上手だし面白い。
ルノアールを筆頭に、モネ、ゴッホ、シャガール・・・と、街を歩いていると、時に、美術界の巨匠たちと同じ名前のお店に出くわします。果たして、それらのお店と巨匠との間に関係はあるのか??気になるようで気にならない。でも、気にしてしまったら、気になって仕方がない。そんな疑問を解消すべく、アートテラーは今日も店へと赴く!!先日、善光寺のほど近くにある老舗ホテル、THESAIHOKUKANHOTEL(長野ホテル犀北館)に宿泊しました。実はこちらのホテルは、江戸時代から続く
約300年の歴史を持ちながらも、2008年に廃業した群馬県前橋市の白井屋旅館。その地に2020年12月に新たに開業したのが、白井屋ホテル。アートファンなら一度は泊まりたいアートホテルです。再生を手掛けたのは、前橋の地域創生に、長年深く関わってきた〈JINS〉代表の田中仁さん。設計を担当したのは、気鋭の建築家・藤本壮介さんです。建物は、全部で2棟。1つは、かつて利根川の支流にあったという、土手の情景をイメージした新築の「グリーンタワー」。こちらには、客室の他に、
魚座の人の魚座らしい言葉を集めてみました想像力は知識より大切です知識は限られています想像力はこの世界を包み込みますアルバート・アインシュタイン物理学者1879/3/14生まれ魚座****他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさいそして最も重要なのは自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさいスティーブ・ジョブズApple創業者
こんばんは、mmm(まーママ)です。4月6日(土)桜を探しに・・・彷徨います。サクラみーつけた!満開。綺麗です。岡本太郎氏の作品「花炎」は、補修中???炎の博記念堂佐賀県西松浦郡有田町黒川甲1788平成8年に佐賀県有田で行われた「世界・炎の博覧会」の開催後に整備された「歴史文化の森公園」です。水飲み場はもちろん有田焼。お花見ドライブ、続きます。
韓国ドラマ優しい男の青森県でのロケ地です第5話売却の契約をしているリゾートホテルにウンギは到着第4話では継母ジェヒがリゾートホテルの売却先の役員達を出迎えたり第5話でも来日したマルがまずは真っ先に向かった場所でありこちらでウンギの滞在場所を教えてもらいウンギの家へ向かいましたこちらの場所は以前にご紹介済みの青森県十和田市にある星野リゾート奥入瀬渓流ホテルリ
岡本太郎さんの名言芸術家岡本太郎の名言に「うまくあるな、きれいであるな、ここちよくあるな」がある。これは、人によっていろいろな解釈がされているから本当の岡本太郎さんが意図していた意味はわからない。私は絵がド下手で、小中学校の美術の時間は、本当に苦痛だった。みんなが私の絵を見て、「わ〜下手ー!」「幼稚園の子が書いたみたい」と笑われたりバカにされたりするのが嫌だったから。実際、言われたて、隠れてボロボロ泣いた経験もあり。。(͒́ඉ.̫ඉ̀͒)でも今、
こんにちはデザイン室です。先日、ふと2025年に開催される大阪万博のことを思い出し、調べてみることに、、一昨日がちょうど開催迄1年を切ったとのことでした。サイトを見ているとPDF116枚に及ぶ基本計画があり読んでみました。コンセプトやら様々なテーマに対していろんな業界のトップクリエイターが集まって取り組みをしており、かなり力を入れているんだなと思いました。期間中に想定されることや安全対策もびっしり記載されていました。基本計画を読んでいて気になったこと、
こんばんは!ご覧いただきありがとうございます今朝の記事はこちら『【花より団子】親子で気が合うお友達』おはようございます!昨日はイボのお話しも見ていただきありがとうございます!『皮膚科に毎週通う理由。思い切って3色買いしたロンT』こんばんは!ご覧いただきありが…ameblo.jpたくさん見ていただきありがとうございます後半です万博公園は、この時期桜と同じくらい綺麗なのがチューリップ畑息子達興味ないって言うから母達2人で行ってきましためっちゃ綺麗!!チューリップ可愛いー!!
アトリエコーナスで度肝を抜かれた後は、中之島で開催のメキシコ展へダッシュ🏃♂️「何だこれは‼️」と思わず岡本太郎になる私。こちらにも度肝抜かれました。お相撲さん?!この時代は高貴な方しか胡座をかけなかったらしい。妙に生きている「羽毛と蛇のピラミッド」がヤバかった。なんだ、その名前は‼️そして異様に完成度高い捧げ物たち。生贄に関係しているらしい。カッコいい入れ物!と思ったら生贄の心臓入れだったり😳絵文字がまた見たことない独特の感性のものばかりで、脳内クラッシュしてました。私の大好き
追記から✏️今、知ったことは💛なんとなんと☆彡なんとなんと☆彡私は昨日(4/20)マルちゃんの舞台を🧡ふぉ~ゆ~の💚💛❤️💜たっちゃん(辰巳雄大さん💛)と💛観劇していましたえ~😲昨日~😀たっちゃんが来てるって💛観劇中に知ったら最高に最高を上乗せした観劇日になったことでしょう❗でも!今、知ることが出来てとっても幸せ🧡&💛&(マルちゃんと🧡たっちゃんと💛私)ちなみに私は去年の夏☀️🍧たっちゃんと💛文ちゃん(浜中文一さん💖)の舞台を同じくふぉ~ゆ
「須田国太郎の芸術」を見た後は、庭園の散策をしました。生垣に椿。壁ぎわに鮮やかなハナズオウ。元永定正(1922~2011)作《あかからだんだん(2002)》。雑草の刈られ方も良い感じです。雑草にまみれてシャガが咲いていました。水琴窟井戸、どちらも使われていないようです。茶室の裏を歩きました。私が見た今春初の桜はこれです。美術館の窓から見えたハナズオウ。満開だともっと華やかでしょう。石のコレクション
京都の暮らし17日目(4月19日)です。偶々大阪北摂エリアへ出掛ける機会がありました。京都からだと阪急が便利な場所なので、「なにか面白い(お得な)切符はないかな〜⁉️」などと探していたら・・・☟あったあった『北急・モノレール京都おでかけきっぷ』1200円『京都おでかけきっぷ』という名称だけど、もちろん京都➡︎大阪・北摂方面へのお出掛けにだって使える❗️阪急と大阪モノレールが乗り放題なので、半世紀(正確には54年ぶりね)ぶりに万博記念公園、そして『太陽の塔』に逢いに行くことにした(^。
2025年4月14日から大阪万博が予定されていて、ちょうど1年前にあたる2024年4月14日、芸術家大志著「銀河の塔」が出版されました。早速読んでみましたところ、大志さんの経験や伝えたいことが、絵で文章でわかりやすく凝縮されている、素晴らしい仕上がりでした。大人だけでなく、子供たちにも読んで頂きたい1冊です。私はこの本を読みながら、自分の見たくない過去のパンドラの箱を自ら掘り起こして、感情を味わって、完了させるという辛い作業を並行させていました。「たくさんの女性に影響を与えたこと。」
GINZASIXの吹き抜け空間のヤノベケンジ氏による「BIGCATBANG」を見てきました😊「太陽の塔の宇宙船」と「宇宙猫」のアートで、宇宙猫は「旅をしながら福を運ぶ猫」とのこと。宇宙猫が自由に舞う様子は壮観でした✨1970年に岡本太郎氏の「太陽の塔」を見た時の衝撃を思いだしました😊
ほんの少し、気持ちに余裕が出来たので〜仕事終わりに、2年ぶりの東京てくてく👣東京駅皇居のお堀からの東京タワー🗼数寄屋橋公園にある、岡本太郎作の若い時計そして、、お目当ての稲庭うどんのお店「佐藤養助」は、行列で断念😢銀座数寄屋橋交差点お疲れ様さまさま。#ウォーキング#東京散歩#東京駅#皇居#東京タワー#数寄屋橋公園#岡本太郎#若い時計台#佐藤養助#佐藤養助稲庭うどん#数寄屋橋交差点
毎日を流されているように生きていると、「ロマン」とか「パッション」とかけっこう忘れてしまいませんか?f^^;「燃える!」「萌える!」ということも、けっこう「見る」「聴く」といった、「受け身」になってしまいがち。けれど、「自分という存在は、今までの宇宙の歴史の最先端であり、みんなの【ゆめ】であり【いのち】」ということを思い出させてくれ、さらに、「なぜ自分が、【今の時代】を選んで生まれてきたのか?」についても思い出させてくれる本があるんですよ。それは、芸術家・大志さんの
川崎市にある岡本太郎美術館に行きましたずうっと、行きたいと思っていたんですお目当ては「凱旋!岡本太郎」展と「超凱旋!タローマン」展です今年、東京都美術館や愛宕のNHK放送博物館で観ているんですけどねもう一度ゆっくり見たかったんです表参道の岡本太郎記念館は行ったことはあるんですけどね(お墓参りに行くたびに目の前を通るし)美術館の方は初めて訪れました隣の市なんですがハッキリ言って、遠いです(電車乗り継ぎ2回とでバスと徒歩)小田急バスの運転手さんに声を掛けて乗