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駆け足というタイトルの通り、壮大な(!?)旅行記もいよいよラストスパート。前回までに瀬戸大橋を渡り、岡山県に入り、最初の目的地は、倉敷美観地区。江戸時代にタイムスリップしたような町並み。カフェもお土産店も、デニムショップもあるけれど、時間が無いので、町を1周分歩き、お土産を買って次の目的地へ。続いては、岡山の市街へ。車中から路面電車を見つつ、向かうのは、岡山後楽園。11月だというのに、暑ささえ感じたので、たまらず3人でソフトクリームを食べながら、駐車場から後楽園まで歩く。日
普段、愛知・岐阜・三重、東海地方の謎解き行っていますなかなか歩く機会がなくても、ゲーム感覚で謎解きを楽しみながらウォーキングもできる!リアル謎解きゲームとても大好きですさて今回はなんと岡山県にある岡山城での謎解き岡山に単身赴任をしている主人のところに遊びに行ったら、岡山城で謎解きをやっていたので行ってきました〜〜岡山ナゾトキミステリー第3弾〜【歴史探偵と烏城の謎】2025年9月12日(金)~2026年3月15日(日)(休館日を除く)イベント参加費無料!※天守入場料のみで参加
こんばんは!YUKIです。皆様、お正月はいかがお過ごしでしたか?(写真:後楽園と丹頂)私のお正月は、毎年恒例の親族との集まりから始まります。美味しい料理やお酒を囲みながら、普段なかなか会えない親族とワイワイお喋り。親戚の子どもたちの成長を感じるひとときや、他愛無い話で盛り上がる時間は、まさにお正月ならではの楽しみです。しかし、補聴器ユーザーとしては、こうした大人数の会話が一番の課題でもあります。何故なら、補聴器は騒がしい場所でクリアな音声を届けることが苦手です。そ
烏城(岡山城)公園の南側から入り口です。この地点では天守閣は見えません。石垣と樹木がたくさんあるため。石垣はとても立派でこのお城の一つの特徴でも有るような気がします。それを今回はゆっくり見て回りました。こちらのお堀にもヒシがびっしりとお堀を埋め尽くしていました。チョウトンボも見られました。”岡山”の由来が記載された石碑です。石垣の向こうに見えている建物は岡山県庁です。
こんにちは、yosemitecrackです.ドラクエお土産旅1日何個入手できるか?編の続きです.さて今回の旅は下記の旅の後半戦となります.羽田→神戸空港→神戸ポートタワー→淡路島ドラゴンクエスト記念碑→鳴門大橋→阿波おどり会館→栗林公園→琴電琴平→丸亀城→瀬戸大橋→鷲羽山第2展望台→倉敷美観地区→備中松山城→岡山城→姫路城→神戸空港→羽田実はドラクエお土産をやっている人なら気がつく点が本編にあります.神戸空港
2025年11月第5週11/23(日)19km[朝]9.7km8:17スタート晴れ10℃風穏やかジョグavg4:56/km[昼]2km10:10スタート晴れ15℃風穏やかウォーク[夕]7.3km17:03スタート晴れ16℃風穏やかウォークavg9:09/km[経過]昨日の距離走ダメージ(筋肉痛、疲労)あり。昼は地元秋祭りでのパレードウォーク。夕もダメージを考えてウォーク。11/24(月)30.1km[朝]14.1km9:19スタート曇り11℃
11/23(日)CHIMERAA-side岡山城約30年ぶりに訪れた岡山、その当時仲良くなったライダーを伝にこの街をあちこち走り回った思い出はありますが、その時の情景とはだいぶ異なる印象で、また新たな記憶として刻み込まれました。問題の某スポットも、長い年月をかけ現在は乗れなくなってしまったようですが、再度訪れたからには確と足跡は残しておきました。泊まったホテルがたまたまこのスポットの真上というシチュエーションにもどこか運命(さだめ)を感じることに。決戦の瞬間は・・前の週の不甲斐ない
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単に説明していますので、どうぞご覧ください。はじめに↓『全国「城門」を巡る”はじめに”』「城郭建造物」の「御殿(居館)」シリーズを終えました。「御殿」には殿さまやその家族が居住したり政務を執る為の所謂「御殿」や、城主・家族の憩いの場や来客対応の…ameblo.jp「はじめに」でも記載しましたが、「城門」は軍事施設である「お城」へ
夕食は、ステーキディナー付きプランで品数は少なめでシニア向けです。サーモンの炙りは、少し生っぽくもう少し香ばしく炙るかスパイシー又は酸っぱい方が好みですマシュルームのスープ、美味でしたステーキは、マデラーソースで普通の美味しさですね、添えの野菜は一工夫欲しかった。デザート用の備前焼が良いですね。最後まで綺麗に食べ切れる量で良かったです。続いて朝食です。ブッフェは品数は少なかったが、これで充分ですね。レイトチェックアウトなので、荷物は部屋に置いたまま、美観地区を再度散策しました。
立派な山門です(*^^*)まるで絵画のよう✨枯れている蓮池も【わび・さび】で良いですね。曹源寺の紅葉岡山城藩主の菩提寺です。午後にふらりと寄ってみました。見頃は先週なので葉っぱも落ちてきてる木々ですがそんな感じもわび・さびの気配で秋から冬への季節の移り変わりを感じました。同じではあり続けない時はいつも流れ全ては変わってゆく。宇宙は止まらない。つねに変わっていく。池の蓮も枯れゆく。終わりがあるから始まりがある。終わりがあるから今に生きる。そんな事
備前の領国開発は、宇喜多直家でやることにしました。梟雄・宇喜多直家でやろうと思ったら、選べるシナリオが手取川合戦しかありませんでした。備前・岡山城(天神山城)支城には津山城があるけど、毛利軍に狙われがち。時代が悪かったとしか考えられない。なので、津山城を切り捨て、隠し香木を売り、治水工事をして水田を拡げた結果がこちら。城下には、ワンポイントで荏胡麻を植えました。灯し油の原料だったと思いますが、胡麻油とは違うんですかね?今回は宇喜多直家で領国開発したけど、他の大名で占拠して、領国開