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★2023年10月26日~11月2日に行ったモロッコ🇲🇦の旅の記録です。こちらの記事の続きです。『あちゃー、危ないところだったぁ(モロッコの旅⑪カスバ街道)』★2023年10月26日~11月2日に行ったモロッコ🇲🇦の旅の記録です。サハラ砂漠の大砂丘を堪能した後は、ホテルで朝食になります。『感動!シェビ大砂丘(モロ…ameblo.jpバスは、この日のメインの観光地のトドラ渓谷に近づいてきました。トドラ渓谷トドラ川が刻んだ谷で、ほぼ垂直に切り立った断崖が続きます。岩肌に圧倒されます
中海を望む丘から国鉄色やくもを狙います。1008M朝陽を受け色付く国鉄色と中海。やくも8号心配した霧も発生せずすっきりした朝を迎えました。・・・京都から3時間半かけてクルマを走らせて最初に寄ったポイントが古代出雲王稜の丘でした。高台から望む中海は湾の口が塞がれて出来た湖です。日の出前後に目まぐるしく表情を変えました。3451D日の出前のマジックアワーです。ココで撮影した中では一番お気に入りです。10
先日ケーブルテレビの番組表を眺めていたら、フジテレビONEにて真夜中に“みんなの鉄道”なる番組が放送されることを知り早速録画予約したわけです。山陰本線がどうのこうのと書いてありましたので、どんなもんかいなぁ?と再生しますやん。「あぁ、タイトルねぇ…。」「ちょっと待てぃ‼︎」“相席食堂”の千鳥ばりに叫んでしまいましたが(笑)いきなり湘南色の113系が出て来て度肝を抜かれます。慌てて調べてみると、この番組は2004年〜2008年まで放送されていたもののリピート放送のようです。そら京都駅出
こんばんは。今日はDD51の実車ネタです。2015~16年に運転された”特別なトワイライトエクスプレス”をUpしたいと思います。山陽の運転もありましたが私が参戦したのはDD51牽引の山陰本線です。今日の写真は全て2015/11の撮影です。なお名称が長いので以下”特トワ”と略記します(笑)。DD51が24系トワイライト編成を牽引して煙を吐きつつ上り勾配を上がってきます。(電柱が微妙..)国鉄色DD51のアップ。青いDDが牽引していた北海道の本家トワイライトエクスプレスより、私的
「〇〇の末路」という記事の末路って、大概どうってことない終わり方しますよね笑この記事も御多分に洩れず、どうってことありませんので、劇的なラストを期待した方は読まない方が良いかもしれません笑本題です。家掘りシリーズでキハ58が10年以上の眠りから覚めた訳ですが、せっかくなので編成をちゃんと調べることにしました。と、その前に、一つ告白をさせて頂きます。実は私、鉄道にあまり詳しくないのですww長年鉄道模型をやっている割に、実車の知識に造詣が深くないのです。そのためキハ58の編成を“ちゃん
購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2014年2月にTOMIXから発売した製品。今回は「キハ58+28パノラマウインド」になります。キハ58と言うと、全国で走っていた名車ですが、じつはこの急行カラー出会ったことありませんorz下手するとキハ58自体乗ったこと無いかもしれませんorzしかし鉄復帰の起爆現になった「電車でGO!シリーズ」に登場して以来、気になる車両になりました。なんせ「初代」「プロフェッショナル」「ファイナル」(3もか?)に登場していますので、無くてはならない車両で
二日酔いした日の食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう二日酔いした日の食事?それはしじみを引き出すための質問?この日のために温存していたかのような画像です。イキシジミ、ヒミイリイ(笑)猿田水産(茨城県神栖市息栖)で購入しました。宍道湖産と涸沼(ひぬま)産を扱っており、地元茨城の後者を購入しました。因みにしじみを買うため茨城へ行ったわけではありません。今年1月13日、東国三社の一つ息栖(いきす)神社を参拝しました。猿田水産は息栖神社の
年末に広島に行った際に乗車した、やくもの乗車記を書き記しておきます。松江から広島に公共交通機関で行くには、バスの方が早くて安いのですが、ここは「敢えて」やくも+新幹線で行ってみようと思います。以前は「広島往復割引切符」というのもあったのですが、なくなっちゃいましたね。1,2番のりばに向かいます。自由席を案内してくれるしまねっこ先生に反して(?)、左のエスカレータの方へ。乗るのはやくも14号です。お昼間のやくもに乗るのは久しぶりですね。
探索日2010/03/21防災対策のための線路移設切り替えは1985年6月5日日本海沿いを走っていた旧線は、1,610mの木与トンネル経由に改められた旧線には二つの短いトンネルが存在する宇田郷駅方新旧線分岐点旧線は国道191号線に沿って山沿いを進み、新線は(新)木与トンネルに入る木与トンネル右が旧線跡撮影位置が廃線跡椿原トンネル宇田郷駅方口コンクリートで完全封鎖椿原トンネル木与駅方口こちらもふさがれている坑口前は木与雨量観測所椿原トンネルから続く旧
<主に昭和59年(1984年)頃>山陰本線京都~出雲市間夜行普通列車山陰号に関するエピソード(明るい話と批判的な話両論併記)(個人的経験、私見等も記載)【投稿日令和5年8月9日】【追記令和6年1月23日等】1はじめに(1)S59.2ダ改~S60.3ダ改前の山陰号#378及び#382のブログにおいて、昭和59年2月ダイヤ改正~昭和60年3月ダイヤ改正前の下り山陰号(829列車、829レ)及び上り山陰号(826列車、826レ)の各駅発車時刻一覧について記載し、エピソ
行楽客の利用回復に伴い、激しい混雑をみせるJR山陰本線(嵯峨野線)。これに対し、京都府の西脇知事は、ダイヤの見直しや混雑緩和を求める要望書を提出しました。観光客増加…電車が“大混雑”のJR嵯峨野線京都府がJR西日本に“ダイヤ見直し”を要望コロナ禍以降の減便での運行続く(MBSニュース)-Yahoo!ニュース観光客の増加により電車が大混雑していることを受け、京都府知事がJR西日本にダイヤの見直しを求める要望書を提出しました。京都駅と嵯峨嵐山駅を結ぶJR嵯峨野線などではコロナ禍
一週間働いて、土日休みは嬉しいですね。ゆったりとした気持ちになれますが、あっという間に終わってしまう。日曜日の朝起きてしまうと、もう月曜日のことを考えてしまいがちです…やっぱり金曜の夜と土曜日が最高です。さて、先日の続きです。JR西日本のキハ47系。今回は姫路鉄道部と高岡鉄道部のキハ47系です。まずは姫路鉄道部のキハ47系です。主に姫新線で活躍していましたが、新型車両のキハ122・127系に置き換わって、豊岡や岡山、後藤、鳥取などに転属になっています。だからか、製品は姫新線の名で販売
JR西日本が12月15日に発表した2024年3月ダイヤ改正の概要、今回は近畿地方のJR線について分析します。https://www.westjr.co.jp/press/article/items/231215_00_press_daiyakaisei_kinto.pdfhttps://www.westjr.co.jp/press/article/items/231215_00_press_daiyakaisei_honsya.pdf※記事中の図については、JR西日本プレスリリース
2024年4月6日(土)381系やくもを撮りに行った続き伯備・山陰遠征記⑤です。前日に伯耆大山-岸本間の大山バックで国鉄色やくも24号を撮った後、一度は帰路に付いていたのですが、翌日にDE15の単回があると教えて頂いたので、鳥取近くの道の駅で車中泊しました。翌朝、何処で撮るか悩みましたがやはり桜を絡めた矢田川橋梁に行く事にしました。まず朝のキハ47からです。2024.4.67:25普通豊丘行き162Dキハ47鎧-香住PENTAXK-1MarkⅡ+HDDFA24-7
山陰本線のキハ40、キハ41、キハ47の運用表です。F…前側B…後側○…始点△…終点令和5年3月18日改正形式:キハ40形又はキハ41形又はキハ47形編成:キハ40×2又はキハ41×2又はキハ47×2[21]◯(豊岡)629-161D-752(浜坂)802-164D-910(豊岡)1012-165D-1121(浜坂)1205-172D-1317(豊岡)1355-171D-1509(浜坂)△◯1609-178D-1715(豊岡)1729-175D-1837(浜坂)1845-1
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。最近は相変わらず調子も悪いということで記事重視で行きたいと思います。この記事は2月末から書き始めていたのですが資料の整理や構成を考えるのに時間が掛かっております。書き始めたものの文量が多くなりすぎた場合は2つに分けるかもしれませんのでご了承願います。急行型気動車であるキハ58系は、郵政省所有のキユ25と、兄貴分のキハ65を合わせて1926両が製造され、一時は気動車の3分の1を占めるほどの一大グループとなりました。しかし登場
2023年8月の撮影です。撮影地は山陰本線の日野川橋梁です。ケツ撃ちになりますが、上り線は下り線より一段高い鉄橋になります。通常カラーの381系特急やくも。そして、パノラマ顔を先頭にスーパーやくもカラーが登場。このカラーの現役時代を見たことがないので、あまり思い入れはないですが、随分と思い切ったカラーですね。こちらもケツ撃ちですが、キハ121系。回送とありますが、この日は九州への台風上陸の影響が山陰にも残り、午前中はやや風が強かったようで、山陰本線の米子〜倉吉は午前中区間運休でしだか、昼
探索日2014/04/19切り替えは1989年の複線化時この先が亀岡駅方新旧線分岐点旧線はこっちへ直進してくる柵の立っているとこが旧線の路盤跡西川に架かっていた橋りょうの橋台左は現在線西川橋りょう現在線を221系電車が通過奥へ続く旧線跡旧線はこのへんを通過痕跡はまったくないここに旧馬堀駅があった旧線は交差点の位置を左右に走る奥に見えるのが現在の馬堀駅右はローソン亀岡馬堀駅前店道路がほぼ廃線跡旧線は画像右
2024年4月6日(土)381系やくもを撮りに行った続き伯備・山陰遠征記⑥です。単9853を矢田川橋梁で撮った後、東浜方面まで追っかけます。山陰道は一旦、新温泉浜坂ICで下ろされ、ちょうど浜坂駅の横を通るとDE15が停車していました。2024.4.69:53単9853DE151541浜坂駅PENTAXK-1MarkⅡ+HDDFA★50mmSS1/1600F5.6ISO320そして、また山陰道に乗りすぐに東浜で下りますが、ちょうど下りたところが東浜の定番スポットで
今日撮り鉄ネタ、15年前の夏に撮影したDD51牽引の貨物列車、通称”岡見貨物”が主になります。寝台特急”富士”の乗り鉄&撮り鉄を楽しんだ後美祢線から撮影開始、翌日は重連運転の山口線、山陰本線へと展開します。撮影は全て2008/8です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。以下記事↓、乗車した寝台特急”富士”を門司駅で見送った後、普通列車を数分接続で2度乗継、美祢線湯ノ峠駅に降り立ちます。石灰石山盛りの”赤ホキ”ホキ9500列車の時刻が迫っていたので駅近の撮影ポイントで
令和2年12月28日08時04分、青春18きっぷの旅「若桜道中記」中の管理人が乗車しました鳥取駅始発JR西日本列車番号231D普通米子駅行き08時04分発(鳥取駅)は、鳥取県鳥取市のJR西日本山陰本線鳥取駅を出発~山陰本線や因美線で活躍する気動車の基地である※前回の記事は↓こちらです『若桜道中記(JR西日本231D普通米子駅行②鳥取駅出発)』令和2年12月28日、青春18きっぷの旅「若桜道中記」中の管理人は、鳥取県鳥取市のJR西日本山陰本線鳥取駅3番線で乗
大阪難波にやって来ました。(^▽^)なんばウォークでランチを食べるのは久しぶりです。(^^)今回は久しぶりにこちらのお店を利用しました。ビアーズテーブル「ケラケラ」さん。前回利用したのは1年程前。その時のブログはこちら:なんばウォーク、ビアーズテーブル「ケラケラ」さんの粗挽きハンバーグと銀シャリ!ランチメニュー。前回は数量限定の粗挽きハンバーグを頂きましたが、それはメニューには無くて鉄板ハンバーグに変わっていますね。粗挽きハンバーグ、結構美味しかったのでま
惣郷川橋梁を通過する普通列車3月後半ですが、萩・津和野を訪問しました。主な目的は知り合いのアテンドなので、鉄分はほぼなし。羽田空港を出発消席率は50%以下。繁忙期は満員になるんでしょうか?約1時間半で萩・石見空港に到着。定期便は羽田便2便のみ。季節便で大阪便があるようですがなかなか寂しい状況です。「石見」は島根県、「萩」は山口県。ややこしい。島根Super大使「吉田くん」が出迎えてくれました。なぜか怒っている...レンタカーで益田市随一の観光地・医光寺を
地井宮6:24発鳥取行き。昨年のダイヤ改正から、ぶつ切りダイヤの見直しが行われ、所々バラバラになっていたダイヤが直通に変化したところがありましたが、今回も西出雲(地井宮)から米子行きと米子8:10発鳥取行きのダイヤが1本になりました。さらに嬉しい事に、米子8:10発は途中快速に抜かれるため、「yahoo!乗り換え」に出てこない事もあり、途中駅で降りる人以外は乗らないガラガラ確定列車で、昨年からキハ126になったため乗るのを回避していたところ、今回、キハ47で復活となりました。地井宮出発時か
東京からJR東海道本線〜山陽本線として約1090㌔続いてきた鉄路と、京都から分かれて日本海側を約672㌔走ってきた山陰本線は、本州西端の山口県下関市で再び合流します。昔から名所として知られる現地周辺を歩いてみました。山陰本線との合流地点を行く山陽本線下り普通列車。左が上り線、中央の少し低い位置にある線路が山陰本線です。周辺は住宅地ですが、線路沿いにはわずかに緑が残っています合流地点は下関市の山の田〜川中地区にかけて、JR幡生駅の約1.5㌔北にあります。新下関駅から山陽本線
令和6年3月4日撮影分出遅れましたが米子方面へ進出381系の回送があるようなので狙います間に合う場所が少ないので、光線の良さそうなところで…山陰本線臨時回送列車(所属先(後藤総合車両所出雲支所)から後藤総合車両所への車両回送)回8442M381系4両編成(クモハ381508+モハ38084+サハ381225+クロ381128)影が残念でなりませんが、撮れただけいいということに…💦出雲まで行く体力がありませんでした境線臨時回送列車(所属先(後藤総合車両
5月のことですが、鳥取に野暮用があり、その際にJRで往復した時の乗車記です。本日もスタートはいつもの松江駅。サンライズをお迎えする時間帯に来るのは久しぶりです。乗車するのは「スーパーまつかぜ6号」です。こちらで鳥取まで向かいます。「スーパー」を冠した特急列車も、JRではここ山陰エリア関連でしか走らなくなりましたね。もう撤去すればいいのに・・・な頭上の案内モニター。(笑)反対側ホームには「まつかぜ」の3分後に発車する米子行きの各停。ちょうど、この松江で緩急接
(新旧「トワイライトエクスプレス」が並ぶ)この編成が本当に山口県に現れた,ちょうど5年前の衝撃と,駅の賑わいを忘れることはできません.本日は,TOMIXから模型化された,「特別なトワイライトエクスプレス」を紹介します.「特別なトワイライトエクスプレス」は,第三編成をベースに,3両の「スロネ25500」を集結,4両・最大43名のみを募集するツアー列車として運行されました(「ロイヤル」は2名利用です).ちょうどTOMIXではもともと第一編成(車番変更で第二編成にも仕立て可)を,当時「さ
2023年3月のダイヤ改正をもって、福知山電車区所属の113系S5編成が運用を終了しました。福知山の113系S編成は2両編成でかつては山陰本線京都口にも乗り入れていた編成、113系が京都口から撤退してからは舞鶴線や福知山以北で活躍することになりました。特にこれと言って直接的な置き換えの車両はないものの、車齢が車齢だけに老朽化に伴う引退と言った形かと思われます。223系5500番台が活躍していますが、これと言って増備が続くわけでもなく、数年ぶりに小浜線の125系が福知山口で運用を再開し、その
2018年9月お昼下がりの岡山駅やくも15号となる編成が入線自由席なのになぜかグリーン車のような広いスペースの座席に座ることになりました。やがてやくも15号は7両編成の雄々しい姿で岡山をたち水島工業地帯を戴く美景都市・倉敷を離れて山間部をはシリマス。。。🐿それらしくなってキタ〜