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監督:山田洋次主な登場人物(俳優)役柄車寅次郎(渥美清)通称寅さん。テキ屋。諏訪満男(吉岡秀隆)寅さんの甥。諏訪さくら(倍賞千恵子)寅さんの妹。満男の母親。諏訪博(前田吟)満男の父親。諏訪ユリ(桜田ひより)満男の娘。イズミ・ブルーナ(後藤久美子)旧姓及川泉。満男の初恋の人。原礼子(夏木マリ)泉の母親。リリー(浅丘ルリ子)寅さんのかつての恋人。高野節子(池脇千鶴)満男の担当編集者。字幕「この作品を敬愛する渥美清に捧げる」青年の諏訪満男が砂浜で及川泉に会う。それは夢
父が寅さんの大ファン💕なのでこのドラマも絶対喜ぶだろうと録っておいた大正解だった父は子供好き😊でもあるので寅さんの子供時代の話でここ最近はずっとこの少年寅次郎を観ていた最終回寅次郎の育ての母親が亡くなってしまう(さくらの実母)そして寅次郎は実父と大喧嘩し家出テキ屋の弟子となる(般若の政吉の)これで少年寅次郎のドラマは終わりそれが寅さんの39話に繋がっている❇️般若の政は亡くなってその息子(秀吉)が出てくる父の影響で私も寅さん制覇してる山田洋次監督ま
先日柴又へ暇つぶしに行ってみました。もちろん一番の目的はフーテンの寅さんを見ることですがランチも次の楽しみです。柴又ランチでググってみるとこのお店がヒット!早速入ってみましたよ~(^。^)大和家住所:東京都葛飾区柴又7丁目7風情のある店構えですよね~∑d(d´∀`*)グッ!店頭で揚げるところを見せていました(^_^)ここで入ろうとしたら『並んでください!』と店員さん。見ると外でお店を眺めているカップルがいてそれが列だったみたい。しかもその後ろに並ぶと今度は『揚げている前に!』
13時40分頃に、柴又駅に着いたRieruです帝釈天参道を歩くのは、ドキドキします。その間に⋯お腹空いたー!せっかくなので、寅さんに縁があるお店を探しました。『貴方に会いに東京まで!』今月の3連休、東京は柴又駅までタクシーで乗り付けた女、Rieruです駅自体は想像以上に今っぽかったです。木造とか期待したらダメ。コロナ禍前に見た原宿駅が最古だ…ameblo.jpいくつかあるお店の中のに『大和屋』さんがあったのでそちらへ。通りから、天ぷらが揚げられている様子を見る事ができます。えび天、好物
アクセサリーカオルのオンラインストアはこちら★イオのオンラインストアはこちら★妹のお店ベーカリートリコの場所はこちら★高倉健さんのすごさは知りつつ、映画は観たことがありませんでした。おはようございます。スタイリストのシェリーです。私の大好きな山田洋次監督。『男はつらいよ』が映画の中で1番好きなのですが、『しあわせの黄色いハンカチ』も『遥かなる山の呼ぶ声』も観たことがありませんでした。どちらも高倉健さんなんですよね。青紅葉もキレイです
体調を整えてあんまり暑いので、車のエアコン温度を23度にして外出。風量を高めに設定すると、いきなりノドにきた。ご近所をウロウロするだけだったので、事なきを得たんですが、これが長距離の移動だと、ダメージが出る。暑い季節はこれに気をつけないとなりません。てなことを運転しながら考えていて、「あれ?いつの間に春らんまんの季節?」なんて思ったら、今日は5月1日なんですね。そりゃあ無理もない。日の出も早くなったしなあ……。睡眠不足は相変わらずですけどねえ。社会復
山田洋次氏の心に響く言葉より…《ぼくはやると言った以上、失敗したら責任をとるつもりでいる。反対する人は首をかけて反対しているのか。》(山田洋次やまだ・ようじ/1931~)◆大阪府生まれ。東京大学卒業後、松竹大船撮影所に助監督として入社。川島雄三、野村芳太郎、渋谷実に師事。51年、「二階の他人」で初監督。69年に「男はつらいよ」を発表し49作を手掛けた。「幸福の黄色いハンカチ」「たそがれ清兵衛」「母と暮せば」など多くの名作を生み出し、現在も活躍中。
希望舞台トランク劇場「釈迦内柩唄」公演に向けて4本日は、希望舞台についてご紹介致します!山田洋次監督の映画「同胞」はご存じでしょうか?この映画のモデルとなった劇団「統一劇場」は、ふるさときゃらばん、現代座、希望舞台の前身の劇団です。実話を基にしております。映画の中の公演のシーンは当時の「統一劇場」劇団員がを演じています。実話を基にしておりますとは正にその通りで、この映画の主人公のモデルが、希望舞台劇場制作の玉井徳子氏です。時々可愛らしいドジを踏むところなんてそのまんまな気がし
昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は昭和の日。昭和の文化や人々の暮らしを、もっとも色濃く映し出したメディアといえば──やっぱり映画だと思います。そんな今、松竹がYouTubeで昭和の名作映画を無料配信中!今回はその中から、心に残る作品「学校」などを取り上げながら、昭和映画の魅力を改めてご紹介します。【昭和の日に観たい1本】映画「学校」――多様な人生が交差する、夜間中学の温かな物語今日は「昭和の日」。懐かしくも力
夏休みを利用して『キネマの神様』を観て、原作も読みました。映画ブログなんですから、当然、映画について書くべきなんでしょうが、今回はあえて原田マハの原作の方を取り上げたいと思います。主人公の父親、79歳のゴウこと円山郷直(さとなお)が、ちょっぴり私とダブって見えたものですから。<あらすじ>※ネタバレ注意間もなく40歳になる独身の円山歩は、大手デベロッパーの課長として都心にシネマコンプレックスを建てる計画を進めていた。しかし、イギリスのシネコン業者と癒着しているという噂を立てられて子
どんどんいきまーすAmazonプライム配信で観ました(有料)がっつりネタバレしますこんにちは、母さん91歳(えっ)山田洋次監督90本目作品(えっ)の映画です。正直、山田洋次監督の作品は初めて観ました寅さんシリーズも観たことありません『母さん、ただいま〜』監督作品に初出演吉永小百合さんの息子役に洋ちゃん洋ちゃんいなかったら観なかったと思うので、きっかけに感謝洋ちゃんは、大きな会社の人事部長です洋ちゃんの肩に手を置いてるのは、まさかの宮藤官九郎さんでした仲良しの同
91歳の山田洋次監督『こんにちは母さん』の映画観ていたく感動しました。山田洋次監督の世界は優しくて遠い故郷へ帰る様な安心感があります。日本人の日常を庶民の目線で描いている様で、でも実はあまりに素晴らしすぎて、もはや非日常、夢の中、失われた昭和、過去への逃避と言ってもいい位です。そして、じわじわ心を鷲掴みにされてしまう魅力に満ちた作品でした。。もう一度観に行くと思います、感動をもて余し、溜まらず翌日ロケ地巡りしました。このお店↓は映画に関係ないのですが、撮影場所、向島の雰囲気を味わいた
☀️おはようございます☀️気持ちの良い朝です気温11度18度になるそう朝ごはん昨日の行動少しでも身体を動かさないとエネルギーの消費が無い・近くを散歩、・ダイエット用ダンス少し・鏡を見ながらルンバの動きちょこちょこ動いて一日を過ごした💪👌散歩目の前の児童公園に桜が4本ほどあって遠くに行かなくても一人お花見お昼は手抜きでホットモットの親子丼薄味しっかり完食*
『男はつらいよ』~思わず吹き出す爆笑シーン集❗稀代の喜劇役者【渥美清】さん!笑わせるのは私達観客だけではありません☝各作品をよ~く観てみると、、渥美さんのアドリブの様なギャグに共演者の皆さんが、笑いを堪えきれずに素で吹き出してしまっているのに、NGにならず?に映像に残っているシーンがあります。。【倍賞千恵子】さん等は、NGの常習犯(笑)で【山田洋次】監督に相当怒られたとの事をインタビュー等で仰ってましたが、、それでも、作品の中にそのまま残っているという事は、それだけ自然でリア
前回に続けて映画のお話の紹介です。夜間中学を扱った名作映画「学校」山田洋次監督を公開当時、私も見て感動しました。学齢期に中学校に通えなかった人や外国出身の生徒が学ぶ「夜間中学」。映画「学校」(1993年)を撮った山田洋次監督(90)は、夜間中学の存在を広く世に知らせました。今上映中の「35年目のラブレター」今回は、厳しい環境下で、学校に通えなくて字の読み書きも学べなかった主人公の寿司職人が、退職後に夜間中学に通って文字の習得を計ろうとする物語。
先日から、山田洋次監督のシリーズ「学校」を観た。1993年から2000年にかけて4作作られた感動作品。ついつい心ひかれて3晩かけて観てしまった(*^▽^*)内容は知らない方もいると思うので紹介します。1作目は夜間中学の話。2作目は特別支援学校高等部。3部は職業訓練校の話。そして4部は不登校の少年が屋久島を目指して家出をする話。今回は1作目のことを書きたい。1993年11月6日(土)公開の日本映画。製作は松竹・日本テレビ放送網・住友商事。松竹創業百周年記念作品
この映画は、生涯忘れられない映画の中の一本です!この映画は、80年の夏に札幌で観ております。ちょうど友人と二人で二度目の北海道一周旅行で札幌に何泊かした時です。この数年後、実際に酪農家で一年ほどバイトをしておりました。辛いこともありましたが貴重な体験でした。大好きな北海道にはその後仕事で毎年4~5回は行っておりましたので、北海道は自分にとって第二の故郷と言ってもいい所です。今日の映画はその大好きな北海道、しかも酪農家を舞台にしております◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「遥
2025年4月29日に原田マハ「おかえりキネマの神様」を読了しました「キネマの神様」を山田洋次監督が映画化し、それを原田マハさんが小説化、という企画です。原作は読みましたが、実は、映画は見ていませんでした。山田洋次監督作品は寅さんと釣りバカのイメージしかなく、見たいと思ったことがなくて…。でも、過去作品を調べたところ、映画館で、たそがれ清兵衛、出口のない海、武士の一分を見ていました。そうだったんだ!で、話を戻して。原作を大幅に変更したものの、原田マハが見事な変更と評価した映画を、
今回はチャプター67。2023年に公開された山田洋次監督の『こんにちは、母さん』を語ります。『数秘9』の監督が『数秘8』の脚本家と共に脚本も担い『数秘6』戯曲を元に映画化した本作品は、山田洋次監督90作品目となる下町の人情味溢れる家族の物語。吉永小百合さん、大泉洋さん、永野芽郁さんというキャストが繰り広げる温かいストーリーをぜひご覧いただき、チャンネル登録・いいね・コメントで応援してくださいね。#ネタバレ注意#リーディングセラピストMaho#映画鑑賞#数秘術で語る映画鑑賞#人生哲学