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フランス映画「パリタクシー」を原作に、冴えない日々をおくるタクシー運転手と、人生の終活に向かうマダムが繰り広げる“たった1日”の旅を描くヒューマンドラマ。ある日、タクシー運転手の宇佐美浩二は、85歳の高野すみれを東京の柴又から、神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになる。すみれは東京を見納めするために、浩二にいくつか寄り道を依頼し、様々な場所へタクシーを走らせる。しだいに浩二に心を許したすみれは、自らの壮絶な過去を語り始め、偶然出会った2人の心を人生が大きく動いていく。出演は、85歳
待ちに待っていた映画『TOKYOタクシー』を観て来ました。映画の公式サイトはこちら↓映画『TOKYOタクシー』大ヒット上映中!昭和から平成、令和と、日本に生きる人々を長年描き続けてきた山田洋次監督が、刻々と変化する大都市「東京」を舞台に人生の喜びを謳い上げる感動の物語。movies.shochiku.co.jpこれからご覧になる方もいらっしゃらるので、ネタバレ無しの感想を。とっても良かったです!倍賞千恵子さんも木村拓哉さんも素晴らしかったです。私は、原作の2022年製作のフランス映画
映画の日、1000円なのありがたいということで見てきましたTOKYOタクシー(画像は公式HPより)山田洋次監督ということで、劇場内年齢層高め東京から神奈川まで、タクシーを走らせながら走行中基本的にただすみれさん(倍賞)の話を聞くだけの話。ただそれだけなのに、心温まる物語。浩二さん(キムタク)の、話を聞く態度が最初のうちは「はいはい」みたいな素っ気ない感じだし、ため息もめちゃくちゃ多いけどだんだんとちゃんと耳を傾けるようになるしちゃんと反応するの好印象すみれさんが立ち上が
オハヨウゴザイマス。奏音のカナです。珍しく学校へ向かう電車の中で書いております。満員電車、、、皆さん本当にお疲れ様です。ようやくの金曜日ってとこですかね?アタシには来てしまった金曜日、という感じです。笑お仕事の方もそうじゃない方も今日もどうぞ無理なくやっていきましょうね。さて。本日はまた映画レビューです。先日の夜に気になっていたこちらを観てまいりました。『TOKYOタクシー』11月21日公開。元々は『パリタクシー』というフランスの映画で山田洋次監督がそれを原案と
山田洋次監督の最新作『TOKYOタクシー』が11/21公開となる。主演は倍賞千恵子、木村拓哉。通算91作目となる山田洋次監督作品だが、これは楽しみ、名作の予感しかしない。キムタクの衣装がタンカースジャケット風。1976年のマーティン・スコセッシ監督『タクシードライバー』で、ロバート・デ・ニーロ演じるトラビス・ビックルが着用した事は広く知られているが、そのオマージュと見ていいだろう。何でも着こなす男、キムタクが着用した事で、この冬の話題と流行はタンカースジャケットで間違い無しだ。
山田洋次監督がリメイクするということで観てみた作品リメイクを教えてくださったシエリ♡さんありがとうございましたアマプラで鑑賞パリタクシーAmazon(アマゾン)あらすじ無愛想ですぐキレるタクシー運転手のシャルル。金も休みもなく更に免停寸前という人生の危機に陥っていました。そんな中客として乗せたマドレーヌをパリの反対側まで送ることに。彼女は92歳。これから施設へ入るためタクシーを呼んだのでした。
大相撲九州場所が終わってしまいましたね。千秋楽に横綱大の里が休場!ま、ま、ま、何と!千秋楽に横綱対戦がないなんてー!ある意味ブーイングものですけど(笑)ま、高安がなんとか勝ち越し、ウクライナ出身の安青錦が優勝したんだから、よかったよかった、です♪きょうは午後から山田洋次監督の「TOKYOタクシー」を観に行きました!山田洋次監督なら絶対泣かせてくれるよね?倍賞千恵子さんとキムタクだからどんな化学反応があるか楽しみでした。それに東京のいろんな風景を魅せてくれるのかも楽しみでし
武士の一分-2006-予告編2006/12/1公開解説『たそがれ清兵衛』『隠し剣鬼の爪』に続く、山田洋次監督による藤沢周平原作の時代劇三部作の最終編。木村拓哉が、盲目の剣士・三村新之丞に扮し、“視覚”に頼らない凄まじい殺陣を繰り広げているのがスゴい。妻・加世を元宝塚歌劇団のトップスター・檀れい、新之丞が復讐を誓う宿敵・島田藤弥を歌舞伎役者の坂東三津五郎が演じているのも話題だ。ストーリー下級武士の三村新之丞は、妻の加世と穏やかな生活を送っていた。しかし、藩主の毒見役を務め失明。妻が
TOKYOタクシー山田洋次監督最新作最後かも?だし…木村拓哉さんが、出てるし…キムタクは演技派。やはり好きだな楽しみにしていた作品レイトショーで🍻片手に久しぶりにのんびり映画ずっとインフルエンザで自宅待機だったからリハビリに映画これも観たい!こちらも!山田洋次監督の脚本が柔らかく木村拓哉の演技が優しく倍賞千恵子と言えば山田洋次監督作品の大御所優しい昭和らしい世界に浸りながら夜を味わった。体力復活ならず映画観ただけで疲れた(笑)anne木村拓哉さんは