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フランス映画「パリタクシー」を原作に、冴えない日々をおくるタクシー運転手と、人生の終活に向かうマダムが繰り広げる“たった1日”の旅を描くヒューマンドラマ。ある日、タクシー運転手の宇佐美浩二は、85歳の高野すみれを東京の柴又から、神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになる。すみれは東京を見納めするために、浩二にいくつか寄り道を依頼し、様々な場所へタクシーを走らせる。しだいに浩二に心を許したすみれは、自らの壮絶な過去を語り始め、偶然出会った2人の心を人生が大きく動いていく。出演は、85歳
大相撲九州場所が終わってしまいましたね。千秋楽に横綱大の里が休場!ま、ま、ま、何と!千秋楽に横綱対戦がないなんてー!ある意味ブーイングものですけど(笑)ま、高安がなんとか勝ち越し、ウクライナ出身の安青錦が優勝したんだから、よかったよかった、です♪きょうは午後から山田洋次監督の「TOKYOタクシー」を観に行きました!山田洋次監督なら絶対泣かせてくれるよね?倍賞千恵子さんとキムタクだからどんな化学反応があるか楽しみでした。それに東京のいろんな風景を魅せてくれるのかも楽しみでし
山田洋次監督の最新作『TOKYOタクシー』が11/21公開となる。主演は倍賞千恵子、木村拓哉。通算91作目となる山田洋次監督作品だが、これは楽しみ、名作の予感しかしない。キムタクの衣装がタンカースジャケット風。1976年のマーティン・スコセッシ監督『タクシードライバー』で、ロバート・デ・ニーロ演じるトラビス・ビックルが着用した事は広く知られているが、そのオマージュと見ていいだろう。何でも着こなす男、キムタクが着用した事で、この冬の話題と流行はタンカースジャケットで間違い無しだ。
友莉香です!この度、私達は徳永留果先生のご紹介で、山田洋次監督映画TOKYOタクシーに、少しですが出演させていただいています。出演時間はほんの数秒ですが、大きなスクリーンに自分が映った瞬間、そしてエンドロールやパンフレットに掲載されていてる名前を見て、とても感激しました。撮影時は、勿論プロの現場なのでかなりの緊張感。山田洋次監督の穏やかにも厳しい、映画に対する姿勢を間近で感じる事ができ、一生に一度の貴重な経験をさせていただきました。俳優さんの演技も間近で見させてい
中居正広が引退を表明したタイミング発表されたのは木村拓哉の新作映画「TOKYOタクシー」。監督は山田洋次。93歳の監督、91作目の映画。木村拓哉とは06年の「武士の一分」以来のタッグ。「男はつらいよ」などヒット作の数多い山田監督。興行収入40億を超えた「武士」がキャリアの中で最大のヒット作。以降19年も木村拓哉の起用がなかったのは、山田洋次が木村を嫌っているなどという噂もあったけど、実はそうではなかったよう。映画は、22年にミニシアターでヒットした「パリ・タクシー」の日本版リメイ
久しぶりに映画🎬観に行きました映画大好き💕💕フランスの🇫🇷『パリタクスシー』が原作それを山田洋次監督が日本風にアレンジされてました↓↓↓老人ホームでの最後の別れが切なかったその時、その時の気持ちに正直に❣️あとから、、、は、ない今じゃなくていいか⁈も、、、ないネタバレです↓↓↓あの小切手は1億円らしい👛1000万では少ないし10億では多過ぎるしやはり1億か、、、それにしても山田洋次監督って94歳らしい94歳で現役の映画監督って素晴らしいHPです
2025年山田洋次監督松竹103分倍賞千恵子、木村拓哉主演あらすじ毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)。娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心を許し始めたすみれは『東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの』と浩二に寄り道を依頼する
『TOKYOタクシー』観てきました🎥最近観に行った映画の中では一番満席に近かったかも結構年配の人も多かったけど…キムタク人気それとも倍賞千恵子さんそれとも2人の再共演以前『ハウルの動く城』で共演したもののあれは声優として。今回はリアル共演役の上とはいえ2人の掛け合い自然で優しく素敵でしたタクシー運転手の浩二さん(キムタク)がお客さんとしてすみれさん(倍賞千恵子さん)を乗せたたった1日の出来事。話は最初からクスッと笑えることが…すみれさんを乗せる予定は最
突然ですが、ブログのタイトル変えました。以前から、変えないと!と思いつつ、腰が重く、やっと今。さすがにジャカルタ駐在からかなり経ってしまったため、新年になる前に変えてみました。数秒で終わることだったけど、腰が重すぎました。さてさて、昨日の日曜日、娘と息子が映画「ズートピア2」を観るというので、ちょうど、以前から観ようか迷ってた「TOKYOタクシー」が同時間帯でやっていたため、私はそちらを観てみました。珍しく、夫も「TOKYOタクシー」なら観てもいいかな…ということで、子供はズートピア、大人は
武士の一分-2006-予告編2006/12/1公開解説『たそがれ清兵衛』『隠し剣鬼の爪』に続く、山田洋次監督による藤沢周平原作の時代劇三部作の最終編。木村拓哉が、盲目の剣士・三村新之丞に扮し、“視覚”に頼らない凄まじい殺陣を繰り広げているのがスゴい。妻・加世を元宝塚歌劇団のトップスター・檀れい、新之丞が復讐を誓う宿敵・島田藤弥を歌舞伎役者の坂東三津五郎が演じているのも話題だ。ストーリー下級武士の三村新之丞は、妻の加世と穏やかな生活を送っていた。しかし、藩主の毒見役を務め失明。妻が
「TOKYOタクシー」のポスターですこの一枚で全てがわかるほど素晴らしい1枚だと感じます木村拓哉さんと倍賞千恵子さんキムタクはタクシー運転手の顔ですファンの方はこういうところが好きなのでは?フランス「パリタクシー」のリメイクです日本の「TOKYOタクシー」は東京柴又から神奈川県葉山の高齢者施設までタクシー運転手と高齢女性の客との人間ドラマですこういう映画こそ、映画の素晴らしさ楽しさを魅せてくれるのだと
今回も舞台挨拶の中継付き上映で鑑賞しました。その様子は感想の中で触れます。観客は約80名ほどで、女性7割、男性3割といった感じでした。〇あらすじ名匠・山田洋次監督91作目となるヒューマンドラマ。東京・柴又から葉山の高齢者施設へ向かうタクシー運転手・宇佐美浩二と、85歳の高野すみれの一日を描く。「東京を見納めたい」というすみれの願いで寄り道を重ねるうち、宇佐美は彼女の知られざる半生に触れ、二人の心にも変化が生まれていく。すみれを倍賞千恵子、運転手を木村拓哉、若き日のすみれ役に
オハヨウゴザイマス。奏音のカナです。珍しく学校へ向かう電車の中で書いております。満員電車、、、皆さん本当にお疲れ様です。ようやくの金曜日ってとこですかね?アタシには来てしまった金曜日、という感じです。笑お仕事の方もそうじゃない方も今日もどうぞ無理なくやっていきましょうね。さて。本日はまた映画レビューです。先日の夜に気になっていたこちらを観てまいりました。『TOKYOタクシー』11月21日公開。元々は『パリタクシー』というフランスの映画で山田洋次監督がそれを原案と
こんばんは。今日は映画の日でしたね。映画を観に行った方も多かったと思います。今日は行きませんでしたが、前回の「爆弾」を観た日から程なく…また映画館へ足を運びました。↓前回の映画の記事はこちら『映画「爆弾」』こんばんは。娘と見に行ってきました。映画『爆弾』公式サイト突きつけられる覚悟はあるか。大ヒット上映中!wwws.warnerbros.co.jp「爆弾」(以…ameblo.jp☆TOKYOタクシーです!!映画『TOKYOタクシー』大ヒット上映中!昭和から平成、令和と、日本に
渥美清が「体の不自由な子」からのファンレターに返した「想像を超えた言葉」が胸にジーンとくる…波乱万丈の人生を生きた、国民的名優の渥美清さん。病気で演じることが苦しくなった晩年も、国民的映画『男はつらいよ』シリーズの主演を演じ続けた。体の不自由な子のファンレターに渥美さんが送った「想像を超えた」言葉とは?テレビ番組での共演をきっかけに渥美さんと親友同士になった黒柳徹子さんと、『男はつらいよ』の山田洋次監督が語り合う。※本稿は山田洋次・黒柳徹子『渥美清…diamond.jp渥美さんのお人柄にはイン