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皆さん、こんにちはいつも温かい励ましやいいね本当にありがとうございます今後の治療のことについてはあれからもいろいろ調べています進む道を決める時に重要なのは情報、様々な人の力、条件、タイミング、運そして何より自分の気持ちだと思っているのでまずは情報収集してプランABCくらいまで作り自分がどうしたいのかどうしたくないのかを整理したいと思っていますさて、そんなバタバタした中ではありますが昨日は久しぶりにオットと2人で山登り⛰️(画像はお借りしました)秀麗富嶽十二景
私は、体力も持久力もないもんですから滝がなければ登山ってしないだろうなー、とずーっと思っていました。(滝を見るためなら多少は登るけども)そんな私が滝を目的としない山へ登ります高校時代に山岳部だった姉。35年ぶりくらいに登山再開したい。とのことでそれなら私も少し登ってみようかな、と思ったのがきっかけ。私が登山するなんて自分でも想像しなかった人生、なにがどうなるかわからんね(笑)いまは、行ってみたい山が次々と出てきてしまって、滝の日と山の日のやりくりが大変休みが足りな
カイラスブログのマロンです↓↓前回続きです。いよいよ、「稚児落とし」へのルートを歩きます。一応、危険を知らせる看板が設置されています⚠️ドキドキ。。。まず、最初のロープの岩場。この岩場は大丈夫そうです。いよいよ、、、二つ目の鎖場が現れました⚡️この鎖場、、、怖くて写真に残せませんでしたが、、足場の地面が半分切れ落ちてて(つまり片足分しかない)、崖底がのぞいてましたなるべく考えないように見ないようにしましたが、最初のとりつき箇所はとても緊張しました鎖場自体の難易度という
カイラスブログのマロンです続きですやっと、、「稚児落とし」の手前のところまで辿りつきましたこの尾根は細いので気をつけないとなにげに危険な崖の上です⚠️旦那様(→岩殿山3回目)が、お手本を見せてくれたので、ゆっくり私もその後に続きました。渡りきって振り返るとこんな感じに見えます。↓↓思ったよりは尾根に幅があるのと、夏だったので木が生い茂っていて、高度感を和らげてくれたように思います。枯れた季節だと、もっと怖いんじゃないかな。何はともあれ、無事に「稚児落とし」に到着テラスからは
皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございます北陸の皆さんはいかがお過ごしでしょうか新潟在住のお友達は親戚のお家が液状化現象で傾いてしまいとても住める状態じゃないそうです(高齢の方がお住まいなのでいろいろ大変そう)お友達の家も断水とかあって不自由だったそうだけどライフライン本当に大事ですね被災地には闘病中の方も大勢いらっしゃると思いますこれまでも被災しながら治療を続けたお友達がたくさんいましたが少しでも心穏やかにそして治療を継続できるようお祈りしてい
この記事は2023年6月18日に登った「足和田山」の登山レポートです。^^富士山北部に連なる「御坂山地」に属する「足和田山」は、富士山を間近で眺める事ができる山としてハイカーに人気。(「雪頭ヶ岳」から見た「西湖」越しの足和田山)場所的には「河口湖」「西湖」と富士山の間に位置し、(「三ッ垰山」付近から見た「河口湖」越しの足和田山)富士五湖の中央的な場所にあるため、それらを眺める事ができる山としても有名!^^(山域の「三湖台」から見た「西湖」)標高は1354.9mとさほ
折角の好天予報の13、14日の2連休、どうせなら景色の良い山にテント泊しに行きたい!そこで真っ先に思い浮かんだのが今年3月の天子山地縦走に於いて、積雪による疲労で本命の毛無山を登らずに途中下山した富士山の西に連なる天子山地だ。当初はテン泊で前回の逆コースを辿るつもりだったが先日の嵐山~峰山縦走から中3日(しかも仕事)でまともに身体を休めておらず疲弊していたので、何れリベンジするであろう縦断の下見も兼ねて、13日に日帰りで毛無山と竜ヶ岳だけ縦走することにした。アクセスの悪い富士山西部の山域に
7:02、扇山(1,137m)山頂に到達。山梨百名山だけでなく、秀麗富嶽十二景に選ばれているだけあり、富士山の眺めが良い。やはり朝早いせいか広い山頂は貸し切り状態。今回の山行は全く人に会わないし、何と贅沢で快適な山行なのだろう。まるでこの山域全体を我が物にしたような気分だ。(笑)扇山山頂の山梨百名山と秀麗富嶽十二景の標識富士山の眺め前日に続いて澄み亘る青空、最高な気分だ。眺望を満喫したあと、鳥沢駅方面へは下らずに最終目的地、百蔵山を目指すため西へ進む。広い尾根道を下り、もう一方