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【山梨百名山杓子山】2024年5月5日本日は自宅を5時頃に出発して高速道路を利用せずに一般道で「杓子山」に登山に出掛けました。今日は日本百名山でも二百名山でも無く山梨県の「山梨百名山」に一つに登りました。山梨県富士吉田市大明見4401「不動湯」という日帰り入浴可能な宿泊施設の少し上がったところに登山客駐車場があったが15台程度で満車になるが既に車は結構止まっていた。国道413号線の道の駅道志村でトイレを済ませ7時40分位に到着しました。登山開始は7時5
ゴールデンウィーク以前は雪山を楽しんでいましたが昨年は山梨百名山(雪なし)今年は近所の散歩(山なし)夫婦揃って風邪をひいてしまいましたので名もない公園の立派な藤棚いつもの散歩道に3箇所はありましたよ足利にも負けてない笑前半(5/10日)が過ぎました体調は今ひとつですが明日は少し遠出ができたら嬉しいです
GW2日目は山へ大菩薩嶺2057m日本百名山(山梨百名山)JR甲斐大和→バス→上日川峠→大菩薩嶺山頂→→賽の河原→大菩薩峠→上日川峠→バス→天目山温泉♨昨年より登山を始めた友人コーちゃんが「百名山に行きたい」というので手軽に行ける大菩薩へといっても・・・家を出てから登山口まで4時間コース飛行機で札幌へ帰るのと同じだわ[ドジな備忘録を少し]どうしてなのアタシ反対方面の電車に乗った朝(6:15)なんでよぉーもぉーアタシどっち方面からも行けるんだけど
長らく滞っていた山梨百名山チャレンジ。その76座目は、身延山系の八紘嶺。今季最初の本格登山。お隣の山伏か、それとも両方か最後まで迷ったけど、どっちにしろ登山口が遠い遠い。昨年登った七面山の隣なのに、山梨県側からの林道が崩落のため通行止めで、わざわざ静岡まで回って行かねばならないからだ。始めは檜の植林帯を登るが初っ端から急登だ。ん…真っ赤なキノコが生えてる。ガラス細工みたいに鮮やかだ。ベニヤマタケでいいのかな。ぁ帰宅してから知ったんだけど食べられるんだね。(素人判断なので同
私は、体力も持久力もないもんですから滝がなければ登山ってしないだろうなー、とずーっと思っていました。(滝を見るためなら多少は登るけども)そんな私が滝を目的としない山へ登ります高校時代に山岳部だった姉。35年ぶりくらいに登山再開したい。とのことでそれなら私も少し登ってみようかな、と思ったのがきっかけ。私が登山するなんて自分でも想像しなかった人生、なにがどうなるかわからんね(笑)いまは、行ってみたい山が次々と出てきてしまって、滝の日と山の日のやりくりが大変休みが足りな
2024/4/13(土)晴れ山梨県、富士・御坂エリアにある節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、雪頭ヶ岳を日帰り縦走。どの山からも富士山が美しく見え、大展望台といった所だった。最高の眺めだ。汗かいて登った甲斐があるってものだ。(節刀ヶ岳頂上から)この日はいつもより少しのんびりで6時に家を出発。近いし、なんて思っちゃいけなかったの忘れてた……。中央道の事故渋滞にハマり、迂回に迂回を重ねて駐車場にたどり着いたのは予定の1時間半以上遅れ。しかも駐車場を間違えて慌てて戻り、なんとか停められたからよかった
桜がヒラヒラ~ちりはじめました今年は長持ちしたほうではないでしょうかコース>神ノ川ヒュッテ……(日陰沢新道)……県界尾根(神ノ川分岐)……大室山……県界尾根(神ノ川分岐)……黒岩……鐘撞山……鐘撞山登山口大室山山頂1587m単独登山者が一人いただけの静かな山頂でした。山梨百名山の標柱、新旧が並んでました。樹林の間から富士山や南アルプスが見えるはずですが真っ白…今回は見えませんでした軽食をとってから神ノ川分岐
お久しぶりになりました。やっとこさ更新を。桜、どんどん咲いてきてますね十数年前からオススメを聞いていた「桃の花で一面ピンク色になる笛吹市の春爛漫の素晴らしさ」「ぶどう棚が一斉に紅葉する勝沼付近の素晴らしさ」の春のほう、笛吹市へ、桃のお花見しつつ兜山へ行ってきました。2024.4.7.勝沼ぶどう郷駅に停車中の車窓から電車がホームに着いたら車内が若干ざわつき、何かと思ったら、外の眺めがこうなってました。窓めいっぱい、桜しか見えない
今日は朝から気持ち良い青空が広がりました桜も綺麗ブログを始めてから登った山梨百名山の大室山は残雪の犬超路ルートだったので今回は特別に2016年にキクザイチゲを求めて登った時のコースを紹介します神之川ヒュッテ~大室山~鐘撞山(かねつきやま)~神ノ川へと周回します。バリエーションルート(破線)になりますコース>神ノ川ヒュッテP……(日陰沢新道)……県界尾根(神ノ川分岐)……大室山……県界尾根(神ノ川分岐)……黒岩……鐘撞山……鐘撞山登山口……神ノ川ヒュッテP【2016/4
今日は春の嵐のようでしたが桜はまだまだ綺麗です先日、西丹沢のミスミソウを見てきましたが丹沢山系で他にスプリングエフェメラルの咲くお山で印象に残っている山梨百名山でもある大室山を思い出されます山梨百名山、番外編で春のはかない草花(スプリングエフェメラル)大室山のキクザイチゲですキクザキイチゲの花の色は、白の他濃淡の紫もありました定番の白もキクザキイチゲはキンポウゲ科ですが、花びらがが菊のような形で咲き、1本の茎に1輪をつけるので、菊咲一華と書きます。別名は、キクザ
扇山は案の定、昼前だというのに恐ろしく混雑していたので、さっさと百蔵山へ向けて縦走を再開。さて、扇山から先はかつて一度歩いたことがあるコース。鞍部までは急坂続きだった記憶がある。最初は緩やかで快適な尾根道も···記憶していた通りの急坂へ。流石に観念して軽アイゼンを装着するとしよう。小刻みなアップダウンを繰り返し、最後に急坂をひと登りすると間もなく11:46百蔵山(1,003m)に到達。丁度昼時だったので混雑しているものと思っていたけど、幸いにも先着者は3組ほど。百蔵山山頂で昼食を
満開の桜で曇り空も明るく感じた一日でした次の山旅まで山梨百名山の山頂シリーズをしていきますブログを始めてから登った山梨百名山の山頂写真を載せていきますその後何回か登った山も基本、ブログのアップ順になるので初登頂からの山頂になります棚横手山は勝沼町の北側に広がる山並の一つで甲州高尾山と一緒に登られることが多い山です。山友と登りました棚横手山山頂【山梨百名山甲州市1306m2008/5/28】勝沼ぶどう郷駅(タクシー)大滝不動尊10:00―ーーー甲斐御岳神社(十
2024.04.05.FRI4月になったので週イチの通常進行に戻り、今回は山梨百名山の兜山春日居ゴルフ倶楽部手前を右に折れゴルフコースの外周沿いに進むと登山口駐車場がある兜山の説明書き春日居町は現在笛吹市兜山概略図前回(9年前)は反時計回りに大周回したので、今回は矢印どおりに時計回りしよう10:30ゲート脇からスタート♪『兜』という漢字は滅多に使うことがないことから、読めるけど書けないという人がほとんどだろう最初に「白」を書くことを知れば、実は簡単な字であることが解る(^^)
3月10日はそろそろ再訪しようと考えていた北都留三山前衛の二峰、扇山と百蔵山へ。初めて登った7年前の三山縦走以降、権現山は2度(去年の初夏と2020年の秋)再訪しているのに、扇山と百蔵山は一度も再訪していなかった。理由は明白で、扇山と百蔵山は駅からのアクセスや展望の良さもあって人気が高いが故に、いつも人が多くてあまり足が向かなかったからだ。これら二山とは対照的なのが権現山で、それらに比べて多少人が少なく、何より色濃い自然が残っていて個人的に気に入っていたから、気付けば2度も再訪していた。
この記事は2024年2月27日に登った「兜山」の内容です!国内有数の名山もその名を連ねる「山梨百名山」!その中には標高1000m未満の低山ながら魅力がたっぷりという山も多数存在!^^今回訪れたのもそんな山の一つ、標高913m「兜山」!山頂は木々が多めなんだけど、少し南側へ下った展望台からの眺めはとても心地よい!いつもの荻窪の山仲間に参戦を呼びかけたところ、皓君も同行してくれた!中央本線で山梨市付近からも見る事が出来て、以前から気になっていた山!↑写真の中央付近が「棚山」で左
数あるブログの中から訪問いただき、ありがとうございます。ネタ切れ中なのであまりブログ更新していません。今シーズンの雪山は終わりかもしれないので登山記事UP。山伏(やんぶし)に登頂するため、静岡県のオクシズ安倍川上流域の「安倍奥」へ車を運転して行きました。(遠いけど自然豊かな所でした)最後までお読みいただきありがとうございました。今日も命にありがとうございます。チャレンジ!、ワクワク楽しもう。
山歩きをした次の日から筋肉痛でストックを使っているので大胸筋が痛く、脚特にふくらはぎが痛いいかに日頃運動してないかさて、晴海展望台から移動テクテク展望台なので景色を👀富士山ダメだわ分岐。平治の段へテクテク平治の段ですが南貫ケ岳ともいいます。937m貫ケ岳は897mだから、こっちの方が高いんじゃんここでも富士山はダメっすね駿河湾方面をみます。キョロキョロ👀つまんなーい帰ろっと戻ります。テクテク途中にこんな木がありましておもろ〜水が溜まってました見上げると空は
3月3日。登山に行ってきました。山梨県の甲州アルプスその主峰である、大菩薩嶺を歩いてきました普段は上日川峠まで、車やバスでアクセスできる山ですが冬季は、林道が通行止めになるので麓から登ります。冬季閉鎖された林道のゲートまえ丸川峠入口駐車場から~山歩き、スターティン(^o^)/丸川峠駐車場から、荒れた林道を30分さらに登山道を1時間40分登って丸川峠に到着山小屋「まるかわ荘」さんが営業され
数あるブログの中から訪問いただき、ありがとうございます。ネタ切れ中なのであまりブログ更新していません。『大峠山(標高1908.3m)山梨県富士川町』数あるブログの中から訪問いただき、ありがとうございます。ネタ切れ中なのであまりブログ更新していません。大峠山(標高1908,3m)は山梨県富士川町にある山。…ameblo.jp前回は雪道ラッセルで目的地に到達できず撤退。今回は雪が少なくなった時期に再び行き登頂できました。(八雲池公園[山梨県富士川町]から登山開始)←玄人向き源氏山
降雪直後の大月の山へ。暫くぶりの秀麗富嶽十二景のラストです。笹子駅の裏手からスタート。いきなりの急登でまずは庭洞山。段々雪深くなり、積雪30~40cmのラッセル状態に。GPSを見つつルーファイしながら登ります。いつも以上に足を上げるのできつめです。そしてようやくたどり着いた角研山。ここから尾根歩きで霧氷祭り。所々雨氷。山頂近くでようやく富士山のお目見え。雲やガスが予想より多めで心配だったが無事見れてうれしいです。そしてようやく本社ヶ丸登頂。1631m。山梨百名山
よく降りますね、箱根は雪みたいです三連休、明日は貴重な晴みたいですね過去に登った山梨百名山、源次郎岳のおまけ源次郎岳下山後、車に乗せていただいた方には笹子駅まで送って頂きましたがその途中、武田一族の菩提寺『景徳院』の桜を撮りに寄ってもいいかとたずねられ・・・・・・・もちろんです~寄りましょ、寄りましょ、と、私達も史跡と桜見学もさせていただきました。今回は一足早く『景徳院』の桜を紹介します2度の火災により江戸時代後期に再建された景徳院山門は桜に包まれて
百巓句会の名前の由来になった「茅ヶ岳」のご紹介を少し。茅ヶ岳は日本百名山ではなく、山梨百名山にランクインしています。▲金ヶ岳から見た茅ヶ岳遠くに小さく富士山も見えますね!茅ヶ岳は北杜市と甲斐市にまたがる休火山。日本百名山の深田久弥終焉の地ということで県内外でも人気の一座です。山梨の中で完結している山、という所が山梨県民としてはとても愛着が湧きます。裾広の姿が八ヶ岳ににているので、ニセ八ヶ岳(にせやつ)の愛称でも親しまれています。八ヶ岳の麓に住んでいると、どうしても八ヶ岳は絶対的なシン
朝はシトシト…曇り、南風、ハッキリしない天気でした、こんな日がしばらく続くようです。山梨百名山シリーズ、次は源次郎岳1477m大菩薩嶺から南に延びる尾根が二つある一つは日川尾根です。この日川尾根のほぼ中央で主稜線から西へ突き出たピークが源次郎岳です。塩山市の東方にあります。【山梨百名山甲州市1476m】ミズナラ、シラカバの自然林に囲まれ展望はあまりないコース甲斐大和駅=タクシー==嵯峨塩鉱泉登山口9:00―ーーー林道9:40ーーーー源次郎岳への分岐10:1
今日は曇り空、久しぶりに肌寒く感じました。今回もお花見ドライブを兼ねた山梨百名山、今度は『桃の花』山麓はピンクに染まっていました。【山梨百名山笛吹市1415m】見る場所により富士山に山容が似ているため「黒駒富士」の名もあります。地元のおじいちゃんは「とちやま」とよんでいましたが桧峰神社8:40ーーーーートビス峠9:00ーーーーー大栃山10:00(往路を戻る)
2月13日。登山に行ってきました。またまた平日休みで山梨県富士河口湖町、富士五湖の本栖湖に接する龍神伝説の山、竜ヶ岳に登ってきました。13年ぶり2度目です。美しき青き本栖湖の畔の駐車場から~山歩き、スターティン(^o^)/登り始めの急登を頑張る。雪がモフモフでした(^^)石仏の祠あのモリっとしたのが山頂なので大きくジグザグに登っていきますジグザグは
この記事は2023年1月23日に登った「笹子嶺」の内容です!^^山梨県大月市と甲州市の間にある山梨百名山の「笹子雁ヶ腹摺山」、そこから東北東側に連なる山並みが今回のターゲット!この山域は「笹子嶺」とも呼ばれる!標高1357.7の「笹子雁ヶ腹摺山」は、大月市の制定している「秀麗富嶽十二景」にも選ばれている事から、既に2回ほど登っている。秀麗富嶽十二景だけあって、山頂から見る富士山もなかなか良い!^^米沢山へ向かう途中の岩場はいつも絶景でテンション上がる~今回は
山梨低山めぐりの2日目。JR甲府駅を6時40分頃、出発。この日は甲府名山を11座登る。それなりの距離と時間がかかるので早めのスタート。市街地を通り抜けて最初の湯村山へ。ホント、住宅地のすぐ近くにある里山という感じ。あっという間に登頂。天気予報は晴れ。まだ朝の時間帯のせいかガスっている。「まぁいい、先へ進もう」こまかいアップダウンを繰り返しながら白山へ。その名の通り、トレイルは白い砂。写真だけ撮って先へと進む。次
山梨百名山『帯那山&要害山』から要害山780m『帯那山&要害山』お花見ドライブのついでに登った山梨百名山2山の記録です。車を利用すると簡単に登れてしまう二つの山です。帯那山(おびなやま)【山梨百名山甲府市・山梨市14…ameblo.jp要害山780m【山梨百名山甲府市780m】要害山頂には武田信玄の父信虎が築いた山城の跡があり武田信玄生誕の山として有名。市街地からも近く気軽に行ける山としてこちらも家族連れに人気があるようです。帯那山から林道に止めてある車まで戻り、
冬の低山めぐり。先日、山梨の甲府に1泊2日で行ってきた。初日は源次郎岳と棚横手山。どちらも山梨百名山。いつかこれもコンプリートさせたいと思っている。この時期でも積雪していないことを確認して出発。源次郎岳登山口へは甲斐大和駅からバスで行く予定だった。けれども駅で待てどもバスがくる気配はなし。バス停に書かれてある会社へ電話をかけてみる。するとこの時期はバスは運行していないとのこと。「まじか!」土日はおろか平日もまったく運行していないと
お花見ドライブのついでに登った山梨百名山2山の記録です。車を利用すると簡単に登れてしまう二つの山です。帯那山(おびなやま)【山梨百名山甲府市・山梨市1422m2008/3/30】帯那山は甲府市北部に位置し奥秩父前衛の山。武田神社====要害温泉====水ケ森林道の分岐====林道脇の登山口舗装された車道が山頂近くまでありマイカーで行く家族連れのハイキングで賑わいそうな山です。武田神社は桜が満開下山後にお花見します武田神社の桜の参道から左折し、民家も無くなり