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野村芳太郎監督と言えば「砂の器」に代表されるように、松本清張原作の社会派ミステリー映画の名匠のイメージが、私の世代には、あるのですが、今回お話しするのは、コント55号主演の喜劇映画です。いかにも、お正月のプログラムピクチャー映画で、監督の初期作品と思っていたら、1971年の作品で、「砂の器」が1974年の作品なので、わずかに3年前の作品なんで、驚きです!私世代は「砂の器」以降なので、やはり、ミステリー映画の名匠のイメージなんですが、その前は、どんなジャンルも、こなす、プログラムピクチャー映画
五瓣の椿-Wikipedia山本周五郎原作(市井の人々の哀歓を描いた時代小説の作家)小学生になってから図書館で原作を読んだが、映画のシーンが立ち上がって、涙が止まらなかった記憶がある薬種問屋武蔵屋の女房おそのは、店の一人娘で我儘いっぱいに育てられたためか、男にだらしがない見かねた親が店の番頭喜兵衛と夫婦にして一人娘のおしのを生んだが、おそのの放蕩はおさまらない芝居だ、茶屋だ、歌舞音曲だと、亭主がお店を守っているのをいいことに遊び歩いているそんな中、亭主の喜兵衛が重い病気に罹り