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12/12(金)開催した「さかいけんじろう歌会生誕祭2025~昭和100年・ひとりスター歌謡祭~」唄った曲目をリストにしてみました~…の「1部」編。(唄った人の感想つき)①「夜霧よ今夜も有難う」石原裕次郎昭和の「スター」の名曲を唄うと決めた時から一番に思い浮かんだのが裕次郎さん。渋さはもちろんのこと、歌声には甘さもあって難しい曲でした。②「君といつまでも」加山雄三映画スターであり、自身で作曲もこなす多才なハンサム。若大将は音域も広くて、唄うとなかなか大変だと
こんにちは♪アラカン女子のふじ子です佐藤浩市さんの『ファミリーヒストリー』を観ました📺印象に残ったのは、お父様の三國連太郎さんの人生でした…ワタシと同じ、アラカン世代の方たちがよく知る三國蓮太郎さんのお顔は、コチラのお顔だと思うのですが…コチラも三國連太郎さんなんです親しくなった写真館の店主が撮ったそうです。そして、店主のご家族の方が、松竹に送ったところ、松竹から、支度金が送られてきた…というのが、俳優になったキッカケだとか…戦後にコチラのお顔でしょそりゃ、支度金が送
歌姫の定義がイマイチ分からんけど、浜崎あゆみ、安室奈美恵、宇多田ヒカルとかヒット曲が多いソロシになるのかな?Adoみたいな顔を出さない人は除外する俺は昔のアイドルだと山口百恵、南沙織、アグネス・チャン、桜田淳子、石野真子、岡田有希子、浜田麻里、渡辺美里になるけど
さっきテレビで、「8月に山の日を設定したのは8月に祝日がなかったから」だったと言ってた🤣確かに8月は祝日なかったけれどさ。山に向かって叫びたいこと・・・・そりゃ五万とwwwも、ストレスたまりまくりだもん。この時期、山登りもいいねえ。クマとかイノシシに出逢わなければ、だけど。山に向かって叫びたいことある?▼本日限定!ブログスタンプ5月に富士山五合目行ったんだよな~^^最近あち
現世之天女(うつしよのてんにょ)嗚呼我君を想いし時人を恋うる歌を諳(そら)んじる🎵妻を娶らば才長けて見目麗しく情あり………まさに君が為の言葉なり麗人天使女神天女………どの言葉を持っても君で有るが君には遠く及ばずとも言える………美人薄命………まさに君が為の言葉なり………君が命は儚く朧げで余りにも短い………君は多分神が現世(うつしよ)に授けられし天女………余りにも美しく余りにも賢く余りにも才長けてそして余りにも儚く余りにも朧げ
こんにちは、アテンポです🔔これが最後のアイドルメドレーの裏話✨です!アイドルって言ったらペンライトだよね?せっかくだからつけちゃう?つけちゃうー?!!?ということで、メンバーに相談してみたところいいんじゃない?と了承を得ました。メンカラと同じ色のペンライトを譜面台に下げたら激アツじゃん?という事で激安サイトで入手したのです。…入手したのですが激安なゆえ、どのペンライトが何色に発光するのかさっぱり分からない状態で届いたのです。しかも折って光らせるタイプなので
【70〜80年代アイドル/公開オーディション歌唱曲リスト】[日本テレビ「スター誕生!」(1971–83)]森昌子(1971年)「涙の連絡船」/都はるみ桜田淳子(1972年)「見知らぬ世界」/牧葉ユミ山口百恵(1972年)「回転木馬」/牧葉ユミ城みちる(1972年)※広島予選「あの素晴らしい愛をもう一度」/ザ・フォーク・クルセダーズ藤正樹(1973年)「新潟ブルース」/美川憲一伊藤咲子(1973年)「漁
ご来訪頂き有難うございます『【雑学】ホタルの嫁入りで学ぶ『明治時代』』🐈ご来訪頂き有難うございます🐈☘🍀☘家族紹介☘🍀☘私メンドクセーゼ星人(゚Д゚)メンドクセー旦那ムリムリ星人ヾノ・∀・`)ムリムリ~愛猫ひきこもり…ameblo.jpホタ嫁の世界観は疑似的な『明治時代』✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼≪裏サンデー感想≫ホタルの嫁入り第59話:ひと月✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼🌟本日更新🌟『#ホタルの
三浦友和と百恵さんが見据える今後の暮らし、親バカでも“バカ親”にはなりたくない…息子たちに迷惑をかけず、ふたりきりの最期を送るのにふさわしい終の棲家探しスクリーンからそのまま飛び出してきたような大物夫婦が誕生してから今年で45年。愛息たちは芸能界で居場所を見いだし、初孫にも恵まれた。充実したシニアライフを送るふたりが見据える今後の暮らしとは。百恵さんとの老後生活に言及友和は6月23日発売の『週刊文春WOMAN』2025夏号で、妻の百恵さん(66才)との老後について次のように明かした。
シャンソン界で以前から語られいたエピソードが実は違っているのではないかと気付いた。私も自分の講演会ライヴで伝え聞きのまま話したことがあるのですが、間違っていた可能性が高い。まずは、何人かのシャンソン歌手の方から聞いていた話をご紹介したい。谷村新司は、山口百恵に「いい日旅立ち」を書いた時、彼女を銀巴里に連れて行ってシャンソンを聴かせ、「こういう風に言葉の一つ一つが観客に伝わるように丁寧に歌うのが良いんだよ。僕の歌もそういう風に歌って欲しい。」と言った。ところが、山口百恵の評伝を
山口百恵は「引退して、家庭に入りたい」と…“結婚・引退”の日取りを百恵・三浦友和と3人で決めた“極秘計画”1970年代に歌謡界を席巻した山口百恵(1959〜)だが、活動期間はわずか7年だった。人気絶頂期に「結婚・引退」を選んだ百恵の足跡を、芸能界の育ての親で、ホリプロ創業者の堀威夫氏(1932〜)が語る。「強い運を持っている」子百恵を一言でいうならば、「強い運を持っている」子でした。そもそも歌手の登竜門番組「スター誕生!」(日テレ系)のオーディションに出場したのも、本人の
オリコントップ20〈1979年7月23日付〉第1位「おもいで酒」/小林幸子作詞:高田直和作曲:梅谷忠洋編曲:薗広昭第2位「きみの朝」/岸田智史作詞:岡本おさみ作曲:岸田智史編曲:大村雅朗第3位「関白宣言」/さだまさし作詞:さだまさし作曲:さだまさし編曲:福田郁次郎・さだまさし(弦編曲:藤田大土)第4位「波乗りパイレーツ」/ピンク・レディー作詞:阿久悠作曲:都倉俊一編曲:都倉俊一第5位「カリフォルニア・コネクション」/
山口百恵さん紀子さまがキルト教室の“妹弟子”に!師匠にまさかの“贈り物”が「3月24日から29日にかけて開催されていたキルト展で、三浦百恵さん(66)の新作が発表されました。水色地に大きな花柄がベースになっているキルトで、中央にはデンマーク伝統の白糸を用いた“ヘデボ刺繍”が施されています。外枠を飾るのはバラ柄で、全体の色みはパステルカラーでした」(キルト展に来場した女性)芸能界引退後の’87年ごろから40年近くキルト作品を制作している百恵さん。今回の「鷲沢玲子の『キルトフェスタ20
三浦友和さんと清志郎が、都立日野高校の同級生で親友同士なのは、比較的よく知られているんじゃないかと思います。私がこの事実を初めて知ったのは「ロッキング・オン」で、渋谷陽一さんの清志郎へのインタビュー記事からでした。才能のないヤツは大学へ行け!仲のいい芸能人同士って大勢いると思うのですが、素人の高校時代からの親友で、お互いが第一線で活躍を続けており、仕事抜きでもずっと付き合ってきた友和さんと清志郎のような関係ってなかなかレアケースなんじゃないかな?友和さんについて清志郎曰く、「楽器はと
「おまかせ!」の終了でテレビのレギュラーはなくなるが、常々「私は給料制」と公言している和田にお金の心配はないだろうアッコさんはデビュー5年目の72年、初めて長者番付に公示されました。当時は所得がそのまま載っており、1811万円です。この年は銀行員の大卒の初任給が5万2000円です。仮にボーナスを含めて年収90万円とすれば、和田さんはその20倍を稼いでいた計算になる。芸能人は夢のある職業でした」(芸能記者=以下同)いわゆる「長者番付」を見ると、和田の所得額は70年代半ばは1800万円台ほ
こんにちは、アテンポです🔔さてっ!ついにメンカラ発表の日がやってきました‼️それは本番を来週に控えた金曜日のこと…夜、全体LINEが来ました。「明日メンバーカラーを発表しようと思います。byP」………来た……ついに来たわ…!Pは一体だれに何色を渡すのかしら…!震える………!笑…と、まぁアイドルだったらこんな感じなのかな、と思いを馳せつつ翌日、練習場へと向かったのでした。来週が本番ということもあり必死なアテンポメンバーたち。やばい曲の課題が残っており練習してさ
友和さんと牧野由依さん匂わせ??記事より《百恵さんの画像は?》三浦友和が電撃「インスタ開設」で家族のプライベート写真公開にも期待高まるアイコンには、金髪オールバックにサングラスというド派手な出で立ちの写真をセレクト。記念すべき最初の投稿は、青空によく映えた富士山をバックに撮影された横顔のショットで、≪ボケ予防にInstagramはじめました。更新頻度は高くありませんがよろしくお願いします≫という茶目っ気のあるコメントが添えられた。1月8日、友和と妻の百恵さん(65才)の
宇崎竜童は仮にも明治大学法学部卒業やろそれがバンドデビューして不良のイメージがある歌歌うんやから世の中はわからないだから山口百恵が歌作ってくれってお願いしたんやろうけどね「作家で聴く音楽」宇崎竜童作家で聴く音楽-JASRAC会員作家、宇崎竜童のインタビューをご紹介します。www.jasrac.or.jpやっぱり山口百恵は阿木燿子と宇崎竜童のコンビなんだよな阿久悠では、無いんだよな『阿久悠が山口百恵に作詞しなかった理由#昭和歌謡』山口百恵
としごろスター誕生をえて1973年14歳で「としごろ」でデビュー。1980年に結婚・引退するまでに発表したシングルは32作で約1140万枚。アルバムはオリジナル22枚、ライブ・ベスト盤を入れて約410万枚。売上総額210億円以上という。1973年5月21日発売:1stシングル森昌子さん・桜田淳子さんと共に「花の中三トリオ」と呼ばれ、デビューのキャッチコピーは「大きなソニー、大きな新人」だった。だがデビュー曲「としごろ」はオリコン最高順位37位と、スタッフの期待以下のセールスで次の曲に期
ちょこっと算命学丙午美波です2025年の運勢は日干(にっかん:生まれた日の干支)番号36【己亥】の日生まれの方2025年2月3日~2026年2月3日は[乙巳]の年なので…己×乙=車騎星行動力、方向転換己×巳=天将星自信、リーダー己亥×乙巳=天剋地冲破壊そして天中殺年破壊…なにやら恐ろし気な感じがしますが必要以上に恐れなくてOK仕事を辞めたくなったり誰かと距離をおきたくなったりこれまでの環境や関係性は続かないかも自ら行動を起こ
2025年1月27日(月)水森かおり30周年記念コンサート~歌謡紀行~埼玉県越谷市サンシティ越谷市民ホールでの開催私、2025年今年初めてと言う事で👊気合()を入れて📣参戦です私にとって今日は🎍正月元日のようなものです(ちょっとオーバー⁉️)最寄り駅から🚃JR総武線でお隣西船橋駅へ🚃JR武蔵野線に乗り換え埼玉県南越谷駅へここ南越谷駅から会場サンシティ越谷市民ホールは🚶徒歩5分ぐらいかな🤗JR南越谷駅から🚶歩いて5分サンシティ越谷市民ホール