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近年、最もインパクト!があったのは、樹木希林さんが内田裕也さんとの絆を語ってたものだったでしょうか?「私の抱える闇は、あまりにも暗くて深いので、裕也さん位の熱量でないと埋まらない…」に、考えさせるものがありました。一緒には暮らせないけれど、生涯。夫婦であり続けたのは、そんな関係もあったのかもしれませんね。晩年のツーショット写真の表情が象徴的です。やがて本木雅弘さんが、娘の也哉子さん19歳の時に「私の、一目惚れです」と、婿入まで決心して一緒になった時は仰天っ!
仕事帰り🛵💨近所にて🙄もう5月なんだな、、ちょっともの思いふける変態🤨ThankyouforyourkindnessThankyouforyourtendernessThankyouforyoursmileThankyouforyourloveThankyouforyoureverythingさよならのかわりにさよならのかわりにさよならのかわりに〜😌なんだイキナリの百恵ちゃんは?😳あっ本当は👷リタイアしたかったけど、年金
先日の「婦人警官(女性警察官)」を巡る記事で、コメントを戴いた。『昭和のヒロインとしての婦人警官』すっかり更新が滞ってしまっていた9月辺りから、何気にアクセス数がトップの記事がある。それがこの「婦人警官と昭和とスカートと」である。『婦人警官と昭和とスカ…ameblo.jpその頂いたコメントには、1970年代後半から80年代にかけて、婦人警官の制服にロングブーツが採用されていたことが書かれていた。確かに当時のスチールをネット等で拝見すると、婦警の制服(勿論スカート)の足回りに黒
夜のヒットスタジオ1974年寸劇編舟木一夫・山口百恵・野口五郎・三波伸介・芳村真理夜のヒットスタジオは、1968年から1990年までの22年間で1000回を超える大人気の長寿番組でした。その間に司会者も代わったり、番組のスタイルも変わっていきます。レギュラーには、鶴岡正義と東京ロマンチカや、「モグラのお兄さん」と呼ばれたフジテレビ小林大輔アナウンサーなどがおり、舟木さんが出た当時の演奏は、ダン池田とニューブリードが担当しています。オープニングは、出演歌手のメロディーリレ
『あまちゃん』春子(小泉今日子)が歌う『潮騒のメモリー』に埋め込まれた「1970~80年代」春子役の小泉今日子さん(『あまちゃん』第43回より、筆者撮影)NHKBSプレミアムとBS4Kで再放送中の、連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』。このドラマでは、劇中で1980年代の音楽が流され、当時のアーティストたちの姿が映され、また常に話題となります。松田聖子、中森明菜、チェッカーズ、吉川晃司などです。特に、劇中歌『潮騒のメモリー』の歌詞には、70~80年代(一部は90年代)のアイコンが
詳説ロンバケ40thNo.2年度の切り替わりの週は多忙で長文を書いている暇がないので、曲順を入れ替えて、今回早めに「カナリア諸島にて」の登場です。■序章夏のリゾートソング■第1章薄く切ったオレンジの秘密■第2章うちのママは世界一■第3章ソングライター・チームが結集■終章岬めぐりと島めぐり■序章夏のリゾートソング「カナリア諸島にて」は、ド直球のリゾートソングと言ってよいでしょう。昔の新春放談で、山下達郎さんが「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」を
今日は妻も仕事が休みだったこともあり朝から「どこか行こうか?」と言ってたけどせっかくの休みに連れ出すのは?と思い昼頃まで私は部屋でプラモデルを作ったりコレクションの整理をしてたりして時間を潰していたんですが「昼も夜も食べるのが無い」と「どこか買い物へ行く」と言うのでそれならと私の乗っているFITのガソリンも少なくなっていて給油したいと言うこともあってFITで買い物がてらランチを、どこかに食べに行こうと何でも良かったんですが、ちょっと遠くまで行きラーメンを食べて来ました。この
山口百恵さんの27枚目のシングル「しなやかに歌って-80年代に向かって-」です。1979年9月1日リリースCBS・ソニー06SH579A面は「しなやかに歌って-80年代に向かって-」作詩:阿木燿子さん作曲:宇崎竜童さんB面は「娘たち」作詩:阿木燿子さん作曲:宇崎竜童さんオリコン週間チャート最高順位は8位、27.1万枚の売上を記録しています。"-80年代に向かって-"
欽ちゃん番組といえば、ストレートに下ネタを扱わないことでも知られるが、「欽ドン」でこんな場面があった。「母と子の会話」のコーナーに当時、人気絶頂だった山口百恵が出演した。子ども役の山口の問いに、母親役の萩本が応じる。「お母ちゃん、なぜトウモロコシには毛が生えているの?」「きっと大人なんだろうね」〈これ、よく考えると下ネタなんですけど、この時のカット割りで大切なのは「オチ」を言った大将のアップで終わるのではなく、百恵ちゃんの「どう反応していいか分からない」という表情や仕草を撮る
先日、テレビ番組のぶっちゃけ寺で、お坊さんたちが、仏教の心を歌っている日本の歌を紹介していてなかなか面白かったです。ガンダーラなどはそのものずばりですよね。感銘受けたのは、「およげたいやきくん」これは釈迦の出家ストーリーそのものという解釈には、思わずおお~。最後には自分の存在に気がつき、受け入れ、(やっぱりぼくはたいやきさ。少し焦げあるたいやきさ。)最終的には、おじさんに食べられてしまうのですが、肉体から解脱するという意味深なオチ。
2025年!この春、新しいことに挑戦!「ポコチャ」Pococha(ポコチャ)公式サイト-ライブコミュニケーションアプリ-PocochaDeNAが運営するLIVEコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」の公式サイトです。www.pococha.comスマホ📱でライブ配信をします。トーク力と大好きな歌で楽しみまーす🤩きてね♪スナック景子りん一曲どう?歌えるリストAIアンジェラアキ大塚愛HYKiroroZONE中島美嘉森高千里広瀬香美岡本真夜松た
昨日の夜、TBS系列で放映された「マツコの知らない世界」新聞のTV欄の「80年代アイドル裏側中森明菜」にひかれてチェックしたところ、、、特集はカバーソング&歌ってみたの世界で3部構成でしたね、、、流石、歌の老舗TBS、いい映像がみられたのが、、、Adoにカバーしてほしい日本の名曲は?で、500人への調査昭和歌謡の歌姫と男性ボーカルで各6曲が紹介されましたねAdoにカバーして欲しい歌手1位:中森明菜、2位:山口百恵、3位:中島みゆき、4位:松田聖子、5位:石
今年の夏は異常な暑さ・・・エアコンが効いた部屋にいたいところですが、小旅行に出かけました。最初に訪れたのは「長野キルトフェスティバル」これは「山口百恵」さんの作品・・・とてもカワイく素敵な作品です。一針一針手縫いです・・・2年くらいかかったんじゃないかな。いくつになっても瑞々しい感性を持っておられますね・・・ベビーキルトをきっかけに始められたそう・・・かれこれ40年も続けられています。見事です。ハワイアンキルト親子出品・・・右が「キャシー中島」さん、左が息子の「洋輔」さんキ
久しぶりに音楽の記事です。もう若い方はご存じないかもしれませんが、今回は山口百恵さんのラストソングです。山口百恵さんについては、ちょっとした想い出があります。自分が若かったころ、用があって空港へ行っていたのですが、ロビーで佇んでいたところざわざわするのを感じ振り向いてみると、なんと1メートルくらいのところに山口百恵さんがこちら向きに立っていたのです。飛行機から降りてきてすぐのようでしたが、いやーびっくりしましたよ。他にも関係者の方がいたようですが、山口百恵さんしか
今ではバラエティ番組にも出て、お茶の間でも見る事が出来、明るいキャラクターを発揮してくれる高橋英樹さん。イメージ的には、時代劇ドラマ、桃太郎侍での時代劇スターだと感じられる方も多いかも知れない。元々は日活映画のニューフェースとして映画デビューした方だ。バラエティーやトークショーでも、まず日活時代の話をされる事はない。それが何故かは判らないが、同じように日活時代を語らない俳優さんの中には、杉良太郎さんや梶芽衣子(太田雅子)さんなども居られる。うがった見方をすると、それはその方たちにとって
本日4月24日13:00から、NHK-BSで、吉永小百合版「伊豆の踊子」が放送されます。まだ10代の吉永小百合さんと高橋英樹さんの共演で、監督は、舟木映画も撮られている西河克己監督の作品です。若い小百合ちゃんと英樹さんの日活時代の代表作とも言える作品です。伊豆の踊子は、歴代の人気女優、田中絹代、美空ひばり、鰐淵晴子、内藤洋子、山口百恵と言った女優さんが演じていますが、吉永小百合版は、とても良い作品です。原作者の川端康成さんが、わざわざ伊豆まで、撮影を見に行かれるほど吉永
懐かしいレコードを聴いています1973年(昭和48年)山口百恵2枚目シングル曲『青い果実』になります私、小学校1年生、父親の影響で百恵ちゃん推しになりましたこちらのレコードも父親からの引き続きになりますレコード盤は通常版歌い出しのきわどい歌詞の意味も分からず、いつも口ずさんでいました笑【食ネタ】今朝は嫁の玉子サンドトーストでスタートです気持ち、厚焼き玉子にして貰いましたご馳走さまでした~今回はここまで~~~
最近、昭和のドラマ「赤い衝撃」にどっぷりハマっています。この赤いシリーズといえば、オンタイムで放映されていた時、私は5歳とか6歳の頃。。。これでもか!というくらい不幸な出来事が次から次へと起こる物語の内容とドロドロした大人の事情がてんこ盛りでしっかり理解できていたかどうかは定かじゃないけれど、とにかく夢中になって観てた記憶が…。その「赤いシリーズ」がBSのTBSで再放送されていることを少し前に知り、「赤い運命」の途中から見始めたらむもう、、、、爆ハマりです!昭和ってやっぱりスゴイ制作し
マヤ暦×胎内記憶教育シンクロニシティ研究会公認シニアアドバイザーK26「ロン」ですプロフィールマヤ暦講座の詳細はコチラ《今日のマヤ暦》2025/4/17第1の城誕生・種まき≪3/25〜5/15≫KIN24黄色い種/白い魔法使い/音11○黄色い種のキーワード生命の種、目覚め、開花の力○白い魔法使いのキーワード魔法の力、罪を許す女神、魅惑する○音11のキーワード…初志貫徹○今日のガイドKIN…黄色い種4日間の易経【雷天大壮】誰にも止められない、過信注意、創
(記事より)山口百恵さん「面白いところもあるんだから」友和との結婚忠告したスタッフに見せた反論山口百恵さん「面白いところもあるんだから」友和との結婚忠告したスタッフに見せた反論「婚約したころから、百恵さんの紹介で友和さんもウチの美容院に通うようになりました。彼女は芸能界から身を引く際、『これからも主人をよろしくお願いします』とわざわざお電話くださいました。同時に、店に来なくなりました。引退するから、ケジメをつけたんです」’78年から結婚披露宴の翌日までヘアメークを務めた司さとし氏(74
私の永遠のアイドル山口百恵そんな山口百恵が出演したドラマ「赤いシリーズ」は山口百恵と宇津井健がシリーズの顔だった。オリジナル脚本のテレビドラマ。人気絶頂にあったアイドル歌手の山口百恵が出演しており、そのほとんどの作品で主役級の扱いとなっている。その中の『赤い運命』をYouTubeで視聴した『赤い運命』主演宇津井健キャスト山口百恵、三國連太郎、岸田今日子、前田吟、有馬稲子、秋野暢子、南條豊ほか主題歌山口百恵「赤い運命」そんなこんなで『赤い運命』を全話観た!映像も意外とキレイ
声がすてきだと思う「昭和の女優」ランキング
1975(昭和50)年、桑田佳祐と関口和之は青山学院大学の2年生に進級したが、その年(1975年)、桑田・関口の1年後輩として、原由子と大森隆志が、青山学院大学に入学した。後に結婚した桑田佳祐と原由子は、ここで初めて出会う事となった。というわけで、今回は桑田佳祐と原由子が初めて出会い、音楽界・芸能界に新たな才能が続々と生まれ、プロ野球では広島東洋カープが、球団創立26年目で初優勝を達成し、「赤ヘルブーム」を巻き起こし、そして阪急ブレーブスの黄金時代の幕開けとなった1975(昭和5
1967年9月23日封切西河克己監督にとっても、多くの作品を撮られた中でも最大のヒット映画になった作品です。原作のある作品で、1958年に同じ日活で、小林旭・浅丘ルリ子で一度作られており、リメイク作品になりますが、この年、この作品は、邦画興行成績第2位と言う大ヒットになります。急遽作られた主題歌「絶唱」は西條八十先生の作詞で、大ヒットしその年のレコード大賞最優秀歌唱賞を受賞します。後に、西河監督によって山口百恵・三浦友和コンビで「絶唱」が作られる事になります。
2025年4月14日(月)の夜、TBS系列のMBS(大阪毎日放送)で放映されたタミ様のお告げ〜1億2千万人アンケート〜国民が選ぶ衝撃アイドル№1は?番組の告知では「タミ様のお告げ」は、国民の本音を聞き出す日本一「余計なお世話」バラエティ番組です。この回では、衝撃を受けた女性アイドルランキングを特集し、昭和から令和までのアイドルたちが登場します。このランキングでは、松田聖子や山口百恵、モーニング娘。、AKB48など、各世代のレジェンドアイドルが競い合います。アイドルランキ
「テレビ」の歴史を通して、その時代を読み解く「テレビ史」シリーズ、今回は、「『歌番組』の歴史」について書いているが、前回、前々回と、テレビの黎明期からの「歌番組」の歴史を振り返って来た。そして、今回は、「『歌番組』と『バラエティー番組』共存の時代」のお話である。1970年代は、「アイドル歌手」が生まれ、大人気となった時代だが、そんな「アイドル歌手」達は、歌番組と共に、様々なバラエティー番組にも出演していた。という事で、「『歌番組』と『バラエティー番組』の共存時代」を
120記事目でなぜか山口百恵。特にファンという訳ではないけど初めて買ったレコードは「白い約束」(1975年)だった。それはさておき、今日の曲は山口百恵の「乙女座宮」である。暗めの曲が多い山口百恵の曲で珍しく明るいメジャーコードの曲。山口百恵が微笑みながら歌う貴重な曲であり、僕が好きな曲である。乙女座宮山口百恵(レコード音源)https://www.bilibili.com/video/BV1QB4y147dZ/乙女座宮山口百恵表情と振付がい
本日(6/25)は、サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューした日である。そして、現在、私は「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事を「連載」しているが、その記事は、1978(昭和53)年に、サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューして以降から、サザンの活躍を描いている。しかし、「国民的バンド」であるサザンにも、当然、デビュー前のアマチュア時代が有ったわけである。というわけで、今回はサザンオールスターズが結成されるキッカケとなった、桑田佳祐
はにょーん、あーちゃん❤️ユタカさん、おはようございます。初めて自分でチケットを買って観た映画は、山口百恵さん主演の「伊豆の踊り子」でした。伊豆の踊子[DVD]Amazon(アマゾン)4,950円百恵ちゃんの映画初主演作で伊勢崎市にあった「日吉劇場」に朝早くから並んで観ました。初代の踊り子を演じたのは伝説の大女優田中絹代さん。映画館に弁士がいた時代の作品です。あの吉永小百合さんも演じました。その時代の大スターが演じた歴代の踊り子は、
しあわせ芝居桜田淳子中島みゆきを歌う桜田淳子と中島みゆきのコラボレーション「しあわせ芝居」しあわせ芝居昭和52年(1972年)♪泣きながら電話をかければ馬鹿な奴だとなだめてくれる眠りたくない気分の夜は物語を聞かせてくれるとてもわがままな私にとてもあの人は優しいたぶんまわりの誰よりもとてもあの人は優しい作詞/作曲・中島みゆき編曲・船山基紀youtu.be/DSy_7z1qbZM?si=xeNSI9zw7dABjew3初の中島み