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東北から地元へ戻って来た。当たり前だけど空気が違うんだよなぁ。なんというか地元だと呼吸が浅いって感じる。だけどね今回も澄んだ空気の中で深呼吸していっぱい癒されたからしばらくはこの“癒し貯金”を小出しに使いながら生きてゆくよ。だけどもし息苦しくなってまた深呼吸したくなったらその時は思い切って一瞬でもいいから東北に帰ろう。そう決めてしまえば心も軽くなるってもんだね。
こんにちは♪アラカン女子のふじ子です佐藤浩市さんの『ファミリーヒストリー』を観ました📺印象に残ったのは、お父様の三國連太郎さんの人生でした…ワタシと同じ、アラカン世代の方たちがよく知る三國蓮太郎さんのお顔は、コチラのお顔だと思うのですが…コチラも三國連太郎さんなんです親しくなった写真館の店主が撮ったそうです。そして、店主のご家族の方が、松竹に送ったところ、松竹から、支度金が送られてきた…というのが、俳優になったキッカケだとか…戦後にコチラのお顔でしょそりゃ、支度金が送
◆中華5万DAC対国産30万DAC2023年のFacebook投稿です。---------GustardX16DACエージング10日以上たちましたので、音質評価です。比較相手は10年前購入のマランツDACNA11です。◆接続はNAS(SoundGenicHDD)〜ハブ〜光メディコン2個〜SoundgenicSSD~外部5V給電の二股USBケーブル~DAC◆音質比較音源は山口百恵ハイレゾ音源一夏の経験です。百恵のボーカルはX16
先日「伊豆の踊子」の放送がありましたが、気になる事があったので書いてみます。踊子の小百合ちゃんが、伊豆の露天風呂に入っていて、旅館に居る学生の高橋英樹さんに、湯船から飛び出して手を振るシーンがありました。それを見た、一座のお婆ちゃんの浪花千栄子さんが「あの娘はまだ子供で、スズメの行水なんだから」と言いいます。『スズメの行水』?『カラスの行水』とは言うけれど間違いでは。小説の中では、どの様な言葉になっているのか、原作がないので調べられません。また原作の中に無くても、脚本家がそ
【30~40代の男性が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した女性ソロアーティスト」ランキング順位アーティスト名割合1美空ひばり16.3%2中森明菜9.2%3松任谷由実8.5%4本田美奈子6.5%5山口百恵5.9%6坂本冬美4.6%竹内まりや4.6%8松田聖子3.9%渡辺美里3.9%10森高千里3.3%11アン・ルイス2.6%小泉今日子2.6%石川ひとみ2.6%都はるみ2.6%15岩崎宏美
オリコン:クレジットクイズ〈1978年12月18日付〉Q.次のクレジットの空所を埋めなさい第6位「いい日旅立ち」/山口百恵作詞:谷村新司作曲:谷村新司編曲:(①)第10位「遥かなる恋人へ」/西城秀樹作詞:(②)作曲:馬飼野康二編曲:馬飼野康二第16位「マスカレード」/庄野真代作詞:(②)作曲:筒美京平編曲:(③)答え↓第6位「いい日旅立ち」/山口百恵
山口百恵さんカンヌ参加の夫・友和と南フランス夫婦旅行を満喫!それでも映画祭会場に「行かなかった理由」「三浦友和さん(73)が映画『遠い山なみの光』で、カンヌ国際映画祭へ参加しました。友和さんの“ハレの日”に際して、実は百恵さん(66)も南フランスへ同行していたそうです」(芸能関係者)デビューから53年で初めてカンヌ国際映画祭に出席した友和。百恵さんと一緒に南仏を訪れるのは実に48年ぶりだ。「百恵さんは’77年5月に主演映画『春琴抄』の上映のため、カンヌ国際映画祭に出席しています。友
伊藤咲子オーラに圧倒された…同じ年の大スターに感動「もうキレイで、後光が差していて」伊藤は1973年、15歳で森昌子、山口百恵、桜田淳子らを排出した伝説のオーディション番組「スター誕生!」で優勝し、芸能界入り。翌1974年、「ひまわり娘」でアイドル歌手としてデビューした。印象的だったスターについて聞かれた伊藤は「もうデビューが決まっていて、『スター誕生』の公録が後楽園ホールなんですけど、そこに“勉強しにおいで”って言われて、客席で見てたんですよ。その時にゲストだった百恵ちゃんがも
45年前の本日1980年11月26日、第16回ドラフト会議。注目の東海大学原辰徳は希望通り巨人が指名権獲得。満面の笑みでバンザイポーズ。西武は石毛、中日は中尾、広島は川口、阪神は中田、ロッテは愛甲、南海は山内。2位以下でも駒田(巨人)、大石(近鉄)、杉本(西武)、高木(大洋)と、希に見る豊作イヤー。ヤクルトの竹本は…。3年連続のV逸、長島監督退陣、王選手引退。当時の巨人の置かれた状況で、巨人は終わったと言う声もちらほら。藤田新監督も長島の後任と言うだけで心ない誹謗中傷を。そんなム
※未読の方は【ネタバレ注意】です。川端康成「古都」(2月中に)読了。<あらすじ>舞台は京都。双子でありながら、育ちがまるで違ってしまった千重子と苗子。奇跡的な出会いを果たしたというのに、苗子は千重子のしあわせにさわりたくないと思い、うちにずっといてほしいという千重子の願いを受け入れない。淡々と、と言うと語弊があるだろうか。最後のシーンをごくシンプルに、しかし丁寧に書くから、余情がいつまでも残って消えない。この作家らしく、センテンスを読点で短く区切ることで、行間や句点ばかりか、読
昨日は、これに乗ったら、品川には行かない電車だったww武蔵小杉まで行ってしまったため、そのまま横浜までゆき、京急に乗り換え。上大岡駅にて、各駅停車からみんなが降りたため、私も一緒に急行に乗り換えしましたが、なんと、逗子行きでしたwwなので、金沢八景駅で、汐入ゆきに乗り換え。特急がきたから、追浜、汐入の2ストップのみで。相方さんとおんなじ電車でした。追いつけた💨乗り物フェスタはちびっこ向け。そこを通り抜けて海沿いをあるく♪海水が綺麗でしたよ。透明度が高い!!ここから見える、向こう
「『殿』『姫』と呼びあっていた」山口百恵さん共演俳優が明かす三浦友和との「交際を確信した瞬間」’80年3月7日に、三浦友和(73)と百恵さん(66)が、伝説ともなった婚約会見を開いてから今年で45年。友和は’74年にグリコのCMで百恵さんと出会い、同年の映画『伊豆の踊子』で共演。以来、百恵さんと共演した複数の作品でヒットを飛ばし続け、「ゴールデンコンビ」として一世を風靡していた。友和と百恵さん双方ときょうだい役で共演経験があり、親交も深かった俳優の水野哲(60)は、百恵さんとの共演
朝ドラ「あんぱん」でヒロインの妹役を演じる河合優実。その演技力が話題になっている。河合優実が演技が上手いというのは映画ファンにとっては当たり前。なにせ、今年のキネ旬、日本アカデミー賞などの主演女優賞を総なめにしている女優なのだ。むしろ、朝ドラで助演なのか?と思うほど。河合優実、随分前からいわれていたけど、見れば見るほど山口百恵に似ている。百恵映画(ドラマも)をデビューからずっと観続けている眼がそう思うのだから間違いはない。中国の大女優コン・リーも映画に出演した当初は「中国の百恵ちゃんと
昭和のアイドル御三家です。一般的に、アイドルという名称が使用されるようになったのは1970年代前半ころで、その時代はカラーテレビの本格運用・普及の時期でもあります。アイドル発生にはアイドルの重要要素である「色」が映像に加わったという時代背景もあったようです。1950年代の御三家といえば「美空ひばり」「江利チエミ」「雪村いずみ」1960年代には「中尾ミエ」「伊東ゆかり」「園まり」のスパーク三人娘1970年代に入ると「天地真理」「南沙織」「小柳ルミ子」が大人気!やっぱ
ハラミちゃん✨『ストリートピアノ』0人だった横須賀中央駅がとんでもないことにwサプライズで山口百恵弾いたら地元の方が何人集まる⁉️【モニタリング】【プレイバックPart2/秋桜/いい日旅立ち/さよならの向う側】-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beウォーターサーバーFrecious(フレシャス)